koyatenn
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画質マニアです。また音質マニアでもあります。 質感と立体の表現を好みCRT, 撮像管, 70mmフィルムなどの画を好みます。 普段はTwitterにいます。 LaserDiscを主とした…

マイルーム

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その他 / その他 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~6畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
主にLaserDiscを扱っております。 現在はLaserDiscをファイル化しPC Transportで再生するファイルベースのシステムの研究に注力しているため、その関係の機器が多いです。 …
所有製品
  • TOS(光・角形)デジタルケーブル
    1ST STORAGE AUDIO SMO6
  • USBケーブル
    SUPRA USB 2.0
  • D端子ケーブル
    FURUTECH FVD-77
  • D端子-RCA色差ケーブル
    FURUTECH FVD-73
  • その他ケーブル
    FURUTECH FVS-71

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NTSC TV TEST SIGNAL GENERATOR 「Shibasoku TG-7/1」

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2020年07月21日

先日購入したNTSC用のColor Encoder, Color Decoderの到着次第、すぐにColor Decoderの各種テストを行える様にNTSC用Test Signal GeneratorのShibasoku TG-7/1のフロントパネルを清掃しました。


Shibasoku TG-7/1は1970年代後半(1979年?)に登場したTest Signal Generatorであり、プラグインユニットを交換する事で多種多様なテスト信号を発生可能である事が特徴です。
1975年登場のTektronix 1410のライバルであり知名度, 普及率共に非常に高かった機種です。
製品のグレードは両者共に最上位に位置していました。

NTSC信号を発生は、プラグインユニットで発生した色差信号を本体側にあるColor Encoderでエンコードする事により行われます。
Color Encoderはアナログ式であり変調軸はB-Y/R-Y軸です。

NTSC信号発生がアナログ方式である為Luma Level, SETUP Level, Chroma Level, Chroma Phase, Sync Level, Burst Levelの可変が可能です。
これは事前にエンコードされた波形データを用いずにリアルタイムでエンコードしている為です。
任意の周波数の正弦波や任意の周波数範囲の掃引信号の発生を〜10MHzの範囲で可能である他、矩形波を用いた応答特性測定用信号の発生も可能です。
前者はサンプリングレートに囚われず波形の生成もリアルタイムである為であり、後者はLPFによるリンギングやオーバーシュートの発生がない為です。
更に量子化誤差の影響を受けないため直線性が極めて良好です。

また、4fsc OC-VCXOを搭載しfsc ±5Hzと高安定なSync Pulse Generatorを内蔵しています。

1990年頃に仕様変更があり、それ以降Y/C信号の出力も可能となりました。


このようにDigital Test Signal Generatorでは実現が困難であったり難しかったりする事を難なく実現可能である事が、アナログ方式のTest Signal Generatorのメリットです。

その反面、小型化, 軽量化が困難である点がデメリットとなります。

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