MITSUBISHI(三菱電機)
LVP-HC3800
¥OPEN(予想実売価格200,000円前後)
発売:2009年11月20日
HC6000(液晶)からDLPへ復活。
2007/12/02。
なんちゃってハイエンドのLVP-D2010(DLP)からFULLHDをちゃんと観たい『だけ』で妥協した日。
あれから、ちょうど2年。
2009/12/02。
激安DLP(でもD2010と同じHD2+DLP)に手を出して、DLP信者?復活。
三菱DLP信者?としては、次はDarkChip3+5or6倍カラーホイールだな(笑)
しかし・・
L01(液晶)→L2000(液晶)→D1208(DLP)→D2010(DLP)→HC6000(液晶)→HC3800(DLP) と。
振り返れば15?年
三菱プロジェクタ信者になりすぎかもね・・・
プロジェクタ買い替えと共に。
映画ソースもVIDEO(ベータ)→VIDEO(VHS)→LaserDisc→DVD→Blu-rayと。
AV機器の変遷に単に付き合ってるだけじゃないか?と思う、今日この頃。。。
追記:
設置は面倒だし、思ったより綺麗じゃないし。
DLP信者以外は買わなくて良いかも・・・
レス一覧
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byレーザー at2009-11-23 18:19
今度、アバックに見に行こうと思うのですけど
安いので、ついついローンしちゃいそうですけど
まだまだ我慢です。
DLPとLCOSを比べちゃいけないんでしょうか。
HD350とか・・・・・(3800が2つ買えちゃうか?)
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byあぽティグラ at2009-11-23 18:42
>DLPとLCOSを比べちゃいけないんでしょうか。
それをしたら、LCOSの勝ちだと思います。
比較自体がムダ・無意味と思っています。私は。
HD950>HD550>>HD750>HD350>HD100>HD1>>HC3800
って感じだとみんな言うと思うので。
SONYのSXRDと比較しても同様。
以前、ココでVW80論議が出たように。
私はあーいうデカいプロジェクタは設置できないため。
設置困難なプロジェクタは『論外』なので。
『小型(奥行きの狭さ)』が最需要要素となります。
また、壁が白いMyROOMでの黒の追求はムダなので止めました。
そうなるとTV画像の液晶か映画テイストのDLPかの比較で。
私はDLPがNo.1と思っています。
正直HC3800も設置厳しいですけどね・・・
なんとか設置します。
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【SPEC】●投射方式:0.65型 DMDパネル(アスペクト比 16対9) ●画素数:1920×1080 ●光源ランプ:230W ●投射画面サイズ:50〜300型 ●明るさ:1200lm ●コントラスト比:3,000対1 ●映像入力端子:HDMI×1、コンポーネントRCA×1、コンポジットRCA×1、S映像×1、ミニD-SUB15ピン×1 ●消費電力:330W(待機時0.5W) ●外形寸法:345W×129H×270Dmm ●質量:3.5kg