CDバカ
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最初にオーディオに目覚めたのは80年代前半。 598スピーカーと798アンプが市場を席捲、物量投入&重量競争の最盛期でした。 社会人になっての寮生活とその後のワンルームマンション生活の10数年は完…

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オーディオ三昧
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持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~12畳 / 防音なし / スクリーン~80型 / ~2ch
一人暮らしの気ままさゆえ、寝室を除く3部屋にオーディオ機器(新旧とりまぜ)を設置して、 各部屋で音楽を聴きながら好きなことをしています。(引きこもってはいません) メインシステムは2階のLDKに設…
所有製品
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  • ADプレーヤー
    YAMAHA GT-2000X
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    DIATONE DS-1000ZX

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レビュー/コメント

SA-7S1
MARANTZ
SA-7S1
¥735,000(税込)
発売:2006年10月下旬
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SA-7S1 VS アキュフェーズ DP-78 / DP-500 / DP-67


一昨年末(2006年12月)にマランツSA-7S1を購入するにあたり、その対抗馬
としてアキュフェーズのDP-78,DP-500と比較試聴を行いました。
狙いはDP-67からのグレードアップでした。既にDP-800/801が登場しており、アキュ
フェーズの一体型のトップ機も3桁シリーズでいずれ出るだろうなという漠然した
予感があった時期です。
試聴はオーディオショップで行いました。
最初に聴きなれているDP-67を聴き、その次にDP-78、SA-7S1、DP-500の順番で聴き比
べました。
そもそも私に差が分かるのか、という不安が有りましたが、結果は明確でした。
DP-67からDP-78に換えてもらって、最初の一音が出た瞬間に音の明瞭度が一気に上が
りました。DP-67で特に不満は無かったはずなのですが、DP-78に切り替えてもらうと、
DP-67の音がぼやけた感じに思えるほどでした。音像のピントがギュっと絞まり、さら
に覆っていた埃をフッと吹き払ったかのような明瞭感のアップでした。
こんなにはっきりと分かるものかと念のためもう一度DP-67に戻してもらったら、逆に
ピントがぼけ、埃っぽさが出てしまいました。間違いないようです。
こんなに変わるんだと感激しました。そしてマランツSA-7S1に換えてもらいました。
音像の明瞭度はDP-78と同等。プラスして音の輪郭が太くなったというか、奥行き方向
に立体感が出た感じです。DP-78の骨格にちゃんと肉を付けたように感じました。
これで安心してSA-7S1に決定となりました。
最後にDP-500も聴かせてもらいましたが、DP-67に戻したかと思いました。
私にはDP-500はDP-67と区別できませんでした。
SA-7S1を自宅に設置して改めてDP-67と比較しましたが、上に書いた印象は変わらず。
自宅でもちゃんと威力を発揮できているようで安心しました。
見た目の高級感も半端でなく、筐体が同シリーズのプリアンプとほとんど一緒という
こともあるのか、重量も22キロで高級アンプ並みです。
リモコンもオールアルミ筐体でズシっとした感触です。
見てよし、触ってよし、聴いてよしの満足度十分な機種だと思います。

レス一覧

  1. byJAZZLAND at2008-05-22 13:51

    はじめましてJAZZLANDです
    DP700と比べてSA-7S1は
    どんな違いがあるのですか?
    単体のトランスポートは同じメカでも
    一体型と かなり差がありますよ
    特に音の小さい部分でのSN比がね

  2. byミヤモ at2008-05-22 13:55

    こんにちは。
    私もマランツの試聴会でSA-7S1を聴いたことがありますが、
    当時の最高機種、SA-11Sと圧倒的な差異を感じました。

    そのときは、教会のコーラスなどが演奏されていましたが、
    空間に少年が一人、一人浮かび上がるような、
    不気味な立体感を感じさせ、気持ち悪いほどでした。
    (SPはB&W N801、アンプはマランツの最高機種。)
    また空気の温度感や反響のテクスチャーなど、
    どのような環境で録音されているかなども感じ取れました。
    こういった表現ができるプレーヤーはざらに無いと思います。
    ノイズの無くなった高級なアナログを聴いているような感じといいましょうか?

    個人的にはコストパフォーマンスは相当高いと思います。
    ですが、雑誌の記事などを読むとあまり褒めたものは少なく、
    どうしてなのか不思議でなりません。
    少し冷淡というか色づけがなく、透徹すぎるといえば言えなくはないですが、
    それはプレーヤーとしての欠点ではないと思いました。
    良いプレーヤーを購入できてよかったですね。
    ちなみに私は環境からオーディ的なものを求めすぎないように
    耳あたりの良いデノンにしました。

  3. byCDバカ at2008-05-22 21:54

    JAZZランドさん、初めまして。レスありがとうございます。
    DP-700とSA-7S1の違いということですが、これはDP-700へのレビュー/コメントの形でまたアップさせて頂きたいと思います。
    よかったら又コメントなど頂けたらと思います。
    宜しくお願いします。

  4. byCDバカ at2008-05-22 22:16

    ミヤモさん、初めまして。レスありがとうございます。
    ミヤモさんの書かれた感想は私の抱いた感想と非常に一致します。
    SA-11S1とDP-67は多分同ランクの製品だと思いますので、ミヤモさんが聴き
    比べ時の音質差に抱いた印象は、私も実感として納得できるものです。
    DP-67の音を映像とするなら、SA-7S1は舞台です。立体感=リアル感だと思い
    ます。単に音が再生されているという感じよりは、人や楽器がそこに存在して
    そこで音を出しているという風に感じることができました。
    音調的にはなんら色付け/加工を感じさせない良い意味で本当のハイファイだ
    と思います。私がオーディオに求めるものは、変換機に徹してくれることで、
    楽器のように自ら音色を描くような性能は不要と思ってます。音色はレコード
    に演奏を描き切るアーティストとプロデューサー、エンジニアの仕事だと思っ
    ています。その描き切ったものを再生し切ること、そしてスピーカー間に音
    のジオラマを構築することが私の目的であり楽しみです。

  5. byCDバカ at2008-05-22 22:54

    ログさん、初めまして。レスありがとうございます。
    略してログさん、良いですね。私の名前を略すと只の「バカ」になるので略せません。
    ご容赦下さい。
    なるほど、好みの音かどうかということですね。
    オーディオに求めるものは色々なんだなと改めて認識しました。
    私の場合は、オーディオ機器に求めるものは機械としての変換性能です。
    逆に言うとオーディオ機器に求める好みの音というものが無いのだと思います。
    音色が好きになる場合は、その音色を出してくれるソフト(そこに録音してくれた
    演奏家とエンジニア、プロデューサー)を好きになり、彼等の出す新譜、旧譜
    を追いかけます。まあこの結果でソフト数は2万枚になってしまいました。
    CDバカの名前の由来です。
    SA-7S1は私の家では変換機に徹するよう指導(?)しています。ですので、ソフト
    の情報を如何に出し切らせるかがテーマで、音は掛けるソフトで見事に変わ
    ります。ヘナチョコ物から目を見張るようなクリアで繊細な音、低音が腹に
    ズシズシと来るような音、様々です。
    ログさんの興味に対し、上手く回答/表現が出来なくて申し訳ないです。
    あと、セッティング時の重さには本当に苦労しました。最初はラックの天板に
    載せていたので問題なかったのですが、DP-700の登場でラック内に収まるこ
    とになり、入れるのに苦労しました。
    でもこの苦労感も嬉しい苦労感の一種ですね。

  6. byCDバカ at2008-05-23 00:44

    ログさん、私のバカさぶりをご理解頂き嬉しいです。
    CDの収納には本当に苦労してます。
    先ずプラスチックケースは全て捨てます。CD本体とジャケット、バックインレイ
    をちゃんとセットにして専用のビニール袋に入れ替えます。こうすると厚みが最低
    でも1/3、ほとんどは1/4位になります。
    CD収納の専用部屋があり、壁は全てラックで埋まってます。でもこの一部屋では
    入り切れません。ラックは幅40センチ~60センチのもので平均すると8段から
    9段で14本分になります。通常プラスチックケースに入れたままだと6千枚くら
    いしか収納できませんが、専用のビニール袋に詰め換えているのでこの4倍近い枚
    数が収納可能なのです。
    ラックは3階の収納部屋に10本、その隣の部屋に2本、階段の踊り場に1本、
    そして2階のLDKに1本と家中に進出しています。見事なバカブリでしょう?

  7. byそねさん at2008-05-26 23:34

    こんばんわ。はじめまして。
    DP-500ユーザーとしてはなかなかお便りできずに、横目でみておりました(’_’)
    1年半前に機器を取り揃えたときDP78も候補にあげていたのですが、最新鋭機のDP500を予算の関係もあり選び、今でも満足し愛でております(^_^)
    それにしても、2万枚とは。これは図書館の音楽ソフト版を開けそうですね。お名前からするとCDが多いのですか?素晴らしいと思います。
    私なぞ、1年に100枚ペースですから、、、20年もかかる!んっ…200年ぅぅっぅっぅ、何かの間違い?
    これからも楽しい記事を拝見させてください。

  8. byCDバカ at2008-05-27 15:36

    「そねさん」さん(「アグネス・チャンちゃん」という言い回しを思い出してし
    まいました)、初めまして。微妙なお気持ちにさせてしまい申し訳ありません。
    決してDP-500を貶めているつもりではありませんのでご容赦下さい。あくまで
    個人感想ですので。CD再生に閉じて評価すればDP-700よりもDP-500の方が
    優れていると評価する人もいらっしゃるようです。ご参考ということで。

    CDですが、自分でも非常識な枚数だと思います。しかもインディー、マイナー
    レーベルのロックで洋楽ですから一般性は皆無。一部マニアを除き誰からも相
    手にされないこと間違いなしです。(決してへそ曲がりではないつもり)
    人工色のない、人肌感のある演奏物をロックを中心に買っています。
    20代の頃は毎週足を棒にして都内のCDショップを回り10枚から20枚買っ
    てました(月換算で50~60枚です)。30代になると、インターネットで海外
    から直接購入する道が開かれ、購入枚数は一気に倍増。毎月100枚ペースとな
    ってしまいました。現在も継続中です。なんとか枚数を減らさないとと考えてま
    して、今年は現時点で約400枚。なんとか年間千枚以内に収まる感じです。
    このペースを守り、今年こそは年間千枚を切るように努力しています。
    今後とも宜しくお願いします。

  9. by渡辺 at2010-03-12 19:09

    CDバカさん、
    こんばんは、
    最近、SA-7S1の価格もこなれてきて、買ってみたいななんて、思いだしました。DP-78も4年経ってそろそろ、次にと。先立つものが問題ですが、

    その後、SA-7S、DP-700いかがでしょうか。
    よろしくお願いいたします。

  10. byCDバカ at2010-03-12 22:13

    渡辺さん、お久しぶりです。
    DP-78からの買い替え欲求は、いよいよ本格化を迎えそうでしょうか。
    私のSA-7S1もDP-700も、しっかりと毎日働いてくれています。
    電源が投入されなかったのは、インフルエンザで寝込んだ数日間だけという
    状態です。
    SA-7S1は、DP-700の影に隠れてしまい、登場回数はガクンと
    減っていますが、時々電源を入れて活躍させています。
    独特の音の厚み感、肉付き感はやはり魅力で、膨張感のない、しっかりとし
    た骨格の上に肉を付けているような実体感は、DP-700がメインであっ
    ても、SA-7S1の魅力としては色褪せず、所有し続けている一因でもあ
    ります。
    最近気になっているのは、TADの超ド級SACDプレーヤーです。
    是非一度聴いてみたいと思っています。
    以前にも同じような趣旨のことを書いた記憶がありますが、DP-78の次
    という意味で、グレードアップの交換効果を実感出来る機種はかなり高価な
    機種ではないかと思っています。
    TAD-D600、いかがでしょうか。(無茶振り??)
    狙えるものなら狙ってみたいと私は思っています。

  11. by渡辺 at2010-03-13 14:45

    CDバカさん、
    こんにちは、
    どちらも現役ですね。
    でも現役という事は、魅力があるからですね。
    最近の価格見ていると、秋にモデルチェンジありなのでしょうかね。
    次のモデルにも興味ありです。
    もう少し様子みてと思います。
    UD8004の後継も出ないかなと(1年では無理かな)
    TADーD600、とてもとても無理です。

  12. byCDバカ at2010-03-13 22:35

    渡辺さん、すみません、やはり無茶振りでした。
    私、パイオニアが好きで、TADというか、EXCLUSIVEは本当に
    憧れだったもので、つい、その方向に持っていってしまいました。
    私は是非、次の目標にしたいです。
    でも、パワー・アンプは無理です。重すぎて置けません。まあ、それ以前
    に買えません。
    SA-7S1も、発売から今年でまる4年ですので、そろそろS2が取り
    沙汰される頃かも知れません。
    でも、S2になったら、きっと値上げ必至だと思います。
    前に、マランツの開発者の方が、「SA-7S1は本当は120万円の値
    付け予定だったのに、営業の人間が勝手にあの値段にしてしまったのです」
    という恨み節を語っていたと記憶しています。
    なので、もしS2になったら、100万円を突破する可能性は大ではない
    かと思っています。でもそうなると、前モデルのS1は更に値段が下がるの
    で、それはそれで狙い目かもしれませんね。
    アンテナを高く張っておく必要がありそうですね。

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【SPEC】●チャンネル:2ch ●再生ディスク:SACD、CD ●再生周波数範囲:2Hz〜100kHz(SACD)、2Hz〜20kHz(CD) ●高調波歪率(1kHz):0.0009%(フィルター3)(SACD)、0.0020%(フィルター1)(CD) ●消費電力:26W ●外形寸法:459W×136H×425.5Dmm ●質量:22.3kg