koyatenn
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画質マニアです。また音質マニアでもあります。 質感と立体の表現を好みCRT, 撮像管, 70mmフィルムなどの画を好みます。 普段はTwitterにいます。 LaserDiscを主とした…

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koyatenn Room
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その他 / その他 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~6畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
主にLaserDiscを扱っております。 現在はLaserDiscをファイル化しPC Transportで再生するファイルベースのシステムの研究に注力しているため、その関係の機器が多いです。 …
所有製品
  • TOS(光・角形)デジタルケーブル
    1ST STORAGE AUDIO SMO6
  • USBケーブル
    SUPRA USB 2.0
  • D端子ケーブル
    FURUTECH FVD-77
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    FURUTECH FVD-73
  • その他ケーブル
    FURUTECH FVS-71

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DeMatrixの調整 -Color Decoderの調整

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2020年07月27日

先日届いたColor Decoderの調整も残す所DeMatrixのみとなった為、今日はDeMatrixの調整を行いました。
先日までにY/C Separator, Chroma Decoder周りの調整を終えているのでこれが最後の調整となります。

先日調整中に可変インダクタを破損させる事故が起きた為、Y/C SeparatorのComb Filterの調整は行えませんでしたけれども。


高解像度版
DeMatrixはEncoder側のMatrixで生成した信号を元の信号に戻す回路です。

Matrix: Encoder側: G/B/R ⇒ Y/B-Y/R-Y, B-Y/R-Y ⇒ I/Q, G/B/R ⇒ Y/I/Qなど
DeMatrix: Decoder側: I/Q ⇒ G-Y/B-Y/R-Y, Y/G-Y/B-Y/R-Y ⇒ G/B/R, Y/I/Q ⇒ G/B/Rなど


R Outputの波形を確認しながらInt I, Int Qの利得を適切な値に調整する所から初めました。
本機種ではI/Q ⇒ R-Y, Y/G-Y/B-Y/R-Y ⇒ G/B/RのDeMatrixの係数が固定である為、Int I, Int Qを調整する事でInt R-Yの位相と利得を適正値に調整する必要がある為です。

マトリクス回路に一切の誤差が無ければInt IとInt Qの利得が同一かつ適正になる様に調整するだけで良いのですけれども、現実にはそうで無いためその穴埋めをここで行います。

この調整は比較的容易に終える事が出来ました。

次に行ったB-Yの調整で苦労する事となりました。
B-Yは位相と利得の二点で調整を行えますがこれが中々思う様に行かずB Outputの波形がどうしても歪な物となってしまうもです。

最後に行ったG-Yの調整は殆ど弄る事無く容易に終える事が出来ました。

今回は残念ながら完璧と言える所まで追い込む事が出来ませんでしたが妥協出来る所までは追い込みました。
I/Q ⇒ B-Y/R-YのDeMatrixの調整は中々難しいのでそれに適したテストパターンを自作して後日再調整を行いたいと思います。

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