koyatenn
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画質マニアです。また音質マニアでもあります。 質感と立体の表現を好みCRT, 撮像管, 70mmフィルムなどの画を好みます。 普段はTwitterにいます。 LaserDiscを主とした…

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koyatenn Room
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その他 / その他 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~6畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
主にLaserDiscを扱っております。 現在はLaserDiscをファイル化しPC Transportで再生するファイルベースのシステムの研究に注力しているため、その関係の機器が多いです。 …
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    1ST STORAGE AUDIO SMO6
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    SUPRA USB 2.0
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    FURUTECH FVD-77
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Chroma Levelの問題の原因 -Digital Archive Production System

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2020年08月20日

先日動作確認を行っていて気付いたChroma Levelの問題、VITSを基準にChroma Levelを調整したにも関わらずChroma Levelが高くプレビュー映像を見てもベクトルスコープを見ても明らかにおかしいという問題でした。
サンプル動画

本日原因究明を行った所、この問題は非常に初歩的な調整ミスである事に気付きました。
これは2Line Comb Filterの仕様に伴う初歩的なミスとなります。

高解像度版
2Line Comb Filterは入力信号の隣接するライン間の相関性に無関係で常に0H Videoから1H Videoを減算する動作をします。
隣接するライン間に完全な相関性がある場合は、(0H Video - 1H Video) / 2 = 0H Chromaとなり正しくChromaを抽出可能ですが、隣接するライン間に相関性が無い場合は正しくChromaを抽出出来ないという問題が生じてしまいます。
また、隣接するラインが無色である場合はChroma Levelが1/2となってしまうと言う問題もあります。

今回の場合はまさにそれであり、調整基準であるVITCの隣接ラインが無色であった為1/2に減衰した信号が出力されておりました。

私は以前にもDEC-110の調整でこの問題を経験しておりますが、またしてもこの問題で悩まされる事となりました。
自らの愚かさに呆れさせられるばかりです。

再調整後サンプル動画

非常に初歩的な問題に悩まされ醜態を晒す事となってしまいましたけれども一先ずは問題の原因を特定する事が出来ました。

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