DIATONE
DS-1000Z
¥136,500(税込)
発売:1991年10月
1000ZAですが
所有しているのはこのモデルの後継1000ZAで、所有して12年目になります。
当時は三菱独自のボロンスコーカーとボロンツィータ、金色のウーファーの
3ウェイスピーカーにあこがれたものです。
本格的にオーディオをはじめたばっかりで資金も無いのに音も聴かずに
購入しました。今ではとても考えられませんね・・・
音は中高域に個性がありますが、組み合わせたEARのアンプの音が強く出てきて
いい感じで鳴っております。
密閉スピーカなので低域はたくさん出ませんが自然な低音がいいですね。
現代のバスレフを聴くと高級機でない限りどうしても低域が気になってしまいます。
音の魅力もありますが、そういう理由もあって中々スピーカ更新できてません(汗
巷で言われてるようにセッティング、アンプにはシビアですね。
当時から専用台でないと・・・と言われていたこともありポン置きではまず鳴らない、
アンプのいうこと聞かない、低域が出ないダメダメづくしですが、長年の苦労で!?
やっと”そこそこ”鳴らせるようになりました。
現在にはもっとハイスピード、高解像度のスピーカーは多々ありますが頑張ります。
レス一覧
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byさもえど at2007-09-04 12:53
はじめまして、さもえどと申します。
EAR859でDS-1000ZA鳴らしてらっしゃるんですね。
私もダイアトーンは大好きで、以前はEAR859も所持しておりましたが、同時期に所有は出来なかったので、試してみてはおりません。
セッティングさえ上手く決まれば、DS-1000ZAはかなりのレベルで鳴ってくれたと記憶してますし、EARのプリメインはワット数とは全く比例しない、しっかりした駆動力を持ってますから、言われてみると確かによく鳴ってくれそうです。
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byとくそう屋 at2007-09-04 22:19
こんばんは☆
EARと1000ZAのお年寄り2台に頑張ってもらってます(^_^)v
おっしゃるようにEARが1000ZAを完全に支配下に置いている音ですね。
ZAも伸び伸びと歌っている印象があります♪
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【SPEC】●再生周波数帯域:35〜40kHz ●出力音圧レベル:90dB/w/m ●公称インピーダンス:6Ω ●クロスオーバー周波数:400Hz、5kHz ●ユニット:ボロンD.U.D.ドーム:2.3cmトゥイーター、ピュアボロンD.U.D.:6cmスコーカー、アラミッドハニカムコーン:27cmウーファー ●外形寸法:360W×690H×300Dmm(ネット付き341Dmm) ●質量:31kg