ベルウッドさん … by merry
merryさん … by ベルウッド
vafanさん … by merry
アコスさん 私… by merry
二郎さん ライ… by merry
bionさん … by merry
merryさん … by bion
may3さん … by merry
merryさん こん… by may3
merry 様 … by PolarBear
CDPのアンダーボードやラックは、これまでウエルフロートやクアドラ等、何種類も自宅試聴をした上でアンダンテラルゴWeefolk board+同社チタン製マウントに落ち着いていたのですが、唯一気になりながら試聴の機会が無かったTADのボードをアナログプレーヤー更新のタイミングでお借りし、CDPとアナログプレーヤーでアンダンテラルゴとの比較試聴をしました。 TADはこのコミュでも人気のあるウェルフロートと同じ構造ですが、素材はオリジナルのMDFではなく、アンダンテラルゴ同様、積層板を採用しています。 アンダンテラルゴはきめ細かく粘りのある緻密に整音された音場が立体的に広がり、見通し、解像度、響きの全てが向上。アナログでは、カートリッジのグレードアップと同様の効果がありました。 WF470の型番は変わらないのですが、マイナーチェンジでボードとスパイクを繋ぐ素材が黒いゴムのようなものに変更され、スパイク長が短くなり、旧型と比して音が柔らかく、響きが増えましたが、解像度や表情の描写は後退したため、あえてCDPと同じ旧型に変更していただきました。 このコミュではアンダーボードを購入する際にアンダンテラルゴを比較試聴された方を殆どお見受けしませんが、私はウエルフロートとの直接比較では瞬間でアンダンテラルゴの方が拙宅のシステムには必要だと思いました。 皆さまもお聴きになれば、導入の狙いと好みによってウエルフロートと評価が二分するのではないかと思います。 メーカーによると、ボードの形状が変わり、WF-520はエソテリックの三点脚にも対応をしているそうです。 さらに上位のSub Tableこそが同社の目指した音、とのことですので一度試聴してみたいと思っています。
bybion at2016-02-26 13:17
merryさん 先日は大変お世話になりました。bionです。 聞かせていただいたムターのバイオリンは、まさにこのレビユーにありますところを体感させていただいた感じですね。さらに加えてなかなか実現できないバイオリンの音の粘りとか、素晴らしかったですね。とてもとてもうらやましく聞かせていただきました。 あれから頭のなかで、PP2000、アンダンテラルゴ、チタンが 渦巻いてます。 sub tableの値段すごいですね。いつかは、アンダンテラルゴ手に入れたいと思います、あ、カートリッジが先ですね。 また、ぜひ聞かせてください。よろしくお願い致します。
bymerry at2016-02-26 21:48
bionさん レスありがとうございます。 また先日はお越し頂き有り難うございました。 Accuphaseのトップエンドをお使いとのこと、同県ですし、同じAccpuhaseユーザーとして是非お伺いさせてください。 アンダンテラルゴの良さは、お聴きいただかないと伝わらないと思いますので、ボードを検討されている方には是非比較試聴していただきたいですね。 アンダンテラルゴはボードとしては高価なのですが、音の変化量に対してのコストパフォーマンスとして考えれば、高くないと思います。 bionさんは良い機材をお使いですから、カートリッジなど弄り甲斐がありますね。 今後ともよろしくお願い致します。