Auro3D
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伊豆の別荘で マルチチャンネルオーディオ6割 2chオーディオ3割 ホームシアター1割 という週末を過ごしています。 私のオーディオに対するスタンスは、「原音再生は求めず、<オーディオ再…

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Auro3DとAtmosと5.1chマルチと2chとを共存させています
Auro3DとAtmosと5.1chマルチと2chとを共存させています
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【サラウンドスピーカー四変化】(2022年7月末更新) 最新は、こちら↓ https://philm-community.com/Archive/my-room/auro3d/7814/ …
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日記

2+2+2というフォーマットをご存知の方、いらっしゃいますか?

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2021年11月25日

ちょっと不思議なSACD?を見つけたのですが、どうも古いフォーマットらしく、ネットで調べても「正しい再生法」がよくわかりません。Philewebの皆さんならお詳しい方がいるかもと思い、日記にしています。

最近、Auro3Dにのめり込むあまり、2LレーベルのBDをよく買うようになり、その結果よく聴く音楽が、教会録音のオルガンと合唱を中心にしたものにやたら偏ってきていることに気が付きました。私は元々、楽器の中ではピアノが一番好きなのですが、純粋なショパンのようなピアノ曲(ピアノだけのもの)をAuro3Dで録音しているものをまだ見つけることができていないからなのですが、ウーム、これではいつぞや書いた「本末転倒」、つまり、聴きたい音楽があってそれを再生するシステムを構築する「本来の在り方」ではなく、再生するシステム(部屋含む)が整って、その最大の能力を発揮する「音楽ソース」を選ぶ、ということになってしまっているではないか…

これではいかん、と、このところ、ショパンのピアノ曲をサラウンドで録音しているもの(少ないです。Stereoばかり)を探しては手当たり次第購入しているのですが(5.1chサラウンドをAuro-maticでAuro3D化するとなかなか音場感が素敵なのです)、つい最近購入したものがこれ。


クラシック初心者の私にはこの方がどれほど有名なのか無名なのかも分からないのですが(演奏はなかなか良かったです)、この録音レーベルをご存知でしょうか?MDGレーベルといって、ドイツのレーベルのようなのですが、このSACDのジャケットの裏に、謎の表示が???

これです。


右下に大きく太字で「2+2+2」とあり、Rマークがあることからこれは登録商標か何かのようです。さらに不思議なのがその左に書いてある、再生機器別の音楽フォーマット対応表らしきもの。これによると、Stereo、5.1の隣に、2+2+2という表記があり、対応再生機器として、SACD PlayerとMultiPlayer(all format)とある。つまり、この2+2+2というのは何らかの再生フォーマット(しかも恐らくマルチチャンネル)らしいのですが、少なくとも私はこれまで聞いたことが無い。

俄然興味を持って調べてみると、アメリカ(恐らく)のオーディオファイルサイトに少し情報があって、それによると、どうやらこれはフロア層4ch(フロント2ch、リア2ch)にフロントハイト2ch(LR)を加えたものらしい。昔、まだDVD やSACDの5.1chを再生できる機器のOutputがすべてアナログ出力だったころ、「普通の5.1ch」が、フロア層の前が3ch(LCR)、後ろが2chで、サブウーファーに1ch割り当てられるという6ch出力であったことを利用して、この「普通の5.1ch」のセンターチャンネルとサブウーファーチャンネルにフロントハイト用の信号を入れて、センターレス、SWレスの「6ch」フォーマットにしたらしいんですよ(私の英語力の問題もあり、Not sureです=汗)。

つまり、これってもしかすると今のAtmosとかAuro3Dとかの原型かも?

で、面白そうだから再生してみたいのですが、今どきのHDMI入出力環境でどうやって設定すればいいのかが分からない。実際に東京の書斎の「普通の5.1ch」システム(HDMI接続)で聴くと、SACDの5.1chと認識されるが、サブウーファーからは確かにLFEらしい音は出ていない。センターからはもちろん音が出ているのだが、これが「もしかすると本当はフロントハイトのLかRの音だったりして?」とは思うが、ピアノ曲ではそれをはっきりと確かめることができない(フロントLRの音が強く、センターにはアンビエント的に入っている「普通の5.1ch」も多いため)。Pink Floydの『狂気』のような録音であれば、センターとフロントハイトが入れ替わっていたら私のような素人でもすぐに聴感上違和感を感じるとは思うのだが、ショパンのEtudeじゃなあ…

ということで、今、とても気になっております。どなたか、ご存知の方、いらっしゃいますか???

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レス一覧

  1. Auro3Dさん こんばんは

    えーっと、残念ながら知っているというのではないです。

    mDGというレーベルから出されているSACDだろうと思われます。拙宅にも1枚だけあります。面倒なので2+2+2は無視してきました・・・。
    https://ameblo.jp/nightwish-daisuki/entry-12609945402.html

    探せばそれなりに情報はあるのですが・・・ いかんせん古いもののようで、最近の話題にあがることはなさそう。間違いなく6ch再生。スピーカーの配置は以下のようにすると良さそうです。面倒かも(^^;
     ↓↓↓
    https://web.archive.org/web/20071008081340/http://www.2plus2plus2.info/english/2plus2plus2_listen_in_3d.html
     ↑↑↑

    bynightwish_daisu at2021-11-26 02:28

  2. 上記リンクを開いて下にスクロールすると『スピーカーの配置』。
    左側のメニュー列の「2+2+2 installation」を選択すると
    5.1chシステムでの『結線図』が出てきます。

    DVDプレーヤー等の出力、フロントLRをアンプのフロントLR
    へ接続するところは同じですが、違うのはプレーヤーの
    CENTER/LFE を センタスピーカー/サブウーファーに
    接続するのではなく、EffectLRに接続。
    EffectLRとは?『スピーカーの配置』の図をみると、
    現代で言うところの「フロントハイト」に違いありませんですね。

    高さ方向を表現するという意味で 確かに Auroのご先祖さんかも
    (^^
    .

    bynightwish_daisu at2021-11-26 02:40

  3. Nightさん

    いやあ、素晴らしい!ありがとうございます。よくこんな情報をお持ちですね。Nightさんの情報収集能力にはいつも驚きます。実は私がこの記事を書くのにあたって、寝床でタブレットで見た(はずの)サイトが、PCだとどうしても探せなくて、本来は情報源を書くべきだとはわかっているのですが、それが出せないというかなり「眉唾物の、怪しい」内容になっているなあ、と自分でも思っていたので、Nightさんの情報のお陰で、私がここに書いたことがそんなに的外れではないことが確認できて(これ、MDGレーベルの昔の公式サイトのログでしょうか???)、まずは安心しました。

    そのうえで、今回とても助かったのは、「結線図」の存在で、要はCenter SPのところに、フロントハイトのLチャンネル、LFEのところに、フロントハイトRチャンネルのスピーカーをつなげばよい、ということがわかりました(タブレット情報ではここの部分が分からなくて困っていた…)。

    しかし、ここで新たな壁が。私の東京のパイオニアのAVアンプはLFEはActiveSPを使うことが前提になっているため、「スピーカー出力端子」が無く、RCA出力のみなんです。ということは、パワーアンプを間にかますか、Activeスピーカーをフロントハイトに使うか・・・でもまあ、ここまで分かれば私のような素人でもなんとかできそうです。結線図さえあれば、伊豆のシステムならAVプリなので、つなぎ替えれば(あるいはつなぎ替えなくてもPC上で切り替えられるかも)実現できそうです。

    ありがとうございました。新たな(実は古い?)フォーマットを使いこなす楽しみができました(笑)。

    byAuro3D at2021-11-26 07:31

  4. http://www.sa-cd.net/showthread/60627/60628

    私が見たサイトを発見しましたので、上記に記録しておきます。

    byAuro3D at2021-11-26 17:32

  5. auro3Dさん 情報ありがとうございます

    やはり皆さん悩まれているのですね(≧∇≦)

    拙宅の場合、プレーヤーに7.1chのアナログ出力があるので
    AVアンプ無しでのマルチチャンネル、2+2+2再生もやろうと思えばおそらく可能です。AVアンプの代わりにマルチチャンネル電子ボリュームを要求されるのですけどね。其れが面倒。既製品でなかなかマルチチャンネル一括ボリュームという製品が少ないから。Accuphaseが一瞬、6連ボリューム CX-260 'を売っていましたが、一世代で終了しました。

    安いパワーアンプは売るほどあるので困りませんが、
    ボリュームがネックです(ノД`)

    AVアンプにはクロスオーバー類がセットされているので、これをパススルーして・・・というのは大変。

    ただ、そのような面倒を乗り越えて到達点する 山登りのような楽しみがそこにあるような気がしますね。障害が大きいほど燃え上がる?登山ほど簡単なではない、ロッククライミングに近いかも!(^^)!
    楽しみが出来たと思ってゆっくり行きましょう。
    私は放置でした(自爆)
    .

    bynightwish_daisu at2021-11-26 17:57

  6. こんばんは。

    何だろうと検索しました。

    2+2+2 6.0の他に 2222+ 8.0というのがありました。
    2013年のforumにBDオーディオソフトの紹介があり、Auro3Dとの接点が再生時ありますね。

    https://www.avsforum.com/threads/elysium-in-barco-auro-11-1-and-dolby-atmos.1485818/page-4

    byぺぶるす at2021-11-26 19:20

  7. Nightさん

    再レス、ありがとうございます。

    フロントハイトを持つマルチチャンネルスピーカーシステムをお持ちの方が、アナログ5.1chOutがあるプレーヤーをお持ちで、さらに同じくアナログ5.1chINがあるAVアンプがあれば、要は結線をつなぎ変えれば、この2+2+2という変わったフォーマットを「正しく」再生できるということですよね。

    今の東京の書斎には、PC用のActiveスピーカー(RCA入力)があることに気が付いたので、明日にでもつなぎ変えて聴いてみようと思っています。

    このフォーマットの存在に気が付いてしまうと、まさか他にも自分が今まで<5.1ch>と思い込んで聴いていたSACDに、2+2+2フォーマットで録音されているのが隠れてないか、今度伊豆に行ったら向うに置いてあるすべてのSACDをチェックしてみたいです(笑)。だって、本来、「左上方」から出るべき音が、センターから出ていて、「右上方」から出るべき音が、床に置いてあるサブウーファーから出ているのを平気で聴いていた、なんて、マルチに取り組んでいるオーディオファイルの端くれとしては(笑)、ちょっと恥ずかしいですよね。

    byAuro3D at2021-11-26 20:21

  8. ぺぶるすさん

    貴重な情報、ありがとうございます。ぺぶるすさんのようなベテランの方でも、やっぱり「何だろう」ってなるほど、知られていないものなんですね。

    道理で、まだどなたからも、「2+2+2フォーマットは前から知っていて、自分のシステムはそれに合わせている」というご連絡はありませんものね(笑)。

    いただいたリンク先拝見しましたが、ここに紹介してあるハイドンのBDは私も持っています(前に日記で紹介した気が)。確かに「変な表示だなあ」とは思いましたが、ちゃんと「Auro3D」と書いてあったので、こちらは特に気にせずに「Auro3D」を選んで聴いていました。「2+2+2」の場合は、フロント2ch、リア2ch、フロントハイト2chという意味だったので、もう一つ追加された+2は、何だったのかがちょっと気になりますね(恐らく、リアハイトではないかと予想)。あのDiscに「2+2+2」も選べるようになっていたとは気が付いておりませんでした。もしかして、結構今でも現役のフォーマットなんでしょうか?

    そうだとしても、自分の持っているソフトをすべて「2+2+2」で揃えている人ではない限り、「普通の」5.1chを聴くときといちいち接続を変えなければならないなんて、使い勝手が悪すぎますよね。ただ、もしかすると伊豆に置いてあるStormのAVプリなら、異なるスピーカーレイアウト・接続情報をPC上に保存しておけるはずなので、比較的簡単に切り替えて、5.1chと「2+2+2」をどちらも「正しい」スピーカー配置で聴けるかもしれないなと考えています。

    今度伊豆に行ったらやってみようと思っています。

    byAuro3D at2021-11-26 20:36

  9. 自己レスによる実験報告です。

    明日から旅に出るので(笑)、本日午前中に、ご教示いただいた内容に基づいて、慌ただしく東京の書斎の寄せ集めシステムで「実験」してみました。

    1.SC-LX89につながっている、Center用のSPケーブルを外す
    2.同じく、SW用のRCAケーブルを外す
    3.Pre-outのCenterを、RCAケーブルでPC用のActive SPのLchに入れる
    4.同じくPre-outのSWを、RCAケーブルでPC用のActive SPのRchに入れる
    5.Active のLR SPを、それぞれ、メインFrontのLR SPの上にセット。

    チャンネル別にピンクノイズを出して、「2+2+2」用に「正しく」接続されていることを確認。

    さて、音出し!

    結果は、このSACDは「普通の5.1chとして録音されている」に過ぎないことを確認することとなりました(このソフトはセンターにピアノ音の7割ぐらいが入っており、それを「2+2+2」用に「正しく」接続すると左上のSPからピアノの音が、右上のSPから低音が聴こえました…)。

    つまり、このソフトに関しては表示してある「2+2+2」用には録音されていないようで、どんな音かとちょっと期待していたのでがっかりしました(笑)。釈然としないので、しばらく他のソフトを探して、再度チャレンジしてみたいと思います。

    byAuro3D at2021-11-27 11:49

  10. Auro3Dさん 当方からもガッカリ報告です(笑)

    2+2+2のディスクをmarantz UD7006でロード。
    チャンネルの選択はCDとステレオとマルチチャンネルの三つからしか選べません。
    2+2+2はいずこ???
    とりあえずマルチチャンネルに設定するして、UD7006のRCA端子のSWとCチャンネルをデスクトップのパワードスピーカーに接続しました。

    結果、左からピアノ、右から低音おんりー。これは、、、
    5.1に相違ありません。2+2+2はいずこ??? まさか『また』不都合な真実にぶつかってしまったのだろうか???
    犬も歩けば棒に当たるといいますが、この道は棒だらけ (ノД`)

    ガセネタ掴ませてスミマセンでした m(_ _)m
    .

    bynightwish_daisu at2021-11-27 14:16

  11. Nightさん

    そうでしたか、そっちもですか。

    SACDなので、当然「ステレオ」か「マルチ」しか選ぶことができず、その6chのマルチトラックに入れてある音が「5.1」とは違うのだろうと思っていたのですが…これじゃあ、逆に「2+2+2」を期待して買った人にとっては、詐欺まがいじゃ?(笑)

    残る可能性としては、ぺぶるすさんから紹介のあったリンク先にもあった、「ハイドン」のBDです。あれは最初にメニューページがあって、「2+2+2」と「5.1」を<わざわざ別々に選べる>ようになっているのですから、当然この二つは<どこかが>違うはずです(これで同じなら本当に「詐欺」でしょう)。

    このソフトは向こうに置いてあるので、今度、伊豆に行ったら実験して、結果をここにご報告しようと思います。

    byAuro3D at2021-11-27 16:10

  12. Auro3Dさん こんばんは 懲りずに調べ物してました
    https://www.audaud.com/aurophonie-and-222/
    スピーカーを5.1ch構成の置き場所にしていても、2+2+2の配置にしていても、どっちでも楽しめるような? 事が書いてあるような気がします。いいえ、やはり高さを演出する222のほうがオススメか? 英語なので私の読み間違いかもしれませんが(汗)。
    にわかには信じ難いものですが試してみるしかないかもですね(-_-;)

    bynightwish_daisu at2021-11-27 19:30

  13. こんばんは。

    2222+についてです。

    2016年の記事 Interview – 2222+ Recording
    https://www.fidelity-online.de/interview-2222-recording/

    Auro 3Dの下位互換で再生できるぐらいでいいかもです。

    で2枚組サンプラーがあればいいような気もします。
    https://www.cdchoice.co.uk/?p=561

    ディアボロ~MD+Gサンプラー EAN ‏ : ‎ 0760623175775

    byぺぶるす at2021-11-27 21:59

  14. Nightさん、ぺぶるすさん

    度重なる貴重な情報、ありがとうございました。旅立ち前なので、まとめてで失礼します。

    お二人にお調べいただいたリンク先を拝見しました(ぺぶるすさんのはドイツ語サイトだったので、ドイツ語を解せない私はGoogle翻訳にお世話になったので正確さに欠ける可能性がありますが=汗)。

    そこでわかったことは、

    1.「2+2+2」はもともとはスイスで開発されたフォーマットであり、2009年時点で、このフォーマットで録音盤を出しているところは、MDG in Germany and Divox in Switzerland の2レーベルしかないこと。

    2.その愛称?が、AUROPHONIE というらしいということ。

    3.その後、DolbyやDTSなどで7.1chが出ると、それを「8トラック」として利用した、「2222+」という、フロア層4ch、2F層4chに拡張したフォーマットを編み出したこと。

    4.後者はDTS-HDを利用したため現在のAuro3Dと互換性があること。

    5.これを聴く際には、AVアンプの設定で、LFEchに上限周波数が設定されていないことを確認する必要があること。

    ということです。

    どうやら、最初の愛称から「Auro」という接頭辞が使われていることから類推すると、今のAuro3Dの開発者と何らかのつながりがありそうで、つまり、「2+2+2」および「2222+」は、Auro3Dの祖先にあたる可能性が高いような印象を持ちました。

    ぺぶるすさんがご紹介されている、MDG の『Diabolo』というアルバムは、持っている(ただし、一回聴いて「お蔵入り」させたような…恐らく実験的な音のサンプルかと)ので、今度、伊豆に行ったらもう一度チェックしてみます。

    お二人とも、オタクな話題にお付き合いいただき、どうもありがとうございました。お陰で「Auro3D友の会会長=自称=笑」として、知っておくべき知識を得られたような気がします(笑)。

    byAuro3D at2021-11-28 05:50

  15. Auro3Dさん

    たまたま先日一読した「サラウンド入門(Surround Sound Handbook)」(東京藝術大学出版会)の「様々なマルチチャンネルステレオ方式の提案」という一章に下記の記述がありました。ごく簡明で短い文章なので引用します。

    2+2+2
    ニューヨークで活動しているエンジニア/ディレクタのチェスキー(David Chesky)が提案した方式で、従来のステレオ2チャンネルの上方に高さ方向のチャンネルと2つと後方の2チャンネルの計6チャンネルのシステム。5.1サラウンドの記録方式と互換性を持たせて、6チャンネルの記録再生ができるような規格となっている。


    だいぶ、皆さんのお話の流れとは違う記述で混乱させるようで申し訳ありませんが、ご参考まで。

    この章の執筆担当は、亀川徹氏。元NHKのエンジニアでハイビジョン5.1サラウンドなど新しい録音制作手法の研究に携わり、現在、東京芸大助教授で録音技術の研究指導を行っているとのことです。

    byベルウッド at2021-11-28 12:23

  16. ベルウッドさん

    新たな情報、ありがとうございました。

    「互換性」につきましては、私もNightさんも確認できているのですが、むしろ今不思議なのは、この2+2+2というフォーマットを、どうやればNativeで再生できるか、なんですよね。

    普通のSACDマルチプレーヤーでは、再生できないのか?

    byAuro3D at2021-11-28 23:42

  17. Auro3Dさん

    あくまでも私の頭の中の単純思考ですが、もしSACDに2+2+2のフォーマットで記録されているのなら、単純に6chのトラック情報をスピーカーにどう配分するかだけの話しだと思います。

    すなわち、5.1chサラウンドとの対比で言えば、例えばセンター(FC)とサブウーファー(LFE)に割り当ててある信号をトップ左右(TFL+TFR)に割り振るということです。AVアンプの操作で割り振りを換えるだけのことです。

    あるいはAtmosからの10ch→6chダウンで言えば、センター(FC)とサブウーファー(LFE)および後トップ左右(TBL+TBR)をカットするということで互換性が可能だと思います。

    サラウンドの英文Wiki解説では、こういうスピーカーチャネルの配分とトラックインデックス、フラッグの立て方、対応する各規格のスピーカー配置の図表が明記してあるのでわかりやすいです。

    https://en.wikipedia.org/wiki/Surround_sound#Standard_speaker_channels

    AVアンプで上記のような操作ができるのかどうかは知りませんけれど…。SACDの6chに2+2+2Nativeが入っているのなら、しゃにむに手作業でスピーカーケーブルを付け替えての接続は可能だとは思います。

    byベルウッド at2021-11-29 10:04