2系統のオーディオセット クラシック中心
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2系統(2chとマルチ)のオーディオセットがあります。ただ、最近はほとんど2chしか聞いていません。絵を見ると音楽に没頭できないことやより良いアンプ、スピーカーのほうが感動が大きいからと思います。
聞く音楽とメディアは、クラシックのSACDばかり聞いています。マーラー、ブルックナー、R・シュトラウスが好きです。アナログは、最近追加(復活)しましたが思った音が出ていないので最近聞かなくなりました。

今は、SX-9000に代わるより良いスピーカーを物色中でしたが、ついにB&Wの803D3購入しました。東京に出張の折、秋葉原で聞かせていただき感動したからです。

仕事は、コンピュータ関連です。しかしながら、ネットワーク・オーディオにはまったく興味ありません。あんなノイズばかりで壊れやすいものに金かけれません。CD等は、バックアップメディアなので壊れる心配もないしほぼ永久保存可能です。聞ける量も限りあるので媒体メディアで十分と思っています。(PC3台、iPad、iPhoneを所有)
1系統(2ch専用)
スピーカー B&W 803D3×2台(2017年2月導入)
プリアンプ アキュフェーズ C-3850(2015年7月導入)
メインアンプ アキュフェーズ A-70(2016年4月導入)
CDプレーヤー アキュフェーズ DP-750(2018年DP-700から買換え)
アナログ ビクター QL-A75、オルトフォン MC20MKⅡ
2系統(マルチチャネル用)
スピーカー B&W N805×2台、センターSP HTM2
ウーハー ヴェロダイン SPL-12
ブルーレイ デノン DVD-A1UD
アンプ デノン AVC-A1SR
プロジェクター ソニー VPL-VW11HT(使用していない)
プラズマテレビ パナソニック TH-P50V1
その他
ARTEルームチューニング ピラミッドシーリング TVカバー(ベージュ)
RD-1(メディア消磁気装置)
私的オーディオチェックSACD
・アバド指揮ベルリンフィル マーラー交響曲第6番4楽章
->ハンマーの爆音は地に響きます。再生ポイントです。
・ハイティンク指揮シカゴ交響楽団 マーラー交響曲第1番4楽章
->4楽章の冒頭の弦と打楽器の絡みは迫力満点。再生ポイントです。
・カラヤン指揮ベルリンフィル ヴェルディ レクイエム
->フレーニのソフラノを綺麗に再生できるかポイントです。
(ソニーのSCD-1の買換えする要因の一つとなりました)
・ピアノ小山実稚恵 ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調&第2番
->小山さんのピアノの音の美しさがポイントとなります。
所有製品
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SACDプレーヤー/トランスポートACCUPHASEDP-750
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XLR(バランス)ケーブルOYAIDETUNAMI TERZO XX
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詳細情報
- 所有形態 : 持ち家(戸建)
- 形態 : 専用室
- 種類 : オーディオルーム
- 広さ : ~10畳
- 防音設備 : 防音あり
- スクリーン : ~80型
- スピーカー本数 : ~7.1ch