ケンソニ
ケンソニ
サンスイの単品コンポでオーディオにハマリました。 現在はACCUPHASEをメインにシステムを組んでおります。

マイルーム

AccuphaseとB&W Nautilus802
AccuphaseとB&W Nautilus802
その他 / リビング兼用 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~8畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
目指す音:オーディオを感じさせない音。ソフトの個性をそのまま再生してくれて、耳を澄ませるといろんな音が聴こえてくる音。
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DC-801
ACCUPHASE
DC-801
¥892,500(税込)
発売:2006年12月中旬
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アキュフェーズ初のDSDダイレクト変換

アキュフェーズ初のSACDのDSDダイレクト変換を行ったDAコンバーターです。
いろんなSACDプレーヤーカタログを見るとSN比はCDの方が良い物が多いです。これは20KHzまで音声が記録されているCDに対し、SACDは20kHz以上で音声+広大なノイズが記録されている為です。通常のDSDダイレクトのD/Aコンバータだとこの広大なノイズを除去する為に急激なハイカットフィルター(LOWパスフィルター)をアナログ音声回路に組み込まないといけません。この急激なフィルターを使うと音声の位相が乱れてしまい、良い事はないとの事。
アキュフェーズではこの音質を阻害する急激なアナログフィルターを使用しないようにDC-101、DP-85、DP-77、DP-78など伝統的に、デジタル信号領域でフィルター(デジタルフィルター)処理していました。この処理に伴いDSD→PCMへ変換されていました。
MDSD(マルチプルダブルスピードDSD)は2倍にアップサンプリング後、1クロックづつデレイを掛けて8回路のDAコンバターで直接D/A変換処理(移動平均フィルター)をしていく物だそうで、数MHzの高域ノイズは数十万分の一(本当か!)だそうです。
肝心の音ですが、DP-800のトランスポートの効果も有るのでしょうがCDが別のフォーマットに聴こえます。DP-78も結構気に入っていたのですが、DP-800+DC-801は別物です。低音が30cmウーハーと38cmウーハーぐらいの違いが有ります。また、聴いていてCDにまとわりつくノイズが低いのが静かな曲だけでなくジャズでも良くわかり、ノイズにマスキングされていたいろんな音が聴こえて来てます。販売店ではP-03、D-03の方がはっきりした音調に聴こえるかもしれませんが、DP-800+DC-801はCDやSACDといったフォーマットを超えて音楽に引き込まれる気がします。これは銘機だと思います。

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【SPEC】●デジタル入力:HS-Link、COAXIAL、OPTICAL、BALANCED ●サンプリング周波数:32kHz、44.1kHz、48kHz、88.2KHz、96kHz(各16〜24bit 2ch PCM)、HS-Linkのみ対応 176.4kHz、192kHz(各16〜24bit 2ch PCM)、2.8224MHz(1bit 2ch DSD) ●デジタル出力:COAXIAL、OPTICAL ●DAC:MDSD方式(DSD信号)、MDS++方式(PCM信号) ●周波数特性:0.5Hz〜50kHz +0、-3dB ●全高調波歪率+ノイズ:0.0006%(20Hz〜20kHz) ●SN比:117dB ●ダイナミックレンジ:117dB ●chセパレーション:113dB(20Hz〜20kHz) ●消費電力:22W ●外形寸法:477W×156H×393Dmm ●質量:22.3kg