JEFF ROWLAND
Synergy Preamplfier
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発売:-
このモデルは生産を完了しています
発熱!!!
今晩は、皆さん。
このプリとModel 102Sのパワーを選んだのは義理もあったのだが何と言っても発熱の少なさとクラッシク、Jazzと比較的にソース、SPをそのままに伝えてくれる所であった。
但し、DENON、SOULNOTE(ファンダメンタル)とは違い色付けは無く~そこが面白く無い方はダメであろう。
JBL4312Aはアメリカンテーストとでも言うのだろうか大らか(雑とも<笑)なってくれる。
B&W PM1は明らかにJBLより一つ楽器が増え高域の伸びは良い。
B&WはPM1を購入前にCM5を試聴した事があるのだが何か音離れが悪く、寒色系に聞こえこれは・・・セッティングが相当に難しいと思った。
今はPM1のセッティングもと思っているが<苦笑
この設置及び、JBLの補足として色々と楽しもうと考えた事が・・・
ズブズブと嵌る事になろうとは思わなかった。
この話は後日へ・・・
【SPEC】●インプットインピーダンス:36kΩ、600Ω ●アウトプットインピーダンス:バランス40Ω、アンバランス80Ω ●最大入力レベル:13vRMC@0dBゲイン ●最大出力レベル:13vRMC(24dBm) ●チャンネルセパレーション:100dB以上@20-20kHz ●最大消費電力:25W ●外形寸法:445W×146H×362Dmm(プリアンプ)、445W×38H×122Dmm(パワーサプライ) ●質量:11kg(プリアンプ)、3kg(パワーサプライ)