koyatenn
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画質マニアです。また音質マニアでもあります。 質感と立体の表現を好みCRT, 撮像管, 70mmフィルムなどの画を好みます。 普段はTwitterにいます。 LaserDiscを主とした…

マイルーム

koyatenn Room
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その他 / その他 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~6畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
主にLaserDiscを扱っております。 現在はLaserDiscをファイル化しPC Transportで再生するファイルベースのシステムの研究に注力しているため、その関係の機器が多いです。 …
所有製品
  • TOS(光・角形)デジタルケーブル
    1ST STORAGE AUDIO SMO6
  • USBケーブル
    SUPRA USB 2.0
  • D端子ケーブル
    FURUTECH FVD-77
  • D端子-RCA色差ケーブル
    FURUTECH FVD-73
  • その他ケーブル
    FURUTECH FVS-71

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DigitalTBCのLaserDiscへの最適化

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2020年08月30日

昨晩から今晩にかけてDirect Processing DigitalTBCの調整作業を行い各種補正器をLaserDiscに最適化しました。
このDigital TBCは元々1インチVTR用の製品である為、LaserDiscに用いる場合補正器の補整量が十分で無い問題がありました。
また、より正確に調整を行う為デジタルノイズリデューサーとしてFOR-A FA-395Aをシステムへ組み込みました。

今回行った調整は主に補正器のプリセット値の変更であり、本Digital TBCはプリセット値に対して±補整範囲値でマニュアル調整が可能な仕様となっている為、補整範囲内では補整量不足となっていたC Level, DG, DPのプリセット値を変更しました。

項目: 製品仕様 ⇒ 変更後
C Level: ±3dB ⇒ -0dB, +6dB
DG: ±8% ⇒ +16%
DP: ±8% ⇒ -16%

また、Direct Processing DigitalTBCのケーブル補償機とY/C Delay補償器の設定を変更し周波数特性とY/C Delayの最適化を図りました。
本Digital TBCに内蔵されるY/C Delay補償器はオールパスフィルターネットワークによるものでありアナログ回路として実装されており、Y/C間の相対位相遅延のみでなくY信号の高域成分の遅延の補償も行える仕様となっております。

調整結果
ケーブル補償機: 25m
Y/C Delay: -75ns

これらの調整により、デジタル演算処理に伴う画質劣化を完全に回避しながらにY Level, C Level, Setup Levelを適正に得られ、DG, DPなどの歪み, 解像度の低下, 色ずれの少ない無い映像の実現を可能としました。
しかし補整は完全ではなく2, 3MHzが持ち上がり気味でありY/C Delayも少々残す結果となりました。
CLV Discでは25mのケーブル補償では補償しきれない可能性が懸念されます。

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