Tomy
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50歳代中ごろからオーディオ復活。2チャンネルに飽き足らず、マルチチャンネルにも足を染める。かつて集めたレコードの再生はきっぱりと止めることにして、PCオーディオまっしぐらです。現在、DACはEXAS…

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PCマルチチャンネル
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~12畳 / 防音なし / スクリーン~100型 / ~5.1ch
オーディオルームとして作った部屋ではなく、以前は父母の寝室であった部屋をオーディオ部屋としています。特に防音設計ではありませんが、2x4で二重ガラスになっているので、夜中でも大音量で鳴らすことが可能で…
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日記

その3マルチチャンネル「Dirac Live」お試し導入しました。

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2021年07月25日

その2マルチチャンネル版「ディラックライブ」お試し導入しました、でもインパルス特性のステップレスポンスがどう変化したのかを記載していませんでした。その2では、もうスペースが無いので、ステップレスポンスのみ示します。

ステップレスポンスの見方はこちらの日記「インパルスの測定とステップレスポンス」をどうぞ。


(Dirac Liveで補正後のサラウンドSPのステップレスポンス)

(補正前のサラウンドSPのステップレスポンス)

Dirac Liveで補正した後のステップレスポンスは垂直に立ち上がって、右下がりに落ちていく理想に近い形をしています。一方補正前のステップレスポンスは最初の立ち上がりが小さく、下側にもかなり振れています。

280Hz以下を受け持つウーハーは12dB/octのネットワークのために逆相で接続されているので、3~5msの辺りは負側に少し振れていますが、Dirac Liveで補正後はその振れが小さくなっているようです(単に縦のスケールが変わっただけかもしれませんが(汗))。B&Wなどウーハーも正相接続になっていると、この領域も正側(上側)にあるんですけれど、そこまでは補正していないことが分かります。B&W802Matrixのステップレスポンスは日記のその1に載せてあります。

逆相ウーハーによる低音の打ち消し合いを防止するために、0ー5msくらいの間は全て+側かと思って測定しましたが、Dirac Liveもそこまでは位相補正しないようです。でも、低音の打ち消し合いは、その2に記載したように、かなり軽減されているので、最小限補正しているということなのかもしれません。

それとDirac Liveで補正後のステップレスポンスは、距離補正(Deley)もされているのでt=0msで立ち上がっています。補正前はフロントSPに比べて視聴位置に近いので、数ms早く立ち上がっています(測定時にフロントSPから基準音が出ています)

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レス一覧

  1. Tomyさん

    素人ではっきりとは判定できませんが、Afterのステップレスポンス、とてもきれいに補正されているような気がします。これが整っているということは、変な残響や音のにじみがない、ということを意味するという理解で正しいのでしょうか?

    >Dirac Liveもそこまでは位相補正しないようです。でも、低音の打ち消し合いは、その2に記載したように、かなり軽減されているので、最小限補正しているということなのかもしれません


    私の持つDirac Liveのマニュアルには、Null(=たぶんディップのこと)を強く補正すると音響的によくない、というようなことが書かれていて、それと関係があるのでしょうか?少なくとも、「白を黒」、「プラスをマイナス」に反転させるほどの補正は行わない(行えない?)ようですね。

    byAuro3D at2021-07-26 15:38

  2. Auro3Dさん、

    レスありがとうございます。
    >残響や音のにじみがない、ということを意味するという理解で正しいのでしょうか?
    そうゆうことだろうと私も思っています(笑)。

    >白を黒」、「プラスをマイナス」に反転させるほどの補正は行わない(行えない?)ようですね。
    そのようですね。低音は定位にはほとんど影響しないので、打ち消し合いが問題にならない程度に位相補正しているのではないでしょうか。Nullは定在波の影響で音圧が極端に小さくなる周波数のことを指しているんだと思います。音響補正でこれを持ち上げることは、Null=0なので非常に難しいのと、+側への大きな補正はクリップを引き起こすので、Dirac Live以外のソフトでもこれはしないことを勧めています。

    Dirac Live 不思議な魅力を持ったソフトだと思いました。勿論、ライセンス購入しました(笑^o^/)。

    byTomy at2021-07-26 23:49

  3. Tomyさん、

    こんにちは。

    やはりDirac Live 効果はかなりのもののようですね。
    ただ、もし低域の逆相を補正する効果が完全ではないのだとすると、やはりバイアンプと1次フィルターのチャンデバで正相にしてそれにDirac Liveを組み合わせるという方法だとどうなのか気になります。

    Tomyさんのところの環境ではそのような方法も可能なのでしょうか?

    Auro3DさんにもISPの機能を使って試してみてみていただきたいなぁと思っているのですが…

    個人的興味でのお願い、お許しください。m(_ _)m

    byK&K at2021-07-27 14:16

  4. K&Kさん

    >Tomyさんのところの環境ではそのような方法も可能なのでしょうか?

    K&KフィルターのテストはROONのDSPとDACの空きchを使って行っていました。残念ながら、Dirac Liveの音響測定はROON経由ではできないんです(Dirac Liveのフィルターを作れない)。Dirac Livのフィルターが出来てしまえば、ROON経由での再生はできるのですが。ですので、以前のセッティングを利用して、K&Kフィルター+Dirac Liveのテストはできないんです(泣)。

    もう一つの方法は、K&Kフィルターなしでウーハーを+接続にして、クロス周波数付近のディップをDirac Liveで補正する方法です。あまりスマートではありませんが(笑)

    Auro3D亭ではBase Management機能もありますので、拙宅とは状況が違う(様々な可能性がある)と思います。まずは、REWで(Base managementを働かせた状態で)フロントL/Rの特性を測ってみてはいかがでしょう?ステップレスポンスは0−5msで全て+なのでは?

    byTomy at2021-07-28 09:43

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