部屋が変わっています
コメント
■2021更新

また引っ越ししています。最新の部屋情報はこちらです。
https://innocent-key.com/wordpress/?page_id=16933
■2017/12更新
2016年11月より移動になりました。現在は一戸建て30畳吹き抜けのLDKでリビングオーディオです。部屋が大きくなったのでPerformance6では空間を鳴らしきれなくなり、現在はDunlavyによる80年台の稀有な等位相スピーカであるDuntech Crown Princeを導入しました。身長180cm以上の長身スピーカでバーチカルツインです。音はとても現代的な音で全帯域で引き締まったにじみや遅れの少ない傾向です。
詳しくはこちらでスピーカと改造記事がまとまっています。
http://innocent-key.com/wordpress/?page_id=7554
■2013/11/20更新
賃貸マンションに移動になりました。14畳のリビング+TV+オーディオ兼用の環境です。音楽制作は別デスクに移動してヘッドフォンで行っています。以前は8畳の作業+オーディオ混合部屋だったのですが、役割を分けることでスピーカ周りがすっきりしたため、音がかなり空中で綺麗に定位するようになりました。広さも14畳の空間がありますので大分余裕もあります。生活空間とセットのためルームチューニングを徹底するというレベルではないですが、出てくる音にはそこそこ満足しています。
■オーディオ
パワーアンプ:Hypex NcoreクラスDアンプ
小型で発熱の少ないものが良いので専らクラスDアンプです。中身は既成品アンプ+電源パーツをカスタム使用しています。残念ながら国内ではおもちゃのようなアンプ(25Wとか)しか売っていませんが、海外には本格的な自作用アンプが豊富にあります。
DAC:自作
AK4497使用。特徴は超ローノイズ電源回路を最適化レイアウトかつ多系統で使っていること、クロックの電源と配線もレイアウト的に最適化していること、ローノイズ完全作動LPFを使用していることです。そして既存のキットではなく全て自分で設計した基板です。比較用にChord DAVEも所持していますが、SN、定位、描写力は自分のDACが上と思います。
ヘッドフォンアンプ:自作
DACの差動合成の駆動力をそのまま利用したディスクリートアンプです。アウトプットトランスを挟んでいます。
SPケーブル:中華製似非ヴァルハラ
ラインケーブル:中華製似非オーディン
電源ケーブル:中華製似非ヴァルハラ、ASUKA FILMASTER、他
ヘッドフォン:オーデジ― LCD2
■制作環境
サウンドカード:RME9632 + Lynx Hilo
エフェクター:Fabfilter、Waves Mercury等
■引退した品
スピーカ:モダンショート Performance 6
DAC:Lavry DA10、FIDELIX CAPRICE
パワーアンプ:Acoustic Reality ear502
プリ:ONKYO P3000R
エフェクター:UAD-2 duo、LiquidMix
マスタークロック:Apogee Bigben
所有製品
-
-
スピーカーシステムMORDAUNT-SHORTPerformance 6
-
-
その他アクセサリーCOTEAU VERTSFU-005-3P
-
電源機器ACOUSTIC REVIVECCR-DX
詳細情報
- 所有形態 : 持ち家(戸建)
- 形態 : リビング兼用
- 種類 : その他
- 広さ : 16畳~
- 防音設備 : 防音なし
- スクリーン : なし
- スピーカー本数 : ~2ch