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DG-58
ACCUPHASE
DG-58(ヴォイシング・イコライザー)
¥840,000(税込)
発売:2013年12月下旬
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試行錯誤中

昨年末、ボーナスを使って、このdg58購入しました。
まだ、試行錯誤中ですが、これまで使用した上での感想を書いてみたいと思います。

1 購入に至る経緯
一年前より、ボーナスで、何かオーディオ機器を買うことを考えてました。
選択肢にあがったのは、アキュフェーズA70とDG58。
最後まで悩みましたが、書斎兼の部屋のため、理想の配置ができない私のオーディオルーム。そろそろ部屋対策をしたいという想い、また、DG58のDACがDP720相当ということもあって、DG58の購入を決断いたしました。

2 接続方法
  接続方法は以下の通りです。
  DP600からHSリンクにてDG58へデジタル出力(ケーブルはオーディオクエストのヴォッカ。お気に入りのメーカーであり、このケーブルのコネクターがテレガートナー社の ものということから、これにしました。)
  DG58からプリアンプのC600fへは、バランス出力(ケーブルはオーディオクエストのコロラド)。
  DG58のDACも使えるシンプルな接続にしました。
  
3 ヴォイシング
  DG58と付属のマイクを用いて、音響特性を測定し、修正します。
  初心者ということで、スムーズという設定で修正いたしました。これは、部屋やスピーカーの特性を生かしながら、自動的に修正してくれる設定です。
  修正後、イコライジングはせず、数週間ほど休日に聴いていました。
  ヴォイシングの結果、各音の分離度が向上します。そのため、クラシックなどでは、奥行きもわかりやすくなりました。
  私は、主にポップスを聞くのですが、繊細になるというか、この歌手はこんなに丁寧に歌っていたんだなと思うようになりました。
  また、私の部屋では低音が補強されたため、ドラム等の音が強くなりました。個人的には、いいバランスに感じました。やはり、スムーズは、これまで聴いていた音に合わせてくれるので、違和感がありません。なお、DSD信号はPCM信号にDG58で変換されますが、特に弊害は感じませんでした。
  ただ、全体として、私にとっては、音色が淡々としているというか、暖かさはあまり感じられず、丁寧、まじめな音という印象でした。耳が音を覚えるまでは、イコライジングせずに、このまま聴くことにしました。
  なお、勉強中は、ヴォイシングはオフにし、DAC機能のみを使っているのですが、音の分離、繊細さ等DP600より優位に感じます。

4 イコライジング
  年末年始、まとまった時間がとれたので、イコライジングを試すことにしました。
  参考にしたのは、すでに使用されている方のブログに記載されていた3つの山を作るという点、および、取扱説明書の記載でした。取扱説明書には、この帯は、音の暖かみに影響を与える、分離感に影響を与える、等聴感上のイメージも記載してくれています。文系の私にはありがたいです。
  私は、よく聴くポップスの曲(ゆずやコアーズ、今井美樹)を聴きながら、イコライジングしました。主に、声の聞こえ方、アコギの音に重点を置きながら調整しました。
  暖かみがほしかったので、710HZを頂点とし2.5dbほど増強するなだらかな山を中音域に作りました。これで、暖かみはでますが、ぶよぶよした音になったので、高音域(1khzないし2kz)および低音域(40HZから400HZ)に少し増強するだけのなだらかな山を作りました。 
  こうして、暖かい音になるともに、各音に厚みと芯みたいなものが出てきました。ひとまず作った音で、クラシックやジャズ等他ジャンルを聴いても違和感がなく、好きな音だったので、とりあえずイコライジングは一休みしています。
  少しいじるだけで、音は敏感に反応していくので、またしばらくしたら調整する予定です。

4 まとめ
  イコライジング等には、偏見のためか、抵抗感が正直ありました。しかし、デジタル領域でのイコライジングのためか、わたしには副作用は感じられませんでした。それどころか、ルームチューニングだけでなく、ケーブルに気を遣わなくても好きな音を簡単に作れることに喜びを感じています。
  ケーブルをあれこれ悩むのも好きなのですが(笑)。
  また、安いアナログプレーヤーを接続しDG58にてアップコンバートして聴いています。私は、1万円くらいのデノンのプレーヤーしかもってないので、解像度の向上、音の実体感の向上等、大きなメリットを感じることができました。マランツのネットワークプレーヤーNA7004も、RCAデジタル出力で接続して聴いており、フル活用しています。
  来週発売される大好きなポップスのアルバムをこのシステムで聴くことが今からとっても楽しみです。自分たちで音響を調整しながら作ったプライベートスタジオで、マイクやその角度にこだわりながら作ったとのことで、すでに先行してライブで聴いた新曲がどんなふうに心に響くかワクワクしています。 


  

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【SPEC】●ヴォイシング:1/6オクターブ、67バンド、IIRフィルター方式、調整範囲±12dB ●イコライザー:1/6オクターブ、80バンドIIRフィルター方式、調整範囲±2dB ●測定信号:ワーブルトーン ●周波数特性入力方式:スタイラスペンによる描画入力およびカーソル・キー入力 ●スペクトラム・アナライザー:1/3オクターブ、35バンド・リアルタイム方式、表示レベル+18dBFSから-90dBFS(5レンジ切替方式) ●再生周波数特性:0.5Hz〜50kHz +0 -3dB(サンプリング周波数:2.8224MHzまたは192kHz)、4.0Hz〜20kHz +0 -0.3dB ●全高調波歪率+雑音(アナログ入力→アナログ出力:20Hz〜20kHz間):0.001% ●利得:+12〜-90dB可変 ●アナログ最大入力:GAIN+6dB→0.89V、GAIN 0dB→1.78V、GAIN-6dB→3.55V ●ADコンバーター:方式→アドバンスド・マルチビットΔΣ方式、サンプリング周波数→44.1/88.2/176.4kHz、Bit数→24bit ●DAコンバーター:方式 8MDS++、サンプリング周波数→32〜192kHz、Bit数→32bit ●デジタル入力:HS-LINK×1、RCA同軸×1、光TOS×1 ●デジタル出力:HS-LINK×1、RCA同軸×1、光TOS×1 ●アナログ入力:RCA×1、XLR×1 ●アナログ出力:RCA×1、XLR×1 ●その他端子:USB(Aタイプ)×1*最大128GBのフラッシュメモリによるデータ通信用 ●XLR出力時の極性切替:背面スイッチで対応 ●サンプリング周波数:32〜192kHz/16〜24bit 2ch PCM(光TOSは96kHzまで)、HD LINKのみ2.8224MHz/1bit 2ch DSDに対応 ●OS:Windows Embedded Compact 7 ●消費電力:24W ●外形寸法:465W×161H×396Dmm ●質量:14.3kg