Tomy
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50歳代中ごろからオーディオ復活。2チャンネルに飽き足らず、マルチチャンネルにも足を染める。かつて集めたレコードの再生はきっぱりと止めることにして、PCオーディオまっしぐらです。現在、DACはEXAS…

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PCマルチチャンネル
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オーディオルームとして作った部屋ではなく、以前は父母の寝室であった部屋をオーディオ部屋としています。特に防音設計ではありませんが、2x4で二重ガラスになっているので、夜中でも大音量で鳴らすことが可能で…
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日記

その2マルチチャンネル版「ディラックライブ」お試し導入してみました。

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2021年07月23日

前回の「ディラックライブ」お試し導入(2ch)に続いて、マルチチャンネル版のDirac Liveをお試し導入してみました。位相やインパルス特性まで補正する音響補正ソフトです。

2chの導入ができていれば、マルチ版のアップグレードライセンスを購入して、メールで送られてくるライセンスキーでマルチの機能が使えるようになります。Dirac Liveサイトのアカウントでライセンスキーを登録するだけで済みます。ソフト的には何も変わりません。

ライセンス料金は150ドルです。残念ながら、マルチの無料お試しはできないということですね!(残念)

2chの時に導入したソフトは
①Dirac Live
②Dirac Live Processor
の二種です。

マルチチャンネルアップグレードを購入してアクティベートすると②のプロセッサーのプルダウンメニューで5.1chや7.1chなどの選択ができるようになります。7,1,2までサポートされています。


(Dirac Live ProcessorのSP配置選択画面)

しかし、実はベースマネージメント(小型SPの低音をサブウーハーに再生させる機能)はPC版のDirac Liveにはありません。2.n chのβテストを行っているようなので、暫くするとベースマネージメントもできるようになるんだとは思います。この点は、STORMなどのAVプリについているDirac Liveには及びません、7.1.2chまでサポートしておいて、それはないのではないの?と言いたくなるところです(笑)

これはどうしようもないので、拙宅では5.1chを選んで、ベースマネージメント無しでセットアップしました。①のDirac Liveとmini-DSPのマイクを使って音響測定して、フィルターを作成します。これを②のDirac Live Processorに転送します(フィルターに名前を付けてボタンを押すだけです)。


(Dirac Live 測定画面)


(ターゲットカーブの設定)


DACが接続されているラップトップPC(Corei7)にソフト①と②を導入して、Exasound Playpointに導入してあるROONから使いました。同じネットワーク内ならROONからDirac Live Processorが見え(検知され)ます。

Jriverからも使えます。この場合はJriverのPlayer→DSP→Manage Plug-in(DSP画面の左下)のところでDirac Live Processor Plug-inを指定しておく必要があります。Plug-inは以下のフォルダーに導入されているはずです。
For 32-bit version: C:\Program Files (x86)\Common Files
For 64-bit version: C:\Program Files\Common Files


今回の試用に使用した機器は以下のものです。
①Exasound Playpoint(Roon Server)
②Exasound E28 (8ch DAC)
③ラップトップPC(E28をUSB接続)
④Nuforce MCA-20 (8chメインアンプ, E28に直結)
⑤B&W802 Matrix S3(フロントSP)
⑥Polk LSiM-706c(センターSP)
⑦Polk LsiM-703(サラウンドSP)
⑧Rythmik F-12SE(サブウーハー)

⑥と⑦のSPは280Hz以下を受け持つウーハーが逆相接続(12dB/octのネットワークのため)なので、Dirac Liveがこれをどう補正するのかも楽しみな点の一つです。

この逆相ウーハーの問題は以前日記「マルチ再生の逆相ウーハーとサブウーハー(ベースマネージメント)」に書きましたので、詳細はこちらをご覧ください。

その日記に書いてあるセッティングが、今回Dirac Liveと比較するシステムセッティングとなります。

(試聴)
(Great Jazz Trio, July 6th(& July 5th); Live at Birdland New York, SACD 5.0ch )
まず初めに気が付くことは少しクリアになったということで、補正による不自然さも感じられませんでした。音場の広がり方や楽器の定位位置は、ほぼ変化なしでした。低音は、上にも書いたようにDirac Liveではベースマネージメントができないので、不足するのではと危惧していましたが、補正によってB&Wの低域が伸びているようで、あまり不満はありませんでした。勿論、以前の設定は60Hz以下の低音をSWに任せているので、低音の力感はこれに劣っています。このアルバムのドラムソロはライブを思わせるインパクトがあるのですが、サブウーハーを使えないDirac Liveはややインパクトに欠けると思いました。

(Mari Kodama, Beethoven Piano Sonata、SACD 5.0ch)
かないまるさんお勧めのソフトです。一曲目を聞き比べました。まずはピアノの音像が歪まず、(金井さん曰く)ピアノに足が生えている・・感じがするかということですが、これはDirac Live有る無しで変化はなく、足が見えるわけではありませんが、フロントSPのツイーターの高さで一定した音像が見えました。ピアノの音色は、Dirac Liveがやはりややクリアで、柔らかめが好きな人には向かないかもしれません。ターゲットカーブを替えると、この辺りは変わると思います。

総じてDirac Liveのマルチチャンネル版は拙宅では解像度を上げてクリアなサウンドになる傾向でした。補正による変な強調感や、生気を失うなどの副作用は無いと感じました。惜しむらくは、PC版には未だにベースマネージメント機能が付いていないということでしょうか?小型のSPで、重低音をSWを使って補いたい場合、不満が残ると思われます。ROONやJriverでベースマネージメントを行っておいてからDirac Liveを通すという方法もないではありませんが、是非Draic Liveで早期に対応してほしい点です。

(測定編)
REWにmini-DSPのマイクで測定した結果が以下のものです。視聴位置顔の前での一回測定の結果


(Dirac Live補正後の周波数特性、上からフロントL/R、センター、SW、サラウンドL/R)


(補正を行っていないときの周波数特性、上からフロントL/R、センター、SW、サラウンドL/R)

上の周波数特性は補正後と補正前の比較です。補正すると±3~4dBくらいにほとんどの領域で収まっています!かなり改善されています。


(センターSPのDirac Live補正後インパルス特性)


(センターSPの補正前インパルス特性)


(サラウンドSPのDirac Live補正後インパルス特性)


(サラウンドSPの補正前インパルス特性)

インパルス特性の比較です。フロントL/Rのものは前回の日記をご覧ください。どのSPもインパルス特性は補正で改善されています。どういう訳かサラウンドSPのインパルス特性が一番綺麗です。全ユニットが正相接続のB&Wが一番良くなかったです(なんなんでしょうかねえ(笑))

最後にフロントLと逆相ウーハーを持つセンターSPを同時に鳴らした時のf特比較です。


(フロントLと逆相ウーハーを持つセンターSPを同時に鳴らした時のf特比較、上、Dirac Live補正後、下、補正無し)

補正が無いと、100Hz以下でレベル低下が見られます。Dirac Liveで補正すると、位相整合が向上して、50Hz程度までレベル低下は殆ど生じていないようです(多少はあるかも?)

Dirac Liveのマルチ版は、2chと同様で、”概ね”期待通りのパフォーマンスのように拙耳には聞こえました。クリアになる!でも音場が大きく拡大することは無かったです。STORMのAVプリのDirac Liveのように位相整合を図りながらのベースマネージメント機能があれば、また一味違うものになるのかもしれません。

(後記)
試聴を行うセッティングの時点で、摩訶不思議なことが起こりましたので、記しておきます。

最初に測定を行って、フィルター作成した後試聴し始めた段階で、各SP間のファントム定位に関するAuro3Dさんの日記へのレスを読んで、ファントム定位のテストをした時のことです。

①フロントL/R間
②フロントR/センターSP間
③フロントL/センターSP間

の三種をモノ録音のJazz女性ボーカル(エラフィッツジェラルド、何時もこれです(笑))でファントム定位の位置を聞きました。そうすると①と②は二つのSPの中央に見事に定位(当たり前ですが(笑))、勿論③もそうなると思ってテストすると、そうにはならなかったんです(泣!)。これにはまいりました。③ではボーカルは右側のSP(この場合センターSP)から聞こえるんです。あり得ないと思いました(笑)

何度か再測定して、フィルターを作り直して試しましたが、結果は同じ。
四苦八苦した後、待てよと思って、フロントSP左の反射パネル(木製で波打っている)を外して、再度、測定とフィルターの作り直しをすると、あっさり(気持ちは、”やッと”です}この「簡単なはずのテスト」をパスすることができました。

Dirac Liveという最終兵器(??=笑)を引っ提げて、マルチの魔界の門をくぐろうとしたら、最初の門で討ち死にしたような感じで、マルチを目指すものとしては、あり得ない衝撃でした(笑)。

一応、クリアですが、この状態で左の壁の反射パネルを戻すと、どうなったと思います? フィルターを作り直しているので反射パネルを戻しても大丈夫だろうと思いきや、ダメでした(汗!)。それも、③のファントム定位は反射パネル側に寄ったのではなく、反対側のセンターSPの方に寄って、ほぼセンターSP方向から聞こえました。

ホント奇々怪々!(笑)
なんなんでしょうかねえ?
Dirac Liveも完璧ではなく、環境によっては補正に失敗することがあるのは確かなようです。

次回の日記→

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レス一覧

  1. Tomyさん

    レポート、拝見しました。

    まずは先日大枚はたいて拙宅に導入したDirac Liveと同等の性能を「PCと数百ドルのソフトで実現しちゃいました!」なんて書いてあったら、Naspecに返品しようかと思っていたので(笑)、失礼ながら「安心」しました(爆)。

    冗談はさておき、「見慣れた」画面がいくつかありますので、インターフェイスは私のものとあまり変わらないようです。

    さて、いつもの調子で、いくつか質問がありますのでお願いします(笑)。

    1.「ターゲットカーブの設定」のところで、拙日記に書いたように補正周波数帯域を絞ることは可能ですか?できるのであれば、B&Wだけでも中高域の補正をしない設定にしてみて試してみてください。

    2.「7,1,2までサポート」とありますが、この「SP配置選択画面」は私のものとかなり違うのですが、ハイト(トップ)の2chは、フロント、ミドル、リアのどこでも選べるのでしょうか?

    3.Tomyさんのシステムのキモは、8chDACだと思いますし、これを持っていない方がこのソフトをPCに導入しても何の意味もない(笑)と思いますが、もし、7.1.2で使おうとする場合、2ch分不足するように見えるのですが???

    4.Bass Managementは、「Bass Control」というアドオンソフトが拙宅のには入っているのですが、これは実装されていないということですか?

    5.「⑥と⑦のSPは280Hz以下を受け持つウーハーが逆相接続(12dB/octのネットワークのため)なので、Dirac Liveがこれをどう補正するのかも楽しみな点の一つです。」―で、どうなりましたでしょうか?(グラフを見ても私にはわからないので教えてください!=汗)

    byAuro3D at2021-07-24 22:09

  2. Tomyさん こんばんは

    有用なレポートありがとうございます。
    補正をかけると見事に平らになるのですね(*^^*)。

    平らとはいっても、Diracでは全体的に右下がりになるのをオススメ(ターゲットカーブ)していて、それの通り『やや右下がり』な、平らというのがポイントですかね?『水平なフラット』はヒトの耳には高い音が聞こえ過ぎしまうとか。

    右下がりと似たような話で、BBCディップとかいう2kHzを窪ませる補正(中音域補正)が、我がAVアンプで、知らずに?適用される事すらあります。

    ここまでと全く関係の無い話。私は過去、画像の下に余計な1行分の余白が出来るphilewebの日記の仕様にイライラしていましたが、画像タグ[image1:]の下ではなくて 右側に 文字 (図のタイトルなど) を 続けて書くと、 図の下にその 文字が 配置されました。
    もし、私と同様のイライラを感じていた場合はお試し下さい。豆知識でした m(_ _)m

    bynightwish_daisu at2021-07-24 23:16

  3. Auro3Dさん

    こんばんは、レス有難うございます。

    >・・・なんて書いてあったら、Naspecに返品しようかと思っていたので(笑)、失礼ながら「安心」しました

    あれ?、Value for Moneyはもう気にしないことにされたのでは?(笑)。でも、ご安心を、STORMのAVプリの機能を実現するのはPCでは無理ですので。


    >インターフェイスは私のものとあまり変わらないようです。
    Dirac Liveのサイトからダウンロードされたのであれば、同じソフトだと思います。

    >補正周波数帯域を絞ることは可能ですか?
    可能です。やっぱり同じソフトかもしれませんね?800Hz以下にカーテンを掛けてテストもしました。少し柔らかめの音で、良かったです。でも、拙宅のマルチシステムでは全域補正が僅かにより好みでした。Auro3D邸でもクリアになると日記にありましたが、全域補正ではそうはならなかったんでしょうか?

    >ハイト(トップ)の2chは、フロント、ミドル、リアのどこでも選べるのでしょうか?

    拙宅のDACは8chで、7.1で限界です。7.1.2は選択できないと思います。試したことがありません(汗、笑)。

    >2ch分不足するように見えるのですが?
    仰る通りです(笑)。拙宅では7.1で限界です。

    >「Bass Control」というアドオンソフトが拙宅のには入っているのですが、これは実装されていないということですか?

    PC用のプラグイン(Dirac Live Processor)にはその機能をアドオンすることが現在できません。これが最も残念なところです。

    >ウーハーが逆相接続(12dB/octのネットワークのため)なので、Dirac Liveがこれをどう補正するのかも楽しみな点の一つです。」―で、どうなりましたでしょうか?

    日記の最後のグラフがそれなんです。Dirac Liveは上手くこれをこなしているようです(^o^/)。二つある上のf特が100Hz以下でも低下していないのは、位相の逆転で打ち消し合っていないからだと思います。

    byTomy at2021-07-24 23:18

  4. nightwish_daisuさん、こんばんは

    >それの通り『やや右下がり』な、平らというのがポイントですかね?『水平なフラット』はヒトの耳には高い音が聞こえ過ぎしまうと

    Dirac Liveの推薦カーブは、僅か右傾斜ですが、REWの推薦(1kHz以上は1.8dB/oct)に比べると緩やかです。従来の(ROONが装備しているような)IIRのフィルターだとREWの推薦カーブは悪くないのですが、FIRのDirac Liveだとかなりハイ落ちに聞こえるように思います。それで、Dirac Liveでは、Dirac Liveが推薦する平坦に近いカーヴが気に入っています。不思議です。

    2kH付近のディップはオデッセイもそうしているようですね?以前に拝見したAuro3Dさんの日記の特性がそうなっていたので、気が付いていました。ヨーロッパ系のSPはハイエンドでもその傾向があるんじゃないでしょうか?BBCディップと呼ぶんですか?(面白いですね(笑))

    byTomy at2021-07-25 00:00

  5. Auro3Dさん、

    追加です。
    7.1.2配置は8chの制約から無理ですので、5.1.2で試して見ました。.2のSPはTop Sideという表記になっていました。多分ミドルなのか、測定した時のSPの位置によって変えるんでしょうか?

    byTomy at2021-07-25 00:45

  6. Tomyさん

    丁寧に各質問にご回答くださり、ありがとうございました。

    「拙宅のDACは8chで、7.1で限界」―やはりそうでしたか。素人が思うのですが、外部クロックみたいに、(AV)アンプとPCをUSBでつないで、ルーム補正だけをPCで行えるような製品をメーカーは企画すればいいのに。そうすれば、常に最新のルーム補正ソフトを、各社の違いを楽しみながら使い分けられるのですが。Tomyさん、商品化してみませんか(笑)。

    「二つある上のf特が100Hz以下でも低下していないのは、位相の逆転で打ち消し合っていないから」―なるほど、ということは、この測定は、LC間にマイクを置いて記録したということですね。ちなみに、ステップレスポンスはいかがでしたでしょうか(知ったかぶりです=笑)?

    「2のSPはTop Sideという表記」―これは、Atmos, Auro3Dなど、どのイマーシブオーディオフォーマットにも定義のない謎の名称ですね(笑)。敢えて私が類推すると、1.Dirac社は、Auroテクノロージー社と関係が深い2.Auro3Dには「Top」スピーカーという定義ならある―の二点から、これはいわゆるVoice of Godと呼ばれる頭の真上のTopスピーカーをファントムで実現できるように、頭の真上の両サイドの壁または天井に配置することをイメージしているのではないでしょうかね?つまり一般的に言うところの「トップミドル」か「ハイトミドル」の90度位置版ではないかと。

    一度、5.1.2でAuro3Dソフトを再生してみてください!

    byAuro3D at2021-07-25 08:20

  7. こんにちは。

    マルチチャンネル、サラウンドもSACDの5.1ch再生と映画再生系では希求するものに微妙にすれ違いがあるようです。
    チャンネルベースではSACDの5.1chと映画再生の7.1chはダイレクトサラウンドの配置に近い設置が出来ればファントム定位も異なるSP間でもなんとか再現できるようです。
    SACDの5.1chではファントム定位はセンター定位であることが最良ですが映画系の場合動きを重視するので全てのファントム定位はセンター定位でなくてもいいようです、視聴位置での全SPの音量を揃えることで移動感のベース環境が得られるからです。

    Tomyさんは各チャンネルの音量はマスターボリューム位置一定でe28 mk2のソフト上のチャンネルボリュームで合わせたのでしょうか、視聴位置で±0.5dbの差が生じているかもです。視聴位置で反射音込みで測定マイクとピンクノイズで0.1dbレベルで合わせてみられましたか。
    ピンクノイズは48kHz16bit -20dBFSが使いやすいです。
    補正は最終的なトリミングとして少なく抑えたいですね、なかなかですけど。

    byぺぶるす at2021-07-25 14:35

  8. Auro3Dさん

    >商品化してみませんか(笑)
    20台なら考えたかも(笑)。でも、その頃はデジタルは無かった(最初のCDがやっと出たところ)です(爆)

    >ステップレスポンスはいかがでしたでしょうか
    後で、追加しておきます。結構綺麗でしたよ。しかし、ウーハー領域の位相は大きくは弄ってはいないように思いました(3-4msのウーハーの領域は負側のままでしたので)。低音の合成は日記に書きましたように、上手く行っているので、最小限の範囲で行っているのだと思います。

    >5.1.2でAuro3Dソフトを再生してみてください

    残念ですがPCでAuro3Dを再生するソフトはまだ無いのではと思います。ライセンスの問題でしょうね!アトモスはいくつか再生ソフトが販売されていますが、私が調べた限り、最大7.1ch。アトモスの意味は無いような(笑)。Jriverメディアセンターがサポートしてくれると良いんですが、まだまだ先だと思います。

    byTomy at2021-07-25 14:45

  9. ぺぶるすさん、こんにちは

    レス有難うございます。
    マルチチャンネルはDVDの音声を良い音で聞きたい・・ということから始めたのですが、今はSACDの5.1chか5.0chが主です。レスにも書きましたが、アトモスにはまだ手が届いておりません。初心者です(笑)。

    Dirac Liveの場合の音量バランスは、このソフトが自動決定します。測定時はDACのチャンネルボリュームは揃えておいて、Dirac Liveが周波数特性やインパルス特性の補正と共に音量補正もします。視聴位置とその周り8か所で測定していて、0.1dB単位で音量を決定しています。ソフトにお任せ状態です(笑)

    mini-DSPのマイクを使った測定でソフトが決めているので、今はそのまま聞いています。これまでは、音量は、仰るようにピンクノイズで測定して手動で設定していましたし、音響補正も最小限にしていました。今はお任せで、これで良いのかと?、思うこと多々ありです(笑)

    byTomy at2021-07-25 15:45

  10. Tomyさん、

    こんにちは。

    ライセンス料金を払っての本気モードでのマルチch版Dirac Live導入、成功おめでとうございます。

    補正前のインパルス応答ではセンターもサラウンドもさすがに最近のメーカー製だけあって比較的整った波形に見えますが、それでも補正後の波形にしっかりと効果が表れていますね。

    聴感上、解像度が上がりクリヤーになるというのは単なる周波数特性の補正を行うイコライザーでは難しいので、それがDirac Liveならではの効果なのではないかと思います。

    左の壁の反射の影響というのは不思議ですね。

    byK&K at2021-07-25 15:59

  11. K&Kさん、

    >ライセンス料金を払っての本気モードでのマルチch版Dirac Live導入、成功おめでとうございます。

    有難うございます。
    お試しの部分のライセンスも買ってしまいました(笑)
    背面側の2chシステムにも導入するかは迷っています。PCが変わるともう一回お試しできるようなので、トライはしてみるつもりです。

    逆相ウーハーのついたSPのステップレスポンスも別日記としてアップしました。ご覧ください。結構綺麗なレスポンスですが、逆相ウーハーを完全に反転させるような位相補正は行っていないように見えます。ご意見あれば伺わせてください。

    左の壁の反射は、謎です。そんなに敏感なら、他の部分はどうするのか?これを考え始めると夜も寝れませんね(笑)

    byTomy at2021-07-25 21:37

  12. Auro3Dさん、こんばんは

    逆相ウーハーのステップレスポンス別の日記にアップしました。ご覧ください。Auro3D邸のステップレスポンスと比較して頂ければと思います。良く似ていたような?

    byTomy at2021-07-25 21:40

  13. nightwish_daisuさん、こんばんは

    ステップレスポンスを別日記にアップする際に、教えて頂いたようにグラフの下の空白行を削除しておきました(^o^/)

    byTomy at2021-07-25 21:42

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