Auro3D
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伊豆の別荘で マルチチャンネルオーディオ6割 2chオーディオ3割 ホームシアター1割 という週末を過ごしています。 私のオーディオに対するスタンスは、「原音再生は求めず、<オーディオ再…

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Auro3DとAtmosと5.1chマルチと2chとを共存させています
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日記

“Beatles Complete” completed?-Apple Music&「後付けAtmos」ってどうなの???

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2021年11月03日

今回のネタは「三題噺」ですが、内容的には自分的には連携しています(笑)。

まずはこの写真。



先日、Beatlesの後期名作アルバムの「Complete版」シリーズの最後を飾る、『Let it be』が発売され、無事ゲット! なぜかJohn Lennonの代表作2枚も「Complete版」が出ていて、手元には計6枚あります。

中学生の頃、「Beatles Cine Club」(残念ながら解散後です。Beatles 映画の自主上映イベントがメインのファンクラブ)のメンバーだったので、これまで買った(心情的には買わざるを得なかった?=笑)LP、CDは数知れず。さすがに社会人になってからはその熱も冷めましたが、未だ、「高音質録音」とか「新Take」と言われると、ついつい買っちゃいます。

特に、今は伊豆でイマーシブオーディオフォーマットのすばらしさに目覚めてしまったので、「マルチチャンネル化・Atmos化」なんて宣伝文句が書いてあると、「絶対に」買ってます(笑)。ただ、こちらの目的はマルチチャンネル音源なのですが、一緒に写真集とか、記録集とか、別Takeとか、練習録音とかのCDがてんこ盛りでついてくるので、お値段が半端なく(汗)、常に万単位のお金が出て行ってしまいます…まあ、老後の楽しみに取っておいてます(笑)。

これら6枚の「Complete版」に共通するのは、すべてBDによるハイレゾ5.1ch化されているという点(映像はない。同時に2chの192Hz・24bitというハイスペックヴァージョンも必ず収録されている。ただしBDプレーヤーをオーディオシステムに組み込んでない方は、再生できませんので注意してください)。6枚のリストは、Imagine, Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band, The Beatles(『ホワイトアルバム』)、さらにAtmos化されているものとして、John Lennon (『ジョンの魂』) 、Abbey Roadと今回のLet It Beがあります。

さて今回、Completes completedを記念して(まだ出そうだが…)、Atmos版が実際にどのようなチャンネルに録音をされているかを、伊豆のAVプリのPCモニター画面でチェックしてみました。拙宅のAtmos環境は、9.1.6で、民生用としてはMaxの環境ですが、すべてのAtmos版がこれらすべてのSPを使うわけではなく、録音エンジニア次第で、このどのチャンネルに音を入れるかは変わるのです。

<Atmos三銃士 結果発表>



John Lennon (『ジョンの魂』)←7.1.2(ワイド無し、トップはミドルのみ)

Abbey Road←7.1.6&9.1.6(ワイドを使うかどうかは、曲によるようで例えば「Something」はワイドを使っていた。トップは6台すべて稼働)

Let It Be←9.1.6(さすが、最新版。Atmosフルに稼働)


ところが!!!最近、元住ブレーメンさんにご教示いただいてなんとか東京の書斎で始めることができたApple TV4K




のApple MusicのSpatial Audioとして、ImagineのAtmos版があることを発見して、今、ちょっとしたショックを受けているところです(この写真です。画面の真ん中に小さく「Dolby Atmos」って出てます)。



だって、これ、月々数百円のストリーミングサービスですよ!こっちは何万円も出してCompleteアルバム買ったのに、そっちは5.1chなんて!

「まあ、音質が悪いんだろう」とか「Atmosといっても、どうせミニマムの7.1.2だろ」とか難癖付けたくなる気持ちを抑えられないワタクシですが(笑)、今は東京で、伊豆との比較の対称性が取れないので、これに関してはPending。

ただ、いくつかApple MusicのSpatial AudioでAtmos音源を再生してみましたが、昔のQueenのアルバムなんかだと、一部の曲のみAtmos化されているものも少なくないことがわかりました。

で、最後にここでオーディオファイル的な疑問が???

「既存名盤のAtmos化」で商売する(私のように簡単に引っかかる人が多い?)トレンドが音楽業界にあるようですが、当然のことながら、ソースとなっている素材は、Atmosの「ア」の字もなかった頃に録音(恐らくマルチトラック)されているものですよね?で、それらを「加工」してAtmos化?

そもそも、純粋な「Atmos録音」ってあるんでしょうか?私が熱烈推奨している「Auro3D」は、専用のマイクや環境による「Auro3D用録音」をしたものが2Lレーベルなどで売られていると認識しています。これはネット上で見つけた録音風景の一つです。マイクが上部も含め演奏者を囲むように特殊な配置になっていることが見て取れますよね。



で、Atmosって、これに比する「特殊なセッティングでの録音」をしてるのでしょうか?私は、映画音響のように、スタジオで人工的にエンジニアが「作る」音場のような気がするんですが(Atmosの録音風景の写真を見た記憶がないので)…だからといって「Atmosなんかダメだ、Auro3D万歳!」って言いたいのではありません。私は人工的に作られた音源でも、「快」なら良いというスタンスですから。ただ、疑問なのは、最近、古い映画(青春の思い出、『Top Gun』買いなおしました!)でも音楽(カラヤンの『ベートーヴェン交響曲全集』も買いました!)でもどんどん「Atmos化」されていい値段をつけて売られていますよね。映像の場合は、オリジナルの光学的なフィルムを4KやUHD化することの意義は分かるのですが、音楽のAtmos化って、そこまで効果が高いのでしょうかね?まさかExtended Stereo、つまり単に全チャンネルに同じような音を振っているだけじゃあないでしょうね?(それで高いカネ取るなよ!=笑) 

どなたかお詳しい方、いらっしゃいますか?

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レス一覧

  1. Auro3Dさん こんばんは~♪

    全く詳しくない上に、あまり関係の無い私の近況をば。

    私は AmazonMusicHDというのに加入していましたが、
    これの名前が変わりAmazonMusicUnlimitedというサービスに変化しました。
    それだけなら良いのですが「空間オーディオ」と称して
    DolbyAtmosの配信を始めやがったのです。
    これが私の混乱の始まり。


    結論から言えば、手持ちのAVアンプ NR1711から・・・

    ●HEOSによるAmazonMusicのDolbyAtmos再生は出来ない。
     HEOSはAmazonMusicのDolbyAtmosに対応する予定は無い。
     (marantzのサポートからの回答です。HDMI入力ならAtmosに対応。)

    ●Windows版Mac版のAmazonMusic再生アプリも同様に、
     AmazonMusicのDolbyAtmos再生は出来ない。

    ●iOSやAndroidではDolbyAtmosソースの選択が可能でもちろん再生可。
     でも普通のイヤホンなんだけど、意味あるのか???


    Amazon公式のアナウンスは下記の通りです
    --------------------------------------------------------
    空間オーディオ(Spatial Audio)は、
    Amazon Music Unlimitedで利用できる没入感のあるオーディオフォーマットであり、
    iOSまたはAndroid版Amazon Musicアプリで任意のヘッドホンを使い再生できます。
    あらゆるソースからEcho Studio、Sony SRS-RA3000、Sony SRS-RA5000などの
    一部のスマートスピーカーにキャストできます。
    --------------------------------------------------------

    イヤホンとか、
    一部のスマートスピーカーでしか再生できないDolbyAtmosって
    いったい何者??? 普通の DolbyAtmosとは名前を分けてくれないと
    消費者は混乱するのですぅぅ。
    .

    とまぁ、訳のわからない事を書きましたが、
    Atmosの「オブジェクトベース」という武器がコンテンツ作成側の
    労力を 『かなり』 軽減しているような気がします。
    AmazonMusicUnlimitedではDolbyAtmosだけではなく360 Reality Audioもあります。この軽減という意味はYoutubeの動画で、より理解しやすいです。

    360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)概要紹介【ソニー公式】
    https://youtu.be/CtgYaKMYGwc

    好むと好まざるによらず、今は3次元が各社競争中の
    ホットな話題のようです(^^;
    あとはクリエイターがどの技術に付いていくのか・・・
    .

    bynightwish_daisu at2021-11-03 18:51

  2. Nightさん

    コメント、拝読しました。

    実は私もAmazon Music HDとHEOSのコンビも愛用しています。そして、同じように、Amazon MusicがDolby Atmosを始めると知り、最初は、それを利用して自分のシステムでAtmos再生を楽しもうと思っていましたが、Nightさんと同じような経緯で、それはできないことを知りました。

    しかし、ブレーメンさんのご助言で、普通のAVアンプ(もちろんAtmosデコード機能のあるもの)で、ストリーミングサービスでAtmosを手軽に楽しめるのはApple TV4KのHDMI経由しかないと知り、今回、導入に踏み切った次第です。

    ただ、このApple TV4KのハードにはHDMI出力しかないのが欠点で、Apple Musicには未だ2chソフトの方が圧倒的に多いにもかかわらず、AVアンプがないと再生できない(普通の2chプリメインやSACDプレーヤーやDACなどでは、HDMI入力が無いものが圧倒的に多い)のが残念ですね。

    >Atmosの「オブジェクトベース」という武器がコンテンツ作成側の労力を 『かなり』 軽減している<

    これが私も想像できているので、「粗悪品の乱造」が起こっているのではないか、そしてそれにもかかわらず、無知な私のような人が、それをありがたく、高い値段を払って買っているのでは?と疑い始めている、という問題提起です。

    byAuro3D at2021-11-03 20:52

  3. Auro3Dさん、

    一つ前の日記へのレスの続きです。
    WindowsでもWindows Creators Updateが導入されていれば、ATMOSをAVアンプにHDMI出力できるようになる機能を持っているということをお伝えしたかったのです。https://www.dolby.com/jp/ja/categories/pc.html

    AMAZON MUSICのソフトはこの機能を使えないのでしょうね。
    その理由は良く分かりませんが、Amazon fire TV stickを売りたいからかも(笑)。Apple TVだけでなく、fire TV stickも勿論Atmos対応しています。Amazon Musicは使っていませんが、Prime Videoは見ており、これも同様、PCソフトは、Atmosは愚か、5,1chにも対応しておりません。TV stickを買えってことでしょう、多分(笑)。

    byTomy at2021-11-04 21:33

  4. Tomyさん

    こちらまでお運びいただきありがとうございました(笑)。Atmos再生の話題の日記ですので、こちらの方が相応しい話題だと思います。

    さて、ご指摘の、「WindowsでもWindows Creators Updateが導入されていれば、ATMOSをAVアンプにHDMI出力できるようになる機能を持っている」という点については、このUpdateを導入したかどうかは覚えていないのですが、私のHDMI出力付きのPCのOSビルドが19043.1288で最新なので、恐らく導入済みだと思いますが、いかがでしょうか?

    そのうえで、早速検証してみました。PCにインストールしてある「Amazon Music」を立ち上げ、HDMIをAVアンプ(SC-LX89)につなぎ、「Dolby Atmos Music」と書いてある音源を再生してみました。

    結果は…「Stereo」再生に留まる(泣)。Apple TV4Kだと、ちゃんと「Atmos」と認識されてAVアンプに表示されるのですが…

    やはり、Nightさんがお調べいただいたように、Amazon MusicのAtmosをAVアンプで再生する方法はなく、「一部のスマートスピーカーでしか再生できないDolbyAtmos」のようです。

    byAuro3D at2021-11-05 05:27

  5. つづきです。

    TomyさんにいただいたDolbyのリンクを見ていたら、「ドルビーを採用しているアプリ」一覧がありました。

    これを見ると、「Amazon Music HD」はありませんね。でもこのソフトの中に、「Dolby Atmos Music」の項目はあるのですが(笑)。

    残念です。何か他のものを売りたいための戦略なんでしょうね。

    byAuro3D at2021-11-05 05:46

  6. Auro3Dさん、おはようございます。

    Dolby access アプリは導入済みですか?設定のアプリと機能から確認できます。導入されていなければ、以下のサイトでダウンロードできます。
    https://www.dolby.com/jp/ja/apps/access.html

    byTomy at2021-11-05 07:23

  7. 続き、

    この日記とは少し外れますが、「狂気」の回転音源についてです。繰り返して聴いていると、音の背後への回り込みがより明瞭になっていることに気づきました。後方への回り込みを脳が理解(学習)すると、定位はより明瞭になるんですね!嬉しい発見でした(笑)。半球面上を音が移動する様子が綺麗に再現する(分かる)ようになりました。

    byTomy at2021-11-05 07:37

  8. Tomyさん

    本当は今日は在宅で仕事しないといけないのですが、Tomyさんのコメントを見て気になって、ついついやってみてしまいました(笑)。

    Dolby Accessというのは、知りませんでした。さすがにお詳しいですね!

    で、早速インストールして試してみました。

    結果的に、このアプリをインストールした際にお試しで再生ができるようになっている、短い動画の画像と音声はAVアンプから出るのですが、Dolby Atmosではなく、Dolby Surroudと表示され、実際には普通の2ch。「Atmos体験」と書いてあるのですが…。

    何度も何度も、「Dolby Atmos対応ヘッドフォンを使え・買え!」との表示が出てくるので、どうやらやはりNightさんのご指摘通り、「普通の」AVアンプではAtmos再生できないフォーマットになっているのではないでしょうか?

    そもそも、Tomyさんご自身は、成功されたのでしょうか?

    byAuro3D at2021-11-05 10:22

  9. Auro3Dさん、

    >そもそも、Tomyさんご自身は、成功されたのでしょうか?

    そもそも、拙宅にはAtomos対応のAVアンプがありません(汗)
    これに関しては、PCでAtmosデコードが可能かを調べて分かった次第です。試したわけではありません。

    Dolby Accessのお試し動画はヘッドフォン用のものなのでしょう。それを売るのが主な目的ではと。Amazon Music HDはAccessを導入しても、Atmos再生できないのですね。残念!

    byTomy at2021-11-05 10:51

  10. Tomyさん

    >そもそも、拙宅にはAtomos対応のAVアンプがありません(汗)

    そういえば、そうでしたね(笑)。失礼しました。

    もしかすると説明不足だったかもしれませんが、私が今回の目的としているのは、Atmos 「Music」であって、映画ではありません。

    先ほど、Dolby AccessとかAmazonとかを見ていた印象では、「映画であれば」AVアンプでAtmos再生できるような感じではありました。興味(と時間)が無いので(笑)やってませんが。

    ここで本題に戻りますと(汗)、Apple TV4Kの優れているところは、Atmos Musicの品ぞろえが結構あって、日記にも書きましたように、BDなどでは市販されていないものもある(ような気がする)ところです。つまり、ここだけのオリジナルアトモス音源、というわけです。

    で、「もしかして、それって、<なんちゃってAtmos>じゃないの?Auro3Dみたいに、ちゃんと録音段階から特別な準備をして作っているのかな?」というギモンが湧いてきたというお話。

    byAuro3D at2021-11-05 12:26

  11. こんにちは。

    こちらのインタビューでフムフムできますかねー、下の方へスクロール。

    Dolby Atmos Music Creator's Summit

    https://www.dolbyjapan.com/musiccreatorssummit

    byぺぶるす at2021-11-05 13:33

  12. ぺぶるすさん

    よくこんなサイトに目配りしておられますね!尊敬しちゃいます。ありがとうございました。

    Atmosのワークフローを説明したビデオには、「録音は従来と同じでよい」とありますね。ゆえに、わざわざAtmos用に録音しなくても、古い素材でも、Atmos化できるのですね。

    この点が、Auro3Dとの決定的な違いのようで、それゆえにAtmosは作品が多く(簡単に作れる)、Auro3Dは作品が少ない(作りにくい)のですね。コンテンツの数が少ないのがAuro3Dの欠点である、とブレーメンさんにもご指摘されたことがあるのですが、Auro3D派の私からすると(笑)、このように「安易に」既存のオーディオトラックを編集してAtmos化ができるのなら、2chや5chのソースをエミュレーションでAtmos化するDolby Surroundや、Auro3D化する、Auro-Maticで十分じゃないか?という疑念が拭えません(笑)。お値段、倍以上しますからね、Atmosというだけで…わざわざ高い金額を出す価値あるのかと(笑)。逆に言えば、だから(安易に作れて、コストがあまりかからないから)、Apple Musicのような安価なストリーミングでも提供できるのでしょうね。

    勉強になりましたが、やはり同じ高いカネを出すならAuro3Dだな、私は!

    byAuro3D at2021-11-05 15:23

  13. こちらにProToolsの開発元のAvid(映画・音楽スタジオの編集ソフトのシェアNo.1)が、JazzをAtmos向けに録音してミックスする過程を紹介しています。

    https://youtu.be/BB9W30ZB1og

    ご参考まで。

    個人的には、Atmosは、ハイレゾのようにサンプリングレート・コンバーターさえ通せば出来てしまうような安易なものではない一方で、玉石混交という面はあるので、自分が確実な視聴環境と、耳を持っていることが大事だと感じています。

    ちなみに、最近M1Pro搭載のMacBook Proを購入しましたが、復活したHDMI出力はマルチチャンネルのPCM止まりで、Atmosは出力できませんでした。4K@60pは出力できるのに。ということで、やはりAppleTV 4KがAtmos再生の唯一の解である状況は変化なしのようです。

    by元住ブレーメン at2021-11-07 23:11

  14. ブレーメンさん:

    「やはりAppleTV 4KがAtmos再生の唯一の解である状況」

    この度は、ご指南、ありがとうございました。お陰様で、ストリーミングによるAtmos音楽を楽しめるようになりました(ただ、たまにノッキングや、エンストがおきるのがネットの難点ですね。拙宅は一応光ファイバーなんですが…ブレーメンさんのところは何か対策されてますか?)。

    Atmos録音現場のビデオ、拝見しました。3次元的にマイクを立ててましたね!やはり、ちゃんと(?)録音されているAtmos音源もあるということですね。つまり、「玉石混交」―まさにその状況かも、というのが今回の気づきなのですが、実は、一部のAtmosだけではなくAuro3Dでも怪しいものもあるのでは、と少し感じています。

    というのは、拙日記でご紹介した、Princeの音楽ビデオで、リージョンコード違いのAuro3D版があるのですが、どうも、再生音のクオリティが2Lなどに比べて高い感じがしないのです。まあ、Playerが安物だからかもしれませんが、あのコンテンツはコンサートのライブ録音の部分が多そうなので、もし実際のコンサート会場でAuro3D録音しようとしたら、機材の空間設置が大変なはずなんです。でもビデオで見る限り、「空中マイク」とかは見当たらないのですよ。「これはもしかして、スタジオの機材だけでAuro3D化したのでは?」と疑っています(笑)。

    再生環境を整備した自室で聴いてから購入できればいいのですが、それはできないために、「Atmos」とか「Auro3D」とかパッケージに書いてあるのに飛びついて、高いおカネを払わされてから、<がっかり>という授業料を払うハメになってしまいますねぇ…レーベルとか録音エンジニアを確認してから買う、というのが消費者ができる自衛策でしょうか。

    byAuro3D at2021-11-08 10:11

  15. Auro3Dさん、

    我が家のインターネット回線は光で、PCでの実測で700-800Mbps出ており、Apple MusicでもApple TVでも視聴中に途切れたり止まったりという経験はしたことがありません。全館ギガビット・イーサネットの有線接続で、スマホやタブレット以外は基本的に全て有線接続というのも有利な要素かもしれません。

    Apple Musicは、月額980円で追加料金がかかったりしないので、料金を気にせずにAtmosを試し放題というのも私が気に入っている点です。何せ年間3000円のディスクを4枚買うと考えたら、それだけで元が取れるからです。

    by元住ブレーメン at2021-11-08 12:32

  16. ブレーメンさん:

    >実測で700-800Mbps

    それはすごいですね。うちではダウンロード時には多分100M 以下だと思います。

    光回線の契約はギガで、ルーターまではギガ対応にしたのですが、恐らくその先のケーブルとかハブとかがボトルネックなんでしょう。ブレーメンさんはこちらの方面はお強そうなので、羨ましいです。IT弱者には辛い世の中です(笑)。

    >Apple Musicは、月額980円で追加料金がかかったりしないので、料金を気にせずにAtmosを試し放題

    ということは、気に入ったらリアルのディスクをお買いになるということでしょうか?ということは、やはりクオリティに多少の差はあるというご認識でしょうか?まだ、本命のシステム(伊豆)で真剣に試せていないので、Apple MusicのAtmosがどれほどのクオリティがあるのか、判じかねています。

    byAuro3D at2021-11-08 15:10

  17. いえ、別に買ったりはしません。大体3Dオーディオのディスクなんてほとんどリリースされてませんし。

    私はApple Musicで気に入った3Dオーディオのコンテンツがあったら、ダウンロードしてライブラリに加え、いつでも聴けるようにしておきます。それだけ。

    私が知っている、ディスクとApple MusicをAtmosで比較できるのは、ジョン・ウィリアムスがウィーンフィルと演った、サントラコンサートくらいです。

    by元住ブレーメン at2021-11-08 16:00

  18. >私はApple Musicで気に入った3Dオーディオのコンテンツがあったら、ダウンロードしてライブラリに加え、いつでも聴けるようにしておきます。

    なるほど。ダウンロードができるんですね。でも実際に自分の手持ちの機器に物理的に「ダウンロード」されるわけではないのですよね?(あの小さな機器にそんな記憶容量があるのでしょうか?)

    >私が知っている、ディスクとApple MusicをAtmosで比較できるのは、ジョン・ウィリアムスがウィーンフィルと演った、サントラコンサートくらいです。

    情報ありがとうございます。では、今度、伊豆に行ったら、John WilliamsのBDとApple Musicの比較をしてみます。Spec上は(理論的には)、同等なんでしょうか?

    byAuro3D at2021-11-08 16:47

  19. これは、Apple TV4Kの名誉のための追記です。

    ブレーメンさんのコメントを受け、拙宅でApple TV4Kをつないでいるスイッチングハブをギガ対応のものに変更してみました(ケーブルはそのまま)。

    以前は、計測したところ、90Mbpsぐらいの速度しかなかったのですが、交換後は、600-700Mbpsぐらいは出るようになりました。

    結果、Atmos Musicでもスムーズに再生されるようになり、ノッキングやエンストは皆無となりました。

    ゆえに、これからこのハードを導入される方は、インターネット環境をギガ対応に整えることをお勧めしておきます。

    byAuro3D at2021-11-09 11:21