OLASONIC
NANO-UA1(NANOCOMPO)
¥73,500(税込)
発売:2013年4月下旬
お試しのはずが・・・まさかの大成功(^^♪
最近小音量での視聴が多くなり、ECLIPSE TD508IIをPioneer A-70 で駆動すると、ラジカセのようなシャカシャカ音に感じてしまい、最近視聴していませんでした。
偶然このアンプを中古で見つけ、タイムドメインの考えが一致しているのでお試しで購入(資金はこれから…カード払い)汗;;
これが大成功でした。
大音量ではパイオニアに軍配が上がりますが、小音量から中音量までは間違いなくこちらの勝利!(^^)!
大音量1:9小~中音量のため、そのままシステムへ組み込むことになりました。
小さいボディからは想像出来ない音です。
一音一音がパイオニアより、さらに細かく聴こえてきます。
但し、小音量時、低音不足なのでバスブーストをかけると・・・ダメです。
不自然な低音になります。(なんだか作られた、若干遅れてくる低音になります)これから先はスピーカー配置調整に入る予定です。
LiveCD視聴、スタジオ録音など聞き分けが出来てとても楽しいです。
奥行、縦方向がとてもリアルです。
長い付き合いが出来そうな予感(≧▽≦)
レス一覧
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by椀方 at2016-05-02 20:41
初めまして。
ナノコンポシリーズのD1とパワーアンプのA1をモノアンプ構成で2台使っています。
試聴にはこのUA1も聴きましたがとても良いアンプです。
付属のスイッチング電源をキット品でも良いのでトランス電源に変えると、更に一段と良くなり力不足は全く感じないアンプに変身しますよ。
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by鹿児島でごわす at2016-05-03 06:51
椀方様
ナノコンポシリーズでの登録で、拝見致しました。(^_-)
当初はA1での構成を検討していましたが、視聴したことが無いのと、価格がネックでとても悩みました。
エイヤー! と、購入してみましたが、とても気に入りA1への物欲がふつふつと、、、(汗)
トランス電源、試してみたいですね〜(*^^*)
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【SPEC】●オーディオ入力:USB(Type B)、OPT(光デジタル)、COAX(同軸デジタル)、LINE(アナログ/3.5mmステレオミニ) ●音声フォーマット:USB 〜96kHz/24bit(リニアPCM)、OPT/COAX 〜192kHz/24bit(リニアPCM) ●USB接続環境:Mac OS9.1/OS X10.1以降、Windows XP/Vista/7/8 ●スピーカー出力:26W+26W(4Ω ダイナミックパワー)、13W+13W(8Ω) ●ヘッドホン出力:54mW+54mW(300Ω)、φ3.5mmステレオミニジャック ●アンプ方式:SCDS(スーパー・チャージド・ドライブ・システム)方式 ●周波数特性:5Hz〜80,000Hz(1W出力時) ●電源:AC100V (AC電源アダプター使用) ●消費電力:無音時 約5W、最大出力時 約20W ●外形寸法:149W×33H×149Dmm(突起物含まず) ●質量:890g(アンプ本体のみ)