軽男GT4
軽男GT4
初めまして 高校~大学までオーディオにはまり、 新社会人で車にはまり 20年経ってオーディオに帰ってきました。 当時のハイエンドオーディオが安く買えることにびっくり! しかし、今はネット…

マイルーム

マイルームは公開されていません

レビュー/コメント

カレンダー

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最新のレス

日記

昔話その2

このエントリーをはてなブックマークに追加
2021年10月02日

好評?を頂きありがとうございます。

このシリーズは私のプロフィールを兼ねたものや無駄話が中心なので、オーディオについて参考になることはあまりないと思われますので…。

前回は生演奏に興味を持ち、特にコンサートホールの音場が好きで、それを再現したい。というところで終わっていたかと?
それでAVアンプを購入した。そんな話でした。

購入したAVアンプはもちろんYAMAHAのAVアンプでしたが、まだ高校生なので当然フラッグシップ(当時はDSP-A1)は買えず、8万円くらいの下位機種でした。
当時のオーディオはゴールド全盛期でどのメーカーもゴールド、ブラックやシルバーはあまりなかったかも?特にYAMAHAのシャンパンゴールドは特に美しく気に入っておりました。

さて、音質は…といったところですが、当然AVアンプなので2チャンネルでは微妙…。でもサラウンドは後方まで広がる空間がとても素晴らしかったと思います。ソフトはCDだったので後方サラウンドの周波数帯域はだいぶ狭かったとは思うのですが…。
しかし、慣れてくるとある事実に疑問を持ち始めます。廉価版のヤマハのAVアンプのDSPはどこのホールを基準に作成したのかが明記されていないのです(笑)
フラッグシップ機はウィーン、アムステルダム、ミュンヘンとなっていたのでそのどれかなのかそれともYAMAHA独自の音場なのか?
そうなるともうわけが分からなくなります。ベルリン・イエスキリスト教会で録音したソフトにウィーン楽友協会の残響成分が乗ったら?
もう訳が分からなくなりそれ以降使うのをやめました。

当時はDVDが出始まった頃でソフトも数えるほどしかなかったと記憶してます。私も所持していたのはLD(レーザーディスク)が基本でパイオニアのCLD-R7Gというものを使用してましたから…。
ドルビーデジタルのRF出力なんてのもついてましたね。その時のAVアンプには受けがありませんでしたが(笑)
RFデモジュレーターなんてものも必要でしたっけ?

高画質化の流れから、当時はAVでいうビジュアルにも興味があり、世の中もワイド化、フラットディスプレイ、ハイビジョン(アナログ)等いろいろ方式がありました。
私が最初に購入したTVもワイドで24型の日立製でした。大学生でフラットワイド32型の東芝に買い替え、その頃にはプログレッシブ走査線なんてのもやっていましたね。東芝のSD-9500(DVDプレーヤー)で映した千と千尋の神隠しは衝撃でした。
その間オーディオもドルビーデジタル→dts→ドルビーデジタルES→dtsES(だったかな?)と進化していきスピーカーの数がどんどん追加される世の中に耐え切れず5.1chで打ち止めとしました。

それでも5.1chのサラウンドの素晴らしさ(特に映画)からAVアンプのグレードアップをしようと思い立ち、個人的に付き合いのあったヨドバシカメラの店員の勧めもありDENONのAVC-A11というAVアンプを購入したのです。
型番からも分かる通り今回もフラッグシップとはいかず、その弟分でしたが、大型トロイダルトランスやアナログデバイセズ社のSHARCの搭載、またデノンのメリハリの効いた音とドルビーデジタルの迫力がマッチしており、非常に満足のいくAVアンプだったと記憶しています。

AVアンプでのサラウンドは導入当初からドルビーデジタルのフォーマットに対応していたことがあり、センタースピーカー+ウーファーを追加したシステムでした。特にセンタースピーカーが曲者で、音楽を楽しむにはいまいちでした。(音楽ソフトの場合、レベルを絞っていたり、4.1chなんてのもありました)
センタースピーカーは結構変えた記憶があり、ヤマハのプラスチックの薄っぺらいのからBOSEのアルミのやつ(確か似た同じデザインで5.1ch組めるシステムのセンターだけ)B&WのCDMシリーズを使いました。
ファントムも試しましたが当時はデジタル領域でのMIXで、明らかにダイナミックレンジが狭く音像が大きい不自然な音でした。
ソニーのAVプリだったかがアナログ段でのダウンミックスをしており、オーディオ誌で評価は良かったと思いますが、どうだったのでしょう?その後アキュフェーズも超ド級AVプリXV-700?や6chプリCX-260なんて変わり種がありましたが、そんな高級機買えるはずもなく…。

この頃はAVとピュアオーディオを両立するべく、セレクターを導入し、アンプを切り替えてスピーカー(YAMAHA NS-1000M)を鳴らしていました。
特にこれで不足はなかったのですがプリアンプ(C2-a)から音の出なくなる症状が現れ、アンプ探しの旅が始まりました。
とは言ってもお金もあまりないのとそもそもお店が少ないので仙台のだやに行って店員の勧められるまま展示品のLUXMANのプリメイン507Sを購入しました。が、これが失敗で音が広がらず空間の狭い音に感じたのです。
色々工夫しPREOUTのピンジャックをケーブルに変えてみたりしたのですが、結局納得のいく音にはなりませんでした。
ただ、その時の経験としてLUXMANの温かく柔らかい音は私の耳にしっかりと記憶されていました。
この間にC2-aを修理に出すのですが、当のYAMAHAですら修理が出来ず、何回送っても治っていないという状況がしばらく続きプリアンプの導入を検討しました。

当時1000M を使っていたこともあり自分の音の好みが高域キンキンのハイスピード系だと思い込んでいたこともあり、やめりゃいいのに大学生にしてGOLDMUNDなんかに手を出してしまいました。
今考えると狂気の沙汰でしかありません。
でも当時の雑誌では評価はそこそこであったと記憶してます。

導入当初もそれほど悪いと思っていませんでしたし、音もエネルギッシュで当時好んで聴いていたゲルギエフ&キーロフ歌劇場の黄金コンビの迫力のある音がとても刺激的でした。火の鳥、春祭なんかは特に好きでした。

悪い面は小音量時のギャングエラーが凄まじく、自分の聴きたいボリューム位置で聴けませんでした。メーカーや代理店でその辺の調整はしてくれるらしいのですが、そんなことを知らない私は鼓膜ををびりびり言わせながら聴いていました。
今思うとこれがオーディオ離れの1つの要因に思います。

生のコンサートでも気になっていたのですが、どうも私は耳が弱いのか、コンサートでもクライマックスの大音量時には鼓膜がびりびり言ってしまい、まったく音楽を楽しめないのです。
病院にも行きましたが、異常なしとのことで、これが異常じゃないならオケやホールが悪いのか?とも思いましたが県民会館でも青年文化センターで聴いても変わりありませんでした。もちろん座席を変えてもみましたがやはり効果はありませんでした。

そんなこんなでバイトに明け暮れた大学生活も終わり、いよいよ社会人に!
というところでそれまでのオーディオ人生を覆す一大イベントが発生するのです!

今回も書いてて思ったのですが、当時使用した機器の名前がスラスラ出ることに驚きました。もしかしたらちょっと間違ってるかもですが(笑)

ちなみにGOLDMUNDはミメイシスSR PRE2 EVOでした。入門機ですが50万円位したと思います。いまだにラックスマンとGOLDMUND(ステラヴォックス)からは年賀状が届きます(笑)そういやESOTERICは来ないなぁ?

次回の日記→

←前回の日記

レスを書く

レスを書くにはログインする必要があります
ログインする