・AXになって筐体はとうとうパナソニックのフラッグシップより小さく軽くなった(例外:電源ケーブル)
・同じく、ドライブ位置は中央から左側に移動した
・クロスバーUIはハイライトが黄色から白になって視認性が低下した
・「おま録/おまチャプ」は相変わらず使い勝手は非常に良い
・キーワードの設定も自由度が高く、「番組を録る力」は随一
・編集で、コンテンツの最後に飛ぶことが出来るようになった
・が一方で編集モードに入ると勝手に再生してしまうのは相変わらず(パナは頭で一時停止て待っている)
・マルチタスク性の向上で、出来ないことはほとんどなくなった
・3チューナー/3エンコーダー搭載、2TB+USB HDDで、番組録画は頭を使わなくて良くなった
・ただ外付けUSB HDDは「外付け感」アリアリ。内蔵HDDの建て増し的使い勝手
・Chan-Toruは肝心な機能はこれまでの機種と変わりないが、出先からスマホで番組予約が出来るのはやはり便利
・画質に大きな違いは感じないが、SRモードのノイズ感がモスキート、ブロックとも若干減った

左がAX2700T、右がEX200