MCINTOSH
MA6800
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発売:1994年12月
このモデルは生産を完了しています
Ask, and it will be given to you.

レス一覧
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byJBL4312さん at2016-05-26 17:25
初MCINTOSH。
JBLと言えばマッキンかマークレビンソンとありきたりではあるが・・・!?!
特にマッキンのブルーアイズには憧れがあった。
4年の間でSPはJBLでマッキンはこの6800、6900、6900G、6600、7000、6700、7900、8000と試聴を繰り返したのだが決め難く悩み、考え抜き6800か6900に決めた。
このMCINTOSH MA6800はマッキンのプリメインアンプで初じめてアウト・プット・トランスを搭載機種で音域はJAZZは勿論、クラシックでもかなり活ける。
良くぞ出会えたと思い中古を購入。
特筆すべきはラウドネス補正でボリュームの大きさにかかわらずきめ細かな音を奏ででくれる。
150Wのパワーは38cmウーハを持つJBL、ALTECであろうが軽々そして小気味よく鳴らしてくれる可愛い美魔女と言った所なのかも知れない。(^^)v
プリをJEFF、ラックマンに繋ぐとどんな音になるかはまだ試していないので分からないのだが?
Ç46・コントロールアンプとMC500・パワーアンプの組み合わせも聞きたいのだが両機があるオーディオショップは出逢えずにいる。
最後まで迷ったMA6900この機種については後日スレする事になる。
SPも続く・・・
そしてドンドンオーディオの泥沼へ・・・(*_*;
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byアコスの住人 at2016-05-26 20:48
JBLにはmcin!! やはり定番中の定番!! ゴールデンコンビですよね (^_-)(^_-)
随分と昔の事だが・・・ 念願の4344を買って、しばらくは国産のプリ&パワーで聴いていました。 そろそろパワーアンプをと思っていた矢先、地元のショップが聴き比べ会を行った。 スピーカーは4344に固定して、十数モデルを国内外用意して、同じ曲を聴き比べる内容でした。
この時に運命の出会いを果たしたのがMC7300。 そのご購入に至り、数年後には二台となりBLTで鳴らしてました。
プリは私的には操作性がイマイチなので使用した事がありません。 最近のモデルはどうなんだろうな?
ps、 写真が逆さまですが、何か意味があるのでしょうか? (笑)
4311には逆さまモデルもありましたが(笑)
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byJBL4312さん at2016-05-28 05:07
お早う御座います、アコスの住人さん。(*^_^*)
JBL4344をMC7300でバイアンプでとは素晴らしい過ぎです。(*^。^*)
無くて七癖でついプリ部でと考えてしまいます。
初photoupでそこまで確認をしませんでした。デヘ(+o+)
確かに4311は天地逆がありました。
マッキンとSPはマダマダ続く・・・のです。
又、宜しくお願い致します。(^^)v
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byJBL4312さん at2016-05-28 05:17
失礼致しました。
ブリッジ接続の事でしたね。
やはり2倍4倍とは素晴らしく贅沢な繋ぎ方ですねぇ~(^^)v
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【SPEC】●定格出力(両ch動作時):150W+150W(2Ω、4Ω、8Ω、正弦波連続出力) ●負荷インピーダンス:2Ω、4Ω、8Ω(独立端子) ●出力周波数帯域:20Hz〜20kHz ●全高調波歪率:0.005%以下(20Hz〜20kHz、250mW〜150W、両ch動作時) ●周波数特性:20Hz〜20kHz +0 -0.5dB ●S/N比(IHF-Aネットワーク):パワーアンプ→110dB(定格出力)、プリアンプ→90dB(10mV入力、84dB IHF)、ハイレベル→100dB(定格出力、90dB IHF) ●入力インピーダンス:Phono→46kΩ(65pF)、High Level→22kΩ、パワーアンプin→20kΩ ●入力感度:Phono→2.5mV(定格出力時、0.5mV IHF)、High Level→250mV(定格出力時、40mV IHF)、パワーアンプin→1.4V(定格出力時) ●電源:AC100V、50Hz/60Hz、6.25A(UL/CSA1) ●外形寸法:445W×179H×537Dmm ●質量:31.8kg