Auro3D
Auro3D
伊豆の別荘で マルチチャンネルオーディオ6割 2chオーディオ3割 ホームシアター1割 という週末を過ごしています。 私のオーディオに対するスタンスは、「原音再生は求めず、<オーディオ再…

マイルーム

ちょっと変わった方法でマルチとAuro3Dと2chとVとを共存させています
ちょっと変わった方法でマルチとAuro3Dと2chとVとを共存させています
持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーン130型以上 / 8ch以上
【サラウンドスピーカー四変化】(2021年7月更新) ここ伊豆でのMy Roomは、平行面の少ない6角形の変形部屋、2階屋根まで吹き抜けの空間、強い傾斜天井、珪藻土の壁、桜の無垢の床など、専用設…
所有製品
  • プリメインアンプ
    ONKYO TX-8050
  • スピーカーシステム
    SONUS FABER Sonetto I
  • スピーカーシステム
    YAMAHA NS-2HX
  • センタースピーカー
    YAMAHA NS-C7HX
  • スピーカーシステム
    YAMAHA NS-4HX

カレンダー

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

お気に入り製品

日記

Atmosにおけるフロントワイドスピーカー(9chシステム)の使いこなし?

このエントリーをはてなブックマークに追加
2020年11月03日

コミュニティの皆様

今回は私には珍しく映画音響に関することでご教示いただきたいことがあり、書いております。

ここのコミュニティの方々で、「かないまる」さんという方をご存じない方はほとんどおられないと思います。ハリウッドに映画会社を持つSonyの元エンジニアで、AVアンプなどの音響機器を生み出されてきた方です。この方がネット上に書かれているものの中に、この方が現役の時に開発に心血を注がれた「TA-DA9000ES」の「勉強会」と題する一連の記事があります。

この中に、「ダビングシアター経験と9.1チャンネルスピーカ環境の必要性」
と題した2本の記事
があり、そこに、

「9.1チャンネル環境は、今まで経験したことのない、真の映画音響を家庭に再現する最良の方法なのです。9.1チャンネルは、実は最小構成の映画用ダビングシアターのスピーカの数なのです。」

「ホームシアターであっても、9.1チャンネルスピーカ環境を構築し、そこにDVDの音を流し込むと、映画制作者が意図した空間、本当の映画の音が現れるのです。」

という記述があるのもよくご存じと思います。9chとはすなわち、一般的な7chシステムに、「フロントワイドスピーカー」を加え、床面(第一層)に9つのスピーカーを配するマルチチャンネルオーディオシステムのことです。

これは、Dolby AtmosのHPでも、9.1.4や9.1.6という形で定義されている配置であることは、皆様には釈迦に説法だと思います。

「プロフィール」にも書いたように、私のマルチチャンネルオーディオシステムの目的は「音楽」>「映画」なのですが、「映画制作者が意図した空間、本当の映画の音が現れる」とまで専門家中の専門家に断言されると、「フロントワイドスピーカー」を設置した9.2.4(私の8805ではこれが限界)でAtmosの「本当の映画の音」を「聴いて」みたいという思いが、この記事を読んで以来数年間くすぶり続けていて、ついに先日、床に穴をあけてもらってSPケーブルを通し、そこに置けそうなブックシェルフSPを発注してしまいました。

しかし、いざ設置しようとすると、これら二つの強力な応援材料があるにもかかわらず、オーディオ雑誌などではあまり「フロントワイドスピーカー」の使いこなしについて触れてある記事を見つけることができておらず、このコミュニティの皆さんならと思い、お尋ねしております。

そこで「フロントワイドスピーカー」をお使いの方または使ってみたことのある方、または聴いてみたことがある方に伺いたいのですが、これをより効果的なものにする「コツ」のようなものがあれば教えていただきたいのです。特に、位置(角度と高さ)に関する情報があれば助かります。

どうかよろしくお願いします。

次回の日記→

←前回の日記

レス一覧

  1. Auro3Dさん、こんばんは。

    日記を拝見させていただいてますが、
    ドンドン高みへ向かっていきますね♪

    9.2.4・・私も8805導入時に9.1.2で検討したのですが、
    前面は余り効果的ではない様に思い実行してません。
    (そもそも私の部屋ではこれ以上追加SPの置き場所が無いです・・)

    トップSPを追加したときはかなり効果があったので、
    Auro3Dさんの環境では効果的かもしれませんね。

    9.2.4の環境の方は少ないかもしれませんが、返信来ると良いですね♪

    byにゃんす at2020-11-03 22:17

  2. にゃんすさん

    コメントありがとうございます。日記を読んでいただいているとのこと、うれしく思います。いろいろな意味で特殊な環境ですので、あまり役に立つ情報はないかもしれませんが。

    確かに、このサイトの検索欄で、「ワイドスピーカー」とか「9ch」とかで検索しても、あまり当たらないのです。つまり、「意外に」、フロントワイドスピーカーを設置している方は少ないのでしょうか。かないまるさんが「本当の映画の音」とまで書いているのに、どなたもトライしていないとは思えないのですが…。

    この分ですと、Auro3D同様、私が「人柱」でご報告、という感じになるのかもしれませんが、その時はまた読んでやってください(笑)。

    「高み」といっても、スピーカーの数はもうこれ以上は増やせません。実は注文しちゃってからマニュアルを読んでいて気が付いたのですが、8805で9.2.4配置にすると、Auro3D用に設置したセンターハイトとトップスピーカーが使えなくなってしまうので、Auro3D派の私としては、9chは一時的につないでみるだけになるかもしれません。それではせっかくの工事とスピーカーがもったいないと思えば、今度はAVプリの買い替えという、スパイラル状の泥沼に落ちそうで怖いです(笑)。

    byAuro3D at2020-11-03 22:37

  3. 9.1chと言う発想は ソフトに収録出来たサラウンド音声がマダマダ貧相な時代の 「なんとかしたい!」と言う発想からでしょうね。

    私はAC3(D.D)からサラウンドを始めたので 5.1ch構成からの始まりでした。  スタートはYAMAHAからだったのでフロントスピーカーを使う7.1chはお家芸の様なメーカーでした。  ヤマハは家庭内に置けるシアターサウンドを目指しているので 良い意味で「味付け」をしています。 その一環にフロントエフェクトがありましたね。  家庭内のコンサートホール、家庭内の映画館を目指し 積極的にエフェクトを効かせた処理を行っていました。 ヤマハはデータありき! 世界中のホールに出向き実測し それの再現を目指す・・・ ちょ--っと無理じゃない?(笑) でも それが今に通じるヤマハの財産で AIに生かされてると思います。

     
     9.1.4と7.1.6は何が違うのでしょうかね?  映画の音源からすると最大でも7.1ch+αですよね。 Dolbyとしてはトップは2本以上でatmosは成立すると謳っています。  部屋の広さで変えれば良いと私は考えます。  

     Auro3Dのスピーカー配置を見た時「これは無理だ!」と判断しました。 まぁ-未だにソフトの増える感じはしないのと 映画作品は皆無に等しィので一安心なのですが(笑)  Auro3Dはセッティングには厳しい規定を設けていて atmosはやや緩めながら規定はある :Xは・・・ 確か「どーでも良い」と言っていました。  Auroの規定はatmosとは程遠く 実際の共存は無理だと思います。 当然 ユーザーサイドが どちらに重きを置くかで良いのでしょうが・・ どちらも中途半端では どちらも中途半端な結果でしか現れないでしょうね。

    D&Mは どの程度までスピーカー入力出来るのでしょうか?  角度は? 音量合わせと距離は当然必要事項でしょうが 高さ方向の位置情報は必要だろうとヤマハを使い始めて理解しています。 高さ(角度)位置が分かる事で 周りのスピーカーとの距離が分かり それと繋がる立体音場が出来上がる!と思っています。

    byアコスの住人 at2020-11-03 22:40

  4. アコスさん

    コメントありがとうございます。

    私のAV歴はもっと最近ですが、スタートはヤマハのAZ-1からですので、同じく元々はヤマハ派です。

    確かにちょっと前の映画ソフトですと、7.1chと書いてあるのがせいぜいで、「映画音響のエンジニアが9chでモニターしているのに、どうしてOutputが7chなんだろう」と思っていたんです。ゆえに、フロントワイドには手を出していませんでした。

    すこし気持ちが傾いたのは、Atmosになってからです。これはオブジェクト方式なので、各スピーカーにディスクリートな音が送り込まれているわけではなく、例えば「右斜め上」という「音」情報を、いくつのスピーカーで再生するかは再生側の環境次第であるということを勉強しました。これであれば、原理的にスピーカーは多い方がより音の移動感は正確に再現できるだろうと思ったのです。ご存知と思いますが、Dolby Atmosのサイトには11.1.8chも定義されていますので、AVアンプさえ対応していれば、ここまでは家庭用で想定されているわけです(さすがに、やる気はありませんが=笑)。

    手持ちの8805はフロントワイドに対応している(=オブジェクト指定された音を表現するのに動員できる)ので、Atmosソフトであれば機能するはずなんです。で、「どんな音がするんだろう」という好奇心が抑えられなくなりました(笑)。

    byAuro3D at2020-11-03 23:02

  5. こんばんは

    Rock oN ShibuyaリファレンスルームがDolby Atmosに完全対応という記事がありました。
    https://pro.miroc.co.jp/headline/rock-on-reference-room-dolby-atmos/
    リファレンスルームへ、ぜひお越しください。もちろん、従来同様ステレオでのご試聴も承っております!とあります、こちらで体験されたらどうでしょう。

    byぺぶるす at2020-11-03 23:59

  6. ぺぶるすさん

    おはようございます。情報、ありがとうございます。

    早速拝見しました。

    残念ながら、このお店は7.1.4配置と表記してあるので、私が今回気にしている「フロントワイドスピーカー」はないようです。専門店のAVACでもフロア層は7chでしか聴かせていただいたことがないので、9chで聴かせてくれるところはお店レベルではないかもしれません。あるとすればオーディオショーか、映画音響マニアの方のお部屋でしょうか。

    byAuro3D at2020-11-04 07:37

  7. 我が家はスピーカーに関してはまさに「かないまる配置」そのままの9chが基本で、その後フロントのプレゼンスと天井トップスピーカーを加えてAtmosやDTS:Xなどの3Dオーディオも実現しています。なぜなら我が家のシアターの初代本格AVアンプはTA-DA9100ESだったからです。結果的に現在の我が家のシアターは9.3.4chという構成です。

    http://blog.livedoor.jp/bremenfx1/archives/51929441.html

    かないまるさん御本人がお書きになっている通り、5.1chでは選択肢はあまりなく、7.1chの時のサラウンドの配置は自分の真横がベター、ITU-R BS.775-1で規定されているSACDのマルチチャンネルの再生と、7.1ch以上の映画コンテンツの再生をベストで両立する方法が9.1chであるとお書きになっています。ちなみに我が家のシアター建築時は彼のサイトは隅から隅まで読んで設計に臨んでしました。

    TA-DA9100ESを使い、ロッシーな7.1ch以下のソースを9.2ch再生していた時代は、かないまる流に相当高いところ(床から2m)にサラウンドスピーカー群を配置していたにも関わらず、自分の後ろの床面のあたりから効果音が出てくることが多々あり、びっくりしたのを覚えています。その後アンプをロスレス対応のパイオニアSC-LX90に変更し、今はヤマハのAVプリとアキュフェーズのパワーアンプで13chを鳴らしていますが、基本のサラウンドの素性の良さは感じます。

    by元住ブレーメン at2020-11-05 00:34

  8. 元住ブレーメンさん

    この前、ソナスの位相問題について情報交換させていただいたブレーメンさんが、そうでしたか、「かないまる」方式の実践者でしたか!まさに待ち人来たり、情報提供ありがとうございました。

    ブログの方も拝見しました。4年ほど前の記事のようですが、スピーカーの配置は今もここから変わっておられないという前提(AVアンプはDenonに代えられましたか?)で伺います。

    いわゆる「フロントワイドスピーカー」に当たるSPは「床から2mの高さ」に設置してあるそうですが、拙宅では(ブレーメンさんのブログにあるようなきれいな図を書いてUPしたいのですが、テクがなくて…そのうち挑戦します)、Auro3D仕様になっているため、現状、基本の7chがすべて「二階建て」です。つまり、フロント「ハイト」とサラウンド「ハイト」およびサラウンドバック「ハイト」SPがすでに「床から2.5mの高さ」にあります。

    今回、「フロントワイドスピーカー」を設置するにあたり、一番迷っているのがその高さで、もしこれをフロアに設置すれば、フロアが9chで、2Fが7chとなり、「床から2.5mの高さ」に設置すればフロアが7chで、2Fが9chとなります(+天井1本です)。

    問題は私の持っているAVプリでは、「7.2.9」のような配置は受け入れることができないので、「フロントワイドスピーカー」の角度にSPを配置するとなると「9.2.4」となるということです。ゆえに素直に考えれば、フロアに置くのが良いのでしょうが、なんとなく感覚的に、ブレーメンさんのところほどではなくても、フロントスピーカーより少し高めに設置した方が「ワイド感」がでるのではないかとも思っているのです。

    ただ今回、高い位置に設置するとなると壁に固定することになると思うので、一度やったら取り返しがつかないため、慎重に考えています。また、現場が自宅ではないので滞在時間が限られており、トライアンドエラーを重ねる時間がないので、事前にある程度見通しを立てておきたく、このような日記を書いて情報収集をしております。

    そこで伺いたいのですが、ブレーメンさんはフロアの高さに「フロントワイドスピーカー」(またはサラウンドなどでも)を置いて試してみたことはおありでしょうか。もしあれば、その効果の違いをどう思われましたでしょうか。

    byAuro3D at2020-11-05 04:15

  9. 今のスピーカー配置にしてからもう4年も経ったのかとびっくりしました(笑)。

    かないまるさんは元々サラウンドスピーカーをフロアに置くという考えはなかったと私は考えています。それは、「ダビングシアターを自宅に再現する」というコンセプトが根底にあったからなのではないでしょうか。

    http://kanaimaru.com/da9000es/d300.htm
    http://kanaimaru.com/homeT&Msound/a62.htm
    http://kanaimaru.com/theater/0htf.htm

    そういう訳で、そのコンセプトを踏襲した我が家には床から2mより低いサラウンドスピーカーはありません。SACDマルチに関しても反響音が自分より低いところから来ることはないので、最初からサラウンドスピーカーは全部壁面取り付け、と決めていました。ちなみにSACDのサラウンドも、サラウンドスピーカーがフロントワイドを含めたアレイで鳴らす方が豊かに聴こえます。

    フロントワイドに関しては、大型三脚などに設置してスピーカーを色々な高さで鳴らして試してみるのが良いのではないでしょうか。これなら短時間で色々な高さで試すことができます。

    by元住ブレーメン at2020-11-06 00:30

  10. 元住ブレーメンさん:

    コメントバック、ありがとうございました。

    そうですか、LCR以外はすべて最初から2Mの高さの位置に設置してあるのですね。

    実は当方も、初めてAV環境を整えた時は、7chをすべて2.5Mの高さに取り付けてもらいました(当時は車いすを使う母がいたというのが大きな理由ですが)。その時は音楽(当時はBGM的に利用)はいいのですが、映画ではセリフがスクリーンの上からくる感じがしていました。その後、フロア層にSPを増やしてきているのですが、サラウンドの効果は、映画はともかく、音楽では少し高めにSPがある方が(まあ聴く曲にもよるのでしょうが、クラシックに限定すれば)、効果が高い気がしており、ブレーメンさん(のかないまる方式)に同意です。

    >フロントワイドに関しては、大型三脚などに設置してスピーカーを色々な高さで鳴らして試してみるのが良いのではないでしょうか。これなら短時間で色々な高さで試すことができます。


    なるほど。伊豆には脚立があるので、それであれば、約20センチごとにステップがあるので、そこに載せれば、高さを変えて実験できますね(ただし一脚しかないが=笑)。教科書的には keeping them at your ear height when you are seated, (Dolby Atmos HPより)と書いてありますが、この方法で映画や音楽などを再生して効果を実験して決めたいと思います。いいアイデア、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

    byAuro3D at2020-11-06 06:20

  11. 元住ブレーメンさん

    先のレスで添付いただいた「かないまる」氏のサイト、今じっくり読みました。

    その中で今回のフロントワイドスピーカーの設置に関するヒントとなる以下の記述をみつけました。

    「要はまずはすべてのスピーカを耳より高くし、またなるべくフロントスピーカからサラウンドバックまで自然に上昇して行くように配置し、あとは耳で配置を微調整します。」

    ご紹介、ありがとうございました。調整の結果は、いずれまた「日記」でご報告させていただきます。

    byAuro3D at2020-11-07 11:13

レスを書く

レスを書くにはログインする必要があります
ログインする