たかけん
たかけん
AVが大好きな技術系の窓際ダメ社員です。(汗) プロフィール写真は福島県飯坂町の西根神社「鷽(うそ)鳥」でアニメキャラなみの可成りインパクトのある姿で現物が中々入手できません(笑)

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たかけんさんのマイルーム

はじめまして。視聴環境の紹介です。

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【映像機器】
・AVアンプ=Pioneer SC-LX901&サブウーファ用パワーアンプ=M-90a
・9年間使用したSC-LX81が映画鑑賞中に突然音が出なくなり、LX901の展示処分品を税込20万ジャストで急遽入手しました。
 LX901のパワーアンプ部は、LX90やLX81から10年近く改良を重ね、往年のサンスイ製上級プリメインと比較しても遜色ないほど良くなりました。「音の熱さ」という点では、まだまだサンスイに分がありますが、LX901も爽快な音質で、わざわざ電力を食うアンプで聴かなくても良いと思われます。
 サブウーファ2台とパラレル接続したスピーカーも含め、7.2.4構成、計20台のスピーカーを使いDolby ATOMOS収録の作品を鑑賞すると映画館の音響を超えているかも?と錯覚するほど素晴らしいアンプです。

・サブウーファ2台駆動用パワーアンプ PIONEER M-90a
 かなり古いアンプですが、低音再生能力という点は、サンスイのAU-α907DRを間違いなく超えています。ただし、ウチのは病気持ちで時々右チャンネルから極悪ノイズが出るため、最悪壊しても大丈夫なオマケのサブウーファを割り当てています。

・BDレコーダ=パナのBZT-900ほかBDレコ2台とビクターのD-VHS
・プロジェクター=JVC DLA-HD750
・スクリーン=OS 120インチ電動ピュアマットⅡ
・液晶モニター=ユニテクの55インチ激安4KモニターLCM5501V

【オーディオ機器】
・アナログプレーヤー=KP-9010、KP-990、DP-47F
・プリメイン=サンスイのAU-α907DR 2台
・CDトランスポーター=ESOTERIC P-30
・D/Aコンバーター=ESOTERIC D-30 & CEC DA53
・SACDプレーヤー=DENON DVD-3910、PIONEER DV-S757A
・スピーカー=Electro-Voice Sentry 500SBV
【骨董品】
・PIONEER TX-8800II (1976年発売)
・PIONEER SA-8800II (1976年発売)x2台
・SONY TA-N330ES (1989年発売)
・PIONEER LD-X1(結露で使用不可、修理を検討中)
・PIONEER LD-S1(使用可)

【シアター用スピーカー】
①サブウーファ=DIATONE DS-W461 & DENON_USW-1000

 DS-W461は強力な電源を有するパワーアンプでドライブしてやると地の底から湧き上がる重低音やバフっという風のような空気感を軽々と出せるサブウーファで、10年前、中古店の楽器コーナーで信じられないような間違った値段で売られているのを見つけ、一旦スルーしたのを約170kmを引き返して速攻で捕獲しました。更にもう1本欲しいので捜索中です。

③メインスピーカー Kef iQ90
 世の中にはこれより良いスピーカーも有るのですが、見た目も含めて値段の割に欠点のないスピーカーです。LX81の時代はサンスイAU-α907DRでドライブしていましたが、LX901のパワーアンプ部もかなりイイ線を行ってますので、省エネも兼ねLX901に直接つなぎました。

 試行錯誤の過程ではエレクトロボイスのSENTRY500をメインにしてみましたが、こいつは音にクセがあり過ぎるのとアナログレコードの再生が極めて不便になるためピュアオーディオ用に戻しました。

④センタースピーカー Kef iQ60C+D-207C
 ラック下段に収納したiQ60Cがスクリーンを下ろすと音が埋もれてしまうため、天井にD-207Cと言うセンタースピーカーを視聴位置に向けて並列接続しました。低インピーダンス(3Ω)の再生に強いLX901は全く平気です。

⑤サラウンドスピーカー ONKYO DSX-7A
 今回は、このサラウンド用スピーカーの選択で試行錯誤しました。Dolby ATOMOSコンテンツでは、サラウンド用スピーカーに積極的に音を割り振りますから、最初は感度の良いフォステクスの自作スピーカーを割り当てました。

 しかし、Dolby ATOMOSと言ったら、トップスピーカーに大活躍して欲しいため、自作は後方トップスピーカーで頑張ってもらい、サラウンドスピーカーは手持ちの6本を組み合わせて大雑把に鳴らすことにしました。お金とヒマさえあれば、メインやセンターと相性の良いkefのiQ30を入手したいところですが、ここは次のステップまで我慢、我慢です。

 サラウンドスピーカーを3本1組にしたのは、映画館のようにサービスエリアを広くしたのと、壁面に並べた見た目が映画館のような印象になるためで、メインのONKYO DSX-7Aの他のスピーカー2本は直列接続にして出力レベルを低下させ、聴感上、悪さをしないようにしてからDSX-7Aと並列に接続してます。

⑥ サラウンドバック DENON SUSC-A1000
 ウチではここが最も貧弱ですが、試行錯誤の結果、試聴位置の真後ろに固定しようとしたら、横方向のスペースが確保できないため、このスピーカー4本を使って壁面に縦に2個づつバーチカルツイン状に配置しました。Dolby ATOMOSの非売デモソフトで真後ろの音が消えそうな印象だったのが大分改善出来ました。

⑦ フロントトップスピーカー DIATONE DS-200Z
 見た目より地味な音のスピーカーですが、確実に仕事をやってくれるタイプでメインスピーカーのiQ90と同じ16cm口径の同軸タイプなのも音色の面で気に入ってます。
⑧ リヤトップスピーカー フォステクスFP-203(自作) 故長岡鉄男氏の設計で吸音材ゼロの凄くドンシャリな音のする暴れ者ですが、サラウンドに使うのが勿体ないくらい楽曲を生き生きと再生できるスピーカーで細かい音の再生では右に出るものがなく、思い切ってリヤのトップに採用しました。もちろん、Dolby ATOMOSでの効果はバツグンです。
 こんなバラバラな組み合わせでも、フルオートMCACCをかけてから、サブウーファとのクロスオーバ周波数を100Hzから80Hzにし、サブウーファレベルを3dBほど上げて調整した結果、映画モノでも音楽モノでも、自分好みのダブつかないけどシッカリした重低音で試聴できるようになり、映画ものでは「マッドマックス怒りの‥」の極上爆音再生に益々磨きがかかり、Perfume Clips2の15曲目に収録されている「Everyday」という2ch48kHz24bit収録の楽曲もLX81時代と同様、ボリューム位置「-7」でクリアに聴くことができるようになりました。

 スピーカーは理想的には同じメーカーの同一シリーズもので揃えたいのですが、現時点ではそこまで無理ですのでフルオートMCACCにはかなり助けられていると思っています。Dolby ATOMOSではサラウンドスピーカーの質がモロに出るため、オマケ的スピーカーの使用は必要最低限にしたほうが良いですね。その一方、スピーカーの現物がないと話になりませんので、去年の今頃、断捨離で比較的マトモなスピーカー3組を売却してしまったのが悔やまれます。Dolby ATOMOSに興味の有る方は、いつ何時、サラウンド症候群にやられてしまうかも知れないため、一時的に不要となったスピーカーでも小型で扱いやすいブツは売却せず大切に仕舞っておいて下さい。

 なお、最新のUHDソフトじゃなくても、Dolby ATOMOS収録のBDソフトは結構ありまして、レンタル屋さんに寄ったらパッケージの裏を良く確認して下さい。そのほか、まだまだ少ない(私は2枚しか見たことがない)ですが、新しいBD作品には、やっと「DTS:X」収録ソフトもちらほら出てきましたが、DTSのサイトにもDTS:X収録ソフト一覧がないですね。

 Dolby ATOMOSの宣伝記事やドルビーサイトのコピペ記事はやたら多いのですが、評論家諸氏も含めて身銭を切って実践しているような記事が少なくて難儀しました。

 参考となる記事としては、秋田県在住 逆木一氏の「言の葉の穴」と言うサイトの「【Dolby Atmos/DTS:X】オブジェクトベースシアターへの道・まとめ」が参考になります。http://kotonohanoana.com/archives/4631

 我が家は「ピュアAV」ならぬ「プアAV」ですが、SC-LX901を使ってDolby ATOMOS再生環境を構築される方の何かの参考となれば幸いで、サブウーファを別にすれば、これ1台と、とりあえず11本のスピーカーをかき集めれば、MCACC PROがじっくりと時間をかけ(ちょっと時間かかり過ぎますが‥)欠点を補って何とか調整してくれてDolby ATOMOSを十分堪能できますし、お金と時間をかけて同一シリーズの統一した良いスピーカーを使えば、ハイレゾ立体音響空間がさらに別次元の世界が広がっているハズです。

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詳細情報

  • 所有形態 : 持ち家(戸建)
  • 形態 : リビング兼用
  • 種類 : ホームシアタールーム
  • 広さ : ~14畳
  • 防音設備 : 防音なし
  • スクリーン : ~120型
  • スピーカー本数 : 8ch以上