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日記

電源周りの実験アレコレ−蓄電器、電源ケーブル、Black Box…さて、電源工事は「電源問題の最終的解決策」として必要か?

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2022年08月18日

このコミュニティも終わりが近づいてきており、皆様にご意見を伺える機会ももうそんなに多くないのが、私のように悩み多き者にとってはとても残念です。

今まで色々とご質問させていただき、その度に皆さんに教えられてきましたが、まだ自分の中で「納得・決着」してない問題の一つに<電源>があります。

オーディオにおける<電源の重要性>については、オーディオ歴40年超にして(汗)、ようやく皆さんに気づかせていただき、拙宅では現状、AVプリとユニバーサルプレーヤー用に蓄電器だけを導入しております。

実は過日、Tomyさんが拙宅にお見えになった際に、「蓄電器」の有無を体験していただきました。また、先日、「電源ケーブルマイスター(笑)」のグランドスラムさんが拙宅に起こしいただいた時にも、ケーブルの実験をしました。また、その後、genmiさんという、私が使っているのと同じOctaveというブランドの真空管プリメインアンプ(機種は違いますが)をお持ちの方のところにお邪魔する機会があり、Octave使いの間では有名な(使用率は7割以上かも?)、「Black Box」(genmiさんのお使いのものは、上級機のSuperです)の有無のブラインドテストを体験させていただきました。

これら3つの電源周りの実験結果をご報告し、現象と私なりの考えを少し整理したうえで、「メーターから専用線を分岐する本格的なオーディオ用電源工事」が「電源問題の最終的解決策」(やや不謹慎な表現でしょうか=汗)となるのかどうかを検討できればと思いレポートさせていただきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(写真1,2)
<実験1:蓄電器の効果>

被験者:Tomyさん

実験内容:Tomyさん持参のJazzのSACDマルチ(Great Jazz Trio?)をOPPO205で再生し、ISP MK2を通じてパワーアンプへ。使用SPはLCRがSonetto VIII、サラウンドがAmator III、SWは4台。このうち、HONDAの蓄電器E-500に繋がれている機器は、OPPO205とISP MK2の2台。これを壁コンセント直接接続と比較。電源ケーブルは各メーカーの純正品を使用。

実験結果:「ぜんぜん違うねぇ!こりゃ、私も買おうかな!!!」とのコメント。静寂感と同時に力強さを増す、という上記のリンク先で書いた私の印象を、第三者が客観的に裏付けをしたという「追試」報告となった。

(写真3 グランドスラムさん提供)
<実験2-1:蓄電器に対する電源ケーブルの効果>

被験者:グランドスラムさん

実験内容:グランドスラムさんがスーツケースに一杯いれて(爆)持参された米国製(?)超高級電源ケーブル(すみません、メーカー名不詳です。後ほど、グランドスラムさんからフォローをお願いします!)を、上記と同様のOPPO205とISP MK2の2台に対して接続し、1.壁コンからの純正品VS高級ケーブル比較2.蓄電器からの純正品VS高級ケーブル比較の二つを行った。

実験結果:1は以前もやっているが、その効果は今回も確認できた。力強さが増し、立体的な彫りの深い音像となる。
問題は2で、意外なことに(?)そんなに大きな差は感じられなかった。つまり、蓄電器を通すのであれば、そこから機器までの電源ケーブルをおごる必要はそれほど高くない可能性を示唆した結果となった。

<実験2-2:デジタルパワーアンプに対する電源ケーブルの効果>

被験者:グランドスラムさん

実験内容:上記と同じグランドスラムさん持参の米国製(?)超高級電源ケーブルを、壁コンから接続されているSonetto VIII駆動用のデジタルパワーアンプ(STA-9。中高域は片チャンネル接続、低域はBTL接続でLR用計4台)に対し、純正品VS高級ケーブルを差し替えて比較した。

実験結果:意外なことに(?)そんなに大きな差は感じられなかった。グランドスラム邸ではパワーアンプ(Jeff, Krell)の電源ケーブルを交換すると音の変化はかなりあるそうなので、グランドスラムさんは首をひねっておられた。

(写真4 genmiさん提供)
<実験3:Super Black Boxの効果>

被験者:K&Kさんと私

実験内容:genmi邸にて、彼の持つSuper Black Box(以下SBB。Black Boxと基本的には同じ原理で作られているが、容量がより大きい)の有無による出音の好き嫌いを、genmiさん自身による操作によって被験者にブラインドの状態で切り替えて判断する。使用機器は、SBBを接続したプリメインアンプがOctave V70SE、スピーカーがB&W805SD、ソース機器はPC。使用音源は、女性ボーカルのPopsとクラシックのヴァイオリン協奏曲。ブラインド化は、SBBの電源ランプをマスキングして、これに電源が入っているかどうかが被験者からはわからないようにした上で、genmi氏が機器の裏に回って、SBBを抜き差しし、電源ケーブルをつなぎ替えることで行った。

実験結果:Popsの方は、音が出た瞬間に、「これ、アリでしょ?100万円賭けてもいいよ!」と断言できるほどの違いを二人とも感じた。最初のドラムやシンバルのひと叩き、ギターやベースのひと弾きでわかる、音の芯の強さというか実体感。特にPulsiveな出力に対する効果が高いように感じ、Jazz, Rock, Popsがメインソースの場合は、マストアイテムだろう(それにしてもお値段がちょっと高すぎる気もするが・・・汗)。
一方、バイオリン協奏曲の方は、あまり超絶技巧の曲を選ばなかったこともあるかもしれないが(個人的な好みでメンデルスゾーン=汗)、それほどSBB有無の差を感じることはできなかった。K&Kさんはどうお感じになったのかはわからないが、私個人は、SBB付きのほうがバイオリン自体は少し遠くなったと感じたものの、協奏曲としての奥行きというか深みと広さはあったと思ったので、「こちらが好きだ」とgenmi さんにはお伝えしたのであるが、バイオリンをクローズアップした感じが好きな方は、「SBB無し」を選ぶかもしれない。つまりこの曲ではPopsの時ほど<絶対的な良し悪しの差>は無く、これは好き好きだと思った。
本当はオケなんかでもやってみたかったが、流石にホストにそこまで手間を掛けさせるのは申し訳ないので、ここで終了となった。

<まとめと考察>

まず、1の「蓄電器」実験に関しては、「オーディオ用電源工事のオーソリティ」の一人である出水電器の社長もお認めになっておられるように、使用ワット数の少ない上流機器に接続する分には、S/N比、空間の表現力だけでなく、力感も増すことが第三者の耳でも確認できた。理論的なここでの問題は、瞬間消費電力量の多いパワーアンプなどの機器には、あまり効果がないというか、むしろボトルネックとなる可能性が指摘されていることである。

一方、「電源ケーブル」を扱った二つの実験のうち、2-1では、この蓄電器を通すと、電源ケーブルの差による音質の差が小さくなることが確認できた。これは、グランドスラムさんと話し合った仮説では、蓄電器は電流の波形(私は詳しくないので用語が間違っておりましたら、ご指摘ください)を整えると聞いているので、同じような機能を高級電源ケーブルも備えるためではないかと考えた。つまり、波形を整えるという機能がダブっているため、屋上屋を重ねれば効果が顕現しにくい、というロジックである。この点については、お詳しい方のご意見を賜りたい。

また、2-2の実験結果が示すところは、これも仮説的に言えば、スイッチング電源(STA-9はA/D級と言われている)を備えるデジタルパワーアンプの場合、あまり電源の質に出音が影響されない、と言えるのかもしれない。もちろん、これは他のアナログ電源アンプとスイッチング電源アンプを複数比較してみないと結論めいたことは出せないことは言うまでもない。

最後に3のSBBであるが、そもそもこの中身は、私レベルでは、キャパシター(コンデンサー)の塊、と理解している(これも、お詳しい方、間違っておりましたら修正をお願いします)。この理解が正しければ、SBBはつまり、電流の「ダム」として機能しているわけであるから、一時的に電流を大量に放出したい場合は、この「ダム」の容量が大きければ大きいほど対応力が上がることになる。SBB(BBでも)なしの場合は、アンプ自体に内蔵されている比較的<小さな>「ダム」だけで対応する必要があるため、Pulsiveな出力時は瞬間的な電流の量が頭打ちをしてしまうため、それが「歪み」などとなって出音に影響を与えるのではないだろうか。

私がOctaveのV70 Class Aを購入した際にも、もちろんこの(S)BBの話はショップのベテラン店員との間で出たのであるが、その際に伺ったことは、「(S)BBを付けて効果が出る可能性が理論的に見て高いのは、1.電力供給が不安定な状況の場合2.SPの能率が低い場合3.SPのインピーダンスが極端に下がることがある場合4.大音量で再生する場合」-とのことだった。今回の結果から見ると、genmi邸の環境では1−3は考えにくいため、4の(一時的な)大音量再生に該当したかもしれない。

ちなみに、今回は改めて実験をしていないが、かつて蓄電器を2台購入した際に、拙宅のOctaveのプリメインにも繋いでみたことがあったのだが、その時は、私の駄耳ではそれほどの効果を感じなかった。もしかすると、真空管アンプは、あまり電源の質を選ばないのか、それともHondaの蓄電器ではダムが小さすぎて、真空管が要求する瞬間的な供給パワーに足りなかったのかもしれない(真空管は時に瞬間的な大電流を必要とするのでしょうか?これに関しても、お詳しい方のHelpをお願いできれば幸いです)。

・・・・・・・・・・・・・・・

今回のレポートは以上なのですが、これを受けて私が最終的に判断しなければいけないことは、果たして拙宅のシステム環境で「さらなる電源工事」は必要なのか、という点なんです。

先の出水電器関連の日記のレス欄でも紹介しましたが、電源工事のメリットは、1.電圧2.ノイズ3.振動―それぞれへの対策となることだそうです。

1.上流機器に関しては明らかに現状の蓄電器で十分な効果が出ているし、電源工事をしてもこのまま蓄電器を使うのであれば、工事のメリットは上流機器に関しては全く無い(電源工事後は、上流機器に蓄電器を「使わない」ほうがそれ以前より圧倒的に音が良くなるなら話は別。ご存じの方、いらっしゃいますでしょうか?)
2.マルチがメインシステムである拙宅のパワーアンプは、Amator III用のOctaveを除けば、すべてスイッチング電源(Storm PA-16 EliteおよびSTA-9。またSWのFostex250A、ELAC Sub3070もいずれもD級アンプ内蔵)なので、今回の2−2の結果および、以前、理論的にはノイズが出ない蓄電器経由でSTA-9をドライブしてみた際に、それほどのS/N比の性能向上は感じられなかったことから考えれば、専用工事による電源の「質の向上=ノイズ減?」はデジアン中心の拙宅の下流機器ではあまり寄与しない可能性がある(上流機器には蓄電器を使うことを前提とした場合)

3の「振動」に関してはそのメカニズムやロジックがよく理解できておりませんので(汗)、ここではパスさせていただいて、つまり、2の「ノイズ」に関しては、上流機器に比してパワーアンプは鈍感であり、さらにデジタルアンプはアナログアンプよりも鈍感であるとするならば、拙宅のシステムでは、上流機器にはすでにノイズの少ない蓄電器からの電気が供給されており、パワーアンプ類はほとんどがデジタルなので、そこまでのメリットはない(唯一のアナログアンプは、BBをつければ十分?)かもしれない、と考えることが出来ましょう。

そうすると、素人考えでは、拙宅において電源工事のメリットが大きい分野があるとすれば、1の電流・電圧供給能力の違いでしょう(量及び勢い?)。STA-9の出力はカタログ値では、「120W x 2 / 290W x 1 (4Ω)」とあり、それが6台。PA-16のそれは、「200(8Ω)W x 16」=3200W(?)、Fostex CW250Aが300W、ELAC Sub3070は1200Wでそれそれが各2台あることから、これらへの電流・電圧を供給する十分な能力が「通常の屋内家庭用配線」(現状)では<不足>しており、「オーディオ専用回線」を引くことでその<供給能力が格段に向上する>かどうか。要するに「量とパワー・瞬発力」といったところへの効果の有無です。または電源工事「以外の」方法で、この「量とパワー・瞬発力」を高める方法ないのか(もちろん、安価に)。

電源工事だけはやる前に効果を確かめることが難しい。やってみてダメでも元に戻せないし「ヤフオク」で売ることもできない(汗)。またオタク過ぎる工事なので家のリセールバリューを上げるとも思えない(笑)。無尽蔵にお金があるわけではないので、拙宅のケースでは費用対効果が低いのであれば、「資源の最適配分」の見地から他にお金をかけたいところはまだまだある。「決してマイナスにはならないから、とりあえずやっとけば気休めにはなる」というのでは、三桁万円前後のコストをかけるにはあまりにも説得力が乏しい。

今回、この記事を書くにあたって、オーディオ用電源工事に関する先行研究も渉猟しましたが、特に優れていると思うのは、このコミュニティの会員でもある(はず)、Hermitageさんの一連のブログです(この方は、アースも含め、ほぼフルコースで工事をなさっておられます)。私と違って(汗)、かなりお詳しい方のようで、徹底的な測定による「オーディオ専用電源工事」の効果研究のレポートとなっておりますが、私の読解力では(汗)、電圧・歪率(ノイズ?)の両面とも工事を経た電源のほうが「決定的な極めて高い効果を上げている」とは<少なくともデータ的には 断定できない結果>を示しているようにみえます。

以前、グランドスラム邸に伺った際に、「(東北電力管内唯一の)マイ電柱の効果は?」と尋ねたところ、「それは比較したことがないからわからない。ただ、電源に関してはこれ以上やるべきことはない、という安心感は得られている」とおっしゃっておられました。フーム、確かに心理面はオーディオに限らず重要ですが(笑)、ただ「安心感」(プラシーボ?)を得るためだけに、3桁万円の投資は・・・と考えてしまう、合理的な(せこい、とも言います=爆)私がいるのは事実です。

<拙宅のシステムにおける>電源工事の有用性(一般論ではなく、各論)はどの程度高いのか、について、ここまでのレポート結果を踏まえて皆さんはどうお考えになりますでしょうか?

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レス一覧

  1. Auro3Dさん、こんばんは。

    あの実験結果には驚きでした。私が持ち込んだケーブルは、以下の3種類でした。
    ・NBS BLACKLABELⅡ
    ・BMI OCEANICSTATEMENT
    ・PAD DOMINUS PLAZMA

    それぞれに音の特徴があり、どこのシステムに持ち込んでもかなりの性能を発揮してくれていたので、今回もかなり期待をしていました。

    私としては、バッテリーから接続機器の間に使用してもかなり効果があると思っていたのですが、効果はほんのわずか。電源ケーブルにかかる費用には全く見合わなかったですね。これはいい経験をさせてもらいました。いや、いい経験になったのは、高額な出費をしなくて済んだAuro3Dさんか(笑)

    それから、STA-9につないだ結果も予想外でした。これも、デジタルパワーアンプに使用しても大きな効果があると考えていたのですが、結果は、あれ?それほど変化はないなというものでした。多少は効果があるのですが、これもバッテリーに使用したときと同じように、投資する金額に効果が見合わない、いわゆるコストパフォーマンスが低いという結果でしたね。

    以上の結果から考えると、3桁万円かけて電源環境を整備するよりは、数万円程度で分電盤からオーディオ専用の回線を引いてもらうとか、200V回路を引き込んで100Vにステップダウンして使うとかの方がコストパフォーマンスは高いと思われます。

    もしかすると分電盤からコンセントに200Vを流せば、STA-9に直接入れられるのではなかったでしょうか?

    まずは、後方にあるコンセントの集合体を良質の電源BOXを使って、デジタルとアナログとか、オーディオとPCとかに分けることが一番簡単にできる電源工事?だと思います。

    byグランドスラム at2022-08-18 21:01

  2. グランドスラムさん

    お取込み中にもかかわらず、コメントをいただき恐縮です。

    電源工事は、①電気の質の向上②電圧の安定化―が2大メリットだというのがまず、現時点での私の理解です。

    お持ちいただいた、合わせて?「三桁万円」クラス(?)の電源ケーブルでも、あまり変化がない組み合わせがあるということは、電源ケーブル交換=電気の質の向上に<反応の鈍いもの>があると考えることができると思います。それが1)蓄電器経由のもの2)スイッチング電源を使っているもの3)もしかすると真空管アンプも?ーだというのが今回の簡単な実験の結果だとすると、①のメリットは拙宅のシステム構成ではほとんど享受することができないということになります(もしかすると、2、3に関しては、拙宅が別荘地で周りの家に普段はほとんど人間が住んでいない=電気を使っていないという、都会とは違った環境にあることも影響している可能性は否定できないとは思っています)。

    ②に関しては、記事中に紹介したHermitageさんのブログでの報告が衝撃的でした。このお宅では、フルコースの工事をして、2箇所に専用回線を引いたわけですが、計測の結果、一つのお部屋では、むしろ一般の、特別な工事を通していない方の電源の方が電圧が高かった、つまり、工事をしてむしろ専用回線の方が電圧が下がる場合がある、ということを示しているのです。

    しかも、イメージ的には、電圧のUP=迫力UPとなるのですが、これは、先のグランドスラムさんの拙宅訪問記にもあるように、必ずしも私が追求したい方向性とは一致しているとは言えない(汗)のです。

    オーディオ用電源工事の費用は、実はほとんどが、①の品質の向上に使われているようです。②の実現には、分岐して専用ブレーカーを増設するのが一番効くようで、これであれば、まあ、「街の電気屋さん」でできることなんですよね・・・

    byAuro3D at2022-08-19 07:30

  3. Auro 3Dさん、

    蓄電器の効果には、実際驚きました。10秒聞いて、差が分かりました。あの差を聞くと、蓄電器を外せないですよね!高価なキャパシター軍団などに比較してコストパフォーマンスも絶大のようですし。

    拙宅でもそのうち導入しようと思い、物色中です。
    ただし、拙宅は、ROONサーバー→PC→DAC と、AVプリは通しておらず、PCは既にバッテリー駆動、ROONサーバーとDACはリニア電源(12V)なので、効果はAuro3D邸ほどとは行かないかもしれません。また、蓄電器を使うとしても、12V出力からDACとROONサーバーへの給電で、Auro 3D邸のように100V正弦波からの給電はしない予定です。

    質問ですが、お使いの蓄電器は、ファンが回り始めることはありませんか?多分ファンレスなんでしょうね。ファンが回ると、騒音問題となりそうなのでお聞きしています。

    その他、何か考慮しておく点があれば、教えてください!

    byTomy at2022-08-20 16:19

  4. Tomyさん

    もしかして、また地球の裏側からですか?(笑)

    コメントありがとうございます。私は伊豆に来ております。

    そうでしょうそうでしょう(笑)、ホント、あの効果は絶大で、私なんか「もう、電源工事はいらないんじゃね?」とすら思っているぐらいですから!

    お尋ねの件ですが、私ももろこしさんなどからご紹介に預かった身なので、偉そうなことは言えませんが、使用者として、知る限り。

    まず、ファンですが、これはあります。後ろにメッシュのダクトがあって、そこについているようです。ファンの音は、音楽をかけている場合は全く気になりません(まあ、私が爆音派だからか?=汗)。ただ、曲間の時のような無音状態の時は、耳を近づければかすかにファンの音はします。ゆえに、これをリスニングポイントの近くに置くことはお勧めしませんね。

    同様に考慮した方がいいのは、後ろにファンがあるわけですから、後ろにぴったりとつけてはマズいだろうということです。買ったばかりの頃は、それを知らずに、スペースを空けずにおいていたのですが、今は、後ろの空間を確保するようにしています。横向きに置けば横の空間があればいいわけなのですが、問題は、スイッチ類が前にあるので、横に向けるとスイッチ類が押しにくい(接続機器に電気を供給するためには、メインスイッチと電源スイッチの二つを時間をすこし空けて押さなければ給電が開始されません。さらに、充電器のプラグを差すソケットが本体の正面向かって右横にあるので、向きと場所次第では、充電するたびにいちいち引き出さなければならないことになりかねないので、注意が必要かと。

    私と違って改造を厭わない(笑)、Tomyさんの場合は、ソケットを交換してグレードを上げるというようなことが可能なようです。なお、蓄電器の充電器は(ややこしいですね=汗)満充電されると自動的に充電を止めるメカニズムになっているようですので、差しっぱなしでもバッテリーを痛めることのない工夫がされているようです。

    もろこしさんなど、お詳しい方、フォローがあればよろしくお願いします。

    byAuro3D at2022-08-20 16:51

  5. Auro3Dさん

    ご無沙汰しています、もろこしです。

    3桁万円は元々の電源事情が都内に比べ、それほど悪いとは思えないAuro3Dさん邸では費用対効果が悪いように感じます。
    私もグランドスラムさんの仰るように、分電盤から200Vを引いてきて、それを直接またはダウントランスで100Vに落として供給するのがベターと思いました。
    私は以前も書きましたが、ソース機器とプリアンプにそれぞれ1台ずつホンダのE500 for MusicとE500 for Musicもどきを使っています。そしてパワーアンプに200Vから直近で100Vに落としたアイソレートされた電源を使い、パワーアンプ側での効果も享受することができました。
    *私のところはマンションなので、マイ電柱は無理なため、そうせざるを得なかったので迷わずできたのですが・・・
    200Vの専用回線の工事費に良質の電源タップ・ケーブル等を合わせても十分おつりがくると思います。

    Tomyさんの方ではリニア電源に供給するために、バッテリー電源を使われる予定でしょうか。音の変化量について非常に興味があります。リニア電源なしでバッテリー電源から直接サーバとDACに供給した際との違いを報告していただけましたら幸いです。
    あと、Tomyさんのセカンドセットのプリアンプより上流でバッテリー電源を使われても良いと思いました。

    byもろこし at2022-08-20 21:58

  6. もろこしさん

    いつも、ありがとうございます。ご指摘の点は、K&Kさんなどにも同様のご意見をいただいたことがあります。よく、「夜中に音楽を聴くといい音になる」、といいますが、あれは近隣のご家庭が寝静まったことによって電気を使う機器の数が減るからなんですってね。ということは、拙宅は別荘地なので、まあ、GWや年末年始などを除けば、昼間から、「都会の丑三つ時(笑)」ぐらいの電源環境だとは思います。

    頂いたコメントで、一つ教えてください。

    >分電盤から200Vを引いてきて、それを直接またはダウントランスで100Vに落として供給

    笑わずにお願いしたいのですが(汗)、まず、このメリットは何なんでしょうか?どうして分電盤から100Vではダメなんでしょうか??? 次に、この「ダウントランス」ってやつですが、この方法だと屋内に設置するのですよね?唸りませんか?素人的には、トランス=唸る(笑)というイメージが染みついておりまして(汗)。トランスの唸り音って、どうも苦手なんですよ(笑)。さらに、もし200Vを屋内に引くとそのプラグ形状は200Vエアコンと同じものになるんですよね?で、グランドスラムさんがおっしゃるように、それって、そのまま例えば輸入機器の裏面のスイッチを切り替えれば(240Vでしたっけ?)、輸入機器は200Vで動作させられるんでしょうか?その場合のメリットは、迫力が出るんでしょうかね?最後に、200Vを引くと、プラスマイナス両方にかかると聞きました(よくわかっていない表現で恐縮です=汗)。つまり、よく、オーディオ専用電源を引いても、さらに、デジタル機器を一方の相に集め、アナログ機器をもう片方の相につなぐといい、と聞きかじったのですが、200V機器を入れるとその両相にまたがってしまうのでノイズ対策の観点からは良くない(?)というような???ことをどこかで読んだような気がするんですが・・・どうなんでしょうか?

    相変わらず、多岐にわたる「なぜなに坊や」で恐縮ですが、分かる範囲でお願いできれば幸いです。

    byAuro3D at2022-08-21 00:35

  7. Auro3Dさん

    精力的に活動されていますね。これまでも横目で拝見させてもらっていました。

    今回のお題は「オーディオ専用電源工事は必要か不要か」ですね。

    システム構成など現状維持でいくなら、「オーディオ専用電源工事は不要」だと思います。

    私がAuro3D邸に訪問した時の会話
    Auro3D 「次は何に手を入れたらいいと思いますか?」
    ヒジ  「電源に手を入れるのがいいと思います」
    このように話した理由は、Auro3Dで迫力は充分と感じましたが、音が濁っていたからです。明らかに電気が汚れていると思いました。

    その点を、前段機器へはバッテリーで給電し、残るアナログ電源はパワーアンプのみで、その他はスイッチング電源だとすると、投資する効果は薄いだろうと想像します。

    ⇒文字列オーバーなので続く

    byヒジヤン at2022-08-21 10:03

  8. ⇒つづき

    ただ、「オーディオ専用電源化」はマイオーディオのインフラでありますから、今後の発展を見据えておく必要がありますね。

    例えば、
    ・家庭用電源とオーディオ専用電源を分離することで、給電回路の自由度が大幅に増す。拙宅では下記としています。
     -PCやスイッチング電源は全て家庭用電源から給電
     -オーディオのアナログ電源は、オーディオ専用電源から給電

    ◇オーディオへの給電に、ACアダプターのノイズが回り込むだけで音が濁ってしまったりするからです。

    ・オーディオ専用電源における電圧の話ですが、電圧が高くなるか低くなるかの話ではなく、電圧変動が起きやすいか、起き難いかの話です。  事例ですが、
     -エアコンを作動させたら、一瞬電気が暗くなった
    など、急な電力消費時に電圧が変動してしまうことです。

    Auro3D邸では、オーケストラの総奏部分で押し出しが弱いのは、もしかするとこれが原因かもしれません。(失礼ながら、ショボイな・・・と口走ってしまったのは、この総奏の押し出しが弱かったからです)

    ・アースも家電とオーディオを分離する
    ヨーロッパの機器は、アースを取ることを前提に設計されていると聞きます。アースは、ノイズを逃がしたり、基準電圧を安定させたりしますが、家電とオーディオは分離させたほうがいいのは説明不要ですね。・・・オーディオだけでも、アナログ機器とデジタル機器のアースは分離すると効果があります。
    加えて、オーディオ専用で抵抗値を下げることも可能ですし、アースループやグランドループの話もありますが、別荘地ですし問題にならないでしょう。
    ・・・良質のアースを取ると静けさが増しますよ。映像の黒に深みが増すと同じよなことだと思います。

    こんな感じで、オーディオ専用電源はインフラです。今後の発展性や追い込み、更には安心感のためにやって置くか、やらないかですね。

    ◆ちなみに、マイ柱上トランスなどやらなければ、3桁も掛かりません。自宅では、2桁の下の方でした。やってよかったと思っています。

    byヒジヤン at2022-08-21 10:06

  9. ヒジヤンさん

    首を長くして、ご助言いただけるのを待っておりましたよ!何といっても、私が「電源問題」を意識するようになったのは、ちょうど1年前の今ごろ、ヒジヤンさん・バズケロさんと三者間相互訪問をさせていただいた時に、ヒジヤンさんもお書きになっておられるように、拙宅の「高音が歪んでいる」と言われてからなのですから!!!

    その時は、正直言って拙宅の高音のどこがどう悪いのかが分からず、前後して何人かお見えになった他のPhilewebのお客様にもそのような指摘をされる方がおられなかったので(欠点の指摘を遠慮されるメンタリティの方は多いので、私は来る方来る方に、「高音、歪んでますか?」と質問していたのです=汗)、いつしか、私の心の中では正常化バイアスが作動し(笑)、「ヒジヤンさんの<空耳>かしら」とすら思っていたほどです(汗)。

    あの後、グランドスラム邸でのAuro3D再生時の高音に感銘を受けたのが転機でした。当初、天吊りしてある805の高域再生能力の威力かと思っておりましたが、この頃になって、「電源の品質の違い」(彼のオーディオルームは「My電柱」です)も大きいかもと考えるようになっていたところです。

    ヒジヤンさんにはその後の試行錯誤を見守っていてくださったようで、ありがたく思っております。この1年間の取り組みは、大どころでは、1.メインスピーカー用のパワーアンプの強化(STA-9)2.サラウンドスピーカー用のパワーアンプの強化(Octave)3.それ以外の10台のスピーカー用のパワーアンプの強化(PA-16)4.上流機器への蓄電器の導入5.メイン用スピーカーケーブルの短縮化(15M→2M)5.SWの入れ替え(ELAC)-という感じで、これらによりヒジヤンさんたちがお見えになった時とはずいぶん、「音質」は変わったことと思います。

    これらの取り組みはすべて、私の中では「高域再生能力の向上」が第一の狙いでした。そして今、当面の最後の仕上げとして(果てはないのは存じております=汗)、個人的な都合で1年以内に電源工事をするかどうか、するなら何を、どの程度するかを決断しなければいけないタイミングとなっているという状況で、この記事を書いたというわけです(ここの閉鎖が近いので、少々、前倒ししました=汗)。

    <続く>

    byAuro3D at2022-08-21 11:47

  10. <続き>

    >オーディオ専用電源はインフラです

    このご見解はグッときました。「目の前の効果」を求めるのであれば、拙宅の現状のシステムであればそれほど「即効性」があるわけではないかもしれないが、下水や高速道路と同じで(日本はココ、失敗しましたね=笑)、インフラを余裕のあるものにしておくと、将来都市(=オーディオシステム)がどう変容しようと、どこまで大きく成ろうと、対応可能である、ということと受け止めました。

    ということで、「全く何もしない」というオプションは選択肢からは外そうと思いますが、問題は拙宅はハウスメーカー製で、来年そのメーカーが指定する業者によるフルメンテを受けると、さらに10年間保証が延長されることになっていることです。つまり、もし電源周りの改修をオーディオ専用電気工事会社(=非指定業者)にお願いすると、この10年の延長保証を(一部)受けることができなくなるのです。

    そこがまさに悩みどころで、つまり、単に費用の問題だけではないのです。専門会社にお願いした方が、「効果に何十倍という差がある」、ことを合理的に証明・保証できるのであれば、10年の家の保証を棒に振ることも考えなくもありませんが、どうもこれまで勉強したり、いろいろな方のご意見を伺っている限りでは、「(一般の電気工事業者による電源補強工事と)10倍までの差はない」ような感触なのです。だとすると、何を、どうすればよいのか?が素人の私にはさっぱり???なので、皆さんのご助言を仰いでいるわけです。

    いただいたご助言を咀嚼しながら、もう少し考えてみたいと思っています。

    byAuro3D at2022-08-21 11:48

  11. なるほど、悩みどころがよくわかりました。
    何点か補足させて下さい。

    ①ハウスメーカーの保証が受けられなくなる
    自宅は三井ホームですが、オーディオ専用の電源工事をしたら、ハウスメーカーの保証がなくなることはありませんでした。ハウスメーカーに工事内容を伝えて、確認をされるのがよいと思いました。

    ②工事は出水電器でなくてもよいと思います
    電力メータ以降で分岐してオーディオ専用の電源とすること、オーディオ専用のアース回路とすることに意義がありますので、何も出水電器で工事しなければならないわけではないです。
    保証が気になるのであればハウスメーカーの下請けに依頼することも考えられますし、街の電気工事屋さんでも出来る工事です。

    ただ、Auro3Dさんのように保証を大事にするなら、オーディオ専用電源工事の実績を重ねてきた出水電器さんがお薦めですね。自宅もあんなに近いのですから、何かあればすぐに飛んで来てくれると思いますし、各所にノウハウの詰まった工事内容です。

    その各所の工夫をネットで情報収集して、自分で電源工事設計をする手もありますが、柱状トランスから自宅への引込み線のチェックや電力会社への依頼なども自分でやるのは面倒ですよね。

    費用もそれほど掛からないと思いますので、やはり信頼できるところにお願いするのが一番かと思います。

    ③1年前に自分が指摘したのは、「高域が歪んでいる」ではなくて「音が濁っている」です。その時のAuro3Dさんの解釈が「高域が歪んでいる」だったんだろうと思います。オーディオは単なる知識で何とかなるものでもなくて、経験を積み重ねることも必要ですね。

    その点、Auro3Dさんの急速なる進歩は目を見張るものがあると感じています。言っていることを聞けば(書いていることを読めば)、その人のオーディオ・レベルもわかるものなのです。

    Auro3Dさんの「なぜなぜ」や「日記での公開」は、多くの人の役にたっていると思います。その点、貴重な人材だと思いますので、この先もオーディオ活動に励んで下さいませ。

    byヒジヤン at2022-08-21 12:54

  12. Auro3Dさん

    ご質問にお答えします。
    200Vを直近までもってくるメリットは
    ①200Vの電源ラインは100Vに対し、外部放射ノイズを受けにくい
    近年5Gの電波も含め空間ノイズが多く、100Vラインでは電源ラインがアンテナとなってそれらの輻射ノイズが混入します。一方200Vの+線と-線に入ったノイズはその先の回路内で相殺されます。RCAケーブルに対し、XLRバランスケーブルが輻射ノイズに強いのと似た原理です。
    ②供給されるアンプの消費電力が同じ例えば1000VAであれば、100Vであれば10Aの電流が流れますが、200Vであれば5Aで済みますので同じ断面積の配線内では余裕ができ流れやすく、特に瞬時供給能力が増すので力強さが上がると考えられます。我が家では200Vを直近まで持ってきたことで、聴感上で力感(≒迫力)が上がりました。

    トランスに関しては唸ることが多いようです。そのため我が家では手製の防音ボックスで対応しています。Auro3Dさんの懸案のアンプSTA-9は200V入力可能なようですので、トランスなしで200V供給できるので、ネガがないように思いました。うちのパワーアンプはアメリカ製のため直接200V供給できないのでしょうがなくダウントランスを使っています。

    200V供給のテーブルタップをアンプ近くに設置する際、そのコンセントは200V用のものにするのが安全上ベターです。さらに200V用のオーディオ用コンセントにすればベストでしょう。
    その場合、アンプへの電源ケーブルを誂える必要があります。
    とりあえず今お使いの電源ケーブルを使う場合、200V用から100V用の変換プラグを(余計な接点が増えますが)間に挟めば供給可能です。
    お答えになっていますでしょうか。
    さらにご不明点ありましたら、また質問してください。

    byもろこし at2022-08-21 17:15

  13. ヒジヤンさん

    追加的な情報、大変助かります。慎重に考慮して決めたいと思います。ありがとうございました。

    >Auro3Dさんの「なぜなぜ」や「日記での公開」は、多くの人の役にたっていると思います。その点、貴重な人材だと思いますので、この先もオーディオ活動に励んで下さいませ。

    過分なお言葉をありがとうございます。しかし、「役に立っている」というよりは、「目障りになっている」とお考えになる方から、このところ不愉快な思いをさせられることが少なくなく(泣)、このコミュニティが閉鎖することをいい機会として、いったん筆を置こうかなと考えているところです。ヒジヤンさんは、「新・コミュニティ」にご参加のようですね。私の見る限り残念ながら不愉快な反応に対する防御機能が弱いうえ、管理人さんの哲学も自分が思い描いていた「理想像」とは異なっているようなので、私が安心して書ける環境になく、Phileweb閉鎖後のArchivesとしては利用させていただくかもしれませんが、もはや健筆をふるうことはないと思います。私はまだ現役で、他に居場所というか書くべき場所があるので、いい加減そちらに戻らないと、そろそろ「給料泥棒」と言われかねませんし(爆)。

    サイトのビジネスモデル(営利を目的とはしていないでしょうが)としては、アクセス数に広告収入が左右されますので、自己マンではない、誰にとっても興味深い記事がたくさんUPされて、ためになる議論が活発になされることで、匿名の「その他大勢」のオーディオファンがアクセスしてくれることが重要です。でないと広告収入が稼げず、管理人さんたちの持ち出しが増えてしまい、いずれまた閉鎖に追い込まれかねません。ゆえに、ヒジヤンさんのような筆の立つ方・議論の得意な方のご活躍が必要なので、これからも頑張ってください!

    byAuro3D at2022-08-21 18:28

  14. もろこしさん

    再三、ありがとうございます。お勧めいただいた蓄電器の効果を実感して以来、このコミュニティの「私の電源の師」(笑)と仰いでおりますので、以下、もう少しお付き合いいただければ幸いです。

    ① に関しては、なるほどです。中学ぐらいの時か、「なぜ発電所から電気を運ぶのに何万ボルトもの高圧線を使うのか」という問いの答えが、「高圧の方が減衰しにくいから」だったと記憶しており、200Vというのもその程度のものだと思っておりましたが、なるほど、XLRケーブルの原理でしたか!勉強になりました!!!
    ② もなるほどなのですが、ちょっと自分でも調べてみたところ、これって、違法だ(契約違反だ)とどこかに書いてあったのですが、本当でしょうか?私は仕事の属性から、ちょっとグレーゾーンに足を踏み入れがたいところがありまして、200Vを部屋に引いてダウントランスをかまして100V使用することにルール上の問題はないのか、ご存知でしたら教えてください。

    >トランスに関しては唸ることが多い

    やはり(汗)。でもこれを嫌がって、床下にダウントランスを隠したりしたら、結局100Vのコードの距離が長くなるので、本末転倒ですものねぇ。使用する機器の間近にトランスを置かないと意味ないですよね・・・では、ブレーカーのすぐ近くに100V電源コンセントでそれにパワーアンプをつなぐという作戦はいかがでしょうか?ブレーカーまではノイズを拾いにくい複相(?)できているんですよね?


    >アンプSTA-9は200V入力可能なようですので、トランスなしで200V供給できる

    確かに、115/230Vを切り替えることができますし、他のパワーアンプも偶然ですが、ドイツ製(Octave)とフランス製(PA-16)なので、もしかすると230V対応かもしれません。ただ、200Vエアコン用のプラグ形状って、変わってますよね?それを3芯のオーディオ用のInletプラグ形状に変換するケーブルというのは入手可能なんでしょうか?また、一番不安なのは、こうした使い方をして故障した場合、メーカー保証は受けられるのでしょうか?全部新品で購入し、必ずしも安くないものなので・・・

    byAuro3D at2022-08-21 18:50

  15. Auro3Dさん

    >200Vを部屋に引いてダウントランスをかまして100V使用することにルール上の問題はないのか

    こちらに関しては問題があることを知りませんので、ご存じの方、教えていただければ幸いです。

    >ブレーカーのすぐ近くに100V電源コンセントでそれにパワーアンプをつなぐという作戦はいかがでしょうか?

    ダウントランスによるアイソレート効果はないですが、力感に対しては効果的で良いと思います。
    しかしながら、私でしたら電源200V用の電源ラインを作り、200V対応アンプにトランスなしで供給します。

    >3芯のオーディオ用のInletプラグ形状に変換するケーブルというのは入手可能なんでしょうか?

    電源工事の際に業者の方にお好みの部品を指定して(または相談して選んでもらって)作っていただいたら良いと思います。この部分は資格不要なので、ご自身で作られても良いのではないでしょうか。せっかくなので電源ケーブルはオーディオ雑誌とかで定評のあるものにすれば純正よりかなり良くなると思います。また、ケーブル長さをAuro3Dさんのレイアウトに合わせて作れば見た目もすっきりするでしょうし。


    >こうした使い方をして故障した場合、メーカー保証は受けられるのでしょうか?

    電気工事の業者の方に200Vがくるように壁コンセントまたはテーブルタップまで作っていただいて、そこから供給する分にはメーカーが200V入力ができる(STA-9は200-230Vでしたでしょうか?)と記述しているわけですから保証範囲と言えるでしょう。但し、100V設定にして200V入れたらダメですが・・・(笑)

    byもろこし at2022-08-21 19:51

  16. Auro3Dさん もろこしさん こんばんは

    経過を見守っていましたが「ご存じの方」との事なのでレス致します。

    まず電力会社との契約は一般には「従量電灯契約」です。簡単に「電灯契約」としておきましょうか。単相100V/200Vです。
    もう一つ「動力契約」というものがあり、こちらは三相200Vかそれ以上?です。工場や店舗で使うのが「動力契約」で、電気代が電灯契約よりかなりお得です。私が小学生の頃で約半額でした。今は知らないです。

    「動力契約」の200Vを降圧して一般家庭で使うのは契約違反(料金逃れ)なのでNGです。(やると相間の電流バランスが崩れるのでバレるはず。)
    「電灯契約」の200Vはそのままで使おうが100Vに落として使おうが自由です。
    .

    bynightwish_daisu at2022-08-21 20:02

  17. nightwish_daisuさん

    ご回答ありがとうございます。
    我々一般家庭の電灯契約では特に問題ないことを再確認できました。

    現在も動力契約は電力会社によりますがおよそ半額のようです。

    byもろこし at2022-08-21 21:20

  18. Auro3Dさん

    エルミタージュさんのHPを見たら、200V用の壁コンセントはオーディオ用UL規格(フルテック製)のものを使われているようですが、出水電器さんで工事をされているので、このようなオーディオ用のものでも使って問題ないのかもしれません。
    それでしたら、現行の電源ケーブルをそのまま使えそうですね。
    エルミタージュさんか出水電器さんにご確認されたらいかがでしょうか。エルミタージュさんもSTA-9をお使いのようですし。

    byもろこし at2022-08-22 00:07

  19. Night さん

    お礼が遅くなりました。そういうことだったんですね。私が聞きかじったことは、「契約条件」が抜けていたわけですね。

    一般の家庭の契約であれば、ダウントランスを使って200Vを利用しても問題ないということが確認でき、ホッとしました。

    byAuro3D at2022-08-22 05:37

  20. もろこしさん

    いろいろと情報をお寄せいただき、感謝です。

    未だ(汗)、理解できていない部分がありますので、もう少し(笑)

    >ダウントランスによるアイソレート効果

    Isolateの辞書的な意味は分かるんですが、もし私の辞書的な理解が正しければ、これは、ダウントランスというのは、一つの機器ごとに1台必要なのでしょうか?

    >この部分は資格不要なので、ご自身で作られても良いのではないでしょうか。せっかくなので電源ケーブルはオーディオ雑誌とかで定評のあるものにすれば純正よりかなり良くなると思います。また、ケーブル長さをAuro3Dさんのレイアウトに合わせて作れば見た目もすっきりするでしょうし。

    なるほど、これは魅力的な「夏休みの工作」ではありますね。秋葉原の駅前の雑居ビル(まだあるかな?)に行けば、パーツ屋さんにあるということですね?

    >メーカーが200V入力ができる(STA-9は200-230Vでしたでしょうか?)と記述している

    今、改めて見てみたのですが、確かにSTA-9は切り替えスイッチがあって、230V入力が選べますが、OctaveとStormは日本仕様に改造されているようで、定格入力が100Vのようです(並行輸入品にしておけばよかった?)。

    ということで、「200V用の壁コンセントはオーディオ用UL規格(フルテック製)」とかいうものとともに、STA-9だけはそのまま使えそうな気もしますが、気になるのは、200Vでは、定格入力より30V電圧が低いのですが、これは問題ないのでしょうか?「
    貧血」(笑)になったりしませんか???

    byAuro3D at2022-08-22 05:55

  21. 一般に、普通の真空管アンプは電源電圧が直接的に真空管のヒーター(もう少し書けばプレート)にかかる電圧に影響するので、電源電圧は高過ぎても低過ぎてもだめ。並行輸入品で115V指定の真空管アンプを100Vで使う事は・・・水温の上がらない車みたいな?状況で好ましくありません。

    翻って、
    STA-9の定格入力が230Vという情報は見つかりませんでした。
    更にSTA-9は真空管アンプではありません。

    カタログを見ますと本体裏に AC100-130 V / 200-240 V
    と印字されているようです。電源インレットのすぐ近くにです。
    Auro3Dさんの STA-9も同様ではないでしょうか?
    一般的に、そのような印字が本体にあれば、メーカーに問い合わせするまでもなく、115Vスイッチ位置での100V使用でも、230Vスイッチ位置での200V使用でも問題ありません。
    .

    bynightwish_daisu at2022-08-22 08:12

  22. もう一つ、ダウントランスですが出水電器さんからも良さげな製品が出ています。アップ&ダウン、両方いけるます(^^。

    トランスは唸るという懸念がありますが、こちらは唸るという話をあまり聞きません。Philewebコミュニティにユーザーさんが居ますので製品名で検索されてみて下さい。

    製品
    ↓↓↓
    https://books.google.co.jp/books?id=ZqrMCQAAQBAJ&pg=PA228&lpg=PA228&dq=%E5%87%BA%E6%B0%B4%E9%9B%BB%E5%99%A8+ct-1.5&source=bl&ots=IzHDF9sd6O&sig=ACfU3U3nnI_qxtYbJ4pTG-DRYd_xpxPR8g&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwjw9p6K1tLvAhVozYsBHQHYDi44ChDoATAFegQIBxAD#v=onepage&q=%E5%87%BA%E6%B0%B4%E9%9B%BB%E5%99%A8%20ct-1.5&f=false

    bynightwish_daisu at2022-08-22 08:30

  23. Nightさん

    情報ありがとうございます。

    STA-9は確かに「200-240 V」とありますので、このまま200Vでも使えそうですね。でも、問題は、そのメリットは何なのでしょうか?

    もろこしさんが書いておられたように、200Vで直接入れれば、そこまでの配線が3線(?)のためノイズを拾いにくいのは分かりましたが、それ以外に「 AC100-130 V / 200-240 V」のどちらでも対応できると書いてある製品でわざわざ、200Vを使う理由がイマイチよく理解できておりません。車では、レギュラーとハイオクで、馬力やトルクが違うと明示的に書いてあるものがあり、それであれば話が分かりますが、アンプの場合は、100V10アンペアでも、200V5アンペアでも、出力は同じ1000Wで、つまり先の車に例えれば、同じ馬力が出せるのですよね?「100Vでは1000Wですが、200Vを使えば、1200W出力のアンプに変貌します!」とか書いてあるなら別ですが(笑)。

    ダウントランスの件は、唸るかどうかは「使ってみないとわからない」し、状況が変わるとそれまで唸らなかったものが急に唸るようになった、などと聞くので、非常に及び腰です(汗)。つまり、自宅の家電を買い替えた、とか、近隣に新たに引っ越してきた(使い始めた機器?)などという状況の変化によって、それまで何もなかったのに、突然、変な共振・共鳴・発振(いずれも用語不明です=汗)が引き起こされることがあると。そしてその相性というか組み合わせは誰にも事前に予想がつかないとか。深夜、一人静かにブランデーでも飲みながら、コルトレーンでも聴いているときに、「ブーン」とか聞こえたら、興ざめですよね(笑)。

    もしその製品に「唸り保証」というのがついていて、「唸ったらいつでも返金します!」と明示してあるのであれば、一つ買ってみますが(爆)、売る側もそこまでの自信はないでしょう。それが「絶対唸らない」とは言えない証拠では?まあ、拙宅の場合、「機器直下の床下にトランスを設置して、床に穴をあけて(笑)電源ケーブルだけを通す」という大技を使えなくもないですが・・・

    byAuro3D at2022-08-22 08:59

  24. Auro3Dさん 私はオーディオマニアではありませんが、電圧降下には長年苦しめられた経験があります。子供だったので契約や引込線、屋内配線を刷新する権限がなかったからです。200Vは一つの羨望でした。修学旅行の自由時間には家庭の引込線と電力メーター(契約アンペア)を見て回ったのは良い想い出です。

    冗談はさておき、車のブースターケーブルって馬鹿みたいに太いですよね。それに比べたら100Vの電源ケーブルの細いこと細いこと。これは、電圧が低い電力伝送では『太さ』が要求されるからです。ラジコン等もおなじ。同じケーブル径ならば、200Vを使うとケーブル(に対する要求が下がるので相対的に)径を太くしたのと同等の効果があるのですよ。情報の精度はともかくとして、STA-9は200Vで覚醒した!みたいな情報は簡単にヒットします。パソコンみたいなスイッチング電源だと200Vで使ったほうが効率が明らかに良くて電気代も多少?安くなるみたいですが、STA-9はトロイダルトランスに見えるので、いくらなんでも覚醒!は言い過ぎで少し誇張し過ぎかなとは感じるところです。


    訂正:「覚醒!」のソースが見つかりません。「納得」に訂正させて下さい。
    .

    bynightwish_daisu at2022-08-22 09:46

  25. Nightさん

    なるほど、STA-9って、中古でも結構高値で取引されていて、「変な人気があるなあ」と不思議だったんですが、そういう、<裏技的な>使いこなしが一部のマニアに知られているからなんでしょうかね?確かに、同じ正規輸入品でも、StormやOctaveは輸入代理店の方で(?)100V仕様に改造されているのに対し、STA-9はそのような改造のあとが見当たらないですものね。

    STA-9の輸入代理店は、フューレンというところで確か以前、STA-9を1台、修理をしていただいた記憶があり、しっかりとした対応をしてくれるところです。ただ、そこに流石に「これ、200V で使ってもいいですか?」と質問して、ヤブの蛇を突つく?ようなことはしたくないのですが(笑)、幸い、手持ちのStormやOctaveの製品と違って(汗)、万一壊れてもSTA-9はそこまで高くないし、そもそもその多くが1年保証の期間を過ぎているし(笑)、壊れても修理に出せばフューレンが対応してくれるのはわかっているので、リスクは比較的低いと判断し、ひとつ、やってみましょうかね?電気屋さんと相談して、前向きに検討したいと思います。ありがとうございました。

    byAuro3D at2022-08-22 10:19

  26. Auro3Dさん myuさん こんにちは

    そうそう、アンプにもトランスが入っているので、
    それが唸るというのもアリますね(^^

    Thomannのアンプ、使っていないと電源切れる機能はリレーで電源ON/OFFしてるんですが、このリレーを無接点な事から耐久性に優れるであろうSSR(ソリッドステートリレー)に交換したら・・・トランスが少し唸るようになって音質も曇りました。ガッカリしたのと疲れが出たので接点を銅線で短絡させてリレーもSSRも無くしてしまいました。

    こちらも本題から外れたコメントですみません m(_ _)m

    パワーアンプ7台は床下がGoodアイデアですね!! 一戸建てですと風で砂ぼこりが舞い込んできそうで誰でもできる解決方法ではないですがビルやマンションなら。
    .

    bynightwish_daisu at2022-08-22 10:55

  27. myuさん

    初めまして。

    どんな方だろうと、My roomなどのプロファイルを拝見させていただきましたら、びっくり!お近くじゃないですか!!!

    しかも、私も結構無粋なガンダムチックなお部屋は苦手な方でして、とても素敵なWoodyなオーディオルーム。さらに私がすぐ目が行くのは、そこに掛かっている絵やオーナメントでして。「これは、できるな」(笑)と。

    大変美的センスにあふれた方と拝察しますが、お使いのシステムもおしゃれですねぇ。自作ですか?しかも、チャンデバ・マルチと、最近自分も気になりだした、手法的にはハイエンドで、こちらの方も、相当年季が入っていてお詳しい方とお見受けしました。

    今まであまり出てこられなかった(単に私が新参者ゆえに知らないだけかな?)のが惜しいぐらいです。是非、残り少ない期間ですが、ご自身のノウハウをフィードバックして、ご活躍いただきたいと、「管理人」に成り代わって(笑)のお願いです。

    実は今、伊豆に来ておりまして、本当に近そうなので、もしお嫌でなければ相互訪問させていただけませんでしょうか?OKならメッセージをいただければ幸いです。

    byAuro3D at2022-08-22 11:21

  28. もろこしさん、(横レスですいません)

    >tomyさんの方ではリニア電源に供給するために、バッテリー電源を使われる予定でしょうか。音の変化量について非常に興味があります。リニア電源なしでバッテリー電源から直接サーバとDACに供給した際との違いを報告していただけましたら幸いです。

    まずは、12V出力の付いた蓄電器にして、直接12Vを給電する予定です。ただし、12Vピッタリではなく、〜13Vくらいになる可能性もあるので、心配です(汗)。リニア電源に給電することも試して見ますので、その際は報告させていただきます。このサイトが終わる頃になるやもしれませんが(笑)。

    >Tomyさんのセカンドセットのプリアンプより上流でバッテリー電源を使われても良いと思いました。

    セカンドセットもDAC直結なので、プリアンプに給電することはほとんどないとは思いますが、プリもあるので試してみます。

    byTomy at2022-08-22 13:02

  29. myuさん

    >Auro3Dさんの隠れファン

    そう言っていただけるとお恥ずかしくも嬉しいですが、ここにはAuro-3Dを「邪教」や「カルト」のように、私をその「異端」の首謀者として火あぶりの刑にかけるべきだ(爆)と思いつめておられる方もいらっしゃるようなので(私は「アベ」か?=汗)、まあ、もうここも終わりが近づいてはいますが、あまりComing outなされない方が(笑)。

    是非、「宇宙人のオーディオ」を体験されに来てください!

    私は音もさることながら、「オーディオ機器の隠し方」を勉強しに行かせていただきたいと思っております。

    byAuro3D at2022-08-22 13:09

  30. Auro3Dさん

    仕事で遅くなり、やっと夕食を終えたところなので、お返事遅くなりすみません。

    >ダウントランスのアイソレート効果

    これはトランスの入口と出口は直接有線で繋がっていないため、電源ケーブルを通じて入るノイズが大幅に減ることをアイソレートと言っています。また、逆にノイズが戻ることも少ないため、ノイズを発生する機器に入れることで他のオーディオ機器にノイズを戻さないようなアイソレート効果もあります。
    そういう意味では一つの機器ごとに一台あるとノイズの相互干渉も減って良いと思いますが、今回ご提案させていただいたのは、あくまで一台で200Vの効用を得つつも、100Vで駆動するための方法としてお話させていただきました。

    >夏休みの工作

    雑居ビル以外もオヤイデ電気やテレオン110の3階などに各種プラグやケーブルが販売されています。

    >STA-9の200V入力

    こちらは解決されたと思いますが、200-240V表記なので一般的にはその上下限に10%程度は余裕を持って作っているはずです。
    電力会社が100Vや200Vと言っても、例えば100Vコンセントでは95-105V程度変動するのはざらにありますから。
    ただ、オーディオにとっては電圧変動は悪であるため、一旦200V以上に昇圧し100Vでの電圧変動がほとんどないホンダのE500のような蓄電機ではそれが音質向上の一因となっています。レコードプレーヤーにE500の効果があるのも電圧変動が極小なことが起因していると考えています。

    byもろこし at2022-08-22 23:19

  31. Tomyさん

    ご回答ありがとうございます。

    12V出力のあるバッテリー電源ではJackeryが音質が良かったです。
    友人の音楽プロデューサーも録音の際、100Vで使っています。E500 for Musicと比較した際は、E500 for Musicの方がかなり良かったですが、ノーマルのE500との差は100V使用では少なかったです。中国メーカーのものは数台聴き比べましたが、あまり良くなかったです。
    ご参考まで。

    それでは試聴結果、楽しみにしています。

    byもろこし at2022-08-22 23:32

  32. もろこしさん

    追加的な情報、すべてとても参考になります。

    >トランスの入口と出口は直接有線で繋がっていないため、電源ケーブルを通じて入るノイズが大幅に減ることをアイソレートと言っています

    なるほど、トランスというのはそういう仕組みになっていたんですね。今、中学生ぐらいの頃に『科学と学習』(笑)で読んだ知識を思い出しました(笑)。ということは、ダウントランスのノイズ低減というメリットは、200Vの引き込み線と合わせて益々、高いものであるということですか。副作用は、「唸り」だけですね(汗)。拙宅では、トランス不要のSTA-9はLCRの三カ所に分散していますが、100Vを利用する機器(Octave、Storm)は一か所に集中しているので、設置法も含めて導入可能か、電気屋さんと相談しながら検討してみます。

    ありがとうございました。

    byAuro3D at2022-08-23 06:30

  33. もろこしさん、(横レスですいません)

    情報どうもありがとうございます。
    Jackeryは候補に挙げています。また、JackeryからOEM供給を(恐らく)受けているJVCの蓄電器も良く似た仕様なので、こちらも検討機種です。一つ心配なのは、冷却ファンのノイズです。結構大きいとの書き込みを見つけました。気にはなりませんでしたか?

    もろこしさん、Auro3Dさん

    普通のトランスは一次と2次のアースは共通(有線接続)だったと思います。もろこしさんの言われているダウントランスは、所謂、絶縁トランンスのことではないでしょうか?
    トランスは大なり小なり唸るので、発熱の大きくないものを選んで箱に入れるのが比較的簡単で、効果もあります。拙宅では20mm厚のオークの木箱を自作して入れています。発熱や唸り、また美観の問題も(私のレベルでは、笑)ありません。勿論、床下なら完璧です。

    byTomy at2022-08-23 14:47

  34. Tomyさん

    友人宅でJackeryを使って聴いた際は、ファンが回らなかったので、残念ながファンノイズがどの程度かわかりませんでした。

    トランスの件ですが、仰る通り絶縁トランスのことです。philewebでも多くの方が購入されている電研精機のNCT-Iシリーズや私が使っているオヤイデ電気製のダウントランスも絶縁トランスですが、アース共通のものも中にはあるようですので、それらは今回のお話とは異なります。
    ですので、Auro3Dさん、もし購入される時にはご注意ください。

    あと、副作用というほどではないかもしれませんが、電源ケーブルの種類で音質が変わるのと同様に、トランスでも音質が変わるそうです。こちらは比較したことがないのでどれが良いのかは済みませんがご助言できません。お詳しい方いらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。

    byもろこし at2022-08-23 23:49

  35. もろこしさん

    もし、拙宅にも導入するのであれば、「ダウントランスでかつ絶縁トランス」とお願いすればいいということですね。

    よくわかりました。電気屋さんと相談してみます。配置に関しても今度、床下に設置しておられる方のお宅に見学に行ってこようと思っています。

    ありがとうございました。

    byAuro3D at2022-08-24 07:05

  36. Auro3Dさん、こんばんは。

    Procableのダウン&アイソレーショントランスを使っています。

    昔の機種で重量は36.5Kgでしたが、最新機種は38.5Kgになっていますが、コンセント数等、デザインは変わっていません。

    115Vコンセントが4個あるので海外製アンプに使えるかもしれません。

    効果はありますね。うなり対策として、下に20Kgの黒御影石を敷き、ゴムのキャスターとめと耐震ジェルを使っています。

    当初うなりがあり、この対策でも不十分で、重い角材を載せてダンプしていました。これでまあまあ使えるようになりました。

    3か月ほどするとなぜかうなりが無くなり、角材も取りました。

    byミネルヴァ at2022-08-24 18:43

  37. ミネルヴァさん

    こちらにもコメント、ありがとうございます。

    そのメーカーは有名なようですね。ちょっとググってみたらたくさん出てきました。

    >115Vコンセントが4個あるので海外製アンプに使える

    ということは、逆に言えば、100Vの日本製のアンプなどには問題ないのでしょうか?

    >効果はありますね。

    これは具体的にはどのような効果が出るのか、もう少し教えていただけませんか?

    うなりについては、悩みどころですねぇ。少なくとも部屋にそのまま置くことは難しいと感じています。まだ導入すると決めたわけではありませんが、参考になりました。

    byAuro3D at2022-08-24 19:18

  38. Auro3Dさん
    100Vコンセントは6個あるので問題無いでしょう。
    共用することによるノイズの回り込みはツチノコ型フィルタや並列に入れるノイズフィルタで防止しています。
    その効果については簡単には書けないのでProcableのユーザーレビューを参考にしてください。ややオーバーなので話し1/4くらいで。

    byミネルヴァ at2022-08-24 22:00

  39. Auro3Dさん

    Procableのユーザーレビューを8年ぶりに読みましたが、今一つ要領を得ていないので、効果について記します。
    (音響への影響)
    音場の見通しが良くなり、クリーンで切れ良くパワフルな音に変貌しました。音の迫力が全く違いました。
    (映像への影響)
    解像度が上がったかのような鮮烈な映像に変貌しました。プロジェクターの「色の濃さ」を0に設定していましたが、色乗りが良すぎてー10に変更しました。

    byミネルヴァ at2022-08-25 15:40

  40. ミネルヴァさん

    Procableのダウン&アイソレーショントランスの「効果」について詳述くださり、ありがとうございました。

    映像(プロジェクター?)にも効果があるんですね。大変参考になりました。後日、業者と検討したいと思います。

    byAuro3D at2022-08-25 18:24