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アコスの住人さん … by ぼんかずっち
こんにちヮ! (^^… by アコスの住人
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ケーブルLABO(地獄ともいうけど)~スピーカーケーブル編1~
最近すかっりはまっている、ケーブルLABO(研究といえば聞こえはいいが、言わゆるケーブル地獄(;´д`)です)の記憶?記録?独り言〇です。 そもそもいろんなケーブルを試すようなことは、今までほとんどやってこなかったのですが、高~いSPを購入したので、折角ならいい音で鳴らそうと思っちゃったのが運の尽きでした。変えれば変えるほど、音の変化が面白く、はまっちゃってます。 主にボーカル(といっても日本の歌謡曲)を中心に聞いています。 スピーカーがNS-1000Xの時は、そこそこいい音で鳴らしていると自負しておりました。ヤマハのベリリウム最高的な感じでした。(ボリュームを上げれる環境が大きかったと思います)その時に使用していたのが、昔オークションで購入したSPケーブルでした。 だいぶ昔だったので、何のケーブルかは覚えていないようなものでした。 で、SX-1000LABOを入手したのですが、純正のジャンパープレートが欠品していましたので、手持ちで余っていた、μ-T22(古川電線)でジャンパーケーブルを作って使用し始めました。 この頃は、ジャンパーケーブルの質について、何も考えておりませんでした。ただ、スコーカーが大口径なので、「細いよりは太いケーブルで」としか思っておりませんでした。 そこそこは鳴ってくれましたが、全体的にパワー不足というか、音に厚みがあまり感じられませんでした。1000Xと比べても「ン~ン」って感じでした。そこで「やっぱりまずは太くて高いケーブルにしないとパワーは出てこんわな」と考えて、メインケーブルをオークションで探すことにしました。
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