ゼロdb
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ラジオ少年から始まり、今やデジタル老人と相成りました。 比較的古い機器に延命策を施しながらネットワーク ラジオやLP,CD、DVD,等でJazzとクラシック(室内楽中心)を楽しんでいます。Netwo…

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1月はスピーカー位置調整などなど、さて今月は・・・

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2021年02月03日

皆さんご無沙汰しております。
椀方さんの「SPセッティング見直し調整の旅」を読ませていただき、孫どもの襲来など拙宅のシチュエーションと共通点も多く(といっても、拙宅は旧式のエントリー機器)、触発されてAscendantの配置微調整とSuper Tweeterの軸合わせをやり直しました。
Avalonの推奨がSP背面とWoofer間は最悪でも60cm以上と言うことなので、先ず限りなくギリの65cmまで前進。背面と側面の距離比は1:1.2以上(以下だと200Hz付近で大きなディップ)とあるのですが、何せ写真のとおり変形リビングなので、右SP脇はOKなるも左SP脇の確保が難しく、ボーウィンドーの奥行きも計算にいれてと自分を慰め(笑)。

PT-R4を外してAscendantの内振り角を綿密に調整(White Noise/Pink Noise、モノを含む愛聴盤使用)、内振り8.4°が良好でした(SP間距離2m(芯-芯)/試聴距離2.4m)。次にPT-R4ですが、リボン型Super Tweeterはどうやら垂直の指向性が悪いらしく、綿密な軸合わせが必要で疲れましたが、大凡3.4°下向きにチルトさせることでAscendantと一体感のある定位と違和感の少ない音調を得ることが出来ました。 Tiltは、当コミュニティー諸兄の知恵を拝借してダイソーの防振ジェル5mm厚2段重ねと4mm厚+1mm銅片です。

余談ですが、PT-R4のクロスは20KHzと30KHz(12db/Oct)選択出来ます。何れのクロスでもPT-R4の位置再調無しですむように、また、Cross以下の整合性(?)も狙って、PT-R4の振動板がメインのTweeter相対で6.8cmに来るように配置しました(10KHz/15KHz/20KHz/30KHzの位相が何れも正相の一致点)。 細かなことを言えば、S-TWの発音はTWに対して0.22ms遅れて始まり遅れて終わりますが・・・。時間の一致まで狙うなら別途S-TWスタンドを用意するしかありません。然し、それは拙宅の環境が許さないので諦めです。なおPT-R4のATTは、87db/w/mのAscendantに対し、外付け5Ωの無誘導抵抗で85dbにして繋ぎ、音質改善効果の高い20KHzクロスを常用域としました。高域に向けダラ下がりなAscendantの特性がPT-R4のクロス以下の貢献で微妙に補正されたのでは(?)と思っています。家内からは「スケール片手に毎日SPをモジモジ動かす変な爺さん」と嘲笑されましたが結果は大満足でした。

次は、研究熱心なファイルウェブ諸兄が投資効果絶大と絶賛の電研精機ノイズカット・トランス、乗り遅れまいと発注してしまいました。
老いぼれの駄耳でも聞き分けられると良いのですが・・・。結果や如何に

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  1. ゼロdbさん、はじめまして。

    スピーカーのセッティングは奥が深いですよね。

    拙宅同様にリビングオーディオだと部屋が非対称なのは仕方ないですから、その中でよく鳴る場所を見つけるのが調整の旅の始まり。
    スケール使うのはあくまでも現状の確認であって、その時々でよく鳴っている、と感じられた時の位置関係を記録するためだと考えています。
    迷いが出た時に立ち返ってリスタートする位置を記録するといったら良いでしょうか。
    気長にコツコツ頑張ってくださいね。

    by椀方 at2021-02-04 16:20

  2. 椀方さん、アドバイス有り難うございます。

    ご指摘のように、配置と試聴印象をメモって駆け足調整したのですが、プログラムソースをあれこれ変えながらやっていると、何のプログラムのどこで違和感があったのか分からなくなり、同じことを繰り返す始末でした。
    粗調整で一応の成果が得られたので、今後はCD/ADその他を楽しみながら、都度ソース毎のクリティカル ポイントとその時のSP配置をExcelの表形式にして印象評価を残しつつジックリと取り組みたいと思います。 これからもよろしくお願いします。

    byゼロdb at2021-02-04 20:34

  3. 小生の微調整はそれこそ耳を澄ませて「よく鳴る、自然になる」と感じる位置を探るので、楽器の多いオケものは変化が判り辛いです。
    また音の質感に過度に拘るような音源やミキシングで位相が弄ってあるような音源は調整には不向きです。
    音場が自然に入っているボーカル&ピアノのリートのCDを使って、ボーカルの立ち位置や声の質、ピアノの響きの自然さなどポイント絞って聞いています。
    良いかな?と思った時点でその他のオケものなどの音源を聴いてみると変化の方向が確認できます。
    ポイントに入ると同じボリューム位置でも強奏部が大きな音に聞こえ、逆にピアニシモはより小さい音に聞こえるようになります。
    音波の波長の短さを考えても音の波長の干渉ポイントはセンチ単位ではなくミリ以下単位で違ってきますから、SP足元付近を足の母指球辺りで軽く1発蹴るだけでもボーカルの質感が変わりますから、周囲が静かな時に試してみてください。
    そのような微調整のため1枚板のボード上にSPを置いてボードごと動かせるようにしています。
    写真を拝見したところSP上にSTWが乗っているので調整大変そうですが、防振シートに貼り付いているのであれば、SP足元を蹴るのではなく膝を使ってジワッと押すのでも動かせます。
    逆説的ですが、今の音に不満足な点があるので有れば機器を弄るのでなく真っ先に今のSP位置の調整を試みるのが大切だと思います。
    時間かかりますがお金はかかりませんのでジックリそして神経を集中して取り組んでみて下さいね。

    by椀方 at2021-02-05 10:32

  4. 椀方さん、
    ノウハウご教示感謝です! 音源もストックから再抽出してみたいと思います。
    >「ポイントに入ると同じボリューム位置でも強奏部が大きな音に聞こえ、逆にピアニシモはより小さい音に聞こえるようになります。」

    その通りですね! 良く聞いているクイケン四重奏団+寺神戸さんのCDやバッハのソナタ・パルティータ(クイケン)が普段とは別ものでした。
    なお、Ascendantの微調整は、スパイク受けが丸みのあるAirbow Metal Base-L、床が楓の無垢なので比較的容易に動くので拳骨でコツコツ頑張ることにします。ただ、STWはご指摘通りソッポ向いてしまい、毎度定位置に戻しています(泣)。STWの4点の防振材はカットしたクリアファイルに貼り付けてSPに載せて置くことで位置/向きの再設定に備えました。

    >「今の音に不満足な点があるので有れば機器を弄るのでなく真っ先に今のSP位置の調整を試みるのが大切」 実にその通りですね!身に染みます。元々自作派だったのでSimpleな回路でも音創りが(?)・・・。結果、Room Acousticsに眼もくれず迷路をさまよう日々。その反省から数年前にReferenceとしてOCTAVE V70-SEを
    導入。結果、部屋とセッティングの重要性にやっと目覚めて今日に至っています。更にStep-Upできたらリポートさせて頂きます。

    byゼロdb at2021-02-05 17:47

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