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従来は mono盤は 0.7mil のステレオ針を流用して再生してきましたが、オリジナル mono盤が増えてきたため 思い切って1 mil針の mono専用カートリッジである ortofon CG25 Di MKII と ortofon SPU Mono G MkII を同時に購入しました。 カンチレバーは板状になっており、横信号しか受け付けません。 現在の再生環境は Turntable: VPI SuperScoutmaster Tonearm: JELCO SA-750L phonostage: ortofon EQA 777 ADC: Prism Sound Orpheus で、192kHz 24bit サンプリングしたものを 96kHz 24bit にダウンコンバートしたファイルを こちらに掲載しました。 ortofon CG25 Di MKII と ortofon SPU Mono G MkII の音質以外の差としては、レコード盤が反ったりしていない状態の良いものであれば ortofon CG25 Di MKII の方が良質ですが、コンディションの悪いレコード盤の場合はトレース能力の高い ortofon SPU Mono G MkII に軍配があがります。 レコード盤に合わせて対応できるように両方のカートリッジを保有されることをお薦めしますが、1個だけ購入するとすれば音質よりも取扱いの容易な ortofon SPU Mono G MkII をお薦めします。 VPI SuperScoutmaster は SME V-12、VPI Signature Tonearm、JELCO SA-750L のトリプルアーム体制になってしまいました。