SSDのCrucial m4 CT256M4SSD2に接続してみました。SATAケーブルはMCO三重シールド20cmに変更、調子に乗ってXPのサービスを削りまくりcMPで立ち上げた時のプロセスは17個に減りました。(svchost.exeはもっと減らせるのかな?)
色々やった結果音に厚みが出てきました。色々いじくったので何が一番効果があったのかは不明ですが、一定の質の向上を確認しました。
総額7000円弱の投資です。
コストパフォーマンス云々、効果云々お伝えしたいことはありますが、今更ながらこんなことで音が変化することに驚き!ました。(というかオーディオってこれがあるからな~ということを再確認しました。)
ベタな言葉で表現すれば、ヴォーカルに艶がのる。とでも言いましょうか、
いったいこれは何?オカルト?電線病?キチガイ沙汰?
それをいうならキチガイSATA(沙汰)でしょう。(笑)
オカルトの語源は「目に見たり、触れて感じられないもの」、もともとAudiophileは目に見えないものを相手にしているのだからいいんじゃないでしょうか~。
聴覚の不確実性なんて当然、プラセボ効果十分のSotMのコンセプトに激しく賛成いたします!