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Auro3DとAtmosと5.1chマルチと2chとを共存させています
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日記

オーディオ雑誌の在り方を考えてみませんか?

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2021年12月16日

文字通り「師走」を過ごしてきましたが、ここに来て少し時間に余裕ができましたので、(私としては=笑)久しぶりに「日記」を書いています。

今回のネタはAuro3Dとは何の関係もないのですが、多くの方が一度はお考えになったことがあるであろうテーマですので、皆様のご意見が伺えればと思います。

きっかけとなったのは、今度、久しぶりに拙宅にお二人Off会のお客さんをお招きすることになったので、「合間の話題にでもなれば」と思い、何年振りかにオーディオ雑誌を買ったことです(最初に入った池袋の大型書店ではなんと!「売り切れ」で、地元の本屋で何とか見つけました。昨今の巣ごもり需要を目の当たりにした気がしました)。

それはこれです。



いうまでもなく、本コミュニティのオーナーカンパニーのライバル出版社のものなので(汗)、バランスを取って(笑)ちゃんとこちらもネット購読しました。



実は、今回の記事のさわりを、Amazonの書評に昨日書いたのですが、なぜか今のところUPされておらず、もしかして「内容に問題あり」(笑)としてボツになったのかと思い、内容を充実させてこちらに再投稿しています(こちらでも「ボツ」になるかもしれませんが…笑)。

久しぶりに買ったオーディオ雑誌の特集は、どちらも「グランプリ・ベストバイ」系です。オーディオに目覚めた高校生の頃はよく買っていた雑誌ですが、社会人になってメディア関連業界の端くれに一時期入ったことで、その「胡散臭さ」が見えてしまって以来、数十年近くほとんど買ったことがありませんでした。

今回、久しぶりに手にしての率直な感想は「変わっていないなあ」でした(泣)。何が変わっていないかと言うと、<ベストを選ぶ投票権を持つオーディオ評論家各人に対し、「彼・彼女(女性はいないようですが)らがどうやって選らばれたのか」が、全くのBlack Boxである>という点に尽きます。

『オーディオアクセサリー』誌の方は、「今回新たに2名の選者が加わった」とありますが、「今回なぜその人に参加資格が発生したのか」が全く書かれていない。『ステレオサウンド』誌に至っては、もう何年も同じメンバーのようですが、もちろん、「なぜ彼らが選者にふさわしいのか」、という「正統性」については何の言及もありません。

よく、オーディオ評論家が自らを、「オーディオ愛好家とメーカーをつなぐソムリエ」のように表象される方がおられます。ワインのソムリエは、ワインの知識が豊富で、料理(とフトコロ)にあったワインを勧めてくれるプロです。その意味では、オーディオ評論家も「オーディオソムリエ」たるべき面があると思います。

ワインの輸入を商社で担当していた私の友人は、酔狂にも(笑)ソムリエの資格を取ったそうです。その資格を取るには、ペーパー試験によるワインに関わる知識(歴史、ブドウの品種、産地の特色、銘柄etc.)を試され、かつ「Tasting」という、<ブラインドによる試飲をして銘柄を宛てる>というテストをクリアする必要があるそうです。そして、フランスを中心に毎年開催される、「ワインコンテスト」の選者は、このソムリエの中でも最も優秀なソムリエらによって構成されているそうです。

このようにワインのソムリエは、「ワインに関する豊富な知識と、<明敏な味覚>を持っている」ことを「試験」によって証明できないとなれません。一方の「オーディオソムリエ」は、誰でも名乗れます(笑)。本来であれば、オーディオでも真に「ソムリエ」と呼ばれるにふさわしい人が、このような「ベストバイ」を選ぶ権利があるべきだと思いますが、どのオーディオ評論家が、本当に「オーディオに対する豊富な知識と<明敏な聴覚>を持っている」のかを知るすべが読者にはないのが現状です。

「知識」に関しては、まあ各人が書いているものを読めば(このPhilewebも同様ですが=笑)、ある程度は見分けることができます。さらに「オーディオ評論家」のプロフィールは公開されているので、「ああこの人は元エンジニアだから」とか「この人は演奏家だったから」といった情報から、どの分野に関して「知識」が豊富かはある程度当たりをつけることはできます。

ただ、これだけでは、彼らが本当に、「ベスト商品の選考者として最も重要な」<明敏な聴覚>を持っているかどうかは全くわかりません(鯛と平目の味の違いが分からなくても、文章が巧みであれば、それらしく書けてしまうものです=経験者は語る=笑)。

そこで提案です。オーディオ機器のブラインドテストをして、スピーカーやアンプやケーブルを聴き分ける試験(ワインのソムリエのように)をオーディオ評論家に毎年課し、その年の成績上位者のみが「ベストバイ」の選考者になれる、というシステムをオーディオ雑誌が作ってもらえないでしょうか(私の記憶では、昔はSS誌でも「ブラインドテスト」ってやっていたような気がするのですが)。さらに読者からの人気投票も募って、それも選考者決定に反映させればなおよしです。

「こんな“芸能人格付け大会”みたいなのに参加するのは嫌だ」という<大御所>(笑)がいるかもしれませんが、「この評論家がいなければこのベストバイ特集は買わない」というほどのスター評論家がいるとは思えません。嫌なら参加しなくてよく、その代わり、「グランプリ・ベストバイ」の選考者に入れなくなるだけです。

しかし、この「選考者」であるという<利権>は巨大で、現状では、「ベストバイやグランプリに選ばれたいメーカーや輸入代理店からいろいろ便宜を図ってもらっている」わけです。「選考者」に入らなければ、新製品の自宅への無料貸し出しなんか受けられなくなるし、技術者のインタビューなどの順番も後回しにされます(経験者談=笑)。で、この<利権>を手放したくなければ、各オーディオ評論家はブラインドテスト競争に勝ち残るために「耳を鍛える」しかないということになります。

さらに、投票や講評も匿名で行うべきです(学術論文の世界では評価のFairness確保のため、これが当たり前です)。現状ではメーカーや輸入代理店は、「各評論家の投票行動」を細かくチェックしていて、それに応じた「広報戦略」という名の様々な<あめ>を用意しています(経験者談=笑)。もし匿名投票ということになれば、この<あめ>を用意するためのコストが浮くため、恐らく多少は販売価格を引き下げることができるでしょう。また、講評も匿名で行うようにすれば、評論家はメーカーや販社に「苦言」を呈することができ(本当に良心的な評論家には「言いたいこと」が一つや二つはあるはずですが、現状、それをしたらどうなるかは、すべての評論家の方々はよくご存じ=笑)、それが可能になれば、メーカーも販社も指摘されたことの「改善」に努めざるを得なくなるでしょう。

つまり、これらにより、メーカー(輸入代理店)とショップとメディアと評論家と消費者で構成されているオーディオ界に、「民主主義」が確立されるわけです(今はアリストクラシーです)。このことのメリットは全ステークホルダーに及ぶことぐらい、誰でもわかっていると思います(しんどくなるのは競争にさらされる評論家だけでしょう)。わかっているのに「変わらない」。誰も変えようとしない。ささやかながら私一人で(笑)、30年間不買運動をしてきました(笑)。このようなFairなシステムを持つオーディオ誌が出てきたら、10冊でも100冊でも買ってあげるのですが(笑)。

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レス一覧

  1. Auro 3D さん

    初めまして。最近投稿が無かったのでいささか心配しておりました。お元気で何よりです。

    今回の記事、ご意見に全面的に賛同いたします。オーディオ評論家何級といった資格を設ける、かなり良いと思います。
    ちなみに私も関連雑誌は購入しません。(ただサブスクで読んでいますが)

    いつも彼らの記事の言葉遊びには辟易としています。
    そもそも単体の機器をどのように評価しているのか。
    再生には複数の機器とのコンビネーションが必要です。アンプの評価をしているのに、実はスピーカーの評価ではないのか、など謎は深まるばかりです。
    記事の見出しコピーを並べて、いったいいくらの機器なのか当てるクイズをすると、面白い結果になるなといつも思っています。
    また記事の中で『即買い』というコメントが結構ありますが、実際のところ何割引きで購入したのか、正直なところ興味が尽きないのも事実です。100%以上の割引もあるのでしょうか。

    bycozycozycozy at2021-12-16 17:17

  2. cozycozycozyさん

    早速に反応していただき、ありがとうございます。「心配」していただいていたようで(笑)、恐縮です。一応まだ日中は仕事がある身なので、今月は特に今まで忙しかったというわけです(笑)。これからまた頑張ります!引き続きご贔屓に(笑)

    >彼らの記事の言葉遊びには辟易

    確かにそうなんですが、実はこの「遊び」方が巧みだと、それはそれで「芸」になりまして(笑)、一定のファンが付くんですよね。オーディオ雑誌の熱心な読者は、実はその「言葉遊び」に酔いしれたい方も含まれているかと。その意味で、文才がある方は先の鯛と平目の例えじゃないですが、耳なんか悪くても(もしくは聴かなくても!)、「読ませる」文章を書けてしまいます。まあ、それはそれで需要と供給のバランスが取れているんでしょうが、オーディオを巡る議論・検証の「健全な」あり方ではないですよね。

    >また記事の中で『即買い』というコメントが結構ありますが、実際のところ何割引きで購入したのか、正直なところ興味が尽きないのも事実です

    確かにそうですね。私も若い頃、マスメディアで「書く側」にいたことがあるので、その経験から言えば、さらに「怪しい」のは、外国のメーカー工場訪問系のやつです。あれ、旅費や宿泊費は誰が出しているのでしょうか。本人が自腹か(経費で落とせるが)、出版社が取材費を出しているのか。本来は記事の中に<旅費は00が提供>という情報を書くべきなんです。まともなジャーナリズムはそうしています(ちなみに、朝日新聞社は、記者に絶対に「接待旅行」に参加させないという方針があります。朝日の論調を嫌う人は少なくないかもしれませんが、このスタンスは立派です)。顎脚付きの「接待旅行」の成果で書いた「記事」の内容は言うまでもなく、フランスやらアメリカやらベルギーやらに連れて行ってもらった評論家が、金輪際そのメーカーの製品の悪口をかけなくなることぐらいは、子どもでもわかることですね(笑)。

    byAuro3D at2021-12-16 17:59

  3. Auro 3D さん。こんばんわ。Reviathです。

    結構前のハナシですが、オーディオ評論家のホンネを語る座談会みたいな記事があって。ソコで語られたのが、

    ①悪口は絶対に書けない。
    ②点数は、シガラミで付けざるを得ない時がある。
    ③文章を良〜く読んでいただければ、本気で推してるのか、そうで無いかは解るように書いている(つもり)。

    ンな様な結論でしたね(記憶モードですが)。

    あと、自分的には、

    ④評論家が自宅で使ってる機器はソレナリの価値が有る(自分が使いこなせるかは別として)

    てな風に雑誌は読んで/参考にしてますね。

    あと、
    オーディオ評論家のソムリエ資格ですが,資格試験に参加したい評論家は皆無だろうし、人気評論家の記事が載せられなければ雑誌も売れないだろうから、現実的には極めて困難かと思いますf^_^;)。キモチはよく判りますが。

    byReviath at2021-12-16 18:33

  4. Auro 3D さん。こんばんわ。

    成る程です、さすがの投稿です、皆さん誰もが感じてる事柄ですね。
    S S誌、懐かしいです、こちらもう何十年も前に卒業してますが
    オーディオを初めた頃は夢中になってページに丸印をつけ
    飽きず眺めていたものです、

    以前は色んなオーディオ誌があり、自分で気に入った物もあったのですが長続きせずに廃版になった物多々ありましたね
    (どこの世界も不都合な真実は駄目ですね)。

    by田舎のクラング at2021-12-16 20:06

  5. Reviath さん

    コメントありがとうございます。本音トークは、「覆面座談会」だったんでしょうね。面白そうですね。どのメディアに載っていたんでしょうか?

    >人気評論家の記事が載せられなければ雑誌も売れない

    皆さん、そうなんでしょうかね?私は、オーディオ評論家不要論を説いているのではなくて(例えば、「使いこなし」とか「クリニック」とかは、面白いと思っているし、ベテランの方しかできない芸当だなと感心しています)「グランプリ・ベストバイ」などの「賞」を出すような「選考委員」は、その「聴覚」(経験値ではなく)が優れている人がやるべきだと思っているんです。で、「ベストバイ」のような特集は、い年で最も売れるそうですし、その号だけを買う人も少なくないそうで、そういう方は、「ベストバイ」が見たいのであって、その「選者」にはあまり関心がないのではないでしょうか。私は、Fairな方法の「ベストバイ」号を作れば、今の10倍くらいは売れるんじゃないかとすら思っていますが(笑)。私だけかな?

    >資格試験に参加したい評論家は皆無だろう

    だとすれば、我こそはという「新人の」評論家がここぞとばかりに集まると思うのですがねぇ???良い新陳代謝となるのではと。

    ダメですかね?(笑)

    byAuro3D at2021-12-16 21:45

  6. 田舎のクラングさん

    コメントありがとうございます。


    >以前は色んなオーディオ誌があり、自分で気に入った物もあったのですが長続きせずに廃版になった物多々ありましたね
    (どこの世界も不都合な真実は駄目ですね)。

    そうですね。私は、アメリカのConsumer Reportのような、消費者からの信頼度の高い商品評価誌が日本にも生まれないのはなぜなんだろう、と昔から思っているんです。

    byAuro3D at2021-12-16 21:48

  7. Auro3Dさん、こんにちは。
    オーディオに目覚めたばかりの中学生の頃の話です。友人の家でベストバイの記事を眺めていたら、割り込んできた友人の兄(大学生くらい)に

    「こういうのって音の良さが分からない人が参考にするんだよ。」

    とたしなめられたことがありました。自分の無知を見透かされたようで恥ずかしくなった記憶があります。

    現代はネット社会とともに全ての国民に評論家としての権利が与えられ、旧来のような雑誌評論家の価値は随分と下落してしまったように思います。
    現に雑誌評論家に対して“お前のセンスはおかしい”と文句をいう人も増えましたし。

    今、オーディオ業界に必要とされるコンテンツは、
    •精密な測定
    •真に公平なブラインドテスト
    ・条件を慎重に揃えた上での質の高い空気録音
    以上のようなものなのではないかと思います。

    でも、業界に潰されるのかな?
    ちなみに、最新のstereo誌のスピーカーブラインドテストは面白かったですよ。

    bytaketo at2021-12-17 00:38

  8. taketoさん

    いつも駄文に目配りいただき、ありがとうございます。

    >「こういうのって音の良さが分からない人が参考にするんだよ。」

    確かに、初心者の頃は参考にするどころか「盲信」するところすらありますが(汗)、多くの方がある程度のところで、「卒業」されるようですね(ベテランの方の中には、意地で(笑)、全巻揃え続けておられる方もいらっしゃいますが)。しかし、だとすると、このようなオーディオ雑誌の将来は暗いですよね。少子化が進み、かつ、音楽はスマホのストリーミングをワイヤレスイヤホンで聴くもの、という傾向が進んでいるので、オーディオ雑誌の購買者数はどう見ても先細りでしょう。

    これは新聞も同じなのですが、唯一の生き残り策は、コンテンツの質を上げていくしかないのです。つまりtaketoさんがご指摘になられているようなコンテンツを充実させていけば、ベテランもまたオーディオ雑誌に戻ってくるし、信頼度が上がれば新たな購買層を開拓できるはずです。20年ぐらい前から新聞や雑誌は絶滅危惧種といわれて、こんなことは業界内ではさんざん議論されているのに、オーディオ雑誌はまだ初心者向けの「ベストバイ」でお茶を濁している。ベテランも納得できる選考方法による「ベストバイ」に紙面改革すれば、確実に売り上げが伸びるのが分からない編集長ぞろいなんでしょうかねぇ、オーディオ雑誌って。

    読者はネットでは得られない「信頼のできる」情報になら、おカネを惜しまないのに。

    byAuro3D at2021-12-17 01:34

  9. まぁー ドーデモいいんじゃないの? (笑)

     私はけっこう買ってる方ですね。 SSは高いので内容次第。 STEも同様かな? HiVは毎月。 AAは… 極々稀に(-_-;)  お膝元の「ホームシアターファイル」(合ってる?)は本屋さんには置いて無いので(悲)見る事も無い! 

     1番嫌いなのが今どきの「ベストバイ(売ですよね?)」 ここ10年くらいの偏りが酷い。 大して話題にも成ってなくても上位に居座るブランドがある。 これは胡散臭さを感じる。  そして量が少なさ過ぎ!  またメインの機器以外が異常に細かく載ってる。 例えばSS読者が買わない様なモノまで… どう見ても営業努力の結果だろ!って(笑)  あんなチャラチャラした物まで載せなきゃいけないのは「お金」でしょうから(爆) 逆にホントーに売れてるモノ(メーカー)は 余計な宣伝は要らないので あー言うのに金は出さない。 当然、上位には来れない…(*_*)

     ベストバイ以外は好きですよ。 お気に入り(使用中とか買おうかな?と思ってる)の機器を根掘り葉掘り探ってくれるのは有難い。 実際の使用感、触り心地… 当然、音の傾向(これは後程)や 機能的な説明もカタログでは解り難いところのレポートは大変役に立つ。 都会の様に実際に見れる触れる環境が近くにアル方々には分からないかもしれないが…

     つづく…

    byアコスの住人 at2021-12-17 07:23

  10. 評論家編(変) (^^)d

     評論家も人間。 万事に精通してる方はいないでしょ!  当然、店員にも言える。 色々と対応出来るのが優れた店員でしょうが売り上げ成績を伸ばすのは大変だと思う。

     評論家の主な仕事は文筆だが… どんな評論家も作文能力には長けていますよね。 基本、売れる為に書かなきゃいけない文章だから尚更だと思う。 褒め称え過ぎると胡散臭さが出るので(笑) 欠点なども2、3書き添えて… これが今どきでしょうかね。  昭和の評論家は凄かった! ズバリ言う。 ダメだダメだダメだと… だから彼の支持するモデルは売れる。 読者も氏の支持が増える。 一種のカリスマのように…  当然、好き嫌いは存在するだろう。 実際のデモンストレーションを聴き 呆れて帰る方々も大勢いる。 

     要は評論家の好みと 自分の好みが合致する事が重要で 趣味嗜好が合わなければ信用する必要は無いんですよね。  評論家が胡散臭さいと言う方も居られますが 私達の言動も胡散臭さいでしょうね(笑)   実際に評論家が鳴らす音を聴いて それが好みなら その方を信用すれば良いだけですね。 

     つづく… ②



     

    byアコスの住人 at2021-12-17 08:03

  11. つづき (-_-;)

     今は情報公開の時代。  評論家方々も実際のリスニングルームを明らかにされてる方が多くいらっしゃる。 雑誌でも紹介されてるしHP、youtubeなどで公開されてる方もいらっしゃる。 ここも肝心じゃないですか? 某国営放送にも呼ばれる有名な評論家。 この方の部屋ってダメですよ。 機器がところ狭しと置かれ、機器on機器が当たり前! onが三つくらい平気ですから。 スピーカーの回りには色々な機器が山積みされていて… そんな氏の セッティング話しやアクセサリーの話し、当然 音についてのうんちくも信用度0(ゼロ)!  TVに出てるの見ると「お前の話しは信用できぬ」と叫んでる私(笑) 知識と予想だけで言ってルンだろうな… まぁー 大御所ともなれば通じるのは どんな分野でも言える事の様で(爆)

     最近は数値の話しばかりで ついてイケてません。 デジタルって嫌ですね。 評論家も世代交代! 死者多数ですから(笑) ネット(youtube)で色々と晒しながらうんちくを語ってるにわか評論家も多くいて そのうち彼らものし上がるのでしょうか? まぁーYouTuberと言う新職もアルので 好き勝手言えて 収入がある今のままで良いのかもね。

     評論するには自分をさらけ出す事が信頼感を得られる道でしょうね。 何も出さず 攻(口・文)撃してる様な人は 自分の理想をぶちまけてるに過ぎない 哀れなヒトであると私は思います。

     評論家資格試験。 要りません! (笑)

    byアコスの住人 at2021-12-17 08:05

  12. Auro3D さん。こんにちわ。Reviathです。

    ≫ どのメディアに載っていたんでしょうか?

    確かステ・サンでしたね。

    ≫ 我こそはという「新人の」評論家がここぞとばかりに集まると思うのですがねぇ???

    確かに新人の登竜門的な意味合いは有ると思います。

    ≫ 「賞」を出すような「選考委員」は、その「聴覚」(経験値ではなく)が優れている人がやるべきだと思っているんです。

    う〜〜ん。聴覚も大事かも???知れないけど、オーディオの音って、ご存知の通り機器に寄る部分も有るけど、部屋とか電源とかセッティングに寄る部分もかなり大きいですよね。

    なので評価者として先ず必要な能力は、いま出ている音のうち、どこまでか機器に寄る音なのか、を見分けられないといくら聴覚が良くても正確な評価は出来ない。
    更に言えば、今の音を出発点にして、その機器の持つ最高のポテンシャルをイメージ出来ないと本当の点数は付けられない。

    だから、点数を付けるには耳だけではなく、やっぱり多くの経験や知識が必要なのだと思いますf^_^;)。

    byReviath at2021-12-17 08:16

  13. アコスの住人 さん

    上中下に渡る長文のコメント、ありがとうございました(笑)。やっぱり皆さん、この問題では言いたいこと、結構ありますよね。


    Reviath さん

    再レス、ありがとうございます。仕事の合間なので、まとめてですみません(汗)。


    お二人のコメントは考え方や立場はそれぞれですが、オーディオ雑誌やオーディオ評論家の在り方について論じる、お二人の「熱意」が伝わってきました。これを読んでいる方々も、それぞれのご意見に首を横に振ったり縦に振ったりしておられると思います。その場を提供するのがこの日記の狙いです。

    ちょっと書生風なコメントになってしまって恐縮ですが(笑)、一般にジャーナリズムはそれを受容する「受け手」の民度に比例するという理論があります。つまり、良い市民社会には良いジャーナリズムが育ち、それなりの社会にはそれなりの。

    つまり、日本の「オーディオジャーナリズムの質」は、日本の「オーディオ社会」(メーカー、販社、ユーザーなど)の鏡である、ということになります。ご存知のようにイギリスやアメリカには結構、シビアな「オーディオジャーナリズム」があり、その表裏の関係として、素晴らしいプロダクトを生むメーカーが両国にはたくさんあります(まあ、アメリカ人やイギリス人が日本人より耳が肥えているかどうかは別ですが=笑)。

    もう少し、「オーディオジャーナリズム」に<緊張感>があってほしいと個人的には思っているわけです。

    お二人ともご意見ありがとうございました。

    byAuro3D at2021-12-17 12:37

  14. Auro3Dさんへ
    一本タコ足のbb7です。

    ステサンですか、雑誌ね。貴方はオーディオの一番困難なドツボにはまっているようですね。

    オーディオはもっと理論的にやるべきですよ。そうすると、とてもやりやすくなります。なにせ、耐久財ですから。理論的だと、時間軸が関係なくなります。評判の良かった大昔の製品でも動作品なら十分使えて、安く済みます。また、理論的だと、システムのバランスも考えなくていいです。評判の良かったSPを奢ってください。そのSP以上の音は出せないですから。

    雑誌で新しいものを追うと、人柱になるだけです。

    bybb7 at2021-12-17 17:35

  15. Auro3Dさん こんにちは (修正再投稿)

    不都合な真実シリーズ第4弾(第3弾あったっけ?)ですね(^^

    まぁ当事者さんらも分かっちゃいるけど、なかなか変われないというか。
    「評論家」さんや「ガレージメーカー」で、
    豪華な舶来のオーディオ機器に囲まれて家は豪邸・車はポルシェでは
    『(メーカーから)お金を沢山貰っているんだな』とか
    『(お客様から)お金を沢山吸い上げているんだな』とは思いますが、
    『耳が確かなんだな』とは ”必ずしも” 思わないものです。

    媒体に目を移せば、各誌とも厳しい時代を生き抜いてきた精鋭という見方もあるかもしれません。※消えっていった誌も多かった。FMレコパル?オーディオベーシック?

    私はたまにSS誌やAA誌を購入しています。その時は何とも思わなくても、後で良い記事に気付く事もあって、たまにPhile-webコミュニティで紹介しているところです。
    Audio Accessory2019年AUTUMN174号
    AAお宝探検隊◎連載第71回 ビンテージオーディオ入門 ビンテージオーディオの都市伝説を探る! ~オーディオ全盛期のノイズ対策~ 都市伝説38
    最近だとこのシリーズがイカしてました(^^。

    皆さん エントリー ~ ミドル ~ ハイエンド ~ 超ハイエンド までの 色々な人が一緒の場にいる、この場のようなコミュニティも案外貴重です。中には、ハイエンドにあらずんばマニアにあらずという人がいらっしゃるかもしれませんが、ジャズ喫茶ベイシーはどういう扱いになるんですか? と 気軽に 聞けます。
    「 あ そ こ (ベイシー)には ハイエンドと呼べる 機器 も ケーブルも 無いようですけど・・・?」 み た い な 。
    そ こ に あ る 素朴 な ? ターンテーブル LINN SONDEK LP12。
    のびーさんの ところに ある TechDas Airforce One という凄いのも凄い。 見るからに掛け値なしに凄い。これは雑誌がどうこうではないですね。(雑誌を)信じる者は(足元を)掬われるなんてこともありますが、オデオに必用なのは信じて鳴らす!その心粋であるという所は、揺るがないものと信じたいものです(^^

    もともと雑誌に重きを置いていない私。
    意外と?現状に危機感を抱いていないnightwish_daisuなのでした。
    .

    bynightwish_daisu at2021-12-17 17:40

  16. Auro3Dさん、こんばんは。
    まったくもって、師走です。冬休みまでもう少しなので、頑張ります!

    さて、私も何人かのオーディオ評論家の方を存じ上げており、いろいろとお付き合いもあります。その方々に共通して言えるのは、適当な原稿は書いていないということです。別に、すべての評論家の方がそうだとは思いませんし、メーカーと癒着に近い関係の方もいるとは思います。実際そのような事例を聞いたこともあります。

    そのため、私はステレオサウンドの記事は、ある方以外は全て流し読みで済ませています。(笑)音の傾向はつかめますが、その音が自分の好みに合うかどうかは分からないですよね。好みを同じくする評論家の方の記事であれば、言語が共通しているので問題はないのですが。

    Auro3Dさんの提案されているブラインドテストによる格付けですが、これは難しいですね。そもそも、オーディオではブラインドテストで何を当てるのが正解なのかがあいまいだからです。音質は組み合わせでかなり変わるのは、Auro3Dさんもよくご存じでしょう。

    もし、ブラインドテスト的なことをやるのであれば、同じ部屋と同じ組み合わせでセッティングした人を明かさずに、どちらのセッティングが音が良かったかを投票で決めるぐらいでしょう。これも、聴くソースや前に聴くか後に聴くかで順位が変わってくるのは、明らかですね。

    もう一つ考えられるのは、オーディオ誌でやる金額の上限を決めた組み合わせを聴いてもらい、投票するぐらいでしょうか。これも、聴く人の好みが大きく反映されるので、クラシックファンが多ければそれに適したシステムに多く投票されるでしょうし、ジャズファンが多ければ、ポップスファンが多ければ、それに準じた投票結果になるでしょう。

    結局、オーディオは、変数があまりにも多すぎて、順位をつけるような評論は難しいというのが私の結論ですね。

    Auro3Dさんの趣味でもある車に関して言えば、サーキットのベストラップを目指すのであれば、評論は角田裕毅しかできないことになってしまいますし、小林章太郎や福野礼一郎は出番がないことになってしまいますね。しかし、現実的にはそれぞれに根強いファンがいることを考えると、評論とは難しいものですね。

    byグランドスラム at2021-12-17 18:06

  17. Auro3Dさん
     個人的には、SS等はカタログ雑誌で、オーディオ雑誌だとは
     正直実は余り考えた事がなかったです。

    (電子工学雑誌が`60頃からオーディオに傾倒した結果ですが)
     ラジオ技術、無線と実験、トランジスタ技術、電波科学、等、
     が(当時)オーディオ雑誌と思ってました。
    (そう言えばスイングジャーナル等音楽雑誌もオーディオ記事が
     結構多かったですね)
       所で、雑誌ではないのですが、中学/高校時代、
       "ラジオ技術全書"がバイブルでした。

    byナショナルキッド at2021-12-17 18:53

  18. 今晩は。

    仰りたい事は非常によく分かります。
    単なるカタログ的な媒体になってしまっていますよね。
    しかし、そもそも広告主で成り立っている媒体である以上無理な話ですよね。テレビ番組がスポンサーの製品の優越をつける企画なんてできるわけありません。
    それとまた端的に言ってしまえば「ユーザー目線になっていない」という事が全てではないでしょうか。その姿勢が変わらない限りはご提案の手法なんて100%あり得ないと思いますし、逆に言うとユーザー側の目線にキチンと立ちさえすれば自ずと民主化(笑)は進む気がします。
    グランドスラムさんが仰るように中にはキチンとした仕事をやってる人もいるのでしょうけれど、胡散臭い人が目立ってしまえば読者から見たら皆同じだろうと一括りにされてしまう。

    今の日本の政治だって国民目線ではないし、国のトップとメディアの社長が一緒に食事をする国ですからジャーナリズムなんて言葉は死語になりつつあります。

    Auro3Dさんが出版社を立ち上げるとかどうですか?(笑)

    byにら at2021-12-17 19:26

  19. Auro3Dさん、

    こんばんは。

    オーディオ機器の評論で私が見ているのは、①メーカー、設計者、製品のストーリー、②技術的な解説、③音の特徴、④使いこなしのコツ、です。

    なかでも一番見ているのは①のストーリーで、どうしてこのような設計になったのか?という考え方に興味があります。

    音に関しては③④を読めば大体の傾向は分かるので、評論家の「音の評価」は殆ど気にしません。従って、私にとって「評価の質」はあまり重要ではありません。信用していないというより、音は点数や順番をつけることに本質的に馴染まないと考えており、その点でグランドスラムさんと同じ意見です。

    ただ、このように言えるのは実際の製品をそれなりの環境で聴く機会があるからで、昔、田舎に住んでいた頃はオーディオ雑誌による評価に全面的に依存していました。自分の耳で聴いてどの評論家の批評がどの程度「使えるか」が分かるようになったのは、ここ数年のことです。

    販売店で比較試聴させて頂いたり、多くのお宅のオフ会に参加させて頂き、多くの良い音に触れる機会があり、自身の経験値も上がったことで、「評論を評価する」軸が出来て来たからだと思います。

    このテーマに関しては思うことが沢山あります。機会を見て私の考えも記したいと思っています。

    byのびー at2021-12-17 19:49

  20. Auro3Dさん、こんばんは。

    直近で、判決文のコピペやらの新聞記事を読みましたが、前から思っているのが、5年や10年毎のオーディオ雑誌を並べてめくったら、同じ美辞麗句が並んでるんでないかなというコトです。
    『レンジが!』『描写が!』『奥行きが!』『力強さが!』『深みが!』
    モデルチェンジでもそうじゃないでしょうか?
    『さらに!』『一層!』『ヴェールが!』
    毎度どれだけ進歩してるのか、誰か具体的に教えて〜っていつも思います(^^;;

    読んでまだたまに面白いのはstereoと無線と実験でしょうか。それ以外は実験でも取材でもなく、ポエムとカタログ、またはポエムのカタログの傾向と認識しています(^◇^;)

    まぁそうは言っても、自分も似たようなことはしてるよなーとも思いますが。
    『買った!よくなった!』『変えた!よくなった!』『外した!戻した!よくなった(;_;)』

    まるっきりシン・オーディオ:||ですね。
    マリみたいな人に出会えたらループから抜け出せるかも(笑)

    by2Hくん at2021-12-17 20:01

  21. bb7さん、nightさん、グランドスラムさん、ナショナルキッドさん、にらさん、のびーさん、2Hくんさん

    本日は来客がお見えになっていてお泊りなので、皆様の熱いレスに同じ熱量でレスを返す時間と気力がなくなっておりまして、一括にてお許しください。

    一石を投じてみたら、思ったより波紋が広がって、「やっぱり皆さん、この問題については真剣に考えているんだな」ということがわかり、うれしくなりました。

    グランドスラムさんが例えた車雑誌の世界ですが、私もオーディオと似たところがあるとは思っています。ただ向こうは、「つくばで何分何秒」とかデータが出るところとか、雑誌・評論家対抗のワンメイクレースとかがある分、まだFairな感じがするんですけどね。

    にらさんご提案の「オーディオ雑誌立ち上げ」ですが、クラウドファンディングでも始めましょうかね!『暮らしの手帖』とか『週刊金曜日』みたいにジリ貧になっていきそうですが(笑)。

    のびーさんもグランドスラムさんも、「評論家を評価する」レベルになるまでは大変な経験を重ねておられるのはよく知っておりますが、私のような初心者にはハードルが高いのですよね…(泣)

    2Hくんさんご指摘の点は、私も常々不思議に思っていて、20年も30年前の、何世代も遡ったヴィンテージオーディオを「最新の機器では出せないいい音だ」と思って大事に使い続けている方がいるのに、新製品が出るたびに「前より良くなった」「前より進化した」とほめ続けている評論家の耳って、本当に正しいとい言えるのでしょうかね?(笑)

    byAuro3D at2021-12-18 01:48

  22. Auro3Dさんへ

    教えて、という割にはどうしたいか目的がはっきりしない皆さんにも問題があります。国内盤を再生したいか、輸入盤でも良いか、で全然違ってくるのですが、見えてこない。理論を何も持たない皆さんには、やはり、金持ち自慢の買い意欲をそそらせる評論家が重宝されるのだと思います。

    bybb7 at2021-12-18 10:24

  23. Auro3Dさん、はじめまして。
    私はオーディオ雑誌なんてほとんど読まないのですが、希望があるとしたらもっと物語を作って欲しいと言うことでしょうか。
    ジャズにはアメリカンビンテージが良いと言う感じのロマンみたいなのを、たとえばアニソンにはバックロードホーンが合う!とか、こう言う部屋のインテリアにはこう言うセッティングだ!とか、ウソでも方便でも良いのでなんか流行やスタイルみたいなものを生み出して欲しいですね。
    そもそも言論と言うものの価値が薄れた現代には無理筋っぽい話ですけどw

    byあべ at2021-12-18 11:35

  24. あべさん

    初めまして。なるほど、「物語」とはいい表現ですね。お部屋と音楽とオーディオとオーディオ機器との出会いを巡る個々人のStoryは、上手い書き手が書けば読みごたえがあって、「読み物」として楽しめそうです。

    「言論」は、確かに過当競争の時代に入って、「薄れた」という表現も可能ですが、その分、「適者生存」して勝ち残ると、その影響力は以前にも増している面もあると思っています。もちろん、何を「適者」として生き残らせるのかは、ここでの議論にあるように「オーディエンスの質」によるのですが(笑)。

    byAuro3D at2021-12-18 13:16

  25. 本日、この記事の元となった、Amazonに投稿した書評がやっと公開されましたことをご報告しておきます。UPしてから5日も経ってる。何をチェックしているのだろうか???

    『オーディオ評論家も、「ソムリエ」になるべき!』

    https://www.amazon.co.jp/%E5%AD%A3%E5%88%8A%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89-No-221-2021-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA-%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%B3%E3%83%88563%E9%81%B8/dp/4880734705/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=stereo+sound&qid=1639910958&sr=8-1

    byAuro3D at2021-12-19 19:53

  26. Auro3Dさん、

    かなり遅レスですがご勘弁!
    ジャーナリズムを生業にしているAuroさんが仰ることはよく分かります。私の疑問は、ソムリエはその技能を発揮する場所が、レストランであったり、ワインの生産者からワインを仕入れる場であったりすると思いますが、どちらも、生産者に気遣う必要はなく、特に仕入れの時は購入側(お客)なので思ったことを言うことができ、それ故、資格(選別技能)を持つ意義があると思います。

    ジャーナリズムも似てはいますが、物を言う場が公の場で、好きなことが言えない場合が多々あるのではないでしょうか?特にオーディオ雑誌はメーカーからの広告費で成り立っているのだとすると、広告費を出しているメーカーにネガティブな記事は書けないでしょう?その状況で資格試験をしても、何も言えないのなら、資格(選別技能)を発揮しようがないのではと思いますが、如何ですか?

    Auroさんが、広告費にDependしないオーディを雑誌を立ち上げて、日本のオーディオ界に物申すなら、高くてもその雑誌買いますよ!マジで!

    byTomy at2021-12-20 15:49

  27. Tomyさん

    もうほとんどだれも読んでないネタだとは思いますが、「ジャーナリズム」は「元職」ではあっても、今は「正業」にはしていませんから、そこんとこ、訂正させていただきます(笑=くれぐれも「現職」には言及されないように!)

    なるほど、ソムリエにはそのような「仕入れの目利き」としての仕事もあるんですね。だとすると、販売店の店員というか、発注責任者というか、店長というか、そういう立場の人の方が、ここで意味する「ソムリエ」の機能を持っていて、「もっとこういう機能が欲しい」とか「もう少し安くしないと売れない」とか、メーカーや輸入代理店に「注文」を付けることができますよね。確かに、「オーディオ評論家」はこのような「注文」を付けるほど度胸のある人はいないでしょうから、その意味では、『ステレオサウンド』誌よりは『オーディオアクセサリー』誌の方がまだ「まとも」ということかもしれません。これは決して「削除」を恐れて版元をヨイショしているわけではなく(笑)、あそこの選考委員は、「オーディオ評論家」と「販売店代表者?」が半々で構成されているそうですから。

    ご指摘の「ジャーナリズムの独立性の担保法」は、先に書いた『週刊金曜日』(原則、広告を載せない)や『暮らしの手帖』(原則、評価する製品はすべて購入する。メーカーや販社からの提供は受けない)が実践していましたが、日本ではこのようなまっとうなジャーナリズムに「高い代金」を払おうという、目や耳の肥えた情報消費者が少ないために、両社ともジリ貧なわけです。

    >Auroさんが、広告費にDependしないオーディを雑誌を立ち上げて、日本のオーディオ界に物申すなら、高くてもその雑誌買いますよ!マジで!

    だからクラウドファンディングしてその元手を作ろうとかと(笑)。このまえK&Kさんと3人で拙宅で会った時に、「発起人会」を立ち上げればよかったですね(笑)。

    byAuro3D at2021-12-20 16:40

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