MASYA
MASYA
 本格的にオーディオにはまりはじめたのが05年の12月という初心者です。  オーディオがある部屋は自分の部屋なのため、机やら本棚やらベッドやらといろいろあるのでけっしてオーディオに適している部屋では…

レビュー/コメント

日記

お気に入り製品

MASYAさんのマイルーム

オーディオ兼、書斎兼、寝室部屋

コメント

 本格的にオーディオにはまりはじめたのが05年末という初心者です。
 オーディオがある部屋は自分の部屋なのため、机やら本棚やらベッドやらといろいろあるのでけっしてオーディオに適している部屋ではないと思いますが楽しんでいます。
 好きなジャンルはクラシック、ミュージカル、ジャズ、J-POP等いろいろと聴きます。
 青二才ですがよろしくお願いします。
______________________________________
§使用機器§
FURUTECH FP-15A(Cu)N1
  |
OYAIDE TUNAMI NIGO+FURUTECH FI-25(R)+FURUTECH FI-25M(R)
  |
KRIPTON PB-100
  |
audio-technica PC600
  ↓
ONKYO C-777―①→DENON PMA-2000―②→ONKYO D-77FRX
  or                        |
YAMAHA DVD-S796               ―②+③→YAMAHA Soavo-2
  or
ONKYO SE-U33GXP

①⇒OYAIDE ACROSS 750 RR/②⇒ZONOTONE 6NSP-4400S Meister/③⇒MOSTER CABLE Z1
______________________________________
§目指す音§
 あるていど楽器の音色に自分の中で違和感が無くなれば、遠近感や左右への広がりといったような音場感を重視します。特に交響曲などのホールの響き各々の楽器パートの遠近感が出ていると感じられると「思わずこのシステムほしい!!」思っちゃいます。
 ただし、ただ広大な音場感であればいいというわけではなく、ある程度の音像の定位や各楽器のフォーカスがあったほうが好きです。ある程度とはどのくらいかというと、生の演奏よりも、ややしっかりとしているイメージでしょうか。
______________________________________
§セッティング§
 スピーカーのセッティングですが、かないまる(かないまる,2007)氏のホームページで紹介しているものと、オーディオ&ビジュアル(古山,2005)を参考にセッティングしました。

 紆余曲折を経ましたが現在はソファーに寄りかかった状態で、正三角形の頂点から50cm位下がった位置で聴いています。ソフトやオーディオ機器のレビューを書くようなときはソファーに寄りかからず、少し前のめりになって丁度正三角形の頂点で聴いています。

 スピーカー(ONKYO:D-77FRX)は20度の内振りとなっていて、かないまる氏が推奨している事と少々異なっています。この理由はかないまる氏の推奨しているセッティング(角度にすると25度~30度くらい?)だと、邦楽、ジャズ、室内楽は定位感、解像度、音の密度などの点ですばらしかったのですが、僕の中で聴く頻度が高い交響曲に少々不満があったためでした。その不満とは交響曲をコンサートホールで聴いた時の広大なエアー感?のようなものが足りないように感じたためでした。そこで、かないまる氏推奨のセッティングの長所を殺さずに(まぁ、ある程度は犠牲になりますが)、交響曲の不満点を解消してくれたのが20度だったわけです。
 なお、YAMAHA:Soavo-2は25度位の内振りになっています。

 ≪参考文献≫_______________________________
・古山一夫[2005],「音を形にする それがスピーカー,(『オーディオ&ビジュアル ウルトラテクニック』,技術評論社,P9-P50)」
・かないまる[2006],『サラウンド勉強会-かないまる邸4チャンネル化実施編 (10)~2チャンネル配置のツボ』,(http://kanaimaru1.web.fc2.com/4ch_club/0f.htm)

______________________________________
§試聴用(オーディオ・チェック)に使うCD§

1)カルロス・クライバー,ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団[1974,1975,1976:ムジークフェラインザール],『ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67≪運命≫・交響曲 第7番 イ長調 作品92』,SHM-CD盤,ユニバーサルミュージック

◆3・4・5・6・8曲目を中心に聴きます。3・4・5・8曲目はオーケストラの空間性、楽器の質を聴きます。6曲目(7番・第2楽章)に関しては以前はそれほど重視していなかったが、2008年春のオーディオ・ベーシックを読んでから注意するようになった。この中で石原氏によると「開始から19秒あたりでバイオリンセクションのあたりから鼻をすする音が聴こえてくる」(AUDIO BASIC,2008,253頁より引用)と述べている。これが「ディテール解像度」がよくわかるらしい。
 因みにベト7の方は特に聴く回数が多いのでまず1番最初に聴きます。
 ただこのCDについては通常のCDよりもSHM-CDにした方が良いと思います。音の密度感、鮮度感、解像度でかなり有利です。

2)シャルル・デュトワ,モントリオール交響楽団[1981:ボストン],「ボレロ」,(『ボレロ~モーリス・ラヴェル:管弦楽曲集』,ユニバーサルミュージック

◆主に楽器の定位、解像度、空間性を主に聴く。

3)Bill Evans Trio(ビル・エヴァンス)[1961,ヴィレッジ・ヴァンガード],『Waltz for Debby(ワルツ・フォー・デビイ+4)』,DSDマスタリング盤,ユニバーサルミュージック

◆ジャズ演奏の中でダンタトツで聴く回数が多いので視聴用としても使っています。1・2曲目が中心になります。特に1曲目(マイ・フーリッシュ・ハート)のドラムのシュゥカシュゥカの質、3分56秒あたりで左よりにあったドラムが10秒間暗い右側にスゥーと移動するところが聴き所。ベト7の第2楽章と同じようにディテール解像度を判断するのに役立つと思います。
 ところでこの現象て何で起こってるんですか??まさか僕の機器、またはセッティングがおかしいだけだとか!?

4)スティーヴ・ウィップル・セクステット[2007アメリカ],『オーディオ・ベーシック 2008 WINTER vol.45 付録CD‐ジャズで楽しむガーシュイン名曲集』,共同通信社


◆このCDはこのコミュニティの中でも一時期話題になりました。(http://community.phileweb.com/mypage/entry/1143/20080122/2529/)
 特徴は何といっても無指向性マイクにこだわったことです。具体的に言うと、演奏している店内の空気感が非常にリアルだと言うこと。もぅ、そこに尽きます。アメリカのジャズクラブをそのまま自分のオーディオ・ルームに持ってきたような鮮度感。これに関しては僕が所有しているジャズCDの中では群を抜いています。
 確かにもっと上手い演奏。もっといい楽器を使用した演奏。もっとS/N比が高いCD。探せばいくらでもあると思いますが、そんなことはまったく気になりません。
 さて、ここまではこのCDの魅力を書いているだけでオーディオ・チェックのポイントを書いていませんでした。
 僕がチェックの時に特に聴くトラックは1曲目と13曲目。まず、これはすべてのトラック二でチェックすることができると思いますが、音場感と空気感です。そして、1曲目(パート1全曲)に関してはP150の写真と切り取るとジャケットになる写真から、トリオの前後左右のおおよその配置とマイクの位置が確認できるので、オーディオのセッティングする時にピアノはこの辺ベースこの辺に・・・というようにどのようにSPから音が聴こえてくればよいか判断できて非常に重宝しています。
 しっかりとセッティングされているオーディオ店で聴くとちゃんとこの写真の配置で聴こえてくるので驚きです。ドラムに関しては右SPの右奥から聴こえてくるし、また拍手に関してはマルチ・チャンネルでもないのにお客さんの中にいるように感じました。これを体験したことで、かないまる氏が『かないまるお勧めのソフトたち‐補足説明のページ』(http://kanaimaru1.web.fc2.com/amazon/hosoku.htm#SB070427-1)で述べていた「ベースやその付帯音には深いエコー (残響) がつけてありますが、このエコーはリスニングルームの後ろまできれいに回り込みます。」という意味がわかりました。まぁ僕のシステムの環境と部屋の環境ではこのような体験はできず、ジャズクラブの1番後ろの席で聴いているという感覚ですし、ドラムもSPがサイドの壁に近いせいで、少しだけ壁の中に入って聴こえる程度です。それでも、かないまる式ボードをサイドの壁に立てかけたので改善したんですけどね~。(http://kanaimaru1.web.fc2.com/4ch_club/0f.htm)

5)福山雅治[2002],『The Golden Oldies』,ユニバーサルミュージック

◆邦楽人気アーティストのCDの中ではかなり高音質の部類に入ると思います。そんなにコンプをかけないので不自然に音圧が高くなく自然です。そもそも邦楽の中で基本的に福山のCDは音が良いと思います。ただ最近のシングルはコンプが強くなってきているのが残念です。
 さてチェック時に聴くトラックですが、1,2,16曲目です。
 ポイントはボーカルの鮮度感,ボーカルの輪郭,アコギのリアルさ、楽器の立体感(16曲目)です。さらに、しっかりとセッティングされているオーディオ店で聴くと、アーティストの気持ちの揺れやエンジニアが調整しているのも伝わってきます。

6)藤田恵美[2007],『camomile Best Audio』,ポニーキャニオン

◆今更説明が不要と言える高音質CD。何人かの評論家の方もこのCDを試聴レポートを書くときに使用しているようです。これはハイブリッド盤ですがCD面でしか聴いたことありません。ともかくオーディオをやっている人ならレファレンスとして持っていて損はないかと。



 ≪参考文献≫_______________________________
・AUDIO BASIC[2008],「AUDIO BASIC,2008 SPRING vol.46」(石原俊著『話題のSHM-CDで音質はどう変わるか』,共同通信社,252-253頁)




   

所有製品

前へ  [1] [2] [3]  次へ <全23件中 1~10件を表示>
前へ  [1] [2] [3]  次へ <全23件中 1~10件を表示>

詳細情報

  • 所有形態 : 持ち家(戸建)
  • 形態 : 書斎兼用
  • 種類 : オーディオルーム
  • 広さ : 16畳~
  • 防音設備 : 防音なし
  • スクリーン : なし
  • スピーカー本数 : ~2ch