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日記

ソ連製スチコン

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2021年01月19日

ebayで真空管を物色していたら面白い物を発見

旧ソ連軍が使っていたという軍用コンデンサのNOS品
品番はK71-4B 1㎌ 耐圧250V


普通のフィルムコンデンサならば右から左で大して気にもとめないのですが
説明を見たらスチロールコンデンサということで「使ってみようか」という
気持ちになりました
メタルキャンなのでずっしりと重たいです

スチロールコンデンサの特徴
誘電体であるポリスチレンが低損失であり、tanδが小さいのが特徴です
また温度特性が良く、ポリスチレンが吸水しにくい性質のために安定性が高い

低損失の材料はだいたい低誘電率なので静電容量の大きなコンデンサは作り
にくい→サイズが大きくなってしまう
また高耐圧のコンデンサが作りにくい
コストが高いのと小型化できないためにニーズがなく、他のコンデンサに置き
換えられていきました・・

以上説明終わり
ということで大容量で高耐圧のスチコンは作りにくい、という常識を覆した
商品(商品じゃ無いけど)
軍用だからコストとかそういうのはある程度度外視なんでしょうね

測定してみました(購入したのは全部で4本)

最小は994.8nF~最大1014.2nF
誤差は±2%ということなのでバラツキはかなり小さいです
特筆すべきはD値(損失係数)が0000で測定限界以下という点
つまり電圧が掛かっても抵抗がほとんど無視出来る位小さいので発熱の恐れが
小さい

このままプリアンプのカップリングコンデンサとして使ってみようか?と
考えましたが表面がメタルなので「鳴き止め」した方が良さそうです

鳴き止めはホットボンドやエポキシが一般的なのでしょうが、それだと交換が
面倒になります

そこでコンデンサの表面にニスを塗ってみました

二度塗り中・・・

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