miya
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あくまで音楽を聴くための手段としてオーディオを愉しみたい。 グルメ同様、評価基準は自身の感性との整合度。感性なんて十人十色。分析的な出音よりも響きが感じられて情緒的な耳当り優しい出音が好みです。 …

マイルーム

家族で愉しむリビングオーディオ
家族で愉しむリビングオーディオ
持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
肩肘張って対峙するのではなく、オーディオの奏でる音楽が生活の中に自然と溶け込む、そんなリビングオーディオを目指して2014年9月に完成した、天井高2.6m広さ20帖のリビング兼用オーディオルームです。…
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Network Bridge
dCS
Network Bridge
¥682,500(税込)
発売:2017年3月2日
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なにも足さない、なにも引かない。

イギリスのデジタルオーディオメーカーdCSによって2017年に発売されたネットワークトランスポートで、公式サイトで唯一の展示販売店となっているマイクロファラッドさんから購入しました。

NASに入った音源やTIDAL、Spotify等のストリーミング音源をイーサネット経由で取り込んでS/PDIFやAES/EBUからデジタル出力するDDCであり、PCMは384kHz 24bit、DSDは5.6MHzまで対応しています。

なおS/PDIFやAES/EBUではデータ信号と合わせてクロック信号も送信されるため、トランスポート側のクロック精度が低い場合はジッターがDACに伝播してしまいます。しかし本機は同社のVivaldiと同一の高性能マスタークロックが搭載されているため、精度の高くないDAC内蔵クロックに対してUSB出力する場合に比べれば、寧ろシステムとしては精度向上が狙えます。

機器の印象としてはサントリー山﨑でお馴染みの“なにも足さない、なにも引かない。”正にそのもの。そんな評価が似合う“ザ・トランスポート”。
色付けはほぼ無く、DELA直結でのUSB接続と比べてCHORD Qutestなら生々しさ、ACCUPHASE DC-37なら質実さ、といった後段に繋がれるDACの持ち味をより素直に引き出してくれます。ただし何の個性も無いかというと、何故かどのDACを繋いでも低音のタイトさが強調されるようになるのは少し不思議。

という事で、システムの味付けはDACやプリといったアナログの世界に任せ、デジタル領域はあくまで無色透明無味無臭を理想とする、そんな価値観をお持ちの方にはベストマッチな蒸留水のようなネットワークトランスポートです。

Data Conversion Systems = データ変換システム社、その社名は伊達じゃない!

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【SPEC】●最大対応サンプリングレート:PCM 384kHz/24bit、DSD 5.6MHz ●デジタル入力:NETWORKインターフェース(1Gb/s)×1、USB Type-A×1 ●デジタル出力:AES/EBU×2、RCA同軸×1、BNC×2 ●ワードクロック:入力BNC×2、出力BNC×1 ●外形寸法:360W×67H×245Dmm ●質量:4.6kg