Auro3Dさん、グ… by K&K
Taketoさん、 … by K&K
K&Kさん、こんにち… by taketo
会の規約が古すぎます… by Tada-Min
エンジェルさん、 … by K&K
初めまして、K&Kさ… by エンジェル
アコスさん、ありがと… by K&K
アコスです。。 … by アコスの住人
アコスの住人さん、 … by K&K
石井式リスニングルームというか音楽室ですが、リフォームなので天井高はごく普通の家と同じです。 使用機器や写真はこちらをご覧ください。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~hs-500/Status.htm 1968年に発売された日立のHS-500という古いスピーカーを中心に構成されています。フロントはHS-500を2段重ねにした仮想同軸のVertical Twin構成。 リアもHS-500で、すべてチャンネル・デバイダー(Crossover)によって帯域を分割したマルチ・アンプ駆動です。 帯域分割は24dB/octのスロープなので、ウーファ、トゥイータ、スーパートゥイータのすべてを正相接続にすることで、フロントとリアの位相を揃えています。 パワーアンプは今は亡きサンスイのMOS FETのアンプで統一しています。 自分でもかなりおバカなシステムだと思っています。 2019年にすべてのMOS FETアンプのスピーカー保護リレーをMOS FETスイッチ使用の電子リレーに変更しました。 メインの部分は中古品で構成されているのであまりお金はかかっていませんが、サブ・ウーファとスーパー・トゥイータに少し散財してしまいました。 オーディオがメインです。 SACDはAVプリを使わず、パッシヴ・プリを使ったマルチ・チャンネル、4.0chで聴いています。CD、SACDマルチ共、サブ・ウーファは超低域用として使用。 ホームシアターの場合のみAVプリを使って、4.1chで聴いています。 ネットワーク・オーディオについてはNASのHS-251からOPPO UDP-205にDATA供給を行いOPPOをDACとして使用しています。 マルチchサラウンドのデジタル音楽ファイルを再生可能なのが特徴です。 システムがかなり複雑なため最近は老人力のせいか自分でも時としてあやふやな部分があったりしますので、ブロック図にまとめてみました。 ほとんど自分自身の備忘録的意味しかないかもしれませんが… ピュア・オーディオ系フロント側 (2020年9月27日現在) ピュア・オーディオ系サラウンド側 (2020年9月27日現在) アナログ入力部 (2020年9月27日現在) シアター系では入力はブルーレイ・レコーダー、そしてAVセンターを使用しています。AVセンターは内蔵のパワー・アンプは使用せず、コントロール系のみを使っています。AVセンターに付属のAudysseyという音響補正機能を使っています。 シアター系のフロント側 (2020年9月27日現在) シアター系サラウンド、フロントハイト (2020年9月27日現在)