Auro3D
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伊豆の別荘で マルチチャンネルオーディオ6割 2chオーディオ3割 ホームシアター1割 という週末を過ごしています。 私のオーディオに対するスタンスは、「原音再生は求めず、<オーディオ再…

マイルーム

ちょっと変わった方法でマルチとAuro3Dと2chとVとを共存させています
ちょっと変わった方法でマルチとAuro3Dと2chとVとを共存させています
持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーン130型以上 / 8ch以上
【サラウンドスピーカー四変化】(2020年末更新) ここ伊豆でのMy Roomは、平行面の少ない6角形の変形部屋、2階屋根まで吹き抜けの空間、傾斜天井、珪藻土の壁、桜の無垢の床など、専用設計した…
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日記

ついにソナスで9ch揃えました―ただし、謎は深まるばかり…

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2020年11月13日

本日、伊豆の拙宅にソナス輸入代理店の牧野社長とダイナの島さんが納品にお見えになり、念願のLCR同一フロア型SPがそろいました。コミュニティの皆さんの助言のお陰で、変なセンタースピーカーでお茶を濁しそうになっていたところを救っていただき(笑)、いい選択ができて感謝しております。

LCR(プラス、映画用の逆さま置きSonettoVIII)そろい踏み写真

今回、Rだけ、スパイクをキャスターに入れ替え。求道者の方からは顰蹙を買いそうですが、私は、透徹的な合理派(オーディオのために一ミリも生活の快適さを犠牲にはしない)で、この方が絶対この部屋では使いやすいのです。映画鑑賞と5chSACD音楽鑑賞などのTPOに合わせて1Mほど移動します。

フロントワイドはこんな感じの位置

サラウンドバックはJBL4306との入れ替え

これでフロア層には、ソナスだけで9ch(+1)が揃い、見渡して喜んでおられた牧野社長と「握手」してしまいました(笑)。まあ、男の子は多かれ少なかれ、「コンプリート癖」ってあるものですよね。

で、気分良く「見た目も音も最高です!」って書きたいところなんですが、そうは問屋が卸さないのが、近ごろ気になっている「位相問題」。牧野社長がわざわざはるばる東京から伊豆まで一日仕事でお見えになったのは、それを確かめるため。納品して「ハイさよなら」ではなく、ここからが本番で、6時間ほど実験に次ぐ実験をしたので、以下にそのリポートを書きます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
所与:先の日記にあるように現状、LRのVIIIには「K&Kフィルター」がプリとパワーの間にかましてあり、Mid-Highは「逆接続」となっている(つまり、理論的には上下正相となっている)。

実験1:VIIIのLRのみにて、Mid-Highは「逆接続」と「正接続」の比較試聴(ただし、両方とも「K&Kフィルター」付き)

結果:「正接続」の方が、よく歌う感じがして好ましかった。

考察:正規の使い方だから当たり前か?

実験2:Audyssey による、LCRの極性テスト

結果:
1.Cのみ「正接続」、LRは上記「現状」で行うと、Cのみ「逆相」判定。
2.ところが、LRのMid-Highを「正接続」(「K&Kフィルター」付き)にしても、LRは「逆相」判定とはならない。念のため、「K&Kフィルター」を外して、「正接続」で試してみると、LCRそろって「逆相」判定が出た。つまり、「K&Kフィルター」をかましていると、Mid-Highのつなぎ方に関わらず、常に「正相」判定となる。

考察:3人とも不思議だったのだが、全員文系(牧野さんは元パイオニアの営業マンだそうです)のため、解明不能。K&Kさん、Tomyさんなどお詳しい方に解説をお任します(笑)。

実験3: LCR間のつながりチェック(Denon Audio Check SACDを利用)

結果:
1. LR「Mid-High正接続」(「K&Kフィルター」付き)とC「Mid-High逆接続」(「K&Kフィルター」なし)は定位しなかった。
2. LR「Mid-High正接続」(「K&Kフィルター」付き)とC「Mid-High正接続」(「K&Kフィルター」なし)は定位した。
3. LR「Mid-High逆接続」(「K&Kフィルター」付き)とC「Mid-High逆接続」(「K&Kフィルター」なし)は定位した。

考察:1と3は、Audyssey 上では、どちらも「正しく接続されている」と判定されているのに、結果が異なるのは不思議。2のCは「逆相」判定されているにもかかわらず、定位感は3よりも2の方がよかった。

実験4:VIIIとAmator IIIとのつながりチェック(同上)

結果:
1.「Mid-High正接続」(「K&Kフィルター」付き)のVIIIとAmatorIIIは定位した。
2.「Mid-High逆接続」(「K&Kフィルター」付き)のVIIIとAmatorIIIは定位しなかった。

考察:実験3と同様に、Audyssey 上では、どちらも「正しく接続されている」と判定されているのに、結果が異なるのは不思議。

ここで「K&Kフィルター」を取り外して実験をさらに進めることに。

実験5:Rch のVIII(「K&Kフィルター」無し)とAmatorIIIとのつながりチェック(同上)

1.「Mid-High正接続」のVIIIとAmatorIIIは、定位感ははっきりしないが、真ん中近くに音像がぼんやりとは見える。
2.「Mid-High逆接続」のVIIIとAmatorIIIは、全く定位感がなく、音が散っている感じで、薄い音になった。

考察:
1.この実験は、試聴者の顔はCenterSPに向いている状態であることに注意が必要かもしれない。つまり、フロントのR(VIII)とサラウンドのR(Amator III)による「モノ音の同時再生」を聴いているときは、ほとんど右耳だけで聴いていることになる(スクリーンを見ているときはこの状態)。1の状況は、先にダイナで実験済みで、その時は両者をLRにおいて正対して、「両耳」で聴いていた。今回も、椅子を90度回してフロントのR(VIII)とサラウンドのR(Amator III)に「正対」すると、やはり「逆相の音」で、真ん中に音は集まらない。
2.不思議なのは、理論的にはこの組み合わせであれば中高域は両方とも「正相」となっているはずで、定位感が多少とも出るはずである。ただし、このVIIIの接続は、以前実験したように、低域で「変な音」がする(音がやせる?)ので、そのせいかもしれない。

実験6:Lch のVIII(「K&Kフィルター」無し)とAmatorIIIとのつながりチェック(同上)

結果:実験5と同様、これは左耳のみで聴いている。「Mid-High正接続」「Mid-High逆接続」とも、ほとんど定位感がなく、音が散っている感じで、薄い音になった。

考察:これは本日、最も不思議な結果であった。ちなみに聴感的にはこれに関し3人とも意見が一致している。今回は測定器などは使わず、聴感のみで実験を進めたが、私はともかく、一人は秋葉原の有名オーディオショップのベテラン部長さん、もう一人は会社に専用の試聴室を備える輸入元の社長さんである。なぜ、L側とR側で聴感結果が異なるのか?考えられる原因は、L側のVIIIは横が壁に近接しているのに対し、R側のVIIIは横・後ろとも壁から1M以上離れていたこと。人間の耳で感じることのできる位相のずれというのは、かなり微妙で、壁の位置などに左右されるものなのかもしれない。

結論:とにかく、相矛盾する結果があちこちに見られ、机上の計算通りには人間の聴感は反応しないことが分かった。考えられる対処法は、1.位相を含めた高度なルーム補正機能を利用する2.位相はこれ以上気にしない(笑)。

以上。

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レス一覧

  1. Auro3Dさん

    ソナスの納入おめでとうございます。

    上記の結果は悩まさせられるものですが、良く分からない点があるので少しお教えください。

    1) 正接続、逆接続の定義がはっきりと書かれていないように思いますが、端子(+)に対してアンプ(+)が正接続、逆なら逆接続と判断しました。OKですか?
    2)Mid-Highが例えば逆接続とすると、その時のWFの接続はどのようになっているのでしょうか?WFは常に正接続でしょうか?
    3)1)が正しい理解とすると、実験5の2は中高音が互に逆相なので定位しないで当たり前のように思えますが、両方とも正相と書いてあり、理解できませんでした。

    逆相WFを持ったSPの場合のオデッセイの極性テストは、基本的に信用できないと思っておいたほうが良いと思います。インパルス応答のステップ(音圧の立ち上がり方)を見て判断しているのだと思いますが、立ち上がりのどの辺りを見ているかで、逆相WFの場合は判断が変わってきます(最初は+に立ち上がって、少し時間が経つとマイナス側に立ち下がるような挙動なんです、時間が経つほど低音側のユニットの影響が強くなります)。フィルター有無で、位相が回転するので、その影響も受けますし、部屋の反射の影響もあります。

    実験6の結果は、部屋の反射の影響が考えられます。右に向いて、二つのSPの中央で聞くとどうなるのでしょうか?

    byTomy at2020-11-14 09:06

  2. Auro3Dさん、

    追伸です。
    拙宅のサラウンドSPもウーハーが逆相となっていますので、拙宅での定位の状況をお伝えします。Auro3Dさん宅ではフロントSPが逆相WFなので、その点逆ですが状況はよく似ています!

    サラウンドSPをフロントSPの片方の横に設置して、フロントSPとサラウンドSPで2ch再生をすると、ばっちりとセンター定位します(K&Kフィルターは使っていません)。これは、以前の日記にも書きました。次に、サラウンドSPを視聴位置の横後方(サラウンドSPの定位置)に置いて、フロントSPとで2ch再生すると、上記の定位に比べれば曖昧になりますが、やはりセンターに定位します。左右のサラウンドSPで多少の差はあります。前方を向いての視聴です。御役には立たなかったと思いますが、そのような状況となっています。なので、Auro3Dさん宅の状況は合点し難いんです(汗)!

    byTomy at2020-11-14 14:49

  3. Tomyさん:

    今、伊豆から東京に戻りました。いつも、ありがとうございます。勉強させていただいております。

    エンジニア系の方々には理解しがたい「結果」となっているかもしれませんが、ここに書いた「聴感上の印象」は、先ほどダイナの島さんにも確認しましたが、書き間違いではありません。

    そのうえで、最初のご質問3点にお答えします。

    1) そうです。マニュアル通りつないだ場合(上下ともプラス同士、マイナス同士をアンプと接続)を「正接続」、クロスして接続するのを「逆接続」と定義して使っています。
    2) WFは常に「正接続」で実験しました。一度もつなぎ変えていません。
    3) 実験5-2は、「Mid-High逆接続」のVIII(「K&Kフィルター」無し)は、中高域は正相となっているはずで、全域正相のAmator IIIと本来であれば、定位感が出るはずなんです。ただ、これは顔を正面に向け、右耳だけで聴いており、正対してはチェックしておりません(正対での試聴は過去にやっており、その時はぼんやりと定位していたことを確認しております)。この結果は確かに不思議なのですが、3人の意見が一致したことは事実です。「K&Kフィルター」抜きで「Mid-High逆接続・WF正接続」にすると、理論的には上下とも正相となりますが、聴感上は「変な音」になることは以前の日記で実験済みです。これを踏まえて、あくまでも素人の私見では、設計者の意図せざる接続方法となりクロスオーバー部分が完全に打ち消しあうか、逆に完全に輻輳するなどして、「聴感上の」f特がかなり暴れているのではないかと思っています。ゆえに、「変なVIII」と「まともなAmator III」の組み合わせでダメだったのではないでしょうか。

    実験6については、「困ったことになりました」の日記にあるように、正対しての実験結果は、ダイナさんのところでのものがあります。あの時はVIIIは上下とも「正接続」のままで、相方のSonetto Iを「逆接続」したら定位が合った、という内容でした。今回は、相方のAmator IIIは「正接続」のまま、VIIIの方の中高域を「逆接続」にしたり、「正接続」にしたりして実験し、その両方ともイマイチだったのです。後者はダメなのはわかっていたとして、前者がなぜダメだったのかは、私見は先に書いた通りです。前者の接続で正対して聴くと、後者ほど定位感はバラバラにはなっていないのですが、とにかくなんか変な音がします(笑)。取っ散らかっている感じなんです。

    byAuro3D at2020-11-14 15:42

  4. Auro3Dさん、

    少しづつ状況が分かってきました。SonettoVIIIを逆接続してAmatorIIIと組み合わせるとセンター定位するかどうかは、今までチェックしたことがなかったということですね?それとも、ウーハーも含めてSonettoVIIIを逆接続すると、上手く行くのでしょうか?

    難しい状況になっていることお察しします。
    でも、ダイナさんの対応はホント丁寧ですね!

    byTomy at2020-11-14 17:05

  5. Auro3Dさん、

    地上スピーカーのソナス統一おめでとうございます。

    実験結果は興味深く拝見しました。
    今までこんな実験された方はいないでしょうからかなり貴重な結果だと思います。

    とても不思議な結果もあって私にはなぜそうなるのか理解できないところがありますが…

    実験1については「K&Kフィルター」付きの場合には中高域の接続はどちらでもクロスオーバー周波数でディップを作らないので、ステレオで聴く分にはどちらも有りです。
    でも、正接続(つまり中高域はウーファに対し逆相)の穂が良かったんですね。う~ん。

    実験2の2は予想外ですね。なんでだろう…わかりません。

    実験3は予想通りですね。2が一番よかったのはLRとCの低域の位相が合っているからだと思います。3はCのクロスオーバー周波数付近にディップが生じますのでそれが違和感になっている可能性があります。
    これはCの「K&Kフィルター」付きに期待したいです。

    実験4と実験5、この結果は困りましたね。何は起きているのでしょうか?
    実験5の2は前にダイナで試聴したときには定位したのではなかったでしたっけ?
    この結果からはAmatorIIIの位相が何か特殊な状態になっているような気がするのですが…
    これについてはよくわかりません。
    SonettoⅠもAmatorIIIと同じになるのか…う~ん。

    byK&K at2020-11-14 20:10

  6. Auro3Dさん、

    Auro3Dさんの昔の日記をもう一度読み返してみました。

    実験5の2と同じ条件でダイナで試聴されたのはAmatorIIIではなくSonettoⅠだったようですが、私の理解は正しいでしょうか?
    そうだとするとこの時SonettoⅠでは定位していたので、SonettoⅠとAmatorIIIに何か違いがあるということではないでしょうか?

    あるいは実験のコンディションがダイナの時と今回で何か違いがあったのか…

    その辺を確認する必要があるような気がします。
    もし、私の勘違いでしたらゴメンナサイ。

    byK&K at2020-11-14 21:18

  7. Auro3Dさん、

    K&Kさんに続き、私なりの解釈を分かる(分かっているつもりの(笑))範囲で、

    実験1
    どちらの接続でも左右のSPの位相は揃っているので、位相の問題はほぼありません。結局はK&Kフィルターをつけた時のクロスオーバー付近の周波数特性や位相特性で音質は変わり、今回の場合は、正接続の方が好みの音色になっていたのではないでしょうか?

    実験2
    前にも書きましたように、一部のユニットの極性が反転している場合、AVアンプの極性判定のアルゴリズムによって判定結果が変わると思われます。今回の結果を見ますと、AV8805は中高音だけではなく、低音ユニットの位相も判定に使っているようです。
    WFは常に正相接続で実験していますので、低音ユニットの位相を判定にどう取り込むかで、微妙に判定が変わるのだと思われます。K&Kフィルターなしであると、MIDの極性が判定に強く現れ、K&Kフィルター付きだとWFの極性が支配的になっているのではないでしょうか?アルゴリズムが分からないので、詳細は分かりません。

    実験3
    オデッセイの判定を上の理由から無視して、K&Kさんの解釈に1票です(笑)。

    実験4
    これもオデッセイの判定を無視すると、「300Hz以上の中高域の位相が合っていれば、定位はOK」に成る、で宜しいんでは無いでしょうか。

    実験5と6
    実験4の正接続の時の定位の程度(精度)によるかもしれません。拙宅での実験でも、実験4と同じ状況でバッチリ定位したSP(同じSP二本と殆ど変わらない)ものでは横後方に置いて実験5、6と同様な視聴をすると(モノ録音の)定位は中央に定位しました。しかし、かなり甘めになっていました。実験4と同じテストで甘めに定位していたSPは、実験5の状況に近い結果になっていました。もし、実験4での定位が甘ければ、環境によっては今回の実験5や6のような結果になる可能性はあると思います。当たっていないかもしれません。その時はご勘弁(汗)

    byTomy at2020-11-14 21:39

  8. K&Kさん、Tomyさん

    おはようございます。秋の夜長に、じっくりと時間をかけたレスありがとうございました(笑)。お二人にさらに考察を深めていただくために、追加情報です。

    >実験5の2と同じ条件でダイナで試聴されたのはAmatorIIIではなくSonettoⅠだったようですが、私の理解は正しいでしょうか?

    ←正しいです

    >あるいは実験のコンディションがダイナの時と今回で何か違いがあったのか…

    日記に書くべきでしたが、1.ダイナではよく調整された左右対称の専用視聴室で、LRの指定ポジションに異なるSPをそれぞれ置き、ほぼ正三角形の頂点の位置で正対して試聴したのに対し、拙宅ではSPポジションは5ch配置のままで非対称、LCRは正対でも、左右のチャンネル(RとSR,LとSL)の試聴の際は、Rはおおよそ2時の方向、SRは5時の方向で、顔は0時の方向のまま、視聴位置からの両SPとの距離と角度はそろっていない2.視聴に使ったソフトが、ダイナでは普通のステレオソフト(ボーカル)であったのに対し、拙宅ではチェック用のCDに入っている電子音(音階は様々に構成されているが、低音はほとんどない)である―という大きな違いがあります。

    1に関しては、「理論上」中高域の位相が反転しているSP間の場合、正対して聴けば音がSPに張り付いてSP間にまったく定位しないのは今回も確認していますが、自分の側面に二つのSPがあってそれを片耳で聴く場合は、不思議なことにそこまで聞き分けることができず、「なんとなくSP間から音がするな」という程度には「定位感」を感じられることがままありました。これに対しては、ダイナの島さんが「もしかすると、人間の耳の形や仕組みからくるものではないか」と指摘されておられました。

    (続く)

    byAuro3D at2020-11-15 06:30

  9. (続き)

    >WFは常に正相接続で実験していますので、低音ユニットの位相を判定にどう取り込むかで、微妙に判定が変わるのだと思われます。


    これに関しては、お二人とも同様の指摘をされておられました。このサイトでもマイクの質をご指摘いただいたことがありましたが、島さんによるとTrinnovなどではテスト用マイクだけでも10万円以上するものを使っているそうですし、ルーム補正のPC用の単体ソフトでも10万円以上するものもあるとか。さらに言えば、有名なアキュフェーズのルーム補正装置(島さんによると最新版はついに人間による調整を超えたかも、だそうです!)は、2CHだけなのに、8805の倍ぐらいのお値段です。そう考えると、この程度の値段のAVプリについているマイクとソフトによる「判定結果」に、一喜一憂する必要はないのではないか、という「ちゃぶ台返し」(爆)のような議論も可能ではありますね。

    ただ、ノアの牧野さんによると、ルーム補正を使うと、そのメーカーの音色が乗ってしまうそうで、ソナスらしさを堪能するには、なるべく補正装置に頼らずに使う方がいいと。私は、「ソナスらしさはAmator IIIの2chで堪能するので、マルチの方は補正された音でいいです」と答えておきました(笑)。

    今回は設置しただけで戻ってきてしまいましたので、今度、K&Kさんと「補正された音」を、聴感でチェックしたいです。最終的には、「聴いてなんぼ」ですから。

    byAuro3D at2020-11-15 06:32

  10. こんにちは

    奮闘中ですね、一枚目の画像のセッティングだとセンターが離れ過ぎに見えますけど、LCRを視聴位置から同心円上か同一平面上に配置して試されましたか。位相は距離と角度でもありますから。スピ-カーはラージやフルレンジ設定にしたりAUTO設定だけでなく手動設定も試されてください。
    5chSACD音楽鑑賞ならAmator IIIをSonettoVIIIに置き換えて4ch視聴しセンターは後程追加がいいような気もしますけど、K&Kさんが来られるならセンターにAmatorの2段スタックも一興ですね。異なる構成のSPによる位相問題はメーカーも初期から対応最適化しているようですが更にブラックボックス化していく補正技術もまだまだ何でしょうかね。

    byぺぶるす at2020-11-15 13:23

  11. ぺぶるすさん

    いつもありがとうございます。確かにこの写真は、センタースピーカーを奥に入れていますが、これは実験が終わって皆さんがお帰りになってから撮影したもので、ダイナさんとノアさんの名誉のために申し上げますが(笑)、本気試聴の際は、もっと前に出してLCRとの距離を揃えておりました。

    >位相は距離と角度でもありますから。

    なるほど、これは勉強になりました。これから気を付けたいと思います。するとサイドの試聴結果がややおかしかったのも、スピーカー間の距離と角度がバラバラだったのかもしれませんね。

    >5chSACD音楽鑑賞ならAmator IIIをSonettoVIIIに置き換えて4ch視聴

    これは当日も話題に出ました。これが位相問題に関しては一番確実だと。せっかく同じSPが4台あるのだからと。しかし、Amator IIIは2chステレオ再生の音に惚れて買ったので、

    >センターにAmatorの2段スタックも一興

    これはないです(笑)。これをやるぐらいならもうワンセットSonettoVIIIを買います(笑)。ただ、そうするとAmator IIIを置く場所が無くなってしまいます…

    ご助言、ありがとうございます。今度ともよろしくお願いします。

    byAuro3D at2020-11-15 16:59

  12. Auro3Dさん、

    今、拙宅のシステムで実験6を行いながらこのレスを書いています。拙宅のサラウンドのWFは逆相接続となっていますので、Auro3Dさん宅と良く似ています。視聴位置とフロントSPの距離は2.3m、左サラウンドSPとの距離は1.5m、フロントSPとサラウンドSPの距離は2.5m弱です。

    1)中音域が同相になるように接続して、モノ録音のボーカル(エラフィッツジェラルド)再生。かなり甘いですが、一応中央付近に定位、しかし、エラのボーカルは少し左より、バックのピアノがその右にボヤッと現れる感じです。この時の姿勢は体は前を向いていますが、顔は左側のサラウンドSPと左フロントSPの間を向いています。顔を正面(フロントSPの方向)に向けると、二つのSPの中央に定位します。この方が定位が良い。
    2)サラウンドSPの位相を反転して試聴。位相を反転すると、エラの声が左のサラウンドSP側に引っ張られてしまいます。これは顔が左に向いている状態。しかし、なんと、フロントSPの方向を向くと、位相を反転しても、中央に定位するように聞こえました(汗)。う~ん。位相による違いがない!

    少し変な結果ですが、正面を向いて片方の耳で聞くと、SPの位相はあまり関係が無くなるようです。顔をサラウンドSP側に向けて、両耳で聞こえるようにすると、位相の影響が強く出てきました。また、フロントSPの横にサラウンドSPを置いて左右対称に近い状態で定位テストをするのに比べて、実験6のような左右いびつな配置では、中央定位はかなり甘くなります(当然ですが(笑))。

    上の結果は、センターSPなどのように両耳で聞き易い(両耳に音が届き易い)配置のSPに比べると、サラウンドSPの位相は(前を向いて試聴する限り)大した問題ではないということを意味するのかもしれません。う~ん、承服しがたい結果なんですが、何度やっても同じ結果でした、右サラウンドSPも同じ。

    少なくとも、実験が曖昧な結果になり易いということでした。私の駄耳では(笑)

    byTomy at2020-11-15 22:59

  13. (追伸)
    ご提案ですが、
    1)まず、AmatorIIIを一本フロント横において、SonettoVIIIとでステレオ再生してみる。これで、二つのSPの相性がはっきりと分かりますね(もう実施済みかもしれませんね?)。
    2)SonettoVIIIを1本サラウンドSPの位置において、実験5,6を行う。これで、最高の相性のSP場合にどの程度定位するのかが分かり、セッティングや部屋の影響の度合いが分かります。
    3)1)の実験でAVプリ内のSP距離設定をAmaotorについて変化させながら行い、定位が改善される距離があるかを調べる。SonettoVIIIとある距離差(これは位相差と等価です)をつけると良いのであれば、それをセッティングに反映させる。

    byTomy at2020-11-15 23:10

  14. Tomyさん

    おはようございます。

    さすが、Scientific mindをお持ちのTomyさんです。早速の追試実験のレポートありがとうございました。

    「正面を向いて片方の耳で聞くと、SPの位相はあまり関係が無くなる」

    この結論を、私たち3人とは異なる方が、異なる環境で追試確認いただいたことで、少なくとも私はSTAP事件のO嬢のような立場にならずに済みました(笑)。Tomyさんの追試のお陰で素晴らしいレポートになりました。これは永久保存版ですね。私の息子にも伝えたいです(笑)。

    ただ、そのロジックだけは明快ではないので、Scientific mindをお持ちの方は引っ掛かるでしょうが(文系の私はあまり気にしません=笑)、解剖学的な見地からの「島仮説」はなかなか有力ではないかと個人的には思っています(どなたか、このコミュニティ―にお医者さんいませんか???=笑)。

    追伸のご提案の件ですが、1)については、9月21日付の日記、「極性チェック、聴感、Audyssey測定結果」で実験・報告しております。2)3)については、次は月末に現場入りする予定なのでその際にK&Kさんとともにやってみます。ありがとうございます。

    byAuro3D at2020-11-16 08:59

  15. 追伸

    ただ、ここで問題だと思うのは、「困ったことになりました―ソナス・センターSP他の買い替え」で実験報告をしたように、Sonettoシリーズとして売っている「センタースピーカー」は2種類あり、そのうちの一つは「2Way」だということです(Sonetto Center I)。

    これをLCRとして、Sonetto III以上のフロア型3Wayと組み合わせると、サイドと異なり、今度は「正対」して聴くことになりますので、中高域が相互に逆相になっている「弊害」がもろに出るはずです。売る側(輸入代理店や、オーディオショップ、さらにはオーディオ評論家)はこのような問題があることを知らない可能性が高く、すでに何セットかは世界中の家庭でLCRとして使われているのではないでしょうか。

    私の一連の経験からして声を大にして言いたいことは、ソナスでマルチチャンネルオーディオシステムを組む場合は、少なくともLCRの3台は、2Wayか3Wayのどちらかで統一した方がいい、ということです。

    この声が届くといいのですが。

    byAuro3D at2020-11-16 09:13

  16. Auro3Dさん、

    仰る通り!
    少なくとも、ソナスの2wayと3wayを組み合わせる場合は、どちらかを逆接続にして、2wayの100~150Hz以下は、3wayのWFと位相を合わせたサブウーハーに受け持たせるべきことを顧客に言わなければ!

    byTomy at2020-11-17 12:04

  17. Tomyさん

    少なくとも、ノアの社長さんとダイナミックオーディオの営業部長さんは今回、この問題の存在を理解したはずですので、それがどこまで共有されるかですね。

    私の「日記」を見ている方は日本中で5人ぐらいでしょうから(笑)、残念ながらその影響力は無に等しいでしょう。

    ただただ、第二、第三の「迷える子羊」が生まれないことを祈りたいです(「迷っている」こと自体を知らないままなら、「知らぬが仏」ではありますが=笑)。

    byAuro3D at2020-11-17 12:47

  18. Auro3Dさん、

    センター用の「K&Kフィルター」、完成しましたのでこれを持ってうかがうのを楽しみにしています。

    側方からの音の定位については私にはまだよくわからないのですが…
    SACDのテスト音源などでリスナーの周りを音源が一周回るものがありますので完全にセットアップした状態で音源がシームレスに違和感なく移動してくれればOKと思っています。
    うまくいくことを祈っています。

    >ただただ、第二、第三の「迷える子羊」が生まれないことを祈りたいです(「迷っている」こと自体を知らないままなら、「知らぬが仏」ではありますが=笑)。

    おっしゃる通り、はたから見て迷っていると思われてもご本人はわかってらっしゃらないことが多いと感じています。(笑)
    それはある意味幸せかもしれませんね。

    byK&K at2020-11-17 13:08

  19. K&Kさん

    完成との朗報、ありがとうございます。楽しみにしております。


    >SACDのテスト音源などでリスナーの周りを音源が一周回るもの

    これ、今度お見えになるときにお持ちいただけますか?またはタイトルをご教示いただければ、こちらで買いそろえます。

    早くケリをつけて、羊も「幸せ」なサラウンド音楽ライフを送りたいです(笑)。

    byAuro3D at2020-11-17 13:19

  20. Auro3Dさん、

    テスト音源の件、了解いたしました。

    幸せな羊になって来るべき冬を暖かく過ごせますように !!
    がんばりましょう。

    byK&K at2020-11-17 18:42

  21. ベルイマンさん

    nightwish_daisuさんの日記への私のレスへのレスでコメントをいただき、ありがとうございました。


    節目となる実験の際に、同じ拡散系のパネルを2枚か3枚用意して、繋がりをチェックするスピーカーの音響条件を整えてみるのはいかがでしょうか?大振りのもので、パネル設置の高さも揃えるのが大事だと思います。


    ご提案、ありがとうございます。私の理解不足なのですが、ここで言及されている「音響条件を整える」とは、比較対象に二つのスピーカーの「周りの」対称性を確保するという意味でしょうか?


    >キャスターも片側だけなら、両方ともにしてきちんと水平を取ることも検討されてみてください


    高さに関しては、さすがにそろえた方がいいだろうと、L側にはスパイクの下にさらにインシュレーターを入れて、ある程度は調整しました。L側は動かす予定がないので、キャスターまでは不要だろうと。もちろん、厳密に言えば左右の足元を同じにすべきでしょうが、そもそもLRで左右の壁の角度と距離が違うので、足元だけ同じにしても完全におなじ「音響条件を整える」ことは残念ながら拙宅では不可能なのです。

    ベルイマンさんのお部屋はほぼ左右対称だそうで、4chのSPも同一(アンプもですか?)と、理想的な環境ですよね。落ち着きましたら、相互訪問させていただいて、参考にし、また拙宅のチェックをお願いできればと思っております。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    byAuro3D at2020-11-19 21:11

  22. AUROさん、おはようございます。

    例えば1枚目の画像を見るとFLとFRの背後の壁までの距離がだいぶ違うように見えます。ですから大型の音響パネルをFLとFRに配置して、反射の量を近接させた方が良いのではないかという提案です。

    「そもそもLRで左右の壁の角度と距離が違う」のを、わざわざ音響パネルを両者に適用することで、違いを緩和するということです。違いが少なくなるような位置に配置してみてください。実験であれば、高額な音響用のパネルでなくても、畳でもベニヤ板でも何でも良いかもしれませんね。音響用のパネルには、メーカー名は挙げませんが、付帯音がかなり出るものがあるので注意してください。アコリバが新しい拡散パネルを出すようですので、無料で複数枚借りられるか問い合わせてみるのも良いかと思います。事情を話せばたぶん貸してくれると思います。

    サラウンドスピーカーの配置はリスナーを中心とした同心円です。これはひっくり返して考えると、スピーカーと壁までの距離も等間隔なのかもしれませんね。ですから、これは全くの推測ですが、LCRのチェックをするなら、LCR全ての設置条件を擦り合わせた方が良いのではないかと思います。そこでパネルを3枚と言いました。もちろん、スピーカー9本で不均衡な設置条件なら、9枚のパネルというのも試すべきと言いたいです。そこで9枚も吸音すると、、、なので、拡散系でとしました。

    night氏が独り言で音の速さの話をしています。私は正相、逆相の実験はシングルでしか試したことがないのですが、アンプ-スピーカー間の正相か逆相かが生み出す変化の度合いよりも、音響パネルによる反射音のコントロールが生み出す聴感上の変化量の方が大きいように思います。スピーカーとリスナーの距離にもよるかもしれませんね。ユニットからの直接音と壁の作り出す反射音との比率にもよるのかもしれません。あくまで、シングルの正相⇆逆相の場合ですが。

    左右で厳密に同じでなくとも、同じような感じにできる部分はした方が良いと思うのです。私は以前、変形の部屋でしたので、ヤマハのパネルを両スピーカーに設置して、不均衡を少し改善していました。

    キャスターの件、理解しました。私はキャスターの足元で、素晴らしい音を出している人に会ったことがあります。キャスターでもいけます。ただ、条件は揃えた方が良いかと思いました。

    byベルイマン at2020-11-20 08:46

  23. ベルイマンさん

    こちらまで来ていただき、コメントありがとうございます。

    「最終実験」は今月末の予定なので、パネルの手配は少々間に合わないかもしれませんが、「なるべく同じ環境条件で実験すべき」との趣旨、肝に銘じて工夫したいと思います。

    >night氏が独り言で音の速さの話をしています。

    これに関しては、ユニットごと逆接続をすれば、そのユニットがカバーしている周波数帯域すべてが逆相になるので、その影響は甚大である、と素人ながら理解しております。

    >アンプ-スピーカー間の正相か逆相かが生み出す変化の度合いよりも、音響パネルによる反射音のコントロールが生み出す聴感上の変化量の方が大きいように思います。


    この点につきましては、ノアの社長さんも同意見で、「壁との設置距離によって、たまたま判定に使われる周波数の音波が反転すれば、位相判定が異なることもある」とおっしゃっておられました。ただ、ダイナの営業部長さんは、「完全シンメトリーな部屋だと、今度は定在波の問題が顕在化しやすい」と指摘され、その両方を解決するのはメーカーなどが実験用に持っている無響室だそうですが、そこでの音は「音はともかく、音楽は気持ち悪くて10分も聴いてられない」とのことでお二人の意見が一致しておりました(笑)。音響調整用のパネルも、吸収したり拡散したりする周波数帯域にそれぞれ特徴があり、部屋やスピーカーによって合う合わないが必ずあり、「万能」なものは存在しないということでも、お二人の見解は同じでした。

    難しいところですね。ここは今後、じっくり時間をかけて試行錯誤を続けていきたいと思っております。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    byAuro3D at2020-11-20 13:51

  24. AUROさん、こんにちは。

    night氏へのレスで、なんだかしょんぼりされているように感じだったのと、重大な実験を近々するとのことで、ちょっと心配になったのです。アンプ⇆スピーカー間の位相はとても大事なのでしょうが、全てではないと思います。

    パネルはゆっくり試してみてくださいね。私がパネルの話を持ち出しのは、節目の実験結果が、たとえ、望ましいものとならなくても、それだけでB&Wにしとけば良かったなんて結論を出せるわけがないと言いたかっただけなんです。(^^) だいたいダイヤモンドトゥイーターがたくさんになったらセッティングは一般の家屋ではちょっと、、、無理ではないですかね。

    我が家は定在波が出ています。ただ我が家が異常にたくさん定在波が出ているということではないと思います。また、どうにかできますし、拡散系のパネルならば、どんなに均等に設置しても定在波を助長することはないと思います。AUROさんに言われてみて、簡単にですが手を打ってみました。ボーカルが前に出て、ティンパニの連打も見通しが良くなりました。AUROさん、たとえ位相や繋がりがいまいちでも、また、キャスターでも、なんとでもなりますし、そんなに難しく考えなくても、素晴らしい音楽体験ができると思います。パネルは有効な施策の一つに過ぎません。

    我が家の定在波を聴きに来てみてください。心配するほどではないと実感していただけると思います。また、簡単な施策で十分に良い音が出せるというのも知っていただきたいです。私も9chのサラウンドを聴きに行かせてください。

    byベルイマン at2020-11-22 14:07

  25. ベルイマンさん

    こちらの心情をお察しいただいたようで、痛み入ります(笑)。まあ、せっかく9chすべて同じメーカーで揃えたのに、「もしかするとお互い足を引っ張りあっているのではないか」、という思いがぬぐいきれないのは事実ですが、励ましをいただきありがとうございます。

    今回の「当面の」最終試験は、理論はいったん頭から消して、あくまで実践型の「聴感」重視で行うつもりです。私は音楽を聴くのは好きですが、オーディオには本当に疎く、つい数か月前までは「位相」という言葉すら知らず、ただ試聴して気に入ったスピーカーやアンプを買っていたわけで、その時の「気持ち」に戻ろうと思っています。

    >AUROさんに言われてみて、簡単にですが手を打ってみました。

    私、何か言いましたっけ?(笑)

    >我が家の定在波を聴きに来てみてください。

    お招きいただきありがとうございます。ベルイマンさんのオーディオセットは、私がこのコミュニティに入れさせたいただいた最初の頃から、もっとも気になっているものの一つです。Ifがあれば、私もLCRにSopra2、サラウンドにSopra1で揃えることを真剣に検討したからです。あといくつか残っている課題を克服し、こちらの環境が整いましたら、相互訪問の機会をいただければと思っております。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    byAuro3D at2020-11-22 17:27

  26. Auro3Dさん、こんにちは、

    ちょっと気になる記事を見つけました。

    https://www.soundstageaccess.com/index.php/equipment-reviews/728-sonus-faber-venere-s-loudspeakers

    ソナスのVenere Sのクロスオーバーに関する記述があり、ウーハーとツイーターには18dB/oct、ミッドに6dB/octのフィルターを使っていると記載されています。Sonetto VIIIのフィルターもシンプルな12dB/octではないかもしれません。K&Kフィルターはシンプルな12dB/octのフィルターを想定しています。それ以外のフィルターだと周波数特性が平坦にはなりません。恐らくダイナさんもご存じないのではとは思いますが、一度確認されると良いと思います。

    次回の伊豆での実験では、K&Kフィルター付きでの周波数特性を(K&Kさんにお願いして補正マイクを使用して)SP軸上で測定しておいては如何でしょうか。

    byTomy at2020-11-28 05:08

  27. Tomyさん

    おはようございます。ちょうど今度の実験についてご連絡しようと思っていたところです。

    記事、拝読しました。確かにこの機種は、小生のSonetto VIIIの先輩なので、設計的にも同じになっている可能性は小さくないですね。

    実験は月曜に迫っており、もしかするとK&Kさんはこの書き込みをそれまでに読まないかもしれないので、直接連絡しておきます。

    取り急ぎ、情報ありがとうございました。

    byAuro3D at2020-11-28 07:56

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