Auro3D
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伊豆の別荘で マルチチャンネルオーディオ6割 2chオーディオ3割 ホームシアター1割 という週末を過ごしています。 私のオーディオに対するスタンスは、「原音再生は求めず、<オーディオ再…

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5.1chマルチとAuro3Dと2chとAtmosとを共存させています
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【サラウンドスピーカー四変化】(2021年10月末更新) ここ伊豆でのMy Roomは、平行面の少ない6角形の変形部屋、2階屋根まで吹き抜けの空間、強い傾斜天井、珪藻土の壁、桜の無垢の床など、専…
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日記

Auro3D>Live? 名倉誠人マリンバ・リサイタル2021

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2021年10月26日

私もコンサートは最低でも数か月に一度くらいは行っていますが、それを「日記」にするのは今回が初めてです。聴いた演奏を言語化するのは私のようなものには敷居が高い作業であると思っているからですが、今回のコンサート経験だけが特別なのは、私が追い求めるレコード(録音)再生上のテーマである「Auro3D」と深く関係しているので、是非、紹介したいと思いました。

参加したコンサートは、「名倉誠人マリンバ・リサイタル2021」というタイトルのもので、「マリンバ」という木琴の一種の演奏会です。

2021/10/13(水) 名倉誠人 / 小川佳津子
東京文化会館 小ホール


実は、ここでの演目は、私がかつて、「 Auro3D、現在地(2021) ソフト編―(その2.音楽)」と題して本コミュニティ内でご紹介した、e-onkyoでダウンロード販売しているAuro3Dフォーマットのアルバム、『Bach Parallels』

とかなり重なっていて、それを事前に知っていた私は、「Auro3Dで録音されているのと同じ演者・演目のライブコンサートなんてめったに聴く機会はない」と、かねてからこの日が来るのを楽しみにしつつ、伊豆の別荘に行くたびにこのアルバムを聴きこんで「予習」をして、準備万端で当日に臨みました。

会場の「東京文化会館 小ホール 」は恥ずかしながら私は初めて入ったのですが、こんな感じのホールです。

<同会館HPより引用>

客席数は649席あると言いますから、ヨーロッパ的な基準ですと、小ホールというより中ホールぐらいの規模のような気がしますが、天井がかなり高く(10M以上?)、かつ普通の「ラッパ型」のホールの逆で、奥に行くほど天井が低くなる設計となっていました。

当日のオーディエンスの数は、コロナ状況下で人数制限をしているためでしょう、三分の一以下の埋まり方でした。

さて、演奏が始まると、私は「あれっ」という感じで、天井や後ろをきょろきょろと見渡してしまいました。周りのオーディエンスからはかなり不可解な行動をする客と思われたことでしょう(笑)。

見渡した理由は、拙宅のAuro3Dで聴くほど「音が回ってこなかった」からです。私はさぞや本物の演奏は、マリンバの柔らかい音がホール中にレゾナンスしあう「アルファ波の出そうな」、リラックスした音場体験ができると思っていたのですが、「いや、これ、ウチの方がアルファ波でるわ」と(笑)。今回、コンサート後初めて伊豆に来て、もう一度このアルバムを拙宅のAuro3Dで聴いて、「確信」を持ったので、今回記事にしています。

まあ、確かに私の席が舞台から5Mほどと近く、間接音より直接音の方が耳に届きやすい位置だったこともあると思います。また、ホールの形状と大きさが、マリンバ一台(時に二台)が出す音量に比して、空間容量が大きすぎるような気もしました。それゆえに音が反射して戻ってくる前に減衰してしまったのかもしれません。

ライブよりレコード(録音)の方が音が良い、というのは、ロックコンサートなんかだとむしろ当たり前で、あれは「聴きに行く」というよりはむしろ「観に行く」ないし「踊り・騒ぎに行く」ものだと思っているので、それはそれでいいのですが。

自分が聴いている「レコード」再生音というのは、Auro3Dでもそれ以外でも、人工的に加工されたものであり、時には(しばしば?)本物より「良く感じる」ように作られているなあ、ということを改めて体験した2時間でした。



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レス一覧

  1.  Auro3Dさま、おはよう御座います。本日は午前中、私的な講習会に参加するため休暇を取っていて、この時間のレスになります。

     職場の近くに県庁の建物があって毎月1回玄関ホールで定期演奏会があるのですが、演奏者は小学生から著名な方まで玉石混交でホールとの相性なのか或いは音源である演奏が悪いのか‥「生演奏あるある」で最近は期待せずに聴きに行ったりしてます。

     自分の耳が悪くなったのかと疑ったりもしましたが、著名な演奏者だと生演奏でも素晴らしく聴こえるので、事前に客席でチェックをして演奏するポジションを調整していると思いますが、学生さんや素人に近い演奏者だと間違えずに演奏するのが精一杯でそこまで気が回らないと思っています。

     経験上、素晴らしい生演奏では予想以上に「ドンシャリ」に聴こえてボリュームを下げたりトーンコントロールで調整したくなりますが無理ですので「これが生演奏か!」と感激しますが、そうじゃない演奏では「自宅で聴いたほうが‥」というケースもかなり多いですね。

     おそらくAuro3Dさま別荘のシステムが素晴らしすぎることから生演奏に勝ってしまうのでしょう。クラシック系でも収録された演奏は生演奏とは「別物」ですから、生演奏が上回るためにはアコースティック系反射板や補助的なPA機器など大規模な機材も必要となり実現させれば大赤字になるのかもしれません。

     ですから、海外の演奏者も実際にやっていますが事前に収録した演奏や歌唱と完璧にシンクロし「自信を持って演技」をすれば聴衆の期待を裏切ること無く完璧なライブができるのですが、国内ではCD音源とか使うから口パクなどバレバレになってしまい残念な感じになるのでしょう。【続く】

    byたかけん at2021-10-27 08:37

  2. 【続き】自分的に生演奏で良かったのは、今から25年以上も前ですが、宮城県七ヶ浜国際村ホールで催された「上々颱風」のコンサートで純粋なアコースティック演奏ではありませんでしたが、CDで聴いたときよりも生演奏のほうが素晴らしいと思いました。

     そのほか、地元の小学校の新築記念で自衛隊トップクラスの音楽隊が体育館で演奏した際も驚くほどの「ドンシャリ」で耳をつんざくトランペットとシンバルの音、お腹にドンと響く大太鼓の音など、これぞ生演奏の醍醐味で当時ビデオに収録して再生しても素晴らしい音質でしたから演奏者の技量などもストレートに音として現れるのかもしれませんね。それと自衛隊音楽隊では普段から屋外で演奏していてメリハリのある演奏をしないと観客に響かないという習性から室内だと「ドンシャリ」に感じるのでしょう。

     今回の「名倉誠人マリンバ・リサイタル2021」の場合もAuro3Dさまが記されているとおり、普段、練習や演奏をするキャパと今回の会場のキャパがマッチせず、アコースティック演奏ですから電子的な補正もできなかったのかと思います。

     でも、生演奏を何度も実際に聴きに行っていれば次第に「脳内補正」もできるようになりますから行く価値はあると思いますよ。

    byたかけん at2021-10-27 08:43

  3. たかけんさん

    拙文に対し、素晴らしい論考を加えてくださり、ありがとうございます。

    「著名な演奏者だと生演奏でも素晴らしく聴こえる」

    なるほど、たかけんさんのように同じホールで玉石混交(失礼!)の演奏者を聴き比べていると、そのような発見があるのですね。私はかつて水戸にいた頃は「水戸芸術館」しか行きませんでしたが(他にまともなところが無かった…)、東京に戻ってきてからは、好きな演目とあればどこにでも行くようになってしまっていたので、ご指摘のようなことはあまり気が付きませんでした。

    一流の演奏者は持って来る楽器も違いますが、確かに、彼らは、「どうPlayするか」のレベルは超えていて、「どう聴かせるか」が腕の見せ所ですから、会場音響チェックやそれに合わせた立ち位置なり演奏法なりを工夫するのでしょうね。勉強になりました。

    「経験上、素晴らしい生演奏では予想以上に「ドンシャリ」に聴こえて」

    これはかなり納得です。友人に新国立劇場で務めているものがいるのですが、彼が「ストラディバリウスのような、<いい楽器>とされるものは、大きな音を出せるものと同義だ」と言っていたことがあって、聴き終わった後に「いい演奏だったなあ」と記憶に残るもの(クラシックのようにアレンジの余地が少ないものの場合は特に)は、大音量でドンシャリ(笑)なために脳内ドーパミンが大量に出た(笑)ものが多いですよね。これはオーディオと全く同じですね。音量が大きくした方が「いい音」に聴こえますもの。

    ただ、愚考を重ねれば、拙宅のシステムでは能力的に絶対に出せない生演奏音とは、フルオケのフォルテッシモぐらいで、逆に言えば、このフルオケのフォルテッシモを聴くと、「ああ、やはりライブは素晴らしい。この震えるような感動はここでしか得られない。来て良かった」と思います。一方、システムのすごさに関係なく、レコード(録音)再生では絶対にライブに勝てないのは、前述した原曲(レコード)とは異なるアレンジ、インプロビゼーションがある場合です。これは特にJazzなんかで顕著で、ゆえに私は、Jazzはレコードよりむしろライブの方が好きです。「ああ、このTakeはレコードとは違うなあ、素晴らしい新たな解釈だ。来て良かった」となります。
    (つづく)

    byAuro3D at2021-10-27 09:47

  4. (つづき)
    で、今回はというと、残念ながらこれらどちらの「来て良かった」も私には感じられませんでした。マリンバのフォルテッシモなんて、音量的には拙宅のシステムの能力内ですし、クラシックですからレコードに収録されているのとまったく同じ曲を、同じテンポで、同じ奏法で、同じ楽器を使って「再現」しているだけなので、特段、Jazzのような現場の新味はないわけです。もちろん、「本物」の音のクオリティは当然、拙宅のレベルのシステムでは同じものを出せてはいないので、その「違い」は感じられたのですが、ただ、それはどちらかというと「直接音」の質の差で、私が今回期待した「間接音」の質と量は、「Auro3Dの方がいいんじゃ…」というものでした。

    もちろん、演奏者の表情とか、バチ(?)さばきが「見ることができた」という点では、音だけ収録されているレコードより優れているかもしれませんが、私は彼のファンでもないし(笑)、将来マリンバ奏者を目指しているわけでもないので、多くの時間、目を瞑って(拙宅のAuro3Dの音を思い出して比較しながら)聴いていましたので、ヴィジュアル面でのライブのメリットもありませんでした。

    >海外の演奏者も実際にやっていますが事前に収録した演奏や歌唱と完璧にシンクロし「自信を持って演技」をすれば聴衆の期待を裏切ること無く完璧なライブができる


    いや、これ、本当ですか?ちょっと衝撃なんですけど(笑)。昔、海外大物オペラ歌手(敢えて名前は伏す)が、海外有名フルオケメンバーを引き連れ、衣装も舞台装置もジャンボジェット機に積み込んで来日したという触れ込みのオペラを、十枚以上の諭吉さんと引き換えに聴き・見に行ったのですが、まさかあれ、「口パク」でPA再生??? だったら返金迫らないと(笑)。

    byAuro3D at2021-10-27 09:52

  5. こんにちわ~♪

    生には生の良さがあるしオーディオにはオーディオの良さがあるので、私には優劣は付けられないな~。。。

    マリンバはチョッと聴くと柔らかい感じですが、時々ドキッとする音が出ますね。
    生で最後に聴いたのは6年くらい前の仙道さおり嬢、100人ほどの多目的ホールだったのでかなり近くで聴けました。

    ちなみに私のお気に入りはハワード・スティーブンス氏です(^^)

    ついでですが、わたくしSTA-9の愛用者(笑)

    byspcjpnorg at2021-10-27 10:59

  6. Auro3Dさん

    会場の東京文化会館小ホールは、私のような世代にとってはとてもなじみ深く好きなホールのひとつです。

    けれども時代的なこともあって、冷静客観的に言えば、デッドで少し冷たい音響だと思います。60年代当時は、このような残響が短めなデッドな響きが標準でした。今の時代からすれば決して音の良いホールとは言えないかも知れません。残響設計の傾向が大きく変わるのはちょうどサントリーホールが開場した80年代半ばからでしょうか。

    東京文化会館は、2014年に半年かけて大改修が行われました。耐震工事が中心で音響面では特にアナウンスはありませんが、小ホール天井の塗装材質を変えたそうで、響きに少し暖かみが出てよくなったという気がしました。実際に演奏家の方からも同様の発言がありました。

    客席は、後半分に強めの傾斜がつけられていて、一方で天井は同じなので後方は天井高がかなり低くなるというご指摘はその通りです。こういうホールは結構あって、首都圏では他にもパルテノン多摩大ホールがそうです。こういうホールの後方席は音が届きにくく、窮屈な印象があります。東京文化会館小ホールは、中央通路より後方ではかなり印象が変わります。通路前方の平土間のような席を取るのが、私的には絶対条件となっています。この辺りは過去の体験からだとしかいいようがありません。

    生演奏か再生か、どちらが良いかというのはいろいろな条件や感性の違いがあるでしょうが、サラウンド再生などで後方からも包み込むような残響を感じさせる…というのは、程度問題はあるにせよ、やっぱり人工的な音響加工だと思っています。

    byベルウッド at2021-10-27 11:19

  7. spcjpnorgさん

    はじめまして、でしょうか。どうかよろしくお願いいたします。

    マリンバ、お聴きになったことがあるんですね。余程マイナーな楽器のようで、この前のコンサートも実は、演奏者の名倉さんが芸大で教えている教え子が結構来ていたようで、つまり「内輪」ですよね(笑)。それがいなかったら、結構ガラガラだったかも(笑)。演目がバッハだったのに、いくらコロナ下とはいえ、少ないなあと。

    「時々ドキッとする音」しますよね。私の琴線に触れたのは、低音ですね。もちろん、周波数的には、仕組み上、オルガンやコントラバスほどは低域は出ていない(Auro3D録音でもLFEには音を入れてなかった)のですが、独特の、うまく表現できる擬音語が見つからない(笑)音がしますよね。あの音のリアリティは、拙宅のシステムよりLiveの方があったような気がしています(近かったのもありますが)。

    >わたくしSTA-9の愛用者

    そうですか、この前も「眠り猫」さんという方がSTA-9愛用者とわかり(しかも、ソナスのハイエンドSP!)、結構このコミュニティにもファンがいるんだなあと。一般的に(古くからの?)マニアの方って、長岡氏の影響か(笑)、「オーディオ機器は重くなければダメ」みたいに思っている人が多いような気がするのですが(汗)、単に最新のものを食わず嫌いなのではないかと思いますね。

    最近のデジアンは、LINNしかり、DEVIALETしかり、「凄まじい音」がするものが少なくないですよね。このSTA-9もそこまでは「凄まじく」はないかもしれませんが、私は結構いい音すると思って使っています。

    byAuro3D at2021-10-27 16:11

  8. ベルウッドさん

    この話題を論じるには、このコミュニティの中では最もふさわしい方のお一人からレスいただきましたね(笑)。

    >客観的に言えば、デッドで少し冷たい音響

    やはりそのように一般的にはみなされているホールでしたか。私が演奏が始まってすぐにキョロキョロしだしたのは(笑)、「これ、どこかに吸音材入れてる?」と思って見渡していたんです。つまりDeadに私も感じていました。なるほど、昔の設計はこうだったんですね。

    形状も、まあ私の知る数少ない経験ではラッパ型が多いので、それも音の響きに影響があるんでしょうね。今回の席は「平土間」ではありましたが、音がぱぁーっと広がっていく感じがあまりなかったような気がしています。

    「人工的な音響加工」については、私は「プロフィール」欄にも「原音再生は求めず、<オーディオ再生Music>ならではの世界に遊ぶ」と書いているぐらいなので、完全に許容派で、要は自分の鼓膜を揺らしたことによる脳内反応が「快」であればどんなに加工されていてもいい、というスタンスなので、決して「がっかり」したわけではなく、むしろ「やっぱり、人工的に加工した音の方が気持ちいい!」ことが確認できて、Auro3Dにここまで投資してきた甲斐があったと喜んでいるぐらいです(笑)。

    しかし、今回、ちょっとショックを受けたのは、私は「原音再生は求めない」、と言いつつも(笑)、実はクラシックの場合に限ればAuro3Dこそが最も「原音再生に近い」フォーマットなのではないかと内心(笑)思っていた節がありまして(汗)。まあ、演奏者や演目は同じでも、ホール自体が録音されたところとは違うので、音場感が異なるのは当たり前と言えば当たり前なのですが。

    byAuro3D at2021-10-27 16:36

  9. こんにちは

    私事ではございますが、60代も半ばを過ぎ、毎日の様に自宅で聴く音楽はクラシックとヘヴィメタルの二つに限られてきました。

    歩いて行ける(と言っても30分)距離にクラシック専門ホールができたおかげで、最近でこそ月に数回フルオーケストラを聴きに行く様になりましたが、ロックに関してはもう5年以上(2016年BABYMETAL)ナマに行ってません。
    一番好きなアイアンメイデンも何回かコンサートに通いましたが「やっぱりナマは良い!」と思ったことは実は一度もありません。絶対「レコード命」です。
    東京ドームでのBABYMETALもあんな広い場所で、遥か向こうで歌い、踊り、演者と同じ場所に居るという感動よりも、様々な欲求不満がそれを上回りました。後にこの公演のブルーレイを購入して溜飲を下げましたが、、、。

    もう20年以上前になりますが、NHKの「歌謡コンサート(だったと思います)」で、ある新人デュオの曲でチェンバロを使うことになりNHKホールまで出かけました。
    リハーサル前に調律を済ませ、リハーサルは無事終了。しかし、本番前の調律は無しで良いという。リハは昼で本番は夜。ピアノならいざしらず、チェンバロだと本番迄に調律が狂ってしまう!?
    まあ、「伴奏だし、いいか」と帰りましたが、実は『リハーサルで録った音を本番で流す』と後で知りました。要はお客様が客席に居る本番はリハに撮った音に口パクと言うことになります。
    今は知りませんが、NHKの(クラシック以外)音楽番組のコンサートはこのパターンが多かったと記憶しています。
    まさか大晦日のあの国民的コンサートは違うと思いますけど、、、。

    byジュン at2021-10-27 19:30

  10. こんばんわ~♪

    最近のデジタルアンプは音が良くなりましたね。
    NuPrimeの他、Nmodeも使ってます。
    また300Bシングル、300Bパラシングル、KT120シングルなどもケースバイケースで使ってます。
    それぞれに良いところがあるので何れも外せません!!!
    アンプにしろスピーカーにしろ重ければ良いという時代ではなくなってきましたし、環境問題を考えると今後はデジアン一択かな(笑)

    ちなみに私は真空管は素手で扱います。手袋してて落としたことがあるので以後は素手です(笑)

    byspcjpnorg at2021-10-27 19:53

  11. こんxxは

    私は「ライブもののコンテンツを家で聞く」のが好きで、折衷派という感じでしょうか。もちろんサラウンドは必須です。響きもありますし、聴衆の騒ぐ声が前からしか聴こえないなんてありえません。サラウンドと比べると、ステレオは窓越しにコンサートを聴いているような印象です。

    それが、3Dオーディオでさらに差がついたように感じています。

    確かにコンサートはロック/ポップスならお祭り騒ぎ、クラシックなら教会のミサみたいな感じで、雰囲気を楽しみに行くものかな、という気がします。

    ホールで「音」が興味深かったのは「残響二秒」で有名な大阪のザ・シンフォニー・ホールで、本も出ていますが、シアタールームを設計する際にその思想に触発されました(もちろん実際に同じことができるわけではありませんが)。

    まぁいまだに「モノラルが一番」とか「電蓄が一番」という方もいるので、そこは趣味ということで、自分の好きなものを聴けばよいのではないでしょうか。

    by元住ブレーメン at2021-10-27 22:07

  12. Auro3Dさん Octave導入おめでとうございます!!
    って、この日記じゃなかった(笑)

    私は(隠れ)コンサート嫌いだったりするので、Auro3Dさんの経験とは共感できるところがあります。これだったら家で聴いてた方がいいなぁ・・・なんて事はアルアルです。

    話は変わり、いつぞや「シェルティーのパパさん」がフルトヴェングラーのモノラル盤を日記で紹介してくれました。
    https://community.phileweb.com/mypage/entry/4637/20210923/68465/
    モノラルだからと、1本のスピーカーで再生したら・・・普通。
    2本のスピーカーで再生したら驚きました。断然こっちの方がいい!!でも、正真正銘のモノラル音源です。
    1本より2本がいいなら・・・2本より5本ででうなのだ!?
    と、独り妄想が浮かび上がったのでした。
    DTS-NeuralXだとかAuro:Maticを使わないで、単純に単一chを多数のスピーカーに流し込む。そんなフルトヴェングラー「英雄」に興味を持たれましたら感想を聞いてみたいです。※DTS-NeuralXなどは全ての音がセンタースピーカー1本に集約されてスケールダウン!!
    (もちろん、こんな勝手な話は無視してもらって全く構いません)
    .

    bynightwish_daisu at2021-10-27 22:33

  13. ジュンさん

    初めまして。コメントありがとうございます。

    当方より少々年長の方かと拝察しますが、未だヘビメタをお聴きになるとはすごいですね!感受性というか、「こころ」がお若いのでしょう。私などは、若い頃にあれほど好きだったプログレの名盤をたまに聴いても、どうしても「あの頃の感動」がよみがえらないのですよ(泣)。あの頃聴いていたのより、はるかにいいシステムで、つまりいい音で再生しているはずなのにです。これは私の耳が劣化したか、または私の「こころ」が老化したのだろうと諦めています…

    後段のNHKホールの件は、確かにテレビだとそのようなことがあった(ある?)ということは聞いたことがあります。昔のBBCも音楽番組でライブ演奏は流さない方針だったことは、最近のQueenの映画、『ボヘミアンラプソディー』でも描かれていましたね。様々な意味での「事故」を恐れていた(る?)とか。ただ、たかけんさんがご指摘されていたような、「コンサート」でもそのようなことが行われている(昔はアイドル系のロックなんかは、「本当の」楽器演奏者が裏にいた、という話は有名ですが)とすれば、大問題ですよね?

    byAuro3D at2021-10-28 00:49

  14. 元住ブレーメンさん

    Apple 4Kではお世話になっております。今日は仕事で忙しく、今やっと「宿題」が終わったばかりで、「トライ」は後日します。

    そうですか、ブレーメンさんは「ライブ映像ソフト」がお好きなんですね。私もロックやジャズなどの「ライブ映像ソフト」は好きで、いくつか持っていますが、クラシックだけはパスですね(笑)。

    なぜって、指揮者の表情が大写しになっているシーンなのに、左右の音が変わらないでしょ。視点が180度反対なのに、音はそのまま。フルート奏者が大写しになっているのに、コントラバスも聴こえるとかも違和感ありありで(笑)。

    「それが、3Dオーディオでさらに差がついた」のは全面的に同意です。私なんか、5.1ch録音してあるソフトでもすべてAuro-maticで3次元化して聴いてますもの(笑)。

    「大阪のザ・シンフォニー・ホール」は興味はあるのですがまだ行ったことが無いんです。私のような「風呂場の鼻歌」が好きな、つまり間接音フェチにはこれ以上ないホールのようですね。是非機会を見て行ってみます。

    byAuro3D at2021-10-28 01:00

  15. Nightさん

    記事を二つ連続で投稿してしまったために、両方読んでいただいてから「こっち」にレス入れていただいている向きがあるようで(spcjpnorgさんもですが=笑)。ここではこの話題に絞らせていただきますね(笑)。


    >(隠れ)コンサート嫌い

    実は、こういうオーディオマニアの方は少なくないですよ、と、Octaveの設置・調整に来ていただいたダイナの島さんがおっしゃっていたのですが、Nightさんもその一人でしたか!

    先にも書きましたがロックやポップス(例えばユーミンとか)だと、「音」は二の次で、「演出を観に行く」楽しみがLiveにはありますが、オーディオ好きで、かつクラシックやJazzでよくコンサートに行く方は、往々にして、「Liveを我が家に持ち込みたい」という、「叶わぬ夢」(と個人的には思っている=笑)を追い求めちゃう向きが多いかもしれませんね。逆に最初から「叶わない」ことを達観している方は、Liveには行かない。時間とお金が無駄だし、チケット取るのもめんどくさいですしね(笑)。

    まあ個人的にはLiveとレコード(録音)は別の芸術だと思っているので(この点、spcjpnorg さんと同意見です)、片方だけ極める人がいても不思議ではないです(事実、私の友人で毎年タキシード持参でバイエルン音楽祭に行くオペラキチガイが、部屋に持っているオーディオはずいぶんチープで小粒なものなんですよ!=笑。私がからかうと、彼は「本物のオペラはステレオやテレビなんかじゃ再現できるものじゃない」、と言い張ります。つまり彼は「Live派」)。

    >単純に単一chを多数のスピーカーに流し込む

    この機能は、前のマランツやパイオニアにはあったんですが(パーティー用とかで)、今のStormにはなぜか無いのですよ!

    byAuro3D at2021-10-28 01:23

  16. Auro3Dさま、返信ありがとうございます。

     昨日の水曜も例の会場で無料ライブをやっていて尺八とエレクトーンの演奏でしたが、尺八の音をマイクで拾ってEVのSX80と言う小型PAスピーカーで拡声し会場に尺八の音が響きまくっていました。やはり「怨霊」もとい‥「音量」は大切ですね。(昔、某中古ショップで大型スピーカーの値札コメントに「物凄い怨霊が出せます」とマジメにテプラで貼ってあり、店員に教えてあげようと思いましたが、余りにも面白くて‥(汗))

    ≫いや、これ、本当ですか?ちょっと衝撃なんですけど(笑)。昔、海外大物オペラ歌手(敢えて名前は伏す)が、海外有名フルオケメンバーを引き連れ、衣装も舞台装置もジャンボジェット機に積み込んで来日したという触れ込みのオペラを、十枚以上の諭吉さんと引き換えに聴き・見に行ったのですが、まさかあれ、「口パク」でPA再生??? だったら返金迫らないと(笑)。

     演奏や歌唱の「生」かどうかの疑惑は昔から何度も蒸し返されているお題ですけど紅白などの生放送でもそれなりの装置で聴いてみると「生」は声の倍音成分が豊かで一聴して分かりますし、当然、口の動きと声の同期(リップシンク)も問題ありません。

     しかし「口パク」ですと音が甘くなり、リップシンクに違和感があって直ぐバレます。海外のトップアーティストだと殆ど分かりませんが、歌いながら転んだりマイクを落としたりして初めて「口パク」とバレます。しかし、近年では録音した声と生の声を半々にして流したり、或いは私も知らない手法で「完璧な口パク」をやっているのかもしれません。

     個人的には年甲斐もなくPerfumeの大ファンで今更、口パクどうのこうのより「リップシンク」を完璧にして「うまく騙して欲しい」と思ってます。

     口パクアーティストのオーディオ変態的利用法ですがライブなどの収録音質が悪い場合、ライブ音源はCDと共通の場合が多いことから一旦同期させてしまうと曲の最後まで同期させることができ、CD音源を同期させて再生したほうが会場で聴衆が聴けるサウンドに近い場合があると思っています。(厳密に言うと実際の会場では音源にエキスパンダーをかませて音のメリハリを付けたり、低音域を拡張してドスドスとお下品に鳴らしたりしますけど‥)【続く】

    byたかけん at2021-10-28 06:26

  17. 【続き】さらにオーディオ変態に踏み込むなら聴衆の掛け声や拍手などのサラウンド成分は残したまま、前方のメインチャンネルだけCD音源を使えばよりライブ会場に近づけると思っています。

     当然ここまでやるのは超面倒で何度か実験したくらいですが、出だしで10回くらい失敗し、たまたまタイミングが同期されて再生できると、その効果は恐るべしで、どうせならライブBDをリッピングして音声チャンネルをリミックスすれば面倒ないのでしょうが、この手法は法令的に面倒になりますのであくまでリアルタイムの実験に留めています。

     こういう実験をするとリップシンクの大切さが良く分かり、花火大会もそうですが、人間の感覚では視覚よりも音が遅れてしまうのは、それほど気になりませんが、視覚より先に音が聴こえると違和感ありまくりです。

     誰もやらないとは思いますけど、音と映像をうまく同期させるコツですが、テレビのスピーカーで元の音声も聴こえるようにしてAVアンプの音を同期させると比較的簡単に同期させることが出来ます。

     超反則技としては、CDの音のみリッピングして再生機器のタイムラグを調整するため空白時間を冒頭に追加してやると、せーので2台のポーズを解除するだけで、毎回、うまく同期させることができますが、やはり変態技ですかね‥(汗)

    byたかけん at2021-10-28 06:42

  18. たかけんさん

    再レス、ありがとうございます。

    確かに、先日買い求めたPrinceのAuro3Dビデオも、口の動きと歌唱がずれている部分がありました。また、これも買ったばかりのパバロッティ主演のオペラ『リゴレット』でも、同様にずれている部分があります。

    どちらも共通するのは、完全な「ライブ」のそのままの録画ではなく、「作り込んである」ということです。

    で、たかけんさんがお書きになっていることは、要するにこうした映像を流しながら、音だけはCDなどでうまくタイミングを合わせて再生できれば、満足いく音質で映像も楽しめる、というお話(変態技?=笑)なんですね?

    とても難しそうですが(笑)。

    byAuro3D at2021-10-28 12:31

  19. >クラシックだけはパスですね(笑)。

    >なぜって、指揮者の表情が大写しになっているシーンなのに、左右の音が変わらないでしょ。視点が180度反対なのに、音はそのまま。フルート奏者が大写しになっているのに、コントラバスも聴こえるとかも違和感ありありで(笑)。


    私はこれは異なる意見を持っています。コンサート会場で、演奏中に、自分が指揮者に注目しようが、弦楽器のアーティキュレーションを注視しようが、フルートに見入ろうが、聴こえてくる音は変わりません。

    ソフトでアングルが変わるたびに音が変わったら、違和感ありありだと「私は」感じます。そもそも演奏の再生として成立しないのではないでしょうか。

    by元住ブレーメン at2021-10-28 23:03

  20. ブレーメンさん

    なるほど、言われてみればそうですね。確かに、Jazzやロックの音楽ビデオでも、ギタリストアップとか、ドラマーアップとかありますものね。

    なぜか、クラシックだとそれが気になるのは、前者がLiveでは「観る」楽しみもあるのに対し、クラシックは「観るより聴くものだ」という個人的な思い込みがあるのかもしれません(そういえば、私はクラシックのコンサートではよく目を瞑って聴いていますが、ロックやJazzではやらない=笑)。

    とは言っても、よくよく考えてみるとオペラなんかは歌い手をアップで観たいですから、それを可能にする音楽ビデオはむしろLiveよりいいので、どうも支離滅裂になってきましたね(汗)。

    ただ、「個人的に」、指揮者の顔のアップだけはどうしても抵抗感があるんです。普段のコンサートではお尻しか見えていない人ですし、指揮者あるあるで、「表情」が豊か過ぎる(笑)方が多くて、どうも見ていてこっちが恥ずかしくなる(爆)。これって、私だけですかね?

    ただ、これも「カラヤンだけはかっこいいから見たい」という例外が自分の中にあって、やはり支離滅裂ですね(笑)。

    byAuro3D at2021-10-29 07:53

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