マイルーム

マイルームは公開されていません

レビュー/コメント

レビュー/コメントはありません

カレンダー

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最新のレス

日記
製品レビュー/コメント

製品レビュー/コメントへのレスはありません

お気に入り製品

お気に入り製品はありません

お気に入りユーザー

お気に入りユーザーはありません

お気にいられユーザー

お気に入られユーザーはありません

日記

トランスポートについて教えてください

このエントリーをはてなブックマークに追加
2022年11月24日

先日のびーさんにお勧めいただいた Roon を導入しました。
私にとってどうしても必要という訳でもない機能の為にいろいろ重くなっている事が引っ掛かり躊躇っていましたが、音質にも効果ありと伺ってあとは時間の問題でした。そこに来年からの値上がりを知り観念して(笑)年貢を納め(Lifetime License を購入し)ました。

音は柔らかく、レンジが拡がり、ダイナミックで、細部も良く見えます。個々の変化はそれほど大きくはないものの、全体としては想像以上に変わってびっくりしています。
なるほど音質面だけでも確かに効果はありますね、全体として上質な音になりました。
取り敢えず Local 音源だけですがそれでもまあまあ数がありますので、プレイリスト終了後の Radio 機能や様々なリンクによって忘れていた音源をいろいろ聴き直せるのは良いですね。
他の音質改善も相まって、以前は気付かなかった音やニュアンス含め色々新鮮な発見があり、とても楽しいです♪のびーさんお勧めありがとうございました。

それで今日の本題ですが、DAC 導入時から気になっていたトランスポートについてです。
DAC 試聴の過程で音質面で印象に残ったのは国産では Esoteric D1X+P1X、海外では dCS Vivaldi のセットでした。
興味深かったのは、それぞれ DAC 単体で聴いてみると(各社の特徴は比べればちゃんと分かるのですが)そこまで印象に残らずちょっと拍子抜けしてしまったことです。
純正トランスポートに戻した後の実体感、臨場感や、音の余裕は圧倒的で、トランスポートの音に対する支配力が大きい事を実感しました。
イメージとしてはトランスポート:DAC =2:1 くらいでしょうか?

音だけで考えるならどちらかを頑張って検討したいところですが、私は家にモノを増やしたくない&検索など含めた利便性や操作の快適性から、随分前にファイル再生に移行しており、これらの機種はお値段含めて現実的な検討対象にはなりませんでした。
この経験を通して、上流を仕上げるためには DAC の update だけでは道半ばであり、トランスポートをキチンと検討する必要があることを強く認識しました。

その後 DAC の Tambaqui 繋がりでネットを調べて、Auralic ARIES G2.1 や Grimm Audio MU1 等に興味を持ちました。

Auralic ARIES G2.1

メーカーサイト
動画
測定結果

Grimm Audio MU1

メーカーサイト
動画
測定結果

実際に音を聞かれた方がいらっしゃいましたら印象をお聞かせいただけると助かります。

Auralic は削り出しアルミ筐体&銅の内部シャーシ、クロック、リニア電源あたりが特徴でしょうか。GTT Audio 推奨の Roon Nucleus と強力な電源も組み合わせるとそれなりに物量と費用は掛かりそうです。
Grimm Audio は FPGA によるサンプルレート変換が興味深いのと Roonコアを兼ねていてスマートな点も魅力的ですが、コンピューターパワー・電源とも控えめな点がちょっと気になります。
ともかく実際に音を聞いてみようと問い合わせたところ、Auralic はそもそも日本に導入されておらず現時点では予定もない、Grimm Audio も日本代理店から返信無く、試聴は叶わず。導入のハードルも高いことが分かり、
だったらいっそのことパーツを奮発して自作するのも良いかも知れないと思い始めたところです。

高音質化のアプローチも筐体、クロック、電源、FPGA 等から、自作の場合は今なら Roon 前提で主に GPU のコンピューターパワーになるのでしょうか?結果的にそれぞれ音も違いそうです。

そこでみなさんに教えていただきたいのですが、Local ファイル再生に於いて、それぞれのアプローチによる音質傾向の違いはどの様なイメージになるのでしょうか?
Auralic、Grimm Audio とも YouTube で聞いた範囲では解像度や透明感に優れているものの、少し線が細い印象があったのですが、これは PC Audio では避けられないモノなのでしょうか?
どうすれば自作で P1X や Vivaldi トランスポートの様な腰の据わった余裕ある音に近づける事が出来るでしょうか?
これまでの経験からすると電源が効くのは間違いなさそうですが、GPU の処理能力は上げれば上げるほど良くなるのでしょうか?その他抑えるべきポイントはありますか?

イメージしている音のために何か新しい実験が必要であればやるつもりです。どんな小さなヒントでも大歓迎ですし、もし可能でしたらオフ会で実際に音を聴かせていただきながらアドバイスいただけると本当に有り難いです。

どうぞよろしくお願いいたします。


次回の日記→

←前回の日記

レス一覧

  1. こんにちは。


    Roonを前提にMolaMola Tambaquiとの構成をご検討ということであれば、Tambaquiは「Roon Ready」ですので、Roon ServerからLAN接続でRoonの出力デバイスとすることができるのではないでしょうか。従い、敢えてここにAuralic Ariesのようなトランスポートを介在させる必要があるのか少し疑問もございます。これは既に対応済みだけれど、もっと高みを、、、ということなのでしょうか。


    なお、Auralicはかってエミライが代理店でしたがかなり以前に撤退してしまっております。Auralic Aries G2.1については筐体や内部構成、ならびにAmazon Musicへの対応もあって当方も強い関心を持っておりいろいろと調査いたしましたが、実試聴できるまでには至っておりません。国内にもユーザーがいらっしゃるのではないかといろいろ検索をかけてみましたが残念ながら現状情報を得られておりません。(Grimm Audio MU1については浅学にして未把握でした)

    byゴンザエモン at2022-11-24 17:28

  2. ゴンザエモンさん

    レスありがとうございます^^) オーディオ日記の方、以前から興味深く読ませていただいており
    最近ですと 9/30 の日記などは大いに共感いたしました。

    仰るとおり、Tambaqui & Roon を前提とした場合、機能的にはわざわざトランスポートを介在させる必要はございませんが、音質的には効果があるようです。

    Auralic にはゴンザエモンさんもご興味を持たれていたんですね。
    私も同様で、3月に President & CEO である Wang さんと試聴や購入についてメールの遣り取りをしましたが
    残念ながら日本と韓国に関しては
    「ソフトウェアインターフェースのローカライズ、ユーザーマニュアルの翻訳、販売員のトレーニング、販売後のサポートなど」の準備が出来ていないので対応は難しいとのことでした。
    個人的には文字化けとかはあまり気にしない、マニュアルも下手な日本語よりも英語の方が意味が分かり易かったりします等々返してみたのですが、まあなかなか難しそうでした^^)。

    海外からの購入自体は何とか出来るとしても、そもそも音が聞けないままでポチる勇気はなく、、こちらに伺ってみた次第です。

    bym at2022-11-25 05:12

  3. こんにちは。

    最近は、Phil-M Communityに移行して、こちらのサイトをあまり見ないので、見落としておりました。遅レスで失礼します。

    どこかで言及されておられるのかもしれませんが、Roonコアは何をお使いでしょうか?
    私の経験では概ねスペックと音の印象が似ており、Linux系のOSのコアは音が薄く、個人的にはWindows系のOSを使用しています。また、大体はコアPC直結よりBridge/Outputを介した方が音の深みが出ます。ただ、TAIKO AUDIOのSGM ExtremeレベルになるとコアPC直結がベストという声も耳にします。


    >どうすれば自作で P1X や Vivaldi トランスポートの様な腰の据わった余裕ある音に近づける事が出来るでしょうか?

    難しい質問ですね。GPUを強化すると音の重量感が出るというのは、MFさんのFormulaPCを聴いた時にそのように感じたので、私もコアPCでは3060のGPUボードや、JCAT LAN等を追加しています。

    ただ、RoonのサウンドエンジンはGPUを使用していないと開発元も明言していますし、TAIKOもPink FaunもGPUには大してリソースを投入していません。確かにRoonのグラフィック部分ではGPUリソースを使用するのでGPU性能は音と無関係ではありませんが、GPUにお金をかけるというのは理解しにくいところです。

    それでも、とりあえず、コアPCに不必要と思えるほどCPUやGPUのリソースを投入するというのは如何でしょうか?必然的に電源も大容量のものが必要になります。音の骨格が充実したものになると思います。

    byのびー at2022-11-27 11:22

  4. のびーさん

    いつもレスありがとうございます^^)こちらこそ終了間際に失礼いたしました。

    Roon コアは取り敢えず手持ちのファンレス PC の Windows 上で動かしています。リニア電源と Jcat USB,LAN を追加した程度で GPU は CPU 内蔵です。
    軽い Linux 系の方が負荷が少なくて良い音がしそうなイメージを持ていましたが、薄くなるのでしたら Windows のままが良さそうですね!もともと重いものを動かす前提で作られた OS の余裕(?)が効く、ということでしょうか?
    また、仕組みは分かりませんが Bridge/Output を介した方が音の深みが出る、というのも参考になります。

    そういえば TAIKO AUDIO SGM Extreme も Vivaldi のセットと比較試聴したのですが、どうも自分の求める方向性とは違う印象でした(接続は LAN でしたが、もしかすると複雑な環境側に何かボトルネックがあったのかも知れません)
    TAIKO は仰る通り GPU には大してリソースを投入していないことから、GPU を強化したらどうなるのか?興味を持った次第です。

    (以下続きます)

    bym at2022-11-28 03:27

  5. > ただ、RoonのサウンドエンジンはGPUを使用していないと開発元も明言しています

    そうなんですね!
    コアとコントロールを動かしている状態で再生動作と GPU の負荷が連動するので、日記を書いた時点では Roon は再生に GPU を使っていると考えていました。ただ、その後いろいろ触っているうちに、コントロール画面を「最小化」すると再生中でも GPU が使われなくなる事に気が付きまして、ちょっとよく分からなくなっていたところでした。
    その話と開発元のコメントは整合するようですが、一方で GPU 強化で音が良くなるメカニズムに関しては理解が追いついておりません。動作からするとコントロール画面の表示に GPU が使われている様ですが、その負荷を強力な GPU で低減することで音が良くなる、ということでしょうか?

    > それでも、とりあえず、コアPCに不必要と思えるほどCPUやGPUのリソースを投入するというのは如何でしょうか?必然的に電源も大容量のものが必要になります。音の骨格が充実したものになると思います。

    はい、仰るとおり電源が効くのは間違いないと思います。CPU も GPU と同じく Roon との関連を見てみましたが、再生動作とはまったく関係なさそうですね。ただ、裏で時々重い処理をしていることは確かで、そこの負荷を軽減することで音に余裕が出そうなイメージは持っています。
    メーカー製に対して自作の優位性を出せそうなのは他にメモリ関連でしょうか?
    メカニズムはともかく、アドバイスいただいた方向で実験してみるのが良さそうですね!
    どうもありがとうございました!

    bym at2022-11-28 03:28