KIMURA
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京都市在住のオーディオマニアです。

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ラ・ヴィ・アン・ローズ
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日記

躍動感と「一つまみの歪み」

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2022年10月27日



吸音はやり方次第で、生気が失われて音が死んだり、逆に音が生き生きと躍動したりします。

吸音や拡散、振動、電磁波、静電気、電源などの対策を追い込んでいくと、実は少し歪みがあった方が、躍動感を感じることが分かりました。

蒸留水よりもミネラルウォーターの方が美味しく感じるのと同じかもしれません。

なので最近は、敢えて「一つまみ」の歪みを残すようにしています。

あと、歪みを敢えて「一つまみ」残すのと、歪みが取りきれなくて残るのとは似て非なるものです。

もともと、この文章を書こうと思ったキッカケですが…

それは、吸音が適量よりも少しだけ少なくても、逆に少しだけ多くても、どちらも躍動感を感じたからです。

この躍動感は、音源にもともと入っているものではないと思います。

吸音が適量よりも少しだけ少ない時に躍動感を感じるのはなんとなく理解できるのですが、少しだけ多くても同じように聴こえるのか不思議だと思いました。

それと、一般的に「歪み」というとマイナスイメージしかありませんが、ネットで以下のような文章を見つけました。

本題とは関係がありませんが、引用します。

以下、引用…

音響機器の世界では「倍音」のことを「高調波歪み」と称しています。

アンプで再生する音にも、高調波が含まれています。

元々の周波数を基本波と言いますが、この基本波の偶数倍の周波数をもつものが「偶数次高調波歪み」、奇数倍の周波数を持つものが「奇数次高調波歪み」になります。

「偶数次高調波歪み」は基本波とオクターブ関係にあり、聴感的に心地よい響きを与えます。

一方「奇数次高調波歪み」は遥か高域まで徐々に弱まりながら出続け歪として耳につきやすく不快音として感じられます。

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レス一覧

  1. Kimuraさん、今晩は、

    昨日、オーディオロマネスクの方が拙宅に来られて、Dirac Liveを使った拙宅の音を聞いて頂きました。その時に、Kimuraさんと同じことを言っておられたのがとても印象に残っています。

    拙宅は2ch、7.1chのセット共にDirac Liveを使っているので、両方聞いて頂きました。2chの視聴の後、7.1chを聴き始めると、センター SPの音が、”僅かに歪み感があり、ライブ音を彷彿させ、好みである”と仰っていました。私は2chのセットの方が音は好きで、7.1chのセットはあまり自信がなかったのですが、意外や、「センターSPの音いいですね!」と(笑)。最近、センターSPのセッティングを見直したり、バッテリー電源を導入したりで、それが功を奏したようでした。

    歪み感という言い方は、少し引っかかるところがありますが、「多少の角を残した状態」ということかな?・・と理解しました。まあ、でもプロに褒めていただいたので大変嬉しかったです(笑)。

    byTomy at2022-10-28 17:58

  2. Tomyさん、おはようございます。



    ロマネスク関西さんは、「Tomyさんの音がとても良かった」と喜んでおられました。

    また「Dirac Liveの補正がどんな音になるのか、勉強になった」と言われていました。

    ありがとうございます。

    実験を重ねていると、なんと言いますか、「若干の歪み感があった方が生々しく感じる」ということが分かってきました。

    音色が正しい状態では歪み感は感じませんが、端正な音に感じるんです。

    ロマネスク関西さんは耳も経験も凄い方で、特に生演奏をよく聴いて録音もしておられるので、Tomyさんの再生音がとても素晴らしいことが分かりました。

    byKIMURA at2022-10-29 09:58

  3. KIMURAさんへ

    >吸音や拡散、振動、電磁波、静電気、電源などの対策を追い込んでいくと、実は少し歪みがあった方が、躍動感を感じることが分かりました。


    とありますが、僕は歪と躍動感とは関係ないと思っています。というのは、僕のシステムでは無いですが、アナログでは一般的に最内周歪というのがあります。最外周より最内周が躍動感が優れると思う人はいないですよ。

    むしろ、最内周ではスピードが落ちるので最外周より一秒間の音密度が大幅に上がってしまい、解像力不足から歪むと考えるのが妥当と思います。

    デジタルでも一秒間の音密度が高いソフトに対し、システムの能力が追い付かないと歪みやすい、ということです。ソフトの情報もシステムの能力もマチマチなので判断は難しいですね。

    それでも、一枚のアルバムの中でシステムの能力が丸わかりになるのがアナログの良いところです。(笑)

    bybb7 at2022-11-01 08:59

  4. bb7さん、おはようございます。

    コメントありがとうございます。

    私のいうところの歪みの「本当の正体」がよく分からないので、それを知りたいという意味でも投稿しました。

    私の感じている歪みはワクワクする感じの歪みですので、レコード内周の歪みとは別のものだと思います。

    簡単に聴き比べができますので、お近くなら是非、聴いていただいて感想を教えてもらいたいところです。

    京都に来られることがあり、タイミングが合いましたら、うちの家にお立ち寄りください!

    byKIMURA at2022-11-01 09:49

  5. KIMURAさんへ

    >私の感じている歪みはワクワクする感じの歪みですので、レコード内周の歪みとは別のものだと思います。


    躍動感を感じるというのは高揚感を煽るシャウトするボーカルが多いと思いますが、この場合も歪は無い方が良い、白けますから。

    アナログを例として出したのはスピード不足が歪む筆頭です。次いで、グランドの不完全による低音域不足で全域のエネルギーが中域・高域に偏って起こす歪。これらの歪を回避するためにハイ落ちの輸入盤を良い録音とする傾向があります。国内盤は高揚感のある中高域が豊かで嫌われやすいですが、僕のところでは20年以上歪ませていません。

    貴方のところのようにいろいろの対策はほとんどしていません。背面の壁に布などを張ってエコー対策している程度。電源ケーブルは付属ですし、RCAケーブルは現在ベルデン88760です。

    肝心なところはバッテリ電源のプリアンプとパワーアンプの両方でシステムの電圧を高めることじゃないかと。

    bybb7 at2022-11-01 18:11