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正確には1Kマンションに住んでます。スピーカー環境としては決して褒められた環境ではないです。お隣さんのこととかも気にしながらコソコソとやってます。オーディオ歴は浅いです。現状のシステムから1ランクアッ…

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ATH-CKW1000ANV
AUDIO-TECHNICA
ATH-CKW1000ANV
¥OPEN(予想実売価格44,800円前後)
発売:2011年11月18日
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オーテクの50周年イヤホン

ヘッドホンに関しては色んなメーカーの物を使っているが、イヤホンに関しては実はオーディオテクニカしか気に入った物がない。

Shure Kripsh Sony Westone Radius UltimateEars等他にも色々なメーカーのイヤホンを良く試聴するのだが、中々気に入る物がないのである。
(そんな中AKGのK3003という素晴らしい物がでたがあれは別格)
10proなども持ってはいるが、今現在使ってるイヤホンはATH-CK100のみと言ってもいいであろう。

そんなオーテク信者?な自分にとって今回の50周年記念モデル集団はとても魅力的であった。ヘッドホンやアンプなんかも気にはなったが、物欲が働いたのがこのATH-CKW1000ANVである。

買って2日くらいたったのでレビューしてみようと思う。


レビュー

まず箱が豪華である。高級感あふれた外箱の中に内箱があり、さらにその中にイヤホンと専用ケースが入っている。専用ケースも二重式で一つはイヤホンケース、もう一つはそのケースと延長コードをいれるスペースが足された外ケースである。2つとも革財布のような質感でやはりリッチである。値段はCK100とほぼ同じくらいのはずなのに、なぜこうも扱いが違うのであろうか。CK100には箱もケースにも全く高級感が感じられないというのに。
そしてイヤホンもやはり高級感がある。チタンボディにメタリックブラックが光り、"left""right"の文字は金色で書かれ、外側の木の表面もオーテクのシンボルマークがやはり金色で書かれている。
さすが50周年、扱いが別格である。

外での使用について
遮音性はおそらく高くない。イヤホンにズッポリはいる感じではなく外側のチタンボディが耳の型にはまり、そこからイヤーピース分が耳の穴にはいる感じなのだがあんまりぴったりは入らない。つけ心地は悪くないのだが、おそらく大音量で聞くと音漏れすると思われる。どちらかというと家でつけるほうが無難なのかもしれない。
またケーブルが短い。付属の延長コードは必須である。デフォルトで足りるひとはスーツの胸ポケットにipodをいれてる人くらいではないだろうか。
この二点は個人的にはマイナスポイントだった。


ウッドのハウジングがよく効いている。低域の響きがすごい。まさに木の響きという感じであり、激しいロックなんかのそれとは違う。あくまで自然なのである。ジャズなんかはすごくいい。ベースやトランペットといったああいう感じの音の響きの余韻がよく伝わってくる。ただロック向きではないことは確かである(ベースの音はいいのだが、エレキギターの音は全く合わない)。
高域はオーテクらしい綺麗さがあるが、中域があまり出てこないせいかボーカルの主張というものは感じられない。音の刺さりは全くないと思う。ただイヤホンなので仕方はないのだが、音のヌケがあまりよくない。大自然のど真ん中で楽器を演奏してるのに、ボーカルの声がコンサートホールの中みたいな感じで響き少し違和感を覚えた。最初は何事かと思ったが、開放型でないので仕方ないのかもしれない。個人的にはもっと音のヌケが欲しかった。
ただボーカルなしのジャズはもちろんのこと、Heyley WestanraやEnyaだとコンサートホールみたいには感じず大自然の中一緒に歌ってる一体感を感じられた。ジャズボーカルも声の濃い女性ボーカルなんかはいいと思う。POPSは得て不得手があるが、はまった時はうっとりすることができる。

解像度はそこそこ高いし鳴らしやすいので、iPhone直刺しでも十分いい音が聞けた。というかバランスがすごくよく、iPodに合わせたのではないかというくらいに良い感じだった。
ポタアン使用(自分の環境はiPhone - HP-P1 - Rxamp Mk2)では低域の響きの制御が大事である。制御できないと音の響きに不快感を感じてしまう。アンプの音を素直に受け取るが、そこに低音の響きを+してくるのである。HP-P1みたいなあっさりした音だとあまり感じないのだが、Rxampみたいな低域系のアンプだと調整が必要である。(ゲイン等)低域がうまく合えば、素晴らしい音を奏でてくれる。真空管のポタアンなんかも合いそうな気がするが逆に響きすぎる可能性もある気がしないでもない。
ポタアンを使ったほうがやはり解像度は高くなるので、個人的には+ポタアンがお勧めだがiPod単体のバランスの良さも素晴らしいものである。


まとめ
このイヤホンはまったり聞くのにはすごくいいイヤホンです。電車の中で音漏れを気にしながら聞くようなイヤホンではないですね。お昼休みとかに公園のベンチでまったり聞いていたいような音です。そうであるが故に開放型のほうが良い気もするのですが、まぁそんなこと言っても仕方ないですね(そうしたら外に木のハウジングがつけられないので)
ただ、こういった響きのあるイヤホンはあまりこの価格帯だとなくて(解像度主張が多い)少し音は違うけどドブルベと低域の質を比べると、CKW1000のほうが好みなので個人的には満足してます。ただ使うところがあまりないのが残念ですが。

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【SPEC】●型式:ダイナミック型 ●ドライバー:φ14mm ●出力音圧レベル:103dB/mW ●磁気回路:パーメンジュール ●再生周波数帯域:5〜30,000Hz ●インピーダンス:17Ω ●ケーブル長:0.6m(Y型) ●プラグ:φ3.5mm金メッキ ●質量:約11g