Auro3D
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伊豆の別荘で マルチチャンネルオーディオ6割 2chオーディオ3割 ホームシアター1割 という週末を過ごしています。 私のオーディオに対するスタンスは、「原音再生は求めず、<オーディオ再…

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ちょっと変わった方法でマルチとAuro3Dと2chとVとを共存させています
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【サラウンドスピーカー四変化】(2021年7月更新) ここ伊豆でのMy Roomは、平行面の少ない6角形の変形部屋、2階屋根まで吹き抜けの空間、強い傾斜天井、珪藻土の壁、桜の無垢の床など、専用設…
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日記

Amator III用のパワーアンプ探し始めました

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2021年09月20日


昨日、標記目的のために、ピュアオーディオではいつもお世話になっているダイナミックオーディオの島さん(4F)を比較試聴のため訪問しました。

私は、何度も書き散らしているように(笑)、Auro3Dがオーディオライフの中心で、2chはサブなので、「いつかは、このスピーカーに相応しいアンプをあてがってやりたいな」とは思っておりましたが、主力のAuro3Dの整備に比して、優先順位は低かったのです。

それがなぜこのような「羽目」になったかというと(笑)、話せば長いのですが、複数の要因が重なっております。1.グランドスラム邸に伺い、マルチ再生環境におけるパワーの違いを目の当たりにした2.少しでも追いつこうと、LCRのパワーアンプの強化を考え、現行のSTA-9による、BTLによるバイアンプ(チャンデバ機能利用)を思いついた(成否については、別日記にする予定)3.するとAmator III用のパワーアンプとして使っていたSTA-9をSonettoVIIIに回す必要がある(さらに1台追加購入して6台必要)4.とりあえず、寝室で使っていた(あまり使っていない=汗)ヤマハのプリメイン(2100)のパワー部をAmator III用のパワーアンプとして利用することでいったん決着5.STA-9を追加購入する際に、「この秋に一部オーディオ機器の大幅値上げが予定されている」との情報が入った6.それが早いものは来月から!全く同じものなのに、数十万円の値上げになるなんて!!!―という経緯で、ケチな私は急遽、アキバに走ったという次第です(笑)。

私は知識のない素人なので、基本、中古は買いません(怖くて買えません…)。新品を買うメリットは、堂々と(笑)、お店に比較試聴を申し込めることですので、この際、遠慮なくお願いしました。

今回、聴かせていただいたのは、下記の8機種です。島さんはわざわざ私が印象を書き留められるよう、試聴機種が書かれた(値段も書いてあったけど=笑)、チェックシートまで用意して待ち構えておられました(笑)。

1) マッキントッシュ MC312 
https://www.electori.co.jp/mcintosh/mc312.html

2)アキュフェーズ A-75
https://www.accuphase.co.jp/model/a-75.html

3)CHORD ULTIMA5
https://www.chordelectronics.jp/products/reference-range/ultima5/

4)ESOTERIC S-02
https://www.esoteric.jp/jp/product/s-02/top

5)LUXMAN M-900U(生産終了品)

6)KRELL DUO300XD
http://www.accainc.jp/kr_ibxd.pdf

7) Octave  RE320
http://www.fuhlen.jp/octave/products/re320.html

8)TAD M-2500MK2
https://tad-labs.com/jp/consumer/m2500mk2/

上記機種選定に関しては、私は全く知識がありませんので(汗)、「Amator IIIに見合ったもの」という条件で島さんに基本的にはお任せしました。いずれも各社の中核モデルだそうで、「A級あり、AB級あり、D級あり、管球ありと、とりあえず、一通りこれらを聴けば、最新アンプの傾向はつかめる」というラインナップであるとのことです。

島さん曰く、一般に、パワーアンプを数多く比較試聴する方は少ないそうです。その理由は1.音の支配力のあるプリを試聴して決めて、そのセットで同じブランドのパワーを買う方が多い2.ブランドイメージや見た目(笑)で、最初から少数の比較対象に絞っている方が多い3.パワーアンプは中古で買う方も多い(=お店で比較試聴できるのは新品だけ)―とのことで、「こんなに集めたのは久しぶり」と言われました。まともなパワーアンプを買うのは初めての初心者の私を「啓蒙」して下さる意図もあったのかと思い、大勢のお客さんが来る「ショウ」でもない個人のためにここまで集めていただいた島さんには感謝しております。

試聴に際してはもちろんAmator IIIをご用意いただきました。平行法設置で、SP間は約3Mで、正三角形の頂点で聴かせていただきました。それ以外のシステムは写真にありますようにトランスポートはエソテリック、DACとSACDプレーヤーはアキュフェーズで、私には分不相応なシステムです(汗)。

さて、この先は試聴評、という流れに当然なりますが、前もって申し上げておきたいのは、これらのアンプは、「すべて素晴らしい」です。お金と部屋があれば全部欲しいです(笑)。でも今回、私が買えるのは1台だけです(泣)。ゆえに、「トーナメント」していくわけですが、この場合の判断基準が、「Amator IIIを、ボーカルや小編成のクラシックやジャズで、比較的静か目の音で、自分好みに鳴らしたい」となります。

まずもって、これらのアンプのほとんどがAmator IIIのような小型2Wayなんか相手にして設計されていない(笑)可能性が高く、その意味で、大型SPを鳴らすのであれば、私の今回の「判断」は全く参考にならないと思います。「ドライブ能力」とか「迫力」は求めなかったからです。

「ボーカルや小編成のクラシックやジャズで、比較的静か目の音」という目的も、一部の力自慢のアンプには不利な条件かと思います。F1カーで、ジムカーナやるようなものですから(笑)。

「自分好みに鳴らしたい」-いうまでもなく、ここが一番自分的には肝心で、かつ客観的ではない部分です。私は、「(過剰なまでに?)色っぽい女性ボーカル」、「涙腺が緩むようなバイオリンの倍音」「脳天を突き抜けるようなピアノのリリシズム」をこのスピーカーには求めていて、「オケの空間再現」とか、「キックドラムの怖いほどの音」とか、「シンバルの刺さる鋭さ」のような傾向の音は、今回の試聴ソフトには一つもない(笑)のです。

ゆえに上記機種のオーナーの方も、「偏ったSPによる、偏ったリスナーのための、偏った試聴」ですので、笑って見逃してください(汗)。

まずは女性ボーカルから。ソースは全部書くのは煩雑になるので割愛しますが、全部洋楽(ジャズボーカル系)です。

ここでまず落ちたのは(繰り返しますが、オーナーさん、怒らないで!)、Luxman とEsoteric、そしてTADかな。奇しくもすべてMade in Japanですが(私は舶来信奉者ではありません=笑)、これらに共通するのは、素晴らしく「ハイレゾ」だということ。普通は完全に誉め言葉で、この良さを活用してB&WやJBLなどのモニター系と合わせている人は多そうですが、今回の私の目的である、「まったり」度が(笑)。

次に、男性ボーカル(3大テノールとポップス)。ここで落ちたのは(再度、繰り返しますが、オーナーさん、怒らないで!)、Krell。三角が付いたのが、McIntoshとOctave。Krellは低音が力強すぎて(笑)。男性ボーカルが他と比較したら半オクターブぐらい下がるほど。この傾向はMcIntoshも同じ。Octaveは、「えぇ、これ本当に真空管?」というぐらいに「ハイレゾ」しているんですが、ところどころにやはり「味」というか「艶」があり、「私的には」ハッとさせる聴きどころがあります。ただ、Krell, McIntoshとは逆に、「このAmator IIIが再生できる範囲での」低音(人間が一番敏感な帯域かと。Amator IIIはそこをf特的に持ち上げてある印象で、パッと聴き、このサイズから!というほどの低音を感じます)が少し薄い感じ。ゆえに男性ボーカルになるとちょっと「遠く」感じてしまう。Accuphaseは、ここまでの段階では文句ないのですが、島さんに「真空管よりもさらに熱くなる」ことと「アイドル時の消費電力」のことを聞いて、パワーアンプの置き場に予定している場所がソファの後ろであるため、ヘタレな私はこの段階でパスさせていただきました(音質<ユーティリティ=申し訳なし=笑)。

準決勝の相手は、弦(バイオリンとチェロの各ソロ)。ここで落ちたのは、McIntosh(再三、繰り返しますが、オーナーの方笑ってパスしてください!)。やっぱし、空間に広がる倍音の感じが自分の好みじゃない(主観です)。実は値札を気にすると、これがいいかなとも思っていたのですが(笑)、ここは男らしく!(爆)。

さて、ここまで来て残るは、ChordとOctave。決勝の相手はピアノ、と言いたいところだったのですが、次のお客さんの予定があり、時間切れに(笑)。ポリーニのショパンしか聴けなかったのですが、第一感だけを言えば、Octaveかなとちょっと感じたのですが、決着は次回に持ち越し。

帰り際に、Chordには6という下位モデルが、OctaveにはV70 Class Aという最新のプリメインがある(プリ部のスルー機能があるので、AVアンプと共存できるそうです)ことを教えていただき、次はこれらを加えた決勝戦をしようと思っております。

番外編ですが、Chordはデザインが、Octaveは真空管ってとこが、私にはやや懸念・不安材料なのですが(笑)、まあここまでお世話になっておいて、何も買わんというわけにはいきますまい(爆)。ちなみに、Chordは来月から、Octaveは11月から値上げだそうです…気になっておられた方、焦りません?(笑)

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レス一覧

  1. Auro3Dさん、こんにちは。

    Amator IIIはボーカル専用にしても面白いかも(笑)

    プリの支配力は結構あるので個人的にはパワー部が分離できるプリメインアンプがいいと思います。

    byVOTTA7 at2021-09-20 17:03

  2. Auro3Dさん、こんにちは。

    この5年くらいのオーディオ機器の値上げは本当に酷くて、ガッカリします。確かに今がチャンスかもしれませんね。

    パワーアンプの試聴記、目的と好みが明確なので、とても面白いです。決勝戦の記事、楽しみにしています。

    (ここまで世話になって何も買わないわけには…と思ってしまうのは販売店の思う壺ですから、購入しないときには手間賃として安いケーブルでも購入しておけば良いと思いますよ)

    納得の買い物となることを願っています。

    bytaketo at2021-09-20 17:44

  3. VOTTA7さん

    コメントありがとうございます。

    うーん、ということはこの中では、VOTTA7さんは、V70 Class A推しですね(笑)。未試聴ではありますが、島さんの説明を受けて、いかにも私好みそうなので、次回聴かせていただこうと思っています。

    ここでパワーだけ買っておけば、後で「プリを選べる楽しみが残る」というスケベ心(笑)もないわけではない(おっしゃるように、プリの方が支配力が高いので、そこで真空管、という手はEDさんにも以前ご助言いただいたので)のですが、「プリメイン」というトータルな音作りも捨てがたい(スペース的な問題もある=笑)ので、悩ましいところです。

    byAuro3D at2021-09-20 18:05

  4. taketoさん

    いつもお世話になっております。

    >確かに今がチャンスかもしれませんね。

    そうなんですよ、業界の人に言わせると、ミドル・ハイエンドクラスは、高い→買わない→売れない→値上げ の悪循環が起きているとかで、自分の財力と寿命を考えると(笑)、そろそろこの辺で買っとかないと、この先たぶん買えなくなるし、聴く時間もなくなっていくな、という感覚があるんですよね。

    >購入しないときには手間賃として安いケーブルでも購入しておけば良い

    このサイト、島さんを含む業界の人も見ているので…(笑)。アドバイス、ありがとうございます(汗)。

    byAuro3D at2021-09-20 18:21

  5. Auro3Dさん

    こんにちは。
    自作派からみた一押しはソウルノートA-2というアンプです。
    無負帰還アンプで使用している半導体はかなり吟味されています。
    また音量調節は回転式摺動タイプや電子式ではなくリレーによる
    抵抗切り替え式で音質劣化が最も少ない方式です。
    是非一度視聴して見てください。
    難点はデザインが今一つという方がいます(笑
    なおこのA-2をメインアンプとしてP-3というプリアンプの組合せ
    はすばらしそうです。
    Facebookで設計者の方がいろいろ情報を出しています。

    追伸;音でしたらFMアコースティックのFM-1811が一番です。
    価格も2600万円で一番です(大笑

    byマイペース at2021-09-21 09:15

  6. Amator IIIは Auroさんが手放せられない大切なスピーカーなんですね。 私にもAmator IIIとは比較にも成りませんが 小さな長年寄り添ってるスピーカーがあります。 音に惚れてずいぶん前に買っていますが 今は最も悪条件かでの使用です。  Auroさんの日記を読み 何とかしないとな~と思っています。  まだまだ先の事に成りそうですが…

     こんな前置きをしてなんですが(笑) やはりスピーカーはアンプ次第ですから。 色々な体験が出来て良かったですね(^_^)/  そのまんまの結果がお家で再現出来るとは思いませんが 違いを体感されるのは良いことですね。  熱で却下、デカさで却下、消費電力で却下。 と、音以外の「いい訳」が面白いですね。  ただ現実を考えると重要ですよね。  アンプのポテンシャルが出せない様では宝の持ち腐れに成ってしまうから…(笑) 

     意中はお決まりのご様子。  買うぞ!って決めての真剣試聴。 苦しみながら悩みながらも 楽しまれてる様で… 実にほのぼの(^^)d 

     次報も楽しみにしています。   私はアキュフェーズのA-36辺りかな?  Amator IIIって バイワイヤ出来るんでしたっけ?  2台用意して バイアンプ・バイワイヤにも発展できるし (^_^)/

     

    byアコスの住人 at2021-09-21 09:52

  7. マイペースさん

    コメント、ありがとうございます。はじめまして、でしょうか?

    プロフィール拝見しましたが、凄いですね!プリやメインはおろか、DACまで自作できるんですか!!!

    私は蓋も開けたことがない(この前、初めておもちゃのような機器の真空管を換えることに挑戦して、ドキドキしたほどです=笑)、工学的にはど素人なので、マイペースさんのようなオーディオライフは一種のあこがれです。自分の作った機器で音楽を聴ければ、どんな音でも(失礼!)、嬉しいし、かわいい(変な表現ですが、でもたぶんそうだろうなと思います)でしょうねぇ。

    ソウルノートですね。存じ上げておりますとも。ショップで聴いたこともあります。私の記憶では「ハイスピード」な感じなんですが、技術的には凄いのでしょうね。ただ、ダイナの営業部長さんがおっしゃっていたんですが、こういう「ガレージメーカー」(というと失礼かもしれませんが=汗)は、カリスマ的な技術者が引っ張っているけど、その方が居なくなった後のメインテナンスなり、会社自体の継続性に不安があるので、私のような「壊れたら絶対自分では修理できない」レベルの人間にはお勧めしにくい、と言われてしまいました(笑)。でも興味はあるので、機会があれば聴いてみます。ありがとうございました。

    >価格も2600万円

    絶句(笑)。今回は、Amator IIIに見合うアンプ、という条件で探していただきました。さすがに、軽自動車にV12エンジンではオーバースペック過ぎて(笑)。オーバースペックと言えば、恐らく今回試聴させていただいたアンプの中で、もしマジコの大型SPが相手なら、その実力を発揮したであろうものがたくさんあるような気がしています。超低域なんか、Amator IIIは出ませんもの(笑)。

    byAuro3D at2021-09-21 14:35

  8. アコスさん

    いつもありがとうございます。

    >Amator IIIは Auroさんが手放せられない大切なスピーカー

    そうですねぇ、たぶん、「今後」そうなる予感はありますが(私は一度買ったものは壊れない限り手放すことをほとんどしないタイプ)、一番長く一緒にいるSPは、実はCelestionというイギリスのメーカーの「UL-6」というものです。高校生の時に、ためた貯金で、生まれて初めて自分で選んで買ったSPです。もう40年ぐらい経ちますか(笑)。一度ネットワークなどをオーバーホールしてもらって、今も伊豆の寝室で使っています(エンクロージャーがボロボロになってきてますが)。私が死んだら一緒に棺桶に入れてもらおうかと(笑)。アコスさんにとって、「絶対手放せない」SPは何ですか?

    >スピーカーはアンプ次第ですから。 色々な体験が出来て良かった

    アコスさんには以前から拙宅のパワーアンプが貧弱だとの指摘をいただき、今も肝に銘じています(笑)。今回比較試聴をさせていただいて、パワーアンプでも結構音や定位感などが違うというのは、素人の私には驚きでした。SPとの相性がある、というのも勉強させていただきました。

    >そのまんまの結果がお家で再現出来るとは思いません

    これはさすがにベテラン、鋭いですね。おっしゃる通り、私の伊豆の部屋はダイナさんの試聴室よりかなりライブなので、「ここで結構な響きがあるのは拙宅ではボワつきそうだ」との脳内調整をしながら試聴させていただいております(Krellはそこが引っ掛かりました。ChordかOctaveなら拙宅ならもう少し魅惑的に鳴ってくれると思っています)。

    >アキュフェーズのA-36辺り(中略)2台用意

    うーん、さすが長野県お住まい(笑)。そんなことができるのは、北海道にお住まいか、高地の方だけかと(笑)。伊豆は、湿気が多いので、これだと「サウナ」になります(笑)。

    byAuro3D at2021-09-21 15:01

  9. ソナス+アキュフェーズで15年以上聴いています。

    その目的であれば、アキュフェーズのプリメインをオススメしたいところです。発熱が気になるのであれば、A級でなくても良いと思います。

    もともと、フランコ・セルブリン時代はソナス・ファベール社ではスピーカーの音の調整に使うリファレンスのアンプは、アキュフェーズでした。ネットで検索するといくらでも写真が出てきます。

    精緻でクセの少ない、クリアでダイナミックなアキュフェーズのアンプは、良好な特性を持ちながら個性的なソナスにピッタリだと感じます。

    「涙腺が緩むようなバイオリンの倍音」
    めっちゃ良くわかります。私は演奏歴45年のアマチュアへたくそヴァイオリン奏者です。

    by元住ブレーメン at2021-09-21 15:31

  10. ブレーメンさん

    いつもありがとうございます(そういえば、ご紹介いただいた、AppleのSpatial Audio、ちょっと別件でトラブっていてまだやれていません。申し訳なし)。

    確かに、今回アキュのAB級は試してませんね。島さんは恐らく、「アキュならA級」、と思っておられるのかもしれません(笑)。私も、昔アキュのプリメインを使っていたことがあり(SPは1000Mですが)、バイオリンの倍音がきれいなことと空間表現に優れていることは知っておりまして、その上で実は今回、準決勝(笑)に進む際に、島さんに「ここでアキュの音がいいのは分かっていますが、下手に聴いてしまうと落とすのを迷うので、外してください」と頼んだのですよ(汗)。音質とは別の要因です、アキュファンの皆さん、申し訳ありません(笑)。

    ただ、ブレーメンさんのところとは、同じソナスと言っても格が違いすぎますので(まあ、ツィーターだけなら設計が新しい分、いい勝負するかもしれませんが=笑)、同列に論じられるかどうかは?

    ただ、やはり皆さん、「推し」アンプがあるんですね!(お願いですから、「ケンカ」しないでくださいよ。最近その手のが多い気がするので=笑)

    >私は演奏歴45年のアマチュアへたくそヴァイオリン奏者です

    ええっ、ギタープレーヤーじゃなかったでしたっけ?ファズをギンギンに効かせて(笑)。恐らく両方演奏されるんでしょうね。自作アンプの方もうらやましいですが、こういう音楽的な素養がある人もうらやましいですねぇ。オーディオの楽しみ方が私とは全く違いそうで。機会があれば拙宅にも一度Auro3Dを聴きに遊びに来てください、バイオリン持参で(笑)。

    byAuro3D at2021-09-21 16:11

  11. Auro3Dさん、

    いよいよ始まりましたね。

    これだけのアンプを揃えての試聴をお店が用意してくれるのもSonusで大投資をしているAuro3Dさんだからこそ。
    なんとも贅沢な試聴で雑誌のアンプ比較特集みたいです。(笑)
    いちいち繋ぎ変えての試聴ですからお得意様とはいえお店にとっては大変なことだと思います。
    それをここまでやってくれるのはやはりAuro3Dさんの人徳のなせる業でしょう。
    こんな経験ができるというのはうらやましい限りです。

    オクターブのアンプは二か所で聴かせていただいたことがあります。オフ会なのでアンプの性格をそれで判断できるわけではないのですが、確かに一般的な球のイメージとは異なるハイレゾ感がありますね。


    次回の決勝戦を楽しみにしています。
    お気に入りの1台が見つかることを祈っています。

    byK&K at2021-09-21 16:21

  12. おお、お✕匠さん(と書くと怒られるので、K&Kさん=笑)

    コメント、ありがとうございます。確かに、「雑誌の取材並み」とは言われました(笑)。自覚的に「人徳」はないのですが(笑)、「金満の匂い」(爆)もしないはずなんですがねぇ(笑)。営業部長、島さんのお人柄でしょう。どなたにも丁寧に対応する方ではないでしょうか。

    >確かに一般的な球のイメージとは異なるハイレゾ感

    やはり、十分に使いこなしている方のお宅でも、こういう傾向の音なんですね。今回、一番勉強になったのは、「A級、AB級、D級、管球」などという区別は、最新の設計のものであれば出音とはほとんど関係ないということです(ハイブリッドも多いのでそもそもこのような区別があいまいになりつつあるそうです)。最初にアンプの設計者が出したい音があり、それを出せる方式なり部品を選ぶのだと伺いました。Octaveの場合はそれがたまたま真空管であっただけだと。

    そうそう、K&KさんはMOS-FET推しですよね(笑)。私はそれが何を意味するのかすら分かりませんが(汗)、確か、Chordはその素子を使っているはずです!でも電源部はスイッチングなので、そんなに重くならないとか。サンスイの後釜にどうですか?(笑)

    byAuro3D at2021-09-21 16:42

  13. Auro3Dさん

    はじめまして、でしたね。すみません。
    いろいろ自作してきて感じているのは、音色はスピーカーで決まり
    その質はアンプが支配していると思っています。
    アンプの質が上がると、おおおーーーという経験があります。
    ですので慎重に選ぶことをおすすめします。
    アフターサービスではアキュフェーズが一番です。創業以来すべての
    機器をメンテナンスしてくらます。
    そういう意味でいけば、アキュフェーズならE-800が一押しですね。
    大きなトランス、リレーでなくMOS-FETスイッチのスピーカー保護
    バランスAAVAボリューム、必要ならオプションでDAC基板、PHONOアンプ
    もあります。でも少し重たく発熱が大きいですが(笑

    byマイペース at2021-09-21 16:58

  14. マイペースさん

    再レス、ありがとうございます。

    そうですか、「音質」を左右するのはアンプですか。まあ、壊れない限り、一生買い換えないでしょうから、音質にこだわって選びたいと思います。

    なぜか、理系で工学的にお詳しい人ほど、アキュフェーズを推す方が多い(確かK&Kさんも)ですね。よほど、技術的に優れているのでしょうね(私には説明されてもさっぱりですが=笑)。

    ただ、私が少しだけメカニズムが分かっている車に例えると、メカ的には優れているDOHCが必ずしもOHVよりパワフルで速い車になるかというと、必ずしもそうとは言えないように、恐らくオーディオも、機能的・スペック的には優れている方が「音がいい」とはならないところが、面白いところでしょうね。

    マイペースさんのように自作できるレベルの人が、もし既製品を買うとしたら、当然、「自分では絶対作れない」技術を使ったものが欲しいでしょうから、そういうレベルの「技術」がアキュフェーズには満載されているということなんでしょうね。

    ただ、E-800はデカ過ぎ、重すぎなので(笑)、もしアキュにするとしたら、プリだけ欲しいかも(笑)。

    byAuro3D at2021-09-21 19:12

  15. Auro3Dさん、

    ≻確か、Chordはその素子を使っているはずです!でも電源部はスイッチングなので、そんなに重くならないとか。サンスイの後釜にどうですか?(笑)


    ムムム……ムリ (笑)

    byK&K at2021-09-22 16:57

  16. K&Kさん

    真面目な話で(笑)、Chordの5と6の違いの一つに、MOS-FETの数の差があるようなのですが、この素子が多いとどういうメリットがあるんでしょうか?

    byAuro3D at2021-09-22 20:48

  17. Auro3Dさん、

    Chordがどういう回路になっているのか全くわかっていないので、正しい回答ができるかどうかわからないのですが…

    ごく普通のMOS FETのアナログ・アンプでは再終段の最低限の構成は+側のNchとー側のPchの一組の素子の組み合わせです。
    これはBTLではない場合です。
    アンプの最大出力はその素子がどのくらいの電圧、電流、損失に耐えられるかによって制限されます。
    パワーを稼ぐための一つの手段としてその素子を並列にする方法があります。

    昔のサンスイのアンプだと907は607の倍の数のパワーMOS FETを使っていたと思います。
    定格出力電力は約倍くらいの違いだったと思います。
    サンスイはある特定の素子を使うことにこだわりがあったので、もっと大きな違う素子を使うのではなく、数を増やすことを選んだようです。

    ということでパワーを稼ぐために素子数を増やしているのではないかと思います。

    同じサイズのシリンダーの数を倍にした…みたいな。(笑)

    byK&K at2021-09-23 02:05

  18. K&Kさん

    おはようございます。
    やはりこういう知識がある方はパンフから読み取れる情報が多くていいですね。なるほど、素子数の差は出力の差につながるのですか。

    確かに、「6」は素子数16個で180W、「5」は32個で300WとHPにはありました。

    もし、「数」が「出力」に関係するとすると、「音質」はMOS-FET自体の「質」が大きく関係するという理解でよろしいでしょうか?つまり、同じ素子を使っているのであれば、「音質」はそんなに変わらない可能性があるのでしょうか?

    それとついでにもう一つお願いします。このアンプはAB級なのですが、一般に最大出力が高い方がA級動作範囲(W)も広い、という理解でよろしいでしょうか?

    これを買うなら今月中に注文しないと数十万円損しますので(笑)、どうかご教示いただけますと幸いです。

    byAuro3D at2021-09-23 06:08

  19. Auro3Dさん、

    Chordの「6」「5」の選択に関してですが、ボーカルや小編成モノを中心に聴くAmator III用のアンプということでしたら私だったら小出力の「6」を選ぶと思います。

    これは聴かないで選ぶのでしたら…ということです。
    聴いたら「5」の方が良かったという可能性はもちろんあるのですが…(笑)

    純技術的に考えると、最終段の素子が増えるのはその前段の負担が大きくなります。MOS FETは一般的に入力の静電容量が大きいので数が多いと前段の高域負荷が大きいので、高域の特性に影響を与える可能性があります。

    「5」は電源系は当然「6」よりは上で低域での余裕度はあるでしょうから上記の高域特性とのトレードオフかなと思います。

    ≻一般に最大出力が高い方がA級動作範囲(W)も広い、という理解でよろしいでしょうか?

    これはアンプによって違うとしか言えません。

    「6」「5」の比較だと常識的に考えるとと各素子毎ののバイアス電流は同じにするでしょうから、「5」では素子が多い分だけアンプの無信号時の消費電流は大きくなりますが、スピーカーの出力ベースで考えるとA級範囲が大きくなることはないと思います。

    byK&K at2021-09-23 14:29

  20. Auro3Dさん、

    ISPに続いて、パワーアンプですか?矢継ぎ早で、うらやまし〜(笑)。視聴された
    高級パワーアンプは一度も聞いたことがないので、何もアドバイスはできませんが、レスさせて頂いたのは、セレッションのUL-6の話があったからです。遠〜い昔、学生時代に、友人のお供で、大阪の日本橋に行った時に出くわしたのがこのSPでした。クラッシック好きの友人で、なかなか好みのスピーカーが見つからなかったのですが、このチャーミングなSPに偶然出会いました。明るめの音なんですが、魅力的な音色で、聞いて直ぐ「あっ、これだ!」って感じで決ったことを良く覚えています。バイオリンが綺麗に鳴ってました。

    若い頃を思い出しました(笑)

    アンプのことに戻りますが、最後は伊豆の別宅で聞いて決められると良いですね!

    byTomy at2021-09-23 14:57

  21. K&Kさん

    お財布にやさしい、アドバイス・情報(笑)、ありがとうございました。

    「他が同じであれば」(これは重要ですよね。MOS-FETの数だけが5と6の違いなのかはカタログ情報だけでははっきりとはわかりませんので)、理論的には、高域は素子数の少ない5が、低域は電源・出力に余裕のある6に分がありそう、ということですね。

    相手が大型SPなら絶対に6がよさそうですが、能率の低くない(比較的鳴らしやすい)、2Wayブックシェルフが相手ですからねぇ。さて、どうなりますか。最後は値札を見ないで(笑)、私の耳を信じることとします。

    大変ありがとうございました。

    byAuro3D at2021-09-23 15:30

  22. Tomyさん

    おお、もう一人の、お✕匠さん!ちょっとご無沙汰ですよね?もうアッチに行ってます?

    Tomyさんもチャンデバを実践しておられるので、SonettoVIIIの方で少しご相談がなくもないので、後程メールさせていただくかもしれません。

    さて、UL-6に反応いただき、とても嬉しいです!CelestionというとSL-6の方が有名なので、UL-6ファンは微妙に肩身が狭い(笑)のですが、これ、かの有名なStereo Sound誌の表紙を飾ったんですよね。当時のBest Buyにもエントリークラスで選ばれていて、評論家の菅野さんとか瀬川さん(ファンでした)が絶賛されていました。当時、名古屋の栄電社というお店に高校生の分際で出入りをさせていただいていて、いつしか店長さんにかわいがってもらうようになって平日午後の暇な時間に分不相応な機器を試聴させていただいたり。

    そんな中で、限られた予算で、ビクターとかデンオン(当時)などの国産SPと比較試聴させていただいて、ご指摘の通り、音の品位が一頭地を抜いていたんですよ。懐かしいなあ、青春の記憶の欠片を思い出させていただき、ありがとうございました(笑)。

    byAuro3D at2021-09-23 15:45

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