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伊豆の別荘で マルチチャンネルオーディオ6割 2chオーディオ3割 ホームシアター1割 という週末を過ごしています。 私のオーディオに対するスタンスは、「原音再生は求めず、<オーディオ再…

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5.1chマルチとAuro3Dと2chとAtmosとを共存させています
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【サラウンドスピーカー四変化】(2021年10月末更新) ここ伊豆でのMy Roomは、8面から成る立方体で、完全に対称となって向き合う平面が一つもないという変形部屋、2階屋根まで吹き抜けの空間…
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日記

CENYA邸(というより、CENYAさん?)探訪記

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2022年05月17日

相互訪問をお約束していたCENYAさんの所に、「先攻」としてお邪魔してまいりました。

本コミュニティで一、二を争う「人気キャラ」のCENYAさんですから、訪れた方は数多く、すでに多くの訪問記が上梓されております。「オーディオファイル」の仲間に入れていただいたかな、と自覚し始めたばかりの<マニアビギナー>の私では、その工夫ぶりや音を余すところなく伝えることなどできませんので、それは他の諸先輩にお任せするとして(笑)、ちょっと<角度>を変えた感想をば。

まず、そもそも「自作・2ch派」のCENYAさんのところに、「買ってつなぐだけ(汗)・マルチ・3D派」の私がなぜ行きたいと思ったか(呼ばれれば必ず行くほど私はヒマな尻軽男ではありません=笑)と言えば、彼の書く、<文章>が好きだからです(爆)。

一応、学生時代は一時は本気で小説家になることを夢見て、受験勉強そっちのけで「群像新人賞」に応募しようとした前科のある私は(笑)、今も本を読んだり文章を書いたりすることが仕事の一部に組み込まれていて、まあ、少なくともオーディオよりはこっちの方が「目利きがする」ことは確かだろうとは思っています。「文は人なり」といいますが、CENYAさんの文章は明らかにかなりの読書量に裏打ちされていることがわかるうえ、そこかしこに潜む洒脱なセンスが伺えて、彼の<音>に触れてみたいという前に、「本好きどうし話がしたい」という好奇心が先に立ったのでした(笑)。

さて、駅の改札で待ち合わせして初対面の挨拶をしたときに、「お声が静か」であることにまず驚いてしまいました(彼は逆に私の声が大きいことに驚かれたかな?なんかオーディオとは全然関係ない話になってますが(汗)、あとで回収します=笑)。文体からはもっと豪放磊落なイメージを持っていたので、「文は人なり」ってウソかな(笑)、と内心思ってお部屋に伺いました。
<写真>
部屋に入ると、ついこの前拙宅のスクリーンで観た(もう何度目か?)、『Matrix』のようなパイプでつながれた人間が、いや、スピーカーが(笑)。その横には私も伊豆の寝室用に持っているパイオニアのネットワークプレーヤーが、無残な姿に(笑)。換骨奪胎されているそうです(説明を受けましたが、さっぱりわからないので、割愛)。有名な(?)自作スピーカーのみならず、PC(私は今回、初めてPCオーディオというものを体験しました)からアンプからすべてに手が入っているそうで、オーディオ機器のふたを開けたことは一度もない(笑)私から見ると「なにやっているの、この人」(爆)という感じなんですけど、ご本人は熱く語っておられました(笑)。すみません、その意味や効果を理解しておりませんが(汗)、ものすごい時間とエネルギーを注いでおられることだけは十二分に伝わって参りました。

で、肝心の音なんですが。

うーん、良く聴こえない(笑)。音量が私的にはとても小さいんですよ。私はかつては無自覚でしたが、ここに来て様々な交流をさせていただく中で、K&Kさんをはじめ拙宅にお見えになった何人かの方に、「大音量派なんですね」と半分呆れておられるようなコメントをいただくにつれ、地声の大きい自分は恐らく普通の人より耳が遠いんだな(泣)、ということに気がついてはいます。

「もう少し音量を上げられませんか?」

「これ以上、大きくすると、近隣からのクレームが怖くて落ち着いて音楽を聴いてられないんですよ」

ということでしたので、まあ、「郷に入っては郷に従え」と我慢(笑)して聴き続けていると、だんだん耳が慣れて来まして(暗闇の視力と同じメカニズムでしょうか?)、当初から気がついていた定位感の良さや奥行き感に加え、特にLive音源では「箱庭的な小宇宙」が眼前に作られていることに気がつきました。

「この音場はどこかで聴いたような…」

そう、この感覚は、GRFさん宅でGerman Physicsを聴かせていただいた時のものに、ある程度近似しているのです。素直にそう申し上げると、なんと、CENYAさんのSPシステムは、GRFさんたちのGPに影響を受けて調整しておられるとのこと。確かに、このSPシステムにはあらぬ方向に(笑)スピーカーがついています。正面に見える3ユニット以外に、後ろに1つ、外側に2つ、内側に1つの計4つのユニットがあります。GPは無指向性スピーカーで音源ユニットは球体だそうですが、四方八方に(笑)音を放出するCENYAさんのスピーカーシステムも機能的にはそれに近いかもしれません。少なくとも私の駄耳には、GPを彷彿とさせるような音場と聴こえました。

かつて、ベテランのK&Kさんに、「音は人なり」という仮説を披露していただき、徐々に他流試合をするようになった小生も、納得しつつあったのですが、「CENYAさんの音」はかなり繊細で、立体感がある。ということは、CENYAさんって、「繊細で立体的な方?」。

でも文章は、どちらかというと「きっぷのいい、細かいことに拘らないお兄さん」なんだけどなあ。

ということで、<正体>を確かめるべく、オフオフ会へ突入(爆)。下手するとオフ会本番より長い時間、一杯やりながら語り合いました(笑)。まあ、オーディオの話は三分の一ぐらいで、残りの時間は本の話とクルマの話で盛り上がったのでした!

本は、こちらが睨んだとおりの筋金入りの読書家で、話すより書く方が得意ということでしたが、最近は「江戸もの」がお気に入りだとか。なるほどPhileweb上における文章による「はっちゃけ」ぶりは、この影響が大かと(笑)。

一方、クルマの方は、若い頃はセリカのGT Fourでサーキットも走ったとか。スカイラインRSでサーキットを走っていた私が日記やレス欄でこっそりクルマのことを書いているのもさりげにチェックしておられるそうで(笑)、しばらくドリフトテクニックの話で盛り上がったのでした!

静かな話しぶりから伺える繊細さと、言葉選びからにじみ出る芸術家的なセンスとEnthusiasm。前二者は<音>から伺えたのですが、最後のEnthusiasm はシステムからはにじみ出ていても、<音>からはあまり感じられなかったなあ、と思っていると、CENYAさんは女性ボーカル専門と思われていますが、実はロックもお好きで、本当は(笑)、一度でいいからあの自作スピーカーを思いっきり鳴らしてみたいんですって!

確かに、あのスピーカーを構成しているユニットはいずれもハイエンドクラスで、耐入力も相当高いと思われます。つまり、300キロ出せるスーパーカーなのに、30キロで走っている感じ…恐らく、最大耐入力の100分の一ぐらいのパワーで鳴らしているんじゃないでしょうか。実はCENYAさんも「床までアクセルを踏み込んだ」ことがある方なので(これを経験している人は少ない=笑)、絶対、一度は<Red Zone>に入れたいハズ。最後のEnthusiasm は、転勤暮らしが終わって、自宅にオーディオルームを作ったときに、<熱い音>として表れてくると確信しています。その時まで私が生きていたら(笑)、是非お招きくださいね!今回はありがとうございました。次は伊豆でお会いしましょう!!!

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レス一覧

  1. Auro3Dさん
    私も CENYAさんには 興味津々です。 ですので 今回の日記で かなり 理解が深まったように思います。 そして GRF邸を目指していたとは 少し 驚きでした。 読書,車 そして オーディオ? 夜の部は かなり盛り上がって,楽しかったようですね。
    やっぱり オフ会は そうでなくっちゃね。

    byX1おやじ at2022-05-17 17:58

  2. 今晩は。

    懐かしいなあ、このワクワクした感じ(笑)
    この数年コロナの影響からかちょっと変な空気が漂った時期もありましたが、久々に人と人が引き合うコミュニティの醍醐味を味あわせて頂いた感じがします。
    ありがとうございます。

    なるほど、そういえば自分はかつてのCENYA邸を「精緻なジオラマのよう」と表現しましたが、GRF邸の真っ先のインプレは「音の映写機」でした。確かに共通する何かは感じます。そこからのバージョンアップですからね、期待しちゃいます。
    しかしあの文章アウトプット力がありながらもオーディオ機材もオリジナルで自作してしまうのですから、一般人からすれば「万能型」?いや、「スーパークリエイター」型かも!?

    byにら at2022-05-17 19:04

  3. Auro3Dさん、こんばんは!

    先日はお越し頂きましてありがとうございました。
    ちゃんとしたホームシアターとオーディオを両立されている方々は、基本音量が大きいイメージがあります。
    本格のホームシアターを構築できる部屋環境であれば音量を上げられるわけで、音量が上げられるなら大きな音で音楽を聴きたくなりますよね。
    ハア〜、羨ましいです。。。

    今回の日記は私がどんな人間かという部分に切り込まれちゃいました(笑)
    まあ、文章の私と実本人には差があるでしょうねー、
    なんせ23人の私がいますので、ふふふ。

    私もオフ会での楽しみの一つがオーナー本人に会うことです。
    ファイルウェブ日記上での受け答えの文章を読んでその人の人物像を推測するのですが、実際に会って「やっぱり想像通りだー」ってなると嬉しいです。
    今回もとても嬉しかったです!

    Auro3Dさんとは共通点が多かったので、話題が尽きず気がついたら何時間?あっという間に時が過ぎていましたね。
    とても楽しかったです!
    伊豆でのオフ会ではメタリカ、メガデス、ブラインドガーディアン、ドラゴンフォースをドカーン!と聴かせてくださいね。

    byCENYA at2022-05-17 20:49

  4. 頂いたレスの順ではありませんが、まずはCENYAさんに。

    「人間CENYA」に関心がある人は、私だけではないようですね(笑)。CENYAさんのシステムや音はすでに語りつくされていますし、私のようなものではあのような複雑なシステムの本質を見極めることができるはずはないと、ハナから「音は人なり」を逆手にとって、CENYAさんのお人柄を描写することで、その<音>を想像していただこうという狙いでした(笑)。

    私のここでの文章を読み込んで、私の職業を当てられたのは、さすが「本読み」です!でも、「サングラスに赤いオープンカー」好きでは、どう見ても「らしくない」と言われてますが(笑)。

    では、次は、私の<音>を当ててみてくださいな(笑)。世代的に「メタリカ」は名前を知っているだけなのですが(汗=私の世代におけるそっち系なら、Deep Purpleか、せいぜい、Guns & Rosesぐらいまで)、それが拙宅のシステムでどう聴こえるか、乞うご期待!

    byAuro3D at2022-05-17 22:04

  5. X1おやじさん、にらさん

    コメントありがとうございます。

    お二人の反応が完全にシンクロしておられ、お感じになっていることが共通されているのにびっくりしました(笑)。

    そうなんですよね、「オフ会」というのは、まさにこういう、生身の人間同士ならではの、「体臭のある」関係性を構築できるのが醍醐味ですよね。今回は4時間以上、マスク無しで大声で笑い合ったりできたのですが、何年振りかで忘れていた感覚でしたね。<音>だけ聴きたいのであればオーディオショップに行けばいい(まあ、CENYAさんのシステムは売ってませんが=笑)のであって、その<音>を作っている<人>に会うことで、より深くその<音>の背景というか、哲学というか、生き方のようなものを知ることができるのが、「人間好き」にとっては嬉しいわけです。

    お二人のコメントのもう一つの共通点は、GRF邸ないしGPにCENYAさんのシステムが影響受けたという「告白」に反応されているところです。しかし、これは私もこの記事を書き終わった後に、最近CENYAさんのところへ行かれた方々が書かれた「日記」をいくつか読んでみて少々驚いたのですが、海千山千の方々がどなたもこれら二つのシステムの音の類似性について言及されておられない(笑)。まあ、私の耳が悪いだけなのかもしれませんし(汗)、CENYAさんも私の質問に対しリップサービスをされただけかもしれませんが(笑)。

    byAuro3D at2022-05-17 22:26

  6. Auro3Dさん、こんばんは。

    CENYAさんと言えば昨年のベスト日記賞の方ですね(笑)
    車好きと聞いて、頂いたコメントに返事もせずにお邪魔して申し訳ありません。

    私もCENYAさんについてはご本人の日記もそうですが、他の方の訪問記も何度か拝見しております。

    自作派の方の熱量ってすごいです!
    こちらにも自作されてる方がいらっしゃいますが、話を聞いてもチンプンカンプンでした(笑)
    それでもゴールドムンドのアンプとか使うんだぁと思ったらケースだけとか(笑)
    それでも共通して言えることは確かな耳をお持ちだということですね。自分なんてまだまだだなと思います。

    いつか自動車部のオフ会もやりたいですね(笑)

    by軽男GT4 at2022-05-17 22:38

  7. 軽男GT4 さん

    こちらへも目配り、ありがとうございます。

    >共通して言えることは確かな耳をお持ちだということ

    確かに私レベルですと、たとえ自作できたとしても、音が出ただけで満足しちゃいそうです(笑)。CENYAさんに伺ったところでは、さすがに測定もされるそうですが、どういう方向の音作りをするかは、<耳>という自分の「羅針盤」を頼りに、進みたい方向に向かうのだそうです。その意味で、自作派の方は、確かな耳をお持ちでないと、ジグザグに進んで元に戻ってきてしまって、一歩も進んでない、なんてことにもなりかねないのでしょうね。私なんかは、最初から行き先がはっきりしている船の中から、どれを選んで乗ろうかだけを考えればいいわけですから(笑)、行先だけを決めていれば十分なわけです。

    >いつか自動車部のオフ会もやりたい

    よろしくお願いします、部長!!!

    byAuro3D at2022-05-17 23:25

  8. Auro3Dさん、

    こんにちは。

    CENYAさんとの楽しいオフ会の様子が伝わってきます。
    お二人を知っている私としては思わず頬が緩んでしまいます。

    CENYAさんのシステムは私が最後にうかがった時とはかなり違ってウーファやトゥイータが増殖しているようですね。
    あの時点ではまさに女性ヴォーカルの聖地と感じました。

    また、いつか聴かせていただきたいと思っています。

    byK&K at2022-05-18 15:51

  9. K&Kさん

    コメントありがとうございます。

    日記の中でお断りもせずに、Mentionしてしまいましたが、お気を悪くされないでくださいね(笑)。何といっても、このコミュニティで最初に相互訪問させていただたのがK&Kさんなので、相当影響を受けていますから(笑)。それにしても、このような場がなくなるのは残念な話ですねぇ。

    話を戻しますと(汗)、CENYAさんに伺いましたが、K&Kさんは彼にもかなりいろいろと手ほどきをされたとか。「相当お世話になった」とおっしゃっていましたよ。

    私はかつて、K&Kさんに「CENYAさんのところは、ヘッドホンで聴いているようだ」と聞いていたのですが、今はかなり違うかもしれません。平行法設置もそうですが、私の勘と経験(かなり怪しいが=爆)では、あの左右のツィーターが特に効いて、GP的な音場空間の形成に寄与しているんじゃあないでしょうか。彼に、「これを付けた理論的根拠は?」と伺ったら、「なんとなくいいんじゃないかとひらめいて、仮設置をしてみたらいい感じだったので本格的に取り付けた」とおっしゃっておられました。その音響工学的な<勘>と試行錯誤の連続で、DDユニットもどき(笑)が作られていったようですよ。

    彼は今も、いくつか試したいアイデアがあるとかで、ほぼ毎晩仕事から帰ってくるとちょこまかとやっているそうですから(笑)、半年も経てば、それまでとはかなり違った音になるのが、CENYAさんのシステムの特徴かもしれません。一方で、「現在、過去最高の音が出ている気がする」ともおっしゃっておられたので、ここからはあまり大幅な変更はないのかもしれませんが。

    とにかく、楽しそうで羨ましい方です(笑)。

    byAuro3D at2022-05-18 17:20

  10. Auro3Dさん、

    誤解を生じるといけないのでちょっとコメントさせてください。
    私は「CENYAさんのところは、ヘッドホンで聴いているようだ」と思ったことはありませんし、言ったこともないつもりです。

    ただ、スピーカーとリスナーの距離が近い「ニア・フィールド・リスニング」だと思っています。
    ニア・フィールドでセッティングがきちんとしているのでヴォーカルの音像がすごく小さくて音場表現もいい感じなので「女性ヴォーカルの聖地」という表現を使いました。
    あの時聴いた音には衝撃を受けました。今でもヴォーカルの一つの理想だと思っています。

    CENYAさんにはアドバイスしたこともありましたが逆にOPAmpの選択では貴重な情報をもらいましたしすごく刺激を受けました。
    自作のバイタリティにはいつも感心させられます。

    byK&K at2022-05-18 20:18

  11. K&Kさん

    そうでしたか、私が何かと勘違いをしていたようですね(汗)。

    >「女性ヴォーカルの聖地」

    確かに、皆さん、CENYAさんのシステムでボーカルを褒めるのはCENYAさん自身がよくご存じなのですが、お話をよくよく聞くと、あれは今の集合住宅暮らしという制約の下で辿り着いたターゲットで、本当は、ヘビメタをガンガン鳴らしてみたいという願望もお持ちのようで(笑)、実はヘビメタが良く鳴るPotentialもあるかもしれませんよ(笑)。でも本人も含め、誰一人として聴いたことがないんですよね…私はイケる気がするので、いつかその<場>を与えてみたいものだと、聴きながらずっと思っていました(笑)。

    byAuro3D at2022-05-18 21:25

  12. Auro3Dさん、こんばんは。
    私はオーディオシステムの多様性に触れるのが好きなので、もし人様の音を聴かせて頂く機会が100回有るとしたら、100名の方を選びたいタイプです。でも、CENYA邸だけは何度も訪れているのは、その人柄に加えて、CENYAさんの中に多様性が見えるからかもしれません。
    当初はCENYAさんの中には確固たる理想の音が存在しているものと思っていたのですが、最近では”理想の音を探し求めることそのもの”がCENYAさんの本質なのではないかと考えています。
    ですから恐らくこれからも変わっていくでしょうし、もしお部屋が変われば劇的な路線変更も十分あり得るでしょう。
    あと、10年、いや20年くらいは楽しませてもらえそうです。
    そう、近々訪れるAuro3dさん邸もとても楽しみにしていますよ。

    bytaketo at2022-05-18 22:19

  13. taketoさん

    コメントありがとうございます。

    CENYAさんからも、taketoさんとの蜜月関係(笑)については、お話を伺いました。お二人とも「自作派」ということで、「出来合いモノのポン置き派」(笑)の私のようなものからは仰ぎ見るような存在で、ある意味、「全く別なオーディオ道」(目的・方法ともに異なっている)を歩んでおられ、まさに、オーディオの楽しみ方の「多様性」の中でも対極におられる方々という認識です。

    さらには、2chとマルチという違いもあり、完全に「異種格闘技」の様相を呈しておりまして(笑)、恐らく、お二人の間で交わされる会話は、私にとっては「宇宙人同士」の会話に聞こえるかと思います(笑)。ゆえに、この際、今度お越しになるときは、「話が全然かみ合わない」のを楽しんでいただければと思っております(CENYAさんとは<オーディオ以外でのみ>話が合いました=爆)。

    このコミュニティがなければ決して出会えなかったであろう方々(行くお店も同じ秋葉原でも全然違いますから、会う可能性はゼロかと=笑)に拙宅にお越しいただけるのも、このPhilewebのお陰なので、その閉幕を惜しみつつ、伊豆でお待ちしております。

    byAuro3D at2022-05-19 02:07

  14. K&Kさん

    追記です。私が「CENYAさんのところは、ヘッドホンで聴いているようだ」とK&Kさんから聞いていたような気がしたのは、ちょっと調べてみましたら、直近のベルウッドさんのCENYA邸訪問記の記載と混同したようです(汗)。失礼しました。


    頭の中に響くのではなく、まさにスピーカーでの空間再生なのに、そのサウンドはまるでヘッドフォンでの鑑賞のような質感です


    ここに書かれたベルウッドさんの意図はもちろんご本人以外には正確にはわかりませんが、私の用法では、「ヘッドフォンで聴くような」という表現は、正確な定位感とモニター的な細部までの表現力、というイメージを喚起するものなので、かなりの褒め言葉なんです(笑)。

    ただ、「それらの<美点>に加えて」、その後の改造を経た今では、GP的な空間表現力を備えてきた気がする、とお伝えしたかったわけです。

    先の、のびーさんの日記での議論でもありましたが、同じ言語表現(この場合、文字化)をしても、そこに込められたコードというか<意味>は、必ずしもオーディオファイルの間でも共有されていないので、ご心配をおかけしたようです(笑)。

    byAuro3D at2022-05-19 07:57

  15. Auro3Dさん、

    そういうことでしたか。
    ダミーヘッドを使ったバイノーラル録音というものがありますが、この場合にはヘッドホンで理想的な定位感、音場感が得られます。
    ヘッドホン再生用の録音と言えると思います。

    でも、一般的な録音、スピーカーで再生することを意図した録音ではヘッドホンを使うと自然な定位感、音場感を得ることは難しいと思います。耳との間に広い空間がないので高音が減衰しにくい分、クッキリ、ハッキリ感は得られるでしょうが…

    だからもし拙宅の音を聴いた人からヘッドホンのようだと言われたら私は頭を抱えてしまいます。
    否定的な感想だと思うからです。

    音を言葉で表すこと、それでコミュニケーションをとることは難しいですね。

    byK&K at2022-05-19 14:30

  16. K&Kさん

    「バイノーラル録音」って、あの、マネキンみたいなのを使う奴ですよね(笑)。あの方法で録音されたものを一度ヘッドフォンで聴いてみたいです。ヘッドフォンは一応、安物のゼンハイザーのを持っているので、もし、何かいいソフトがあれば教えてください。

    そういう意味では、CENYAさんの音は、「バイノーラル録音をヘッドフォンで聴いた感じ」に近いのかもしれませんね(聴いたことないですが=笑)。

    なんか、最近、「3Dヘッドフォン」とかいうのもあるそうで、マンション住まいのヘッドフォンオーディオファンの友人が教えてくれました。これも一度、聴いてみたい気はしますが、私の場合は、<音は体でも聴いている>と考える立場なので、本格的に取り組む気はないですけどね。

    また、いろいろと教えてください。

    byAuro3D at2022-05-19 22:40

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