匿名子
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ラズパイ3BでpiCorePlayer - 全てのLEDを消灯する方法

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2021年03月02日

ラズパイ3BでpiCorePlayerを使っている場合に、全てのLEDを消灯する方法です。3B+と4Bは、方法が違いますので、別途記事を掲載しています。

電源と状態表示のLEDの消灯
piCorePlayerのウェブインターフェースでTweaksのタブを選びます。
ページの一番下の、User commandsのセクションで、User command #1に以下を書き込みます。

echo 0 | sudo tee /sys/class/leds/led1/brightness; echo 0 | sudo tee /sys/class/leds/led0/brightness

User commandsセクションのSaveを押します。
piCorePlayerをリブートしてLEDの消灯を確認します。

イーサネットのLED消灯は、ラズパイでソースコードのコンパイルをする必要があります。

こちらのソースコードを利用します。
https://mockmoon-cybernetics.ch/cgi/cgit/linux/lan951x-led-ctl.git
ソースコードには、IPアドレスなど怪しいものは含まれていないようですので、セキュリティの問題はないと思います。

piCorePlayerのウェブインターフェースでMain page - Additional Functions - Extensionsを選択します。遷移先のページのInformationでインタネット接続の確認が完了したら、Informationのすぐ右のAvailableのタブを選択します。

Available extensions in the piCorePlayer main repositoryのセクションで以下の.tczファイルをインストールします。
gccで始まるファイル6つ
compiletc.tcz
make.tcz
libusb.tczとlibusb-dev.tcz
git.tcz (gitで始まるファイルは5つありますが、これだけで大丈夫なはずです)

ラズパイのIPアドレスを調べます。
PuTTYなどのSSHのツールでpiCorePlayerにログインします。
IDはtcで、パスワードはpiCoreがデフォルトです。

以下は、必要な入力とその出力です。出力の表示は分量が多いものは省略してます。入力のコピペにお使いください。

tc@pCP-LMS:~$ sudo su

root@pCP-LMS:/home/tc# git init
Initialized empty Git repository in /home/tc/.git/
root@pCP-LMS:/home/tc# git clone https://mockmoon-cybernetics.ch/cgi/cgit/linux/lan951x-led-ctl.git/
Cloning into 'lan951x-led-ctl'...
Fetching objects: 36, done.

root@pCP-LMS:/home/tc# ls
lan951x-led-ctl pcp-powerbutton.sh powerscript.sh

root@pCP-LMS:/home/tc# cd lan951x-led-ctl
root@pCP-LMS:/home/tc/lan951x-led-ctl# make
--> Compiling lan951x-led-ctl.c
==> Linking objects to output file lan951x-led-ctl

出来上がった実行ファイルを実行してみて、イーサネットのLED消灯を確認します。
root@pCP-LMS:/home/tc/lan951x-led-ctl# sudo ./lan951x-led-ctl --fdx=0 --lnk=0 --spd=0
setting FDX LED to status 0
setting LNK LED to status 0
setting SPD LED to status 0

イーサネットのLEDが消灯していれば無事にコンパイルは完了です。
この後、ラズパイをシャットダウンせず、ウェブインターフェースに戻ります。
Main Page - Additional functions - Backup を押します。
piCorePlayerは、手動でバックアップしていないものは保存しないので、バックアップを忘れると再起動したときに作業のやり直しになってしまいます。

piCorePlayerのウェブインターフェースでTweaksのタブを選びます。
ページの一番下の、User commandsのセクションで、User command #2に以下を書き込みます。

sudo /home/tc/lan951x-led-ctl/lan951x-led-ctl --fdx=0 --lnk=0 --spd=0

User commandsセクションのSaveを押します。
piCorePlayerをリブートして全てのLEDの消灯を確認します。

上記ではダウンロードしたソースコード関連を含むlan951x-led-ctlというディレクトリ全体もバックアップしてしまっています。気になるようであれば、lan951x-led-ctl実行ファイル以外は消してしまっても良いと思います。

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