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2000年ごろ BOSE AMS1-II入手。それから20年近くなにも意識せず、途中CDドライブが壊れたりした関係でPCオーディオに切り替え。音質はほとんど気にせず。 2018年ごろ、BOSEの…

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日記

タンタルコンデンサ、ボン!

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2021年09月25日

もうタイトルでオチてますね。。。

ebayを通じて、イギリスの個人製作の方にS-700の電源を作っていただき、20日くらい(コロナめ。。。)かかってようやく届きました。
黒いアルミ製で、ヘアラインがなかなかいい感じです。

で、早速S-700に接続(miniDINが差し込みづらい・・・)し、S-700にパワーを入れてやると・・・

ボン!
フラッシュ!
そしてかぐわしいケミカルな臭い!!

やっちまったか、と慌てて蓋を開けると、コンデンサだかなんだかの欠片がコロコロと。そして現れた小さめの基盤をなめまわすように見てみると。。。

画像の通り、タンタル電解コンデンサが1個、爆発してました。。。まだ燃えないだけマシだったかと。
なんかあると思ったんだよなぁ、とか思いながら、念のためもう一回通電してみると、他はとくに異常はなく、音もそれなりに出てました。まぁコンデンサ1個爆発してるから本来の音とは違うんでしょうけど。

今度は分解か、、、S-700のゴム足、どうやって外すんだろう。。。


追伸
いま電源の製作者さんから、タンタル電解コンデンサは不適当だ(長い間通電していないと容量が減るとかなんとか)、何台かS-700を修理しているけど全部フィルムコンデンサに差し替えているよ、とかなんとかインフォメーションをもらいました。。。

追伸2
ちょっとわかりづらかったので、一部修正しました。
爆発したのはDAC(S-700)のタンタル電解コンデンサでした。。。

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レス一覧

  1. stoicizmo さん こんばんは(^-^)/

    盛大にぶっ飛んでいて、とても潔い終わり方。ナイスです。
    これはきっと極性を反対に取り付けられていたのですね。
    お隣の低ESRなOSコン?や電解コンデンサーとは、タンタルはマーキングが逆ですから。電解コンデンサーはマイナスにマーキング、タンタルは伝統的にプラス側にマーキングがあります。

    他人様のブログを拝借。極性のマーキングの違い。
    http://blog.livedoor.jp/seiitirour2/archives/5383277.html

    タンタルのその見た目と使用箇所から、電源オンやオフした際の過渡的な電圧上昇を抑える役目をも持っていたとも考えられます。交換の際にはかかる電圧の3倍程度の耐圧を持ち、ESRが1Ω以上ある一般品を選択すると良いでしょう。間違っても高価な低ESRタイプは選択しないで下さい。隣りのOSコンやセラミックコンデンサーと共謀して、反共振を引き起こすかもしれません。低ESRなコンデンサー同士の組み合わせは、思わぬ性能劣化をもたらす可能性です。(わたしは電気の素人です。ネットでそんな情報をみた事があります)

    製品に保証があるのであれば、しっかり修理対応してもらいましょう(^-^)/
    良いものを見せてもらいました。ありがとうございます!!
    .

    bynightwish_daisu at2021-09-25 19:09

  2. >nightwish_daisuさん

    レスありがとうございます。
    通電したらボン!ですもの。まだ全部オシャカになったり、いろいろ焦がさなくてよかったです。。。w

    父親も、ひょっとしたら nightwish_daisuさんのおっしゃる通りコンデンサの極性を間違えてるんじゃないかって言ってましたが、逝ってしまったコンデンサを回収して調べるしかないでしょうw

    とりあえず、電源の製作者さん(イギリスの方です)曰く「タンタルは流行りだったころがある」らしく、追記で触れたようにフィルムコンデンサの方が安全だという情報も得ましたので、総入れ替えを考えています。


    なお、保証はセカンドハンドものなのでありません!w なにせ1999年の製品ですもの。。。

    bystoicizmo at2021-09-25 19:14

  3. stoicizmoさん、

    初めまして。

    火事のような大事故にならなくてよかったと思います。

    タンタル電解コンデンサは安全を考えると使わない方が良いと思います。
    電源製作者さんのアドバイスは正しいです。

    タンタル電解コンデンサは過電圧に弱く定格内で使用していても破壊する場合があり、その時に発火の危険があるため、某家電メーカーでは設計者に対し使用禁止の指示が出されていました。

    小型で大容量が得られるので設計者としては使いたくなるのですが、確率は小さくても発火してお客様のところで火事にでもなったら大変なことになりますのでメーカーとしては使用禁止処置をとらざるを得なかったのです。

    ヒューズ入りなどの安全対策が採られたものもあったと記憶していますが、結局そういうものはサイズが大きくなったり、高価だったりでメリットがなかったように思います。

    昔のことですから、最近の事情はよくわかりませんが、私は自作の回路にタンタルコンデンサを使おうとは思いません。

    byK&K at2021-09-25 19:40

  4. stoicizmoさん 応レスありがとうございます

    1999年の製品でもちゃんと連絡がついてアドバイスくれるのは地味に凄いことです。日本なら会社ごと消えているかも(笑)

    さて、タンタルのこと元ネタを久しぶりに見に行ったら消えていました。しかたがないので残しておいたコピーから少しだけ紹介します。

    近年、製品ICの電気的な破壊が見られるようになった。
    原因は近年のセラミックコンデンサーの大容量化と低ESR化が進んできたことであった。電源入力部(DCジャックなど)に低ESRで大きなコンデンサーがあると、ケーブルのL成分とその低ESRによって瞬間的な高電圧が発生してそれがICを破壊に至るらしめていた。対策は下記のとおり(原文そのまま)
    --------------------------------------------------------------
    評価を行う前に電源入力ピンにタンタルコンを追加しておくと安心ですし、
    試作基板を作る時にも電源入力部にタンタルコンを追加しておけば評価時に
    不用意に安定化電源を接続しても評価基板にダメージを与える事を防止できます。
    --------------------------------------------------------------
    原文ここまで。
    ※高ESRのタンタルコンというのがポイント
    ※参照先にも書いてありますがACアダプタが電源の最終製品もこの問題を
      意識する必要があります。ACアダプタの抜き差しで意図しない高電圧が
      発生する事があるからです。

    参照先:http://www.tij.co.jp/lsds/ti_ja/analog/powermanagement/hints/power_sel_hint47.page#top
         「電源基板への入力電圧の印加時の注意点 Part 1/2」
         ・電源投入時の突入電流による高電圧の発生
         ・電源ICではなく、低ESRのセラミックコンデンサが原因

    残念ながら、現在はこのURLは無効です。
    このあと?下がりすぎたESRに反省してか?ESRを意図的に高めたセラミックコンデンサーも投入される動きもありました。そんな事やタンタルコンデンサーの投入により、謎の故障の混乱は回避された?のかもしれません。分かりませんが。
    .

    bynightwish_daisu at2021-09-25 19:55

  5. 追伸: すこし付け足し再投稿です

    タンタルは本体側でしたか。もともとは正常に動いていた個体だとすると、何かのきっかけで壊れた。タンタルは逆電圧かけると呆気なく壊れます。一番疑わしいよは、テスターで抵抗値を測ること。電源入力部にテスター棒を当てる、テスター棒には電圧がかかってるので極性が逆だと壊れる可能性大。アナログテスターの方がヤバいです。そしてデジタルメーターとアナログメーターでは一般に、テスター棒にがかる電圧の向きが違います。私は複数台持っていて、タンタルのある回路を観る時はこのテスター棒のプラス・マイナスに神経を使います。心あたりありますでしょうか?

    タンタルコンデンサーは故障すると高確率でショートした状態になります。そのためショートする事を前提にとその時どうなるかを考慮に入れて考えます。まじめに考えるとコストがかかります。企業は嫌がるかもしれません。
    最近のACアダプターだとショート検出、過電流防止機能が付いています。それがあれば、ショートモードの故障時には電源が入らなくなって気付きます。やってみましたが、ショートが回避されれば、また普通に使えるのでヒューズと違って便利な機能です。この便利なACアダプターを音質優先?で、トランス式の電源に勝手に交換されると・・・ショート状態のタンタルコンデンサーに電流を流し続けて、異常な高温や破裂を招く?かもしれません。

    独り言でした。
    .

    bynightwish_daisu at2021-09-26 14:33

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