koyatenn
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画質マニアです。また音質マニアでもあります。 質感と立体の表現を好みCRT, 撮像管, 70mmフィルムなどの画を好みます。 普段はTwitterにいます。 LaserDiscを主とした…

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koyatenn Room
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その他 / その他 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~6畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
主にLaserDiscを扱っております。 現在はLaserDiscをファイル化しPC Transportで再生するファイルベースのシステムの研究に注力しているため、その関係の機器が多いです。 …
所有製品
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    1ST STORAGE AUDIO SMO6
  • USBケーブル
    SUPRA USB 2.0
  • D端子ケーブル
    FURUTECH FVD-77
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    FURUTECH FVD-73
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    FURUTECH FVS-71

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Direct Processing DigitalTBCのカラーフレーミング仕様の確認

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2020年08月28日

昨年10月頃から使用しているDirect Processing DigitalTBCですが以下の仕様について気になる事がありました。
・カラーフレームの取り扱い
Input VideoとRef Videoのカラーフレームが異なっている場合、Output Videoのカラーフレーミングは何方を基準に行われどのような方法で行われるか?
この度はそれについての確認を行いました。


1.Output Videoのカラーフレーミング基準の確認

確認方法
DigitalTBCにテスト信号を入力し、テスト信号にオフセットを付加しない場合と+1/2カラーフレームのオフセットを付加した場合のOutput VideoをRef Videoのカラーバーストを比較します。
テスト信号に+1/2カラーフレームのオフセットを付加した場合にOutput Video, Ref Video間のカラーバーストに180°の位相差が生じていればInput Video基準、生じていなければRef Video基準でカラーフレーミングを行っている事となります。

機器の接続を以下に示します。
[:URL=:]高解像度版[:/URL:]

結果
Output VideoのカラーフレーミングはRef Videoを基準に行われる事を確認出来ました。
↑±0カラーフレーム入力時、バースト位相差
↑+0.5カラーフレーム入力時、バースト位相差


カラーフレーミングがRef Videoにより決定されると分かり、Input VideoとRef Videoのカラーフレームが不一致の場合どのようにしてカラーフレーミングが行われるかを調査する必要が生じました。


2.カラーフレーミングの方法の確認

確認方法
テスト信号をDigitalTBCへ入力しテスト信号にオフセットを付加しない場合と1/2カラーフレームのオフセットを付加した場合のOutput Videoを比較します。
1/2カラーフレームのオフセットを付加した場合のOutput Videoに±1/2λ ≒ ±140nsの遅延が発生していれば1/2λ-Shiftを用いてカラーフレーミングを行っている事となります。

機器の接続を以下に示します。
[:URL=:]高解像度版[:/URL:]

結果
Ref VideoとInput Videoのカラーフレームが一致しない場合、このDigitalTBCは1/2λ-Shiftを用いる事でカラーフレーミングを行っている事を確認出来ました。

↑±0カラーフレーム入力時
↑+0.5カラーフレーム入力時
↑変動幅は0.141μs(≒140ns)となり1/2λである事を確認出来ました。

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