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〜「嗚呼、うるさい」〜

ルームチューニングにとんでもなく傾倒しました
チューニング材はおびただしく購入してしまいました。
もう書くのも億劫なほどの種類と数・・・
それはすべて「うるさい音を聞きたくない」ということから始まってます。
私の耳は超高域の歪みをやけに拾ってしまうようなのです。
都内在住なので多くのショップやショーに行きますが、かなりの割合でうるさく感じてしまいます。
そしてそのうるささは、あまり他者と共有できないものかもしれません。
また、副次的なものなのか「音色の異質さ」「自然音との差異」に異様に敏感です。
情報量より、音場より、解像度より、まずは「自然な音」を・・・

でもいつもうちの音を聞いて思うのです「嗚呼、うるさい」

試行錯誤を重ねデータを積み重ねる毎日
２０１４.8.10現在の部屋の特性はこんな感じです。


さらにyamahaを中心にチューニング
２０１４.8.24現在
いわゆるブーミングとなる１００以上のあたりが下がり、また眩しくなりがちな３KHZから５KHZがへこみ、いわゆる柳沢御大の「三つ山特性」を実現できました。
聴感でもとてもいい


最近、ようやく自分の音に少しは満足できるようになってきました
でも旅は終わりません

所有製品

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  音場調整材YAMAHAACP-2

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  スピーカーシステムHARBETH AUDIOHL Compact 7ES-3

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  音場調整材ACOUSTIC REVIVERWL-1

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  音場調整材KRIPTONAP-R100
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  音場調整材KRIPTONAP-10
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  音場調整材KRIPTONAP-5

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  音場調整材SALOGICSVUパネル
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  音場調整材QRDSkyline

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  音場調整材QRDBAD
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  音場調整材QRDDigiwave

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