MARANTZ
SA-11S2
¥472,500(税込)
発売:2007年9月
マランツCD-99SE/LTDからSA-11S2へ
18年ぶりにCDプレ-ヤ-を入れ替えました。久しぶりにドキドキしております。フィリップス時代の、あの低音から中音にかけてのしっかりとした感触の音はCD-99SEに軍配があがりますが、SA-7S1譲りの現代的でレンジが広く、透明度が高い、そしてなおかつ自然と音楽が耳に入ってくる陽性の響きはSA-11S2も悪くないと思います。フラッグシップ・SA-7S1と比較するとさすがに11S2の重心が高さが気になりますが、趣味は妥協の産物と言い聞かせ日々ロック、ジャズ、ボサノバ、時折カンツォ-ネ等を楽しんで聴いています。最近のオ-ディオ事情については余り詳しくないので色々とアドバイスを頂きながら少しずつグレ-ドアップしていきたいと思います。
レス一覧
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byアコスの住人 at2009-03-04 16:44
こんにちワ! (^o^)丿 えいすけ様
アコスの住人と言います。 ヨロシクお願いいたします。
18年ぶりの買い替えですか! どうですか? 『音』 同じmarantzでも 顔形もだいぶ変わりましたし 音の方も 当時と比較すると だいぶ違って来たのではないですか?
marantzの音は ワタシには キレイ過ぎて 現代のmarantzは 私には合わないようです (-_-;) CD-99SE時代の製品は ガッツがあって 「ズ太い!」サウンドが 好きでしたネェ~~。 イイ歳なのですが 落ち着きがいつまでもない ワタシです・・・
ノーチラス 805Sは如何ですか? これも最近の導入ですか? ノーチラスシリーズは 鳴らし応えのあるスピーカーですから 何で駆動されているか気になるトコロなのです・・・ また セッティングでも シビアに反応していきますから・・・
久々のオーディオへの情熱! 応援しますね (^o^)丿
アコスでした。
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byえいすけ at2009-03-04 18:14
アコスの住人様へ
さっそく応援メ-ルありがとうございます。
確かに、CD-99SEは、思い入れもあり、手放す際には少し寂しくなりましたが某ショップで『人間で言えば90歳、いつ壊れても仕方ない状態。ずいぶん大事にされてきたのですねぇ~』の言葉に入れ替える決心をしました。
音的には、まだエ-ジングどころか・・・やっと設置したばかりなのでこれからじっくり聴こうかなという所です。たぶん、重心の低さだとか、レンジの広さだとか、それぞれに良さがあると思うので後日感想を書きたいと思います。
アンプはお恥ずかしいのですがアキュのC-260、P-360を昨年、アキュフェ-ズでOHしてもらったばかりです。ちなみにB&W-805Sは昨年購入しました。
アコスさん、未熟者ですが今後とも、宜しくお願い致します。
えいすけ
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【SPEC】
<SACD>
●再生周波数帯域:2Hz〜100kHz ●周波数特性:2Hz〜50kHz(-3dB) ●ダイナミックレンジ:114dB ●高調波歪率(1kHz):0.0009% ●サンプリング周波数:2.8224MHz
<CD>
●再生周波数帯域:2Hz〜20kHz ●周波数特性:2Hz〜20kHz ●ダイナミックレンジ:100dB以上 ●高調波歪率(1kHz):0.002% ●サンプリング周波数:44.1kHz
<共通>
●チャンネル:2チャンネル ●ワウフラッター:水晶精度 ●電源電圧:AC100,50/60Hz ●消費電力:26W ●外形寸法:440W×127H×413Dmm ●質量:16.5kg